JPS59172638A - 光照射装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は熱ｉ腺を言まない元を放射する元照射表置の改
良（二関する。

し発明の技術的背景〕 ブＣ照射装置たとえは印刷インク硬化／’ｆｌの紫外艇
ｊｉ（ｉ射装置は系外縁ランプの背ｚすに反射板倉対設
し、かつランプのｍＪ万（二熱綜吸収フィルタ全１己設
してＭ害な熱勝を除去している。

この熱腺吸収フィルタは余外腺透過性；リラスたとえば
石英カラスかりなる’ｋ　１’ｆ’の端部を水ｒ供ｎ’
６するブッシングの孔に仲人し、ソ共注Ｑ　ＩＪングτ
神人し定のり、とのＯリングを寂さえ仮で糸＋１ｉｉｉ
ｌ　して水密１生を保持−３〜るととも（二、看′１・
金ツタ［足恒１鉦（二保持している。

〔背景技術の問題点〕

ブッシングごとフィルタを取外し−Ｃからでないと官体
をブッシングから取外すことができないのでフィルタの
交換がＩＩＩＩ倒であり、また寸法、１呉走力Ｓ敗しい
のて管体の製作が面・■１］て市１１ｎｌ　（二なるの
は赴けらオしな　い。

〔光り」の目的」 不発明は熱線吸収フィルタの保守が容易−Ｃ看１令の寸
法Ａ差の余裕度が大きい元照射衾直を提供することを目
的とする。

〔発明の概費〕

ラング前方（二対設した熱線吸収フィルりを虚元性宮体
に耐却媒不を通流させたもので構成し、この管体の端部
（二媒捧を通流−づ−るための弾性連粕捧を嵌装し、２
つ割り・昧待不Ｃ連結眉を弁して′Ｈ・１小端部を挾持
すること（二よってｙＡ婦吸収フイルりの７計脱を容易
（二したものでるる。

〔発明の実施例〕

本発明の詳細を図示の実ノ地？ｊｌｉ二よって腕曲する
。

図は本発明を適用してなる紫外線照射装置をボす。

図中、（１）は前１ｎ１（図のド囮）が開口した長形季
刊Ｎ（２）はこの木１不け）内（＝配設された高圧水銀
癌気放屯灯などの紫外國ランプ、を犯（３）はこのラン
プ（２）の両端を支持する１対のソケット、ｔ４）、ｔ
４）はラング（２）の背後（二対設した２つ割シ中童反
ｕＪ板、（・」υ、　（４１）はこれら反射板（４）　
、　ｔ４）　１７旧を泄θ１シ１−る冷肩ｊ水、（ｂ）
。

ｔ５１はランプ（２）の前号（二対設した系外蔵塩過熟
）派吸収フィルタ、（６ａ）　、　（６ｂ）はこのフィ
ルタ（６１，（６１１／＞両端部（二嵌看された弾性連
結管、（７ａ）　、　（７ｂ）は埋貼官（６ａ）　、　
（６ｂ）を介してフィルタ（ｖｌ　＋、　１！：＋ｌの
両ｙｉｒａ部？昧持する１対の体待体、（８）は遅結含
（７ｂ）　−二接ｊｌＸしたノズル、（９ａ）　、　（
９ｂ）はこのノズル（δ）（二？％（ｉ勿世胎および排
出）−る１対の官でめる。

主記熱綴奴収フィルタＬ６）は石英ガラスからなる音Ｍ
ｌ）の側端部ｃＪ＋ｕコ２１を狭窄して不仁（二構病し
、この営坏６１）（１水なとの熱載吸収性酊却妹坏い：
タ勿赳苑Ｊ−るものである。

上記連結官の坐１（６幻は第３図ｐよびン・４図（二水
ずよう（−１天然ゴム、甘酸ゴムあるいはシリコーンゴ
ムなどの弾性物質からなるＵ字官で両端を室体（：〕υ
の端部（ｂ４（二敵密（二獣盾し、冷却森捧閃τ一方の
管体りＤから他方の室体１５１）に通流１−る。

上記第１の保持体（７ａ）は第３図および第４図に示１
−よう（二、金属、セラミックスなど適宜なｊｉｌｌｌ
ｌ性″ｉ勿負かしなる上下１対のブロック（７１ａ）　
、　（７１ａ）を爪台したものて、その対同面には合体
して０字孔を形成する（４　（７２ａ）　、　（７２ａ
）をそオｔぞれ４設し、下１則のフ゛ロック（７１ａ）
−二はｃｍ　（７２ａ）のＵ字の＋ＰＩＩ間（二数・は
けねしく７３ａ）を収容−づ−る凹部（７４ａ）を穿設
し、さら（１両ブロック（７１ａ）　、　（７１ａ）の
（袴（７２ａハ（７２ａ）の両側にはビス用造孔（７５
ａ）、　（７５ａ）を穿設しである。そして、両看俸Ｃ
＞ｔ＋の谷ｙ品部０４に眩后した連を右室（６ａ）をＲ
＊　（７２ａ）　、　（７２ａ）　（二１（又容し、両
ブロック（７１ａ）、　（７１ａ）笛品台してビス（７
６ａ）　、　（７６ａ）とナツト（７７ａ）　、　（７
７ａ）とで結締１−れば肉ブロック（７ｉａ）　、　（
７１ａ）は連結・直（６ａ）忙ホ１自イχ」けてＷ　宣
ｉ二するととも（−／１５人１１妹俸い、））の圧力（
二１１ｉＩ′える外力を１１与される。址だ、″Ｆ曲ダ
ブロック７１ａ）　’と取付けねしく７３ａ）　を二よ
ってゴ・め図示しない支持台に１が冗しておけはフィル
タ（５）を抹拘Ｉる。

上記第２の連顔官（６ｂ）は第５図および第６区１（１
乃くすようζ二、天然ゴム、合成ゴムあるいはシリコー
ンゴムなどの弾性′＄ＩＪ質からなる２１固の直前で、
その一端を管体＾υの端部（５２）に、他端をノズル（
８）（二それぞれ液密ζ二嵌省し、供給管（９ａ）　７
）・らノズル（８）を経て供給される冷却媒体崗を管体
い］）内（二流人させ、他方の管体りυから排出される
媒体−ρ均をノズル（８）を経て排出官（９ｂ）から排
出Ｊ−るものである。

上記第２の保持体（７ｂ）は第５図および第６図（−示
すように、金属、セラミックスなど適宜な剛質物質から
なる上ド１対のブロック（７１ｂ）　、　（７１ｂ）を
′３ｉ合し１こもので、その対同面（二は合坏して２１
回の並何な造孔を形成１−るそれぞれ１対のｒ４　（７
２ｂ、）　。

（７２ｂ）・・・を穿設し、下側のブロック（７１ｂ）
の舛（７２ｂ）　、　（７２ｂ）の中間に数句けねじ（
７３ｂ）τ収容１−る凹　　　　部（７４ｂ）を穿設し
、さらに、両方の溝（７２ｂ）　、　（７２ｂ）のそれ
ぞれの外側（二はビス用造孔（７５ｂ）、　（７５ｂ）
　を穿設しである。そして、連結官（６’ｂ）　ｋ　’
旨１４＼（５υの端部口とノズル（８）との間に述結嘔
ぜ、予め取ノーけねしく７３ｂ）で図示しない支持台に
固定した丁Ｗｉｔブロンク（７１ｂ）の溝（７２ｂ）　
ｆ二収容し、上惧」ブロック（７１ｂ）全装着してビス
（７６ｂ）　、　（７６ｂ）とナツト（７７ｂ）　、　
’　＜７７ｂ）とて緊締すれば、両ブロック（７１ｂ）
、　（７１ｂ）は４　Ａａ看（６ｂ）　、　（６ｂ）を
備付りて敵田じづ−るととも（二冷却媒捧の圧力〈二耐
える外力を付与する。

つぎに、本光照射表直の作用を説明する。供給官（９ａ
）から冷却媒体を供給Ｊ−ると媒体ＩＪ３）は両晋坏（
１＋Ｉ）　、　ｙｊｌｌを貫流して排出音（９ｂ）から
排出される。そこで、紫外？Ｗクランプ２）を照灯する
と、ンングツ；から紫外線とともに人道の熱線を放射し
、とオ′シらが反射板（４）で反射芒れて前方（二向い
、熱線吸収フィルタｔｂ）　、　ｔ！ｊ）に入射する。

しかして、このフィルタ（５）のうち管体１．１１）ｅ
構成する石英カラスは紫外線も熱線もよく透過１−るが
、管内を通流する６却妹捧０３）である水は紫外線はよ
く透過し熱線を透過しない。このためフィルタ（５）は
紫外線？：透過し、熱蔵を吸収して熱として排出する。

すなわち、不芙側例（二おいては媒体ゆ３）が熱線吸収
フィルタと冷媒との内作用を兼ねる。

しかして、不実施？においてはビス（７６ａ、ｌ　、　
（７６ｂ）のナソ）　（７７ａ）　、　（７７ｂ）を外
すだけで両ブロック（７１ａ）　、　（７１ｂ）　を分
解でき、また連Ｍ　’ｉｔ　’（６ａ）　、（６ｂ）は
フィルタ（５ｊの舌体に弾性的（二嵌増しているだけで
あるから、管体（，３１）の治脱が・１吏めて′６易で
、このため、・８体（５υが破損したりるるいはボ必か
などによって双外線損失か犬さくなったと仁なとに気任
が容易である。唸た、連結・白・（６ａ）、　（６ｂ）
の眩侶朱さを自由に調節でき、址だ、多少は方間も変化
できるのて、管体いυの寸法誤差（二対１−る静桁度が
犬さく、従って管体（：１υ企安１曲（二襄走できる。

なお、前述の実施例は冷却媒体（二よって熱線を吸収し
たが、逆に熱線吸収性カラスで管体を構成し、管内儒熱
載を吸収しない冷去ＩＩ媒体を通流してもよい。そして
、両端の連結管および抹付俸を上述の実施例く二おける
第２のｌ＋！！煤冒および・株持俸と同様に構成して管
体をそれぞし、ｌ’ＪＩ立（二連結し、（省却媒体を同
じ方向く二並行して通流してもよい、。

さうＣ二、本発明（二おいては、ランノ”（ニハロケン
屯球を用いて町祝九？照射する装置（二も適用でき、こ
のときは金庫を透明な普通カラスで１＃ノ久できる。

そうして、管体は偏平な中空棒でのってもよく、秩は端
部に弾性連結管を嵌装でさればよい。

〔発明の効果〕

本発明の光照射装置はランプＭＩＪカ（二対設した熱線
吸収フィルタを透光ｌｉが管体に４．ＬムＩＪ媒捧勿通
流さぜたもので眉Ｌｌ戎し、この菅俸の節ａ　’ｇｌ＋
　＋二媒捧茫迎びｔするための弾性連結体金戚訣し、２
つ割９保持体で連結管を介して管体端部を汰付するので
、フィルタの保守が容易で、′ｉ＃体の寸法誤差の餘槓
度が犬き　〈女１［伯（二も友小会−〇　き　る。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の光照射装置の一実力出Ｈの４うＩ−Ｉ
ノ「１１′ｊＪ図、第２図は同じ＜４Ｊｋｉ４ノ「［ｍ
図、第３図は第１の安部拡大ルｒｌＪｌｉＩ図、弗４図
は回しく小太４．・ト仇図、弔５図は第２の安部孤大Ｉ
Ｎ；ＩＴ　ｔｒｉ図、オｈ６凶は１０」しく拡大糾視図
でりる。 （０・・・本１不　　　　　　（２）−・ランノ（／＋
１・・・反射板　　　　　ｔ！、ｉ＋・・・熱Ｉ詠奴収
フィルタ（５１）　・・・α１本　　　　　　　　　　
（５Ｚ）・・・′薩（仝す薄部（５３）・・・（■却媒
体　　　　（６ａ）　＋　（６ｂ）−運Ｍ　’ｓ’（７
ａ）、　（７ｂ）　−’に持俸　　（’／ｌａ）　、　
（７１ｂ）−ブロック（７２ａ）　、　　（７２ｂ）　
−ｔ＃代理人　升埋士　　井　上　−男

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）　　ラングと、 このランプの１ＪｊＪ方にメづ設し透光性・ｄｉ＋に耐
   勾Ｊ煤包＼を；ａ　ｖｉＬさせてＬる熱腺収収フイルり
   と、上【ｊ己′付１＋の杓１６部（二欧装され上ヤ己′
   ら′１卆（二上、１己υ１し棒を〕ＬＩｊυｊＱ−Ｊる
   弾性逆結哲と、醐ｔｉｉｉｌからこのｉ　ｒｌ（占゛−
   ′全介して上ｏし白′Ｍ”　Ｖ（ａ　’ｉｉ！　ｒづ火
   づ・ＩＪ−る　２つ吉１」Ｖ）１禾づ＝ｉ’　Ｉに　と
   を具１＃ｉ＋　したことτ特低どツるブＣ虱射該直。 １２）　　ランプは蓄外心を放）＋ｉｉ’　Ｌ、熱虜吸
   収ノ・１ルタは紫外７尿透Ｊ回・ｒ１ノシラスからなる
   ｔｉ′ｉ杢（−刀（τ〕ｊ１↓ＵＩＬしたことを性成と
   −づる一￥ｆ計１，１！求の・ｉｔ旧法ｑＪ１項、己戟
   の光照射装置。 出）　　１米付不ｅま対１川１川（二連ボ占′ｄを収容
   １−・っ告：Ｊ　ｊｑ＋忙４了し、上記連結′肖′を緊
   細しで液′酷１１と耐圧力と忙付与したことを％似とす
   る％ｔｆ　ｊｒば丞の小巳囚］第１項記載の元照射絞直
   。 （４）　　ランプの背後（二反射板ケ対設したこと金特
   徴とする特ｄ］−藺求の軛聞弔１項記戦の光照射装置０