JPS5917375A - マ−カ−係合具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はグリーン上に於けるゴルフボールのマークに
使用されるマーカーの吸着携行子役、就中パターのグ１
１ツブ婦部等に対する簡便な横ｆ’Ｈによる吸を携行上
、引剥し「史用に供し得るようにしたマーカー係合部の
開示に係わるものである。

而して従Ｎｌｌ　Ｋ於けるこの種のマーカー類は、概ね
プレーヤーのポケット等Ｋ　＄純に投げ入れた状態で携
行さねたことよりして、グリーン上に於いでマーフケ要
距さゎだ際に手Ｂ全良く捜し出してマーキングできずに
プレーの円滑な進打ケ妨げる事例が往々にして鋳起され
たものである。

父、他のフレー用具と異なり、目立たないものであるこ
とよりして携帯することケ忘れ、実際のマーク要鯖に際
して始めて気づく場合が往々にして卯、受けられたもの
である。

本発明に係るマーカー係合扛は、か＼る従前マーカー携
行に於ける不都合に鑑み、特に￥串されたものであって
、携行すべきマーカーの取付は位に？適宜帽子、手袋あ
ｈいｉｉバックル、ゴルフバラ／等＜Ｄ見易い位置、特
にべ′ターのグリップ備部等に定め、核！４１に吸着算
ケ付般し、こシ１にマーカーケ微震携帯するようにした
ものでおり、プレーヤーは七のゴルフ行に際し、所定位
置にマーカーが数層さねでいるか否かのｆｉｉｌ！認ｒ
ｖｔ１実になし得たものである。

父、実（県のプレーに除しては、逐一ポケット内に捜す
必斐もなく即マーカーの佑Ｉ取１′Ｎ使用と、使用後に
於けるマーカーの吸着、携行が約束され、グリーン上に
於けるマークのもたつき＋−なくシ、快適なプレーを約
束１−たものである。

父、吸着具にｑ＆着携行されるマーカーが衣服その他の
物に当接して引φ１１がされ、あるいは衝繋によＶ１落
下することのないように特に考嘔さねたものであり、手
指等の挿入時以外に於ける微震マーカーの脱落の危惧を
確実に防しヒするようにしたものである□更に父、これ
等のマーカーは金属板よりなることよりして反復した１
史用の対象とされ、このマーカー自体に特異な装身具的
な機能ケもたせて、この携行上のものケ通例の裂せ具ノ
タルと同様のものとなし、るるいはクラブないしはバッ
グ等の装飾品とすることがｔｌＴ　ｔｔ？とされたもの
である。

又、か＼る特！ｌ！、ｆ、ｆマーカーの使用により１自
分と油入とのマーカーの＠実な識別力に）１／　　ヤー
に約束し、マーク違いのボールのパッティングに伴う不
都合？確実に回避したものであ０、別途個々のプレーヤ
ーのイニシャル等をマーカー面に表示することが予定さ
名たものである。

以下本発明に係るマーカー係合九の典型的な一実施例を
添附のＩヅ１面について説明するに、ＩＩＩは磁昨面方
…］Ｋ向けて孔Ｉｌｌ　ａケ開設された永久Ｈ石であり
、この永久□□□石Ｉｌｌの一方の磁極面に強磁１生級
１２）ケ添装し、非圃性１／！、拐よＱ］なるケース１
５１ケもって該磁石中と鈑１２）とを一体重に包持＋ｈ
看するようにしたものである。

而しで、ケース１５１の典型的な事例は、概ね倒旧状＋
−なし、その商用（に先の孔（１１ａに連通１−５目つ
誼孔１１）３面に係当する折込鍔〜肩する孔（５）ａを
萼し、ｌ、　ｈ）も開口誇に設けられた爪！５１　ｈ　
ｐもって磁石中と、ｈ　１２１と仲ケース（５１内にｆ
、ｉＨ央にを込み１ヒ着するようにしたものである。

ｈ）＼る階成よＶｌなる鈑１２１面上に強磁性突１１ｉ
ａ　＋２１８　＋−立殺し、この立設突起（２）ａＫ￥
・ける軸径［樋部ケもって鈑１２）面上に添装した１１
字状ケなす取付脚１４）に於ける底部※・鈑１２）而に
一体的にカシメづけるようにしたものである。

九＼る吸情具Ａに対して吸音されるマーカーＢは、強磁
防板闇と強磁性突起＋：４１　ａとよＦｌ　ｒ、ｆす、
ｎｉｌ記孔Ｉｌｌ　ａ　ｐ介して突起１２１ａ而上に該
突起１；（１８ケ磁肴脱自任に１及漕さねる購潰体とし
、移突起１３１８が孔中ａの底面鈑１２＋に当接を全長
さ寸法とさ名た楊＠ｒ　Ｋ　ｒいては突起１２）ａが割
愛さね、又突起（２１ａを孔中ａの開口端１ｉ’３にま
で到る長さ寸法とした場合にＶいて鈑１３）に於ける突
起１３１８が割愛されたものである。

尚、突１１１ｉ　ｔ２１ａが割愛された毒例にＶ・いて
は、先の取付は脚１４１に代るべ六ものとして爪１！ｉ
ｌｂ、、＋−もって鈑１２１に一体的に＋ｈＷｒさね小
平版ｆ６１の一部＋−脚（７）とした取付は部材の添着
が予定さね、又突起１２１３ケ孔１１）ａ端にま７゛轢
１秀した楊ぜに於いてｆｋ１６）父はこの飯（６）に添
装した非磁性板（８）の仙（縁ケ折冊け、係当綬鍔とし
てマーカーＢの横スベリ？−Ｅｆｔ実に直重する、トう
にしたものである。

父、磁気シールド鈑（９）を１摸し、使用磁石Ｉｌ＋の
磁力線ケもって誘起さｉしる磁気キップ、Ｉ気テーフー
等にＶ・けるｌ１１．を気的記録部分平８図に於はる実
施例は、特に磁気シールド効果ケ高める目的に於いてケ
ース’Ｆ５１に於げる周１１１１掛を立上り壁１５）ｃ
とし、磁極面上に直接磁気テープ等が接触することのな
いようにしたものであり％父第９（ツ１に於いて示さｌ
１２・実楕例はケース１５１針給純な筒状のものとして
、ケース１５）にＹ・はる折込ＡＮ　ｌ５１　ｄケもっ
て鈑１９）面上に圧接されたものでを）る。

父、第１Ｏ図並びに第１１図に於いて示さｈる″＃廁例
は、こね等のケース１５）＋−全面的に割愛した事例ケ
示したものである。

尚、叙ヒに≠けるル・付脚等に仔る取付は部１として鈑
１２）面上に婦斗状ないしは有底漏斗状、ベイフ゛状そ
の他のカシノ管１１０）の旅装」ヒ看が予定さねたもの
である。

ｌハくしてＦａｒ　ＦｊＶさねる吸Ｉ＊を扛Ａ？皿状ケ
なす受枠（１１）内に収容して、この受枠０υにｔｌ−
ける底部孔ケ介して前記を付１１１１１４１、脚（７１
ａ　％管Ｏｒを頌通し、この受枠的）と共に吸着具Ａを
ゴルフバッグ、クラブのグ１１ツブ、帽子あるいはバン
ド等に適宜１ヒ情して使用する一部うに１７たものであ
る。

尚、このう伜（ｌ旧よＦＭ１１１＋１立、ヒＱＱ１１ａ
上に吸Ｆ＝ｔ　、ｈ、　Ａに吸着されたマーカーＢが突
出することのないように充分な立上り寸法＋−肩するも
のとし、１翳したマーカーＨの取出しは、該）Ｍ鼎立上
壁ＩＩＩ　ａに開設された凹欠１１１ｂよ０指先ケ挿入
Ｉ〜でなすようにしたものである。

本発明に係るマーカー係合扛は叙−ヒに於ける童徴ある
嘴ｔｉｅ、よりして吸着マーカーが衣服その他の物と接
触した場合に於いても引〜刺され、あるいは１ｌｆｉ撃
ケもって脱落、散失することのな−）ものとして、マー
カーのＷ実ｆ−１′携行ケ約束するようにしたもので１
ト これが為にマーカーＢ？Ｆ−パターのグリップ上晧に吸
着した２しうな脆弱な取付は慎冶に於いても、該吸着マ
ーゾ１−の脱落、散失と云った危惧が確実にｌ１さｔｌ
たものであル、父、マーカーＩ３の散出しく（用に於い
ては凹欠的）１）よＶ）挿入した指先ケもって容易にツ
マミ出し？ｏＴ能とされ、マーカーＨの１１！慧的な吸
濯、１■納並びに取出し険ｊＴ１が０束さｈｌこもので
ある。

ｈ＞５２）手法ｖｃ　ｔｌ＞いては逐一マーカーケ技し
出す中間ケなくすと共に、小手１党ｆ、ｆマーキングに
伴うプレーの中断ケなくシ、快適ｒ１ブｌノーの続行ケ
約束したものである０又、か＼る手法にＹ・いてはマー
カーを忘名、あるいは散失することも少なく、１実なプ
レーの続行が約束さｆ″Ｉると共に通常時に於いて特売
ｆｌ装身扛ａいしは装飾プレート等として即用されたも
のである、

【図面の簡単な説明】

用【「Ｉ″′１は本発明に係るマーカー係合具の斜視図
、用２図〜第！Ｉ図は各実桶例ケ示す断面図である。 尚、ｆヅ１中中・・・永久磁石％１：２１〜１；３）・
・・強阻注鈑、１４）・・・暇付脚、１））・・・ケー
ス、（６）・・・”Ｆ−叡。 １７）・・脚、１８；・・・非磁性板、（！））・・シ
ールド鈑、（１０１・・カジノ管、０１：・・受枠ケ示
したものである。 特許出願人 有限会社　タ　　−　　モ 代理人弁理」： 桑原稔 図面の浄′ 第１図 → 第３図 ！（内容に変更なし） 第２図 第４図 第５図 第７図 第６図 第８図 第１０図 第９図 第１１図 手続補正書（方式） 昭和に７年／Ｉ月２日 特許庁長官若杉和夫殿 １、事件の表示 昭和５７年特　許願第１２７０７０号 ２、発明の名称　　。−カー係合具 ３　補正をする者 事件との関係　　特許出願人 Ｍｌｌｔ　　　東京都荒川区荒川５−４６−７氏　名（
名称）　有限会社　′　　−ゞ代表者　森　１）玉　男 ４、代理人 ６、　補正により増加する発明の数 ７、補正の対象　図　面 ８　補正。内容　　全図面を別紙添附の補充１面の通り
補充する。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 闘唯面方向に亘０孔Ｉｌｌ　ａケ開設された永久酵（石
   １１）に於ける一方の配僚面に強磁性板１１２）を添装
   １１着し、目、つイ…方の鏝啄面上にマーカーに於ける
   強磁性板Ｉ：（１ケ係脱自在に吸着−ｊｌ−しめるよう
   Ｋｔｆすと共に鈑１２１．１３１の両方父（オいずれ７
   ′Ｉ）−万よの突設置７た突起１２）ａ％＋；（ｌ　ａ
   　＜ｙ−（１ｔ］方の枦１２１．１３）父は（（！方の
   突起＋２１３゜１３）２面上に缶着脱目在に当接せしめ
   るようにした吸青扛ＡＫ於ける鈑１２１面上に折曲げ脚
   又はカジノ管等のを付は部材ｒ添装＋ｈＮし、し柄付は
   部＠ケ１１１１状ケなす受枠の底部孔より突出せしめる
   ようにしたこと？％徴とするマーカー係合部。 １２）前ｉｅ受忰に於ける周１１１１立上り壁の−ｍｔ
   ケ割欠削欠ことケ特做とする考許柚求の節囲氾−項３Ｐ
   載に係るマーカー係合部。