JPS59171816A - 微小流量計測装置 - Google Patents

微小流量計測装置

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JPS59171816A
JPS59171816A JP4560383A JP4560383A JPS59171816A JP S59171816 A JPS59171816 A JP S59171816A JP 4560383 A JP4560383 A JP 4560383A JP 4560383 A JP4560383 A JP 4560383A JP S59171816 A JPS59171816 A JP S59171816A
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JP
Japan
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droplet
dripping
liquid
pipe
measuring device
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Application number
JP4560383A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yamamoto
宏 山本
Kazuo Nozaki
野崎 一男
Hiroya Tsuchiya
土屋 博也
Nobuyoshi Umeda
梅田 信義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oval Kiki Kogyo KK
Oval Engineering Co Ltd
Original Assignee
Oval Kiki Kogyo KK
Oval Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59171816A publication Critical patent/JPS59171816A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F11/00Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は細管の先端から滴下する層温の定量性を利用
した新規な微小流量計測装置に関する。
細管で出来だ滴下管の先端から滴下する水滴の体積につ
いて研究した論文が、昭和54年1月通産省計量研究所
発行の計量研究所報告Vo 1.28. No、 1に
発表されている。この論文によれは、滴下管の先端から
滴下する水滴の体積は、先端の径によって異なり連続滴
下間隔時間などによって違ってくることが究明されてい
る。
唾この発明は蒸上の研究をさらに発展させて得られたも
ので、南下する液滴が広範囲な滴下、間隔時亘 間に却って一定の微小定容量として再現できることを究
明し、更に、その液Y陶の体積が所定の量になるJ″)
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−八臥第う図1−/↑しLニの(ぼ−二の牢ボに2文干
し7j接椎2・f1萱t、;4直で一□Llミ坏行1b
kめ9y置で、角下管らの上流で連通T−人体情℃敷容
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Xn7仔Aδ↓ネL2套≧1 に11沼支言下覗11;
7i:41z力【う夜4」≦羽υλ小香ぐ2γ之介しZ
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管)Zの間口制じ1Σ土下1ミ〃動さ−111−’、5
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l脹く■さ=と1;ば゛)計量ぐ置/)動作(l〒11
11′IIミ忘しR唇通−貯量hミ得つハ)−¥ム;7
1よ葛51幻の窒乃1:ゐ−\〈 一方n°苛忌に人化
庇伊李(゛延長しf−A、(71でて腸り滅q し/=
−哀浦1↓延長(た−電極(二何看しYらS1丁1ゐ 
 1もリラよ・)流土−・’l(5歳へ内〒11記〃、
入)のλ1万止り女V果仄ゐさ、  ’F7101¥1
の17J<電是δ゛0尤綿Σλ帽幻ミ形1戊L’l(ゐ
filγ、特配、重積ぺ尺おいのく゛、)開側の萩却灰
よ゛)・延享1博さ。
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沼下皆n;到−匡さに4艮1+1さ=乙と木11団しb
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魚下鍜置Z旧いて点下木の借弥蚤λ満下足度のム・・k
回!ミ亘−て−7τ11禾つ二乙1ミより予浬オ兜2毘
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吾1 bl:@TtT:J乙乙該、(ミニ/l處量乙弊
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丁)崩下泣λ才辷1ゐ末壺積である。第Y図IL罠滴当
救乙不発明戎マ1−萌こ践した爲合の1炙斤、1り・1
(上嶋。V’l’a+7.液浦当朽の11尖;復仔’+
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ロ)A−Aす(ネ見1力でJ5   ′)う。%101
3 J T髄/1尤鳩η嗅股)り・1くゐ尻。
1 −−−−−− 叶G7Q、:111;、7−j:コ
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1):j下$    旨ノフー−−−・−針刃’I芯J
  B−−−−−−JX’i、lc+−−−−−i水t
ri 1.’e謔記材、  ”ノ1う一−−−−−、f
填写S↑、 2’)−−−−−−+$;山当肩丸ン2−
−−−−一才−バ′−−フロー管、刀−−−−−−7し
Xンノ、L/?、δI−、−−−−−品1の n待7゛
1汀出願人   オリ\)Apk蕃り耐腸M羽士第1図 第2図 (イ)    (ロ) 第4図 第7図 第9図 第10図 8     8 特許庁長官 若杉 和犬  殿 1.事件の表示 昭和58年特許願第45603号 2、発明の名称 微小流量計測装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所  東京都新宿区上落合3丁目10番8号昭和5
8年6月8日(発送日昭和58年6月28日)6、補正
の内容 明細書全体および図面(第2.9図)を別紙の通り補正
する。
ただし、発明の名称、特許請求の範囲および発明の詳細
な説明  細  沓 1発明の名称 測 微小流量針台装置 2、特許請求の範囲 (1)被計測液体源と、との被計測液体源と連通し開口
面積を変更できる滴下管と、この滴下管開口部からの液
滴下を検知する検出部と、流出管を有する計測容器と、
液の滴下管を計量する機構とで構成され、前記流出管に
おける微小な連続流を前君己滴下管による不連続流とし
て計測することにより求めることを特徴とした微小流量
計測装置。
(2)″−1計測液体源はろ過器を介して外気に通じる
導入管と計測容器に連通ずる導出管を配設した密閉容器
に収納された液体であることを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項記載の微小流量計也11装置。
(3)滴下管はその外周から外周母線に対し鈍角で内周
近傍に至る錐面より形成されることを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項または第(2)項記載の彼l」・流
量計測装置。
(4)被計測液体源は被計測液体を連続的に供給できる
貯蔵タンクとし、この貯蔵タンクの底面と連通ずるフレ
キシブル管とオーバーフロー管とを具備し、上記フレキ
シブル管の伸縮により貯蔵タンク内の被計測液体の水頭
を調節し、かつオーツ(−フロー管の開口端を大気側に
開放してなる特許請求の範囲第(1)項乃至第(3)項
いずれか記載の微小流量計測装置。
(5)検出部は計測容器内で少なくとも液滴が滴下管開
口部より離脱する下方の位置で、液滴よりも小さい間隙
をもって対向した電極を配設し、かつこの電極の先端部
を残して他部を撥水性材料で被覆え しだ液滴検出器を備6てなる特許請求の範囲第(1)項
乃至第(4)項いずれか記載の微小流量測定装置。
(6)対向した電極はその間の距離が液滴より大きい位
置より液滴落下線に向って下方に湾曲した形状を有する
電極を持つ特許請求の範囲第(5)項記載の微小流量測
定装置。
(7)一方の電極が計測容器下面または下面近傍まで伸
びている特許請求の範囲第(5)項記載の微小流量測定
装置。
(8)検出部は滴下管の開口端下方位置において液滴に
よる光音の変化を検知することを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項乃至第(5)項いずれか記載の微小流量
測定装置。
(9)検出部は滴下管の開口端下方位置において液滴の
通過による静電容量の変化を検知することを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項乃至第(5)項いずれか記載
の微小流量測定装置。
σO検出部は滴下管の開口端下方位置において液滴の通
過による熱的変化を検知することを特徴とする特許請求
の範囲第(1)項乃至第(5)項いずれか記載の微小流
量測定装置。
0計測容器は液滴落下位置に液滴当板を配設することを
特徴とする特許請求の範囲第(1)珈乃至第峙項いずれ
か記載の微小流量測定装置。
(2)計測容器は滴下管近傍に位置する第1の液滴検出
器と、この第1の液滴検出器より所定距離下方に位置す
る第2の液滴検出器とを配設し、上記第1および第2の
液滴検出器が同時に作動したとき前記滴下管における滴
下流を遮断することを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項乃至第σ])項いずれが記載の微小流量測定装置。
σ→流出管は前記滴下管より小さい口径であることを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(12項記載
の微小流量計測装置。
3発明の詳細な説明 この発明は細管の先端から滴下する液滴の定量性を利用
した新規な微小流量計測装置に関する。
細管で出来だ滴下管の先端から滴下する水滴の体積につ
いて研究した論文が、昭和54年1月通産省計量研究所
発行の計量研究所報告Vo1.28゜No、 1に発表
されている。この論文によれば、滴下管の先端から滴下
する水滴の体顆は、先端の径によって異なり連続滴下間
隔時間などによって違ってくることが究明されている。
この発明は蒸上の研究をさらに発展させて得られたもの
で、滴下する液滴が広範、囲な滴下間隔時間に亘って一
定の微小定容量として再現できることを究明し、更にそ
の液滴の体積が所定の量になるようガ滴下管の開口面積
を定めて、との液滴の滴下数を単純に計数することによ
り、この計数量が体積積算量に表示することを目的とし
だものである。
また、本発明の他の目的は液滴の滴下により不連続流か
ら微小な連続流を得ることである。
以下に本発明の構成を示す1実施例を図面とともに説明
する。
第1図において軸は被測定液体を貯蔵した貯蔵容器であ
り、外気と濾過器3を介して通じる導入管2と下方で滴
下管6と通じる導出管4とが挿通されている。導入管2
は導出管4よp流出する被m)+定液体と見合う外気を
導入するもので他の開口部は貯蔵容器1の頂部に位置し
、これと反対に導出管4の他端は貯蔵容器1の底部に開
口する。滴下管6は導出管4の下端と結合されるととも
に計測容器7内で開口し液滴11を滴下する。この滴下
管6は開口部の面精を可変機構5により0fダで角る。
fl、簡11は滴下管6の下部に少くとも液滴が滴下管
より彫脱する距離を隔てて、がっ液滴よシも小さい間隙
をもって対向した電極8を配設されていて、電極8の先
端部を残した他部をテフロンのような撥水性材料10で
1覆しである。液滴が水のような導電性液体であれば電
極8間を液滴が通過したとき積算計13と電源14間は
閉路され、液滴が通過する毎に積オされる。図において
t&8は計測容器7の内壁に配設されているが滴下管6
に相互の電極が絶縁して固定される方法でもより、要は
液滴の通過する毎に確実に積算できることである。計測
容器7の下端には流出管9が配設され外部に流出する。
流出管9の内径は任意でよいが、本発明の主旨とすると
ころは滴下液の液滴量が一定の滴下時間間隔内において
流出管9内の流れが連続流となるような内径にすること
。すなわち滴下による不連続流を連続流に変換した微小
流を得ることにあるので、滴下管6の内径は流出管9の
内径よりも太きい。
第21(ハ)には滴下管6の開口部面積を変更して液滴
の体積が所定量になるよう微量調整する可変i構5の1
実施例を示す。1滴下管6は弾性円筒でちり、この弾性
円筒6に設けられたフランジ部17と開口部25との間
に薄肉部2oを設けである。さらに、この薄肉部20と
開口部25との間には弾性円筒6の外径よりも大きい雄
ねじ21を設けて、これと螺合する雌ねじ22をもった
内筒15を弾性円筒6の外周に被冠しである。まだ、と
の内筒]5はフランジ部17下面と外周に外接し、さら
にフランジ上面に軸受19を介して上記内部フランジ上
面周に設けられた雄ねじ23と螺合する雌ねじ24を内
面に設けた外周16と一体的に結合している。しだがっ
て内外筒部は計測容器7、滴下管6に対してm動自在と
なって層り、かつシール26により計測容器7と外気と
は一気−密となっている。滴下管6の開口部は第2図(
イ)(ロ)に示すように滴下管の外周から外周母線に対
して鈍角をなし、内周近傍に到る錐面となって居り、こ
の錐面は撥水性絶縁材料が塗布されている。
以上の構成に基ついて動作を説明すると、貯蔵容器1内
の被測定液体は導出管4がら流出する液量と等しい外気
とp過器3、導入管2を介して貯蔵容器1内で置換され
る。導出管4と接合されている滴下管6よυ計測容器7
内に液滴が滴下されるが、滴下液の体積は滴下管6の開
口部25における被測定液体の表面張力の総量と液滴の
重量との釣合条件により変化する。したがって表面張力
に影響を与える滴下管6の内径、外径の比率と大きさが
滴下液の体積決定侠素として1袋である。しかし、液滴
の離脱に対しては滴下管6の外周の大きさが第−義的な
要素となる。内周の影響は滴下管下面における液体粘性
付層に影響を与えるものでちり、滴下時間間隔が短くな
り、との液滴の滴下管離脱時、内外周間に狭まれだ底面
部の液体が衡 この表面張力との千キによる安定位置に到達する以前に
次の液滴が供給される場合、液滴にこの慣性影響分が附
加されるので液滴の体積は大きくなる。これらの影響を
無くして広範囲の滴下時間間隔に対して滴下液体体積を
一定とするためには滴下管6の開口部において粘性付着
の影響を小さくし、表面張力の大きさが常に一定に保た
れることでちり、第2図(イ)(ロノの如く内外周が殆
んと一致する如く滴下管開口部をその外周から外周母線
に対して鈍角で内周近傍に到る錐面、すなわちチー・く
−形状とし、しかも錐面は液体付着により表面張力の大
きさが変化しないように栴水性劇料を塗布して濡れが拡
がるのを防いだ。このことにより水滴体積の一定性は単
なる円筒形状に対して20チも拡大した。しかし、この
ような水滴の体積は開口部の外周の大きさに依存するの
で、この水滴の大きさを適当な体積にするためには外周
を変更すればよく、同一形状であれは開口部の面積を変
更できれはよい。第2図(ハ)の例では一体的に結合さ
れた内外筒を回転することにより滴下管6は薄肉部Aを
支点としてB部に曲げ力が加わることとなるので弾性体
の開口部は僅かに開口する。この方法は1例に過ぎない
が、開口径の異なる0数の滴下管を交換することでもよ
い。贅は液滴の体積が液滴の言」〕″&栴で単純に計量
した揚台、意味ある数値となる童に調整できることであ
る。
このように調歪された滴下液は開口部下方に配設された
電極により滴下捕捉時の電気伝導性を利用して、計量機
構たとえば電磁カウンタ等を駆動する。液滴が電気伝導
性の無い場合とか液滴が不透明であるときは、たとえば
光の透過、遮断を光電某換して計量することもできるし
、また誘電体であれば静電容量の変化からも計量するこ
とができる。あるいけまた熱線、サーミスタの如き流体
変位感応素子を用いて液滴の通過による熱的変化を検知
することから計量することもできる。これら検出様相と
滴下管は中空容器である計測容器7に流出管9とともに
収納されているものであり、滴下液は流出管9のみを通
して排出されるものでちる。この場合、計測容器内にお
いては液滴落下による開側容器内の圧力上昇のため、流
出管からは外圧との圧力平衡を保つ可く流出する。定常
状態においては滴下液の体積と流出液の体積とは等しく
、シたがって滴下する液滴の数から流出流を求めること
ができる。この場合、滴下液の滴下不連続流を連続流に
する口径を流出口に与えることにより滴下流相当の微小
流れを連続流れに変換できる。たとえば滴下管の口径に
比較して流出管の口径を小さくしておく。あるいはまた
任意の口径の流出管に絞りを設け、それを調節すること
により滴下流相等の微小流れを連続流に変換することが
可能である。口径の選択は連続流の条件を充たす範囲で
任意に決められる。
関 第1図に榊しての斜上の訝明では、滴下流の流出にした
がって貯蔵容8a1の液位は低下する。液位の低下は滴
下時間の時間間隔を大きくする。
ところで、滴下管6により微小な一定5−を注入する必
※のある場合は貯蔵容器1の液位を常に一定にすること
が要求される。第3図に示したのはこの要求に対して液
位を任意な値で一楚に保持するための装置で、滴下管6
の上流で?L通する液体の貯蔵容器1とオーバーフロー
管32とからなり、液体の貯蔵容器1には被計測液体が
液体供給管29を介して図示しない供給源から供給され
る。オーバーフロー管32は液位調節装置35によりオ
ーバーフロー管32の開口部31を上下に移動させる。
液位調節装置35はフレキンプル管33をその上部に連
結された上下動機構34により移動させるもので、開口
部31の位置に応じた一定流量を供給できるものである
。36はオーバーフロー管32の開口部31より流出し
た液体を受けるタンクである。
第4図乃至第6図および第10図は電極8の形状を示す
。第4図は液滴11の径に対して俤かに狭い距離を隔て
て対向して配設された電極であり、電極8は先端部を残
して撥水性絶縁材料10により被覆され、液滴の電極8
への接触によらない電極の短絡を防いでいる。第5図は
′に極の先端を液滴の落下線に向って下方に傾斜させた
形状であり、液滴のti間での保持時間を長くすること
により計量装置の動作時間に応じた導通時m]が得られ
る。
第6図は第5図の亀、極において、一方の電極を液位近
傍まで延長したもので電極を通過した液滴は延長した%
極に付浴し乍ら落下する。すなわち、液滴は表面Φ力に
より拡り乍ら落下するので、落下の際発生する気泡が流
出口12に到り、流出¥f9より流出する流れの中に気
泡が入るのを防止する効果がある。第10図の如く電極
8の先端を板状に形成しておけは、接触面積が大きくな
るので、液滴の検知がより確実になる。
第7図は本願の主旨とする滴下液の体積が滴下管の周長
ζに依存することを利用した微小流量計測分野において
、流量が大きくなり滴下液が連続流になった場合、滴下
流を遮断するか管轄を発する/こめ、液滴11を検出す
る第1の電&81の下方に少なくともg!L画の大きさ
以上離れた位置に第2の電極82を配設し、この第1お
よび第2の電極が同時に閉路することを示すAND素子
27の信号により、図ボしていない滴下流を遮断するか
警報を発するものである。上記の説明は電極を配設した
方式に関するものであ゛るが、他の方式として光または
静電容量tl−用いた場合でも上記の飢1、第2の電極
の位置に光または静電容量検出器を配設することにより
四球の効果が得られる。
第8図は流出管9に気泡が流入するのを防止する他の方
法で、計釧谷器7(流出口に近傍の液滴落下位置に傘状
体の液滴当叛28を配設したものである0敢簡は傘状体
の頂点に落下し拡散するので、計測容器7内の液位に達
したときは流速も遅く気泡を巻き込むことは無くなる。
第9図は#崗当板28の実施例で、(イ)は円錐状体、
(ロ)は板片を十字、Vに構成したものである。
蒸上の如く、本発明によれは伽めて簡単な滴下装置を用
いて滴下液の体積を滴下速度の広い範囲に亘って一定に
保つことにより不連続流でちる液滴の滴下数から微小な
流量を正確に計量するとともにこの流量と等しい連続流
に変換できるので、従来計測が困難ときれていた微小流
量計測分野に与える技術的効果は大きく、かつ安価であ
ることから経済的な効果も極めて太きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第3図は本発明に係る9/」・流量計測装
置の1実施例である。第2図(イ)(ロ)は本発明に係
る滴下管の1実施例を示す縦Wi面図である。に)に)
はそれぞれ(1)(ロ)A−A矢視図である。(ハ)は
期変機構を有する滴下管の1実施例を示す縦断面図であ
る。第4図、第5図および與6図は本発明に係る電極の
1実施例でbる。第7図は滴下管6における滴1流を検
出する機構である。第8図は液滴当板を本発明装置に配
設した場合の1実施例である0第9図はに!l晶〕当叔
の1実施例で(イ)(ロ)はその世1面図であり、(ハ
)に)はそれぞれ(イJ(ロJA−A矢視図である。第
10図は%憧の先端のl爽施ψ11である01・・・貯
蔵容器、3・・・濾過器、6・・・滴下管、7・・・計
辿]容器、8・・・電極、10・・・撥水性絶縁材、1
3・・・積算計、28・・・液温当板、32・・・オー
バーフロー!、33・・・フレ斤シブル管、81・・・
第1の霜、他、82・・・第2の電極 特許出願人 オーバル機器工業株式会社第2図 (イ)    (ロ) 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)被計測液体源と、この被計測液体源と連通し開口
    面積を変更できる滴下管と、この滴下管開口部からの液
    滴下を検知する検出部と、流出管を有する計測容器と、
    液の滴下量を計量する機構とで構成され、前記流出管に
    おける微小な連続流を前記滴下管による不連続流として
    計測することにより求めることを特徴とした微小流量計
    」1j装置。 (2)被計測液体源はろ過器を介して外気に通じる導入
    管と計測容器に連通ずる導出管を配設した密閉容器に収
    納されだ液体であることを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の微小流量計測装置。 (3)滴下管はその外周から外周母絣に対し鈍角で内周
    近傍に至る錐面よシ形成されることを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項まだは第(2)項記載の微小流量計
    測装置。 (4)被計測液体源は被計測液体を連続的に供給できる
    貯蔵タンクとし、この貯蔵タンクの底面と連通ずるフレ
    キンプル管とオーバーフロー管とを具備し、上記フレキ
    /プル管の伸縮により貯蔵夕/り内の被計測液体の水頭
    を調節し、かつオーバーフロー管の開口端を大気制御に
    開放してなる特許請求の範囲第(1)功乃至第(3)項
    いずれか記載の微小流量計測装置。 (5)検出部は計」り容器内で少なくとも液滴が滴下管
    開口部より離脱する下方の位置で、液滴よりも小さい間
    隙をもって対向した電極を配設し、かつこの電極の先端
    部を残して他部を1茫水性制利で被覆しだ液滴検出器を
    備えてなる特許請求の範囲第(1)項乃至第(4)項い
    ずれか記載の微小流量測定装置。 (6)対向した電極はその間の距離が液滴より大きい位
    置より液滴落下線に向って下方に湾曲した形状を有する
    電極を持つ特許請求の範囲第(5)項記載の微小流量測
    定装置。 (7〉一方の電極が計測容器下面まだは下面近傍まで伸
    ひている特許請求の範囲第(5)項記載の微小流量測定
    装置。 (8)検出部は滴下管の開口端下方位置において液滴に
    よる光量の変化を検知することを特徴とする特許請求の
    範囲第(19項乃至第(5)項いずれか記載の微小流量
    測定装置。 (9)検出部は滴下管の開口端下方位置において液滴の
    通過による静電容量の変化を検知することを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項乃至第(5)項いずれか記載
    の微小流量測定装置。 (転)検出部は滴下管の開口端下方位置において液滴の
    通過による熱的変化を検知することを特徴とする特許請
    求の]TI)、凹第(1)項乃至第(5)項いずれか記
    載の微小流量測定装置。 0計測容器は液滴落下位置に液滴当板を配設することを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(イ))項
    いずれか記載の微小流量測定装置。 ■計測容器は滴下管近傍に位置する第1の液滴検出器と
    、この第1の液滴検出器より所定距離下方に位置する第
    2の液滴検出器とを配設し、上記第1および第2の液滴
    検出器が同時に作動したとき前記滴下管における滴下流
    を遮断することを特徴とする特許請求の岬、凹第(1)
    頌乃至第00項いずれが記載の微小流量測定装置。 餡)流出管は前記滴下管より小さい口径であることを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第に)項記載の
    微小流量計測装置。
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Cited By (1)

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