JPS59175163U - 固体電解質酸素センサの加熱装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面中、第１図は固体電解質酸素センサの一例を示す縦
断面図、第２図および第３図は第１図に示す固体電解質
酸素センサの特性を示す図、第４図および第５図は本考
案の一実施例を示すもので、第４図は一部を切り欠いた
斜視図、第５図は縦断面図、第６図および第７図は本考
案の他の実施例を示すもので、第６図は一部を切り欠い
た斜視図、第７図は縦断面図である。 １・・・センサ、６・・・内部ケーシング、６ａ・８ａ
・・・吸気孔、６ｂ・８ｂ・・・排気孔、７・・・加熱
手段、７ａ・・・貫通孔、８・・・外部ケーシング、９
・・・断熱材。 （Ｕす。。Ｊ［，８ヲ ・−、ｆｌ’　　　　　　　　／７ ／ ／ ／ １（Ｘ用　　　　　　　　Ｉ ｔｌ　　　　　　　　　　　　　　１２時間 １　１ｉ（Ｘ）Ｉ ■ 時　　間

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ゛　　　１　固体電解質酸素センサ１が収容され名山部
   ケーシング６内に、前記固体電解質酸素センサ加熱用の
   加熱手段７を設け、前記内部ケーシングの外側に、この
   内部ケーシングを全面に亘って覆う外部ケーシング８を
   設け、この外部ケーシングと前記内部ケーシングとの間
   に断熱材９を配設し、前記両ケーシングのそれぞれに気
   体の連絡孔６ａ・８ａ・６ｂ・８ｂをほぼ直線状に形成
   したことを特徴とする固体電解質酸素センサの加熱装置
   。 ２　前記加熱手段を内部ケーシングの前記２つの連絡孔
   を結ぶ線を中心としてコイル状に設けたことを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の固体電解質酸素
   センサの加熱装置。 ３　前記加熱手段を板状に形成しかつ酸素イオン導電板
   に対しほぼ平行に設けたことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の固体電解質酸素センサ。 ４　前記板状の加熱手段の連絡孔と対向する位置に貫通
   孔７ａを形成したことを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第３項記載の固体電解質酸素センサの加熱装置。