JPS6131733U - 表地に多数の膨出模様を具備した複合シ−ト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案複合シートの一実施例を示す部分切欠斜
視図、第２図は第１図■一■線拡大断面図を夫々示す。 （符号の説明）、１・・・下地、２・・・表地、３・・
・閉鎖的縫目、２１・・・膨出模様、４・・・中間地、
５・・・裏地。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 熱収縮性の大きいプラスチックフイルムよりなる下
   地１と、この下地１の上にキルティング、刺口ララその
   他多数の閉鎖的縫目３・・・をもって縫着された熱収縮
   性の小さい材料からなる表地２とから成り、上記下地１
   が熱収縮温度に加熱処理を受けて強い面収縮を生起し、
   これによって前記閉鎖的縫目３・・・単位毎に表地２が
   表面側に独立的に膨出して表地２に多数の膨出模様２１
   ・・・を発現具備したことを特徴とする複合２ 下地１
   と表地２とあ間に綿帯もしくは之に類した中間地４が更
   に介層さむている実用新案登一録請求の範囲第１項記載
   の複合シート。 ３ 下地１の背面に裏地５が合着されている実用新案登
   録請求の範囲第１項又は第２項いずれか記載の複合シー
   ト。 ４ 下地１がいづれも熱収縮性の低密度ポリエチレンフ
   イルム、ポリプロピレンフイルム、ポリ塩化ビニルフイ
   ルム及び通常のポリエチレンフイルム、架橋ポリエチレ
   ンフイルムのいづれかより選出された実用新案登録請求
   の範囲第１項乃至第３項いづれか記載の複合シート。