JPS59173819U - バルコニ−の飾り装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示めすものであり、第１図
は、この考案による飾り要素を装着したバルコニーの、
手摺を省略した斜視図、第２図は桁ｉりのみを示す要部
斜視図、第３図は笠木飾りのみを示めす要部斜視図、第
４図はアーチ飾りの一例の斜視図である。 １ａ、　　１ｂ、　　１ｂ’・・・・・・桁飾り、２・
・・・・・主部、３・・・・・・素手部・軸部、４・・
・・・・裸部、５・・・・・・副部、ｌｃ、　　ｌｃ’
−−−−−−桁飾り、１２ａ、　　１２ｂ、　　１２ｂ
′・・・・・・笠木飾り、１３・・・・・・主部、１４
・・・・・・軸部、１５・・・・・・裾部、１２Ｃ，１
２Ｃ’・・・・・・笠木飾り。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）次の要件を備えたことを特徴とするバルコニーの
   飾り装置。 （イ）任意の装飾加工を飾され、バルコニーの主たる構
   成部材を被覆する主部と、 （ロ）前記主部から少くとも一側方に突出され、桁もし
   くは笠木の長手方向端部に嵌合・被覆する軸部と、 （ハ）前記バルコニーの主たる構成部材に固着される固
   定部とを一体に有し、 に）前記バルコニーの主たる構成部材の接続部において
   装着されること。
2. （２）次の要件を備えたことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲（１）項に記載のバルコニーの飾り要素。 （イ）飾り要素はバルコニーの柱と桁との接続部に嵌合
   固定される桁飾りであって、 （ロ）その桁飾りは、任意の装飾加工を施され、柱と桁
   との接続部の少なくとも正面を覆う主部と、その主部の
   側方に突出され、前記桁の端部を嵌合被覆する軸部と、
   前記主部の上方に突出され、前記柱に嵌合されて、ねじ
   止めなどにより固定される裸線と、前記主部の下方に設
   けられ、前記柱に嵌合され、少なくとも、正面に任意の
   装飾加工を施された副部とを有していること。
3. （３）次の要件を備えたことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲（１）項に記載のバルコニーの飾り要素。 （イ）飾り要素は笠木飾りであって、その笠木飾りは、
   前記柱と笠木との接続部の上面と少なくとも二つの側面
   を覆い、任意の装飾加工を施された主部と、その主部の
   側方に突出され、前記笠木の端部に嵌合される軸部と、
   前記主部の下方に突出され、前記柱の上端部に固定され
   る裾部とを有すること。 （ロ）前記桁飾りはバルコニーの少なくとも正面から装
   着でき、前記笠木飾りはバルコニーの上方から装着され
   ること。