JPS59173998U - ヒ−タユニツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例を示す断面図、第２図は本考案の第１の
実施例を示す断面図、第３図は同圧着用熱盤を示す正面
図、第４図は本考案の第２の実施例を示す断面図、第５
図は本考案の第３の実施例の芯材の拡大図である。 １・・・・・・表面材、２・・・・・・芯材（断熱材）
、３・・・・・・チュービングヒータ、４・・・・・・
縁縫い、７・・・・・・ホットメルト、８・・・・・・
中空ポリエステル繊維、９・・・・・・低融点ポリエス
テル繊維。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）高融点材料からなる表裏２枚の表面材の間にチュ
   ービングヒータと低融点材料からなる芯材を配し上下よ
   り熱盤にて前記三者を熱溶着して−・体化すると、同時
   に２枚の表面材の中心にチュービングヒータが位置する
   よう芯材を熱成形してなるヒータユニット。− （２＋　　表面材の相対する内側にホットメルトをコー
   ティングしてなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   ヒータユニット。 （３）芯材としてポリエステル中空繊維と低融点ポリエ
   ステル繊維とを混合したニードルパンチフェルトを使用
   した実用新案登録請求の範囲第１項記載のヒータユニッ
   ト。