JPS59170169U - 太陽熱温水器の湯量検出器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の湯量検出器の貯湯槽への取り付は状態を
示す説明図、第２図は従来の湯量検出器の正面図、第３
図はこの考案の湯量検出器の貯湯槽への取り付は状態を
示す説明図、第４図はこの考案の一実施例を示す湯量検
出器の一部切欠した正面図、第５図は第４図のＡ−Ａ’
断面図、第６図は湯量検出器と測定器との結線状態を示
す電気回路図、第７図は測定器の外観形状を示す正面図
である。 １５・・・・・・太陽熱温水器、１７・・・・・・貯湯
槽、２０・・・・・・フランジ、２１・・・・・・開口
、２３・・・・・・湯量検出器、２４・・・・・・案内
管、２４ｂ・・・・・・取付は部、２６〜２９・・・・
・・リードスイッチ、３０・・・・・・磁石、３１・・
・・・・フロート、３２．３３・・・・・・ストッパ、
３４−・・・・・リード線、３５・・・・・・補助線、
３６・・・・・・テープ、３７．３８・・・・・・ひも
出し突起、４２・・・・・償１定器。 第１図 ＩＩ　ｌ　″　・　ｌ 第３図 ０ −　＼１ 、Ａ［５”′。 ４ ７′″ ゛　　　第４図 夙ｂ−１１ １し８

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）貯湯槽上部のフランジ付の開口から貯湯槽の内部
   へ垂下した案内管と、この案内管の内部に収納したリー
   ドスイッチと、案内管の外周壁に遊嵌した磁石付きのフ
   ロートと、案内管の外周壁に設けられ、フロートの移動
   を規制するストッパとを備え、リードスイッチの開閉に
   伴なうインピーダンス変化を、案内管に挿通したリード
   線を介して貯湯槽外部の測定器に供給するものに於いて
   、案内管は鉤状に折り曲げされた取付は部を上部に一体
   に有し、この取付は部を貯湯槽上部の開口のフランジに
   引掛けて垂下させであることを特徴とする太陽熱温水器
   の湯量検出器。
2. （２）案内管の取付は部は内部にリード線と、リード線
   よりも硬質で、径が同等以上の補助線とを一緒にテーピ
   ングして収容し、かつ偏平に押潰しであるものとした実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の太陽熱温水器の湯量
   検出器。
3. （３）ストッパはゴム製の環状リングとし、案内管の外
   周壁に設けたひも出し突起に噛み合わせて結合されてい
   るものとした実用新案登録請求の範囲第１項記載又は第
   ２項記載の太陽熱温水器の湯量検出器。