JPS59173619U - 搬送装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す一部破断正面図、第２
図は第１図の平面図、第３図は第１図中の前進側可動ス
トッパ装置Ａの拡大平面図、第４図は第１図中の後退側
可動ストッパ装置Ｂを示すＩＶ−ＩＶ線矢視断面図、第
５図は搬送サイクル図、第６図は他の実施例の要部断面
図である。 １・・・・・・支持台、２．３・・・・・・パイロット
パー、４・・・・・・可動体、５・・・・・・移送用シ
リンダ、７・・・・・・トランスファバー、１０・・・
・・・昇降用シリンダ、１３・・・・・・連結ロッド、
２０．２８・・・・・・サーボモータ、２３．２９・・
・・・・ストッパ、３０・・・・・・工作物支持台、３
４．３５・・・・・・工作物受台、３６．３７・・・・
・・ノックピン、Ｗ・・・・・・工作物（ワーク）。 １８　２１　　　　　　　　　　　　　’４　　−ＬＪ
　　　　２４ａ＼２４″ 自暑−１

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）基準穴を有する工作物を１ステーシヨンごとに一
   定の搬送方向に順次搬送するような搬送装置において、 前記工作物の基準穴に係合するノックピンが突設された
   工作物受台と、該工作物受台が固定されている固定部材
   たる支持台と、該支持台に対して前記搬送方向に往復自
   在に装着された可動部材と、該可動部材の前進端位置を
   規制するストッパを可動な如くに構成する前進側可動ス
   トッパ装置とから成ることを特徴とする搬送装置。 、（２）前進側可動ストッパ装置は、支持台に固定され
   た支持ブロックと、該支持ブロックに支持されてネジ軸
   を回転させるサーボモータと、前記支持ブロックに架設
   されたガイドロッドに案内されつつ前記ネジ軸の回転に
   より前後方向に往ｌ　復動自在である可動ブロックと、
   該可動ブロックに固定されたストッパと、前記可動ブロ
   ックに取付けられた減速用切換弁とから成ることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の搬送装置。