JPS59169568A - 流体吐出器 - Google Patents

流体吐出器

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JPS59169568A
JPS59169568A JP23806483A JP23806483A JPS59169568A JP S59169568 A JPS59169568 A JP S59169568A JP 23806483 A JP23806483 A JP 23806483A JP 23806483 A JP23806483 A JP 23806483A JP S59169568 A JPS59169568 A JP S59169568A
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JP
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fluid
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fingers
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nozzle
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JP23806483A
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ヤン・ジエ−・ウイドロ
フランク・テイ−・ヒユ−ズ
ジエ−ムズ・ピ−・フイツツジエラルド
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Nordson Corp
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Nordson Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、溶融ホントメルト型接着剤または常温にかわ
等の接着液を分配する流体分配器に関し、特に多数連続
綴シ事務用紙の製造において、用紙の片側丑たは両側c
つ樅へりの接合に使用されるノズルに関する。
多数枚連続綴り事務用紙は、特にコンピュータの利用度
が増加しているから、よシ一般的になシつつある。通常
多数枚連続縁シ事務用紙は、複数枚のセットに切シ離せ
るように横にミシン目を入れた複数枚重ね合わされた縦
形シートで構成されている。縦形シートは自動紙葉処理
のための、けん引送り部に相当するへりに隣接して縦整
合する穴を有しておシ、穴に隣接する片側または両側の
縦へりで接合される。またシートには、穴付シート片を
切離または廃棄できるように、穴の内側に縦ミシン目が
入っている。上記の多数枚連続綴り事務用紙は、コンピ
ュータ操作等における用紙の自動処理に特に適している
この種の用紙は古くから製造されてきたが、用紙製造の
効率を高める必要性が常に存在していた。シートの片側
捷たは両側の縦ヘリを接合するには、従来から溶融熱可
塑性衛脂または常温にかわが使用きれてきたが、従来の
構成では接着剤分配地点は用紙製造装置の長さに沿った
異なる地点に配設されていた。その結果、多数の分配ガ
ンおよびガン供給ホースは装置の長さに沿って整列して
いた。多ガン装置が複雑かつ高価であることから、11
向の分配ガン(改良型ノズル付)および1本のホースし
か必要としない、流体分配構成にできる事務用紙製造ノ
ズルを提供することが望ましい。
顧客の要望に応じて事務用紙セットの合綴り間を接着す
る接着剤の量を変えなければならない場合があるが、多
ガン/多ホース装置では、各ガンから分配する接着剤の
流量を正確に調節するのは困難である。従って、合綴り
に分配される接着剤の量を選択的に調節できる流量調節
機能を備える事務用紙用ノズルを提供することが望丑し
い。
さらに、多線事務用紙を製造する場合、用紙を構成する
綴シの枚数の変化に応じて接着剤塗布構成を迅速に変え
得ることが望ましく、この点から、綴シの枚数が異なる
事務用紙の製造に対処するべく、迅速な切9換えが出来
る事務用紙用ノズルを提供することが望ましい。
本発明は、ノズルを通過する重数枚の重畳サブストレー
トのうちで選択された1枚以上のサブストレー トに、
供給源から送り出される加圧流体を分配するノズルを提
供している。
該ノズルは、離間配置された複数本の突出指を有するサ
ービスブロックで構成されている。
冬用は、加圧流体源と連絡する。ノズル先端を有してい
る。隣接する各サブストレート対は指の1つで離間され
、流体が各隣接サブストレート対の間に位置するように
、1枚を除く全てのナブストレートに付着される。
本発明のその他の目的ち・よび特徴は、添付図面を参照
した本発明実施例の詳、細な説明から明らかとなろう。
但し、本発明はこれに限定されるものではなく、その適
用範囲を逸脱することなく、種々の変化を加え得ること
を理解されたい。
第1図は符号10で示す分配器の概略図である。分配器
10は、ノズル11およびカンモジュール14から成っ
ておシ、ガンモジュール14はノズル11に結合されて
いる。
ノズル11はサービスブロック12を備えておシ、該ブ
ロックからは複数本の指部16B乃至16Gが突出して
いる。各指部16にはノズル先端18(第5図参照)が
埋め込まれている。ノズル先端18はガンモジュール1
4と連絡しておシ、またガンモジュール14は線24を
介して、ソレノイド弁22から調整流体源20に結合さ
れると共に、ホース28を介して加圧流体源26に結合
されている。
供7袷源26から出される加圧流体は、例えば常温にか
わ、溶融ホットメルト型接着剤または発泡ホットメルト
型接着剤等の接着性の流体である。常温にかわの場合は
、加圧流体源は圧力ポットその他の加圧装置である。溶
融ホットメルト型接着剤の場合は、クードソン社(No
rdson Corporation )  (オハイ
オ州、アムハースト(OI+io、 Aml+erst
 ) )製のモデル・エイチェム・アイヴイーユニット
(ModelKM IV Un it )等のホットメ
ルト装置を、また発泡ホットメルト型接着剤の場合は、
米国・特許第4,059,714号に記載されている正
うな装置を供給源とする。上記の場合は、いずれも調整
流体として圧縮空気を用いることができる。
照合器50には、それぞれサブストレートまたは材料ウ
ェブ34A乃至34()を繰出す複数個のローラ32が
設けられているが、適切な照合器については周知である
歯車または歯付ベルト等の整合装置36は分配器10の
下流に位置決めされている。圧縮ローラ38は、歯付ベ
ルト66の下流に配設されている。
作動中、ウェブはローラがら照合器に繰出され、照合後
、事務用紙用ノズル(/?:″送られる。
接着剤は、ノズルによって選択されたウーエブに付着さ
れる。その後、ウェブは歯付ベルトで整合され、最後に
圧縮ローうで圧着されて完成された多数枚綴シ事務用紙
を形成する。
第2図乃至オフ図に示すように、サービスブロック12
は頂面40.前面42および後面44を備えておシ、頂
面4oには取入口46および首部47が設けられている
。Y字形流路48は、長手方向流路50と取入口46と
を連絡している。サービスブロック12は、さらに、縦
路と交差して取入口46と連絡する複数本の直交路52
を備えている。
各直交路52は、大径部56に接合された小径部54を
備えている。はぼ円形のくぼみ58は大径部56に隣接
するサービスブロック12の後面44内にある。
各指部16は、対向端64および66を備える縦長本体
62を有している。縦長本体62は、ねじ71付嵌受部
70を有する段伺孔68、大径連絡部72、小径連絡部
74および分配部78を備えている。スリーブ76は、
小径連絡部74の一端に配設されている。縦長本体62
は、さらに、大径連絡部72と直通する横部80を備え
ている。また、本体62の外面には、1対の環状溝82
が離間配置されている。合溝82は環状シール84を備
えている。本体62はさらに、その他端に隣接して突出
する肩部86を有している。
縦長本体62の一部はサービスブロック12の前面42
を越して突出しており、下方四面111および上方の円
弧面114を有している。二段ノズル路112は、孔6
8の分配部78と凹面111との間に延びている。ノズ
ル先端18はノズルオリフィス116を有していると共
に、ノズル路112の大径部に配設されている。
対向端91および92を有する縦長弁素子90は段句孔
68の一部IC配設されており、他端92に隣接するね
じ部93、ねし切部96に隣接する小径部94、小径部
94に接合された大径部96、および大径部9乙に接合
されて一端91で終結するテーパ何部98を有している
。大径部9乙の表面には、溝100が形成されておシ、
溝100にはシール102が設けられている。
中心のねじ旬アパーチャ106および外ねじ108を有
するプラグ104は、嵌受部70で本体62にねじ止め
されている。プラグ104のねじ108は嵌受部70の
1つじ71と係合している。プラグ104と弁素子90
とはねじ切部96がアパーチャ106のねじと係合し、
プラグ104の外縁を越えて延びるように相対的に位置
決めされている。
サービスブロック12はさらに、ヒータ用縦孔118を
有してお月ヒータ(図示せず)を収容てきるようにして
いる。ヒータ制御アセンブリ122はヒータに結合され
、その作動を制御する。
オ6図に示すように、一つおきのノズル先端18G、1
8Bおよび18Cは、サービスブロック12の前面42
から同一の距離寓配設されているため、第1、第5およ
び第5指部16G、1(SEおよび16Cのノズル先端
は、それぞれ前面42から第1距離地点に位置するよう
になる。すなわち、指部16G、16Eおよび16Cの
ノズル先端は全て前面42とほぼ平行する、はぼ垂直の
平面Y−Y上に位置している。一方、第2、第4および
オ6指部16F、16D粋よび16Bのノズル先端、、
i、、、、、8 F 、 18 Dおよび18Bは、前
面42から第2距離地点、すなわち平面Y−Yとほぼ平
行して離間された、はぼ垂直の平面2=2上に位置して
いる。
オフ図に示すように、それぞれノズル先端18C118
μおよびisoから付着された接着剤35Q、35Eお
よび35Gのビーズは、それぞれサブストレート640
.34Bおよび35Gの縁部近くの平面Y−Yに位置し
てい乙。一方、それぞれノズル先端18B、18Dおよ
び18Fから何着された接着剤65B、35Dおよび3
5Fのビーズは、上記ビーズ付着位置の内側の平面Z−
Z上に位置している。このようにノズル先端が互い違い
知配設されているため、シートを圧着すると、シート族
−\りに沿った接着剤の厚をが薄くなる。
次に、溶融ホットメルト型接着剤を用いた場合の分配器
の作動の詳細を説明するが、その他の接着性流体(例え
ば常温にかわおよび発泡ホットメルト型接着剤)も使用
できることを理解されたい。従って本実施例は、本発明
の適用範囲f:限定するものではない。
溶融ホットメルト型接着剤は、接着剤#26からガンモ
ジュール14に送出される。ガンモジュール14は、例
えば再発行米国特許第27.865号に記載されている
ようなもので良い。また、接着剤源26としては、ノー
ドソン社(No rdson Co rporal i
on )のモデル・エイチェムーアイヴイ(Mode 
1 )LM IV )ホットメルト型接着剤アプリケー
タを使用できる。
再発新米11特許第27,865号に記載されているよ
うに、弁素子(図示せず)はガンモジュール14からサ
ービスブロック12に流れる接着剤の流量を調整する。
調整流体源20から出た調整流体はピストン(図示せず
)に作用して弁素子を開く。ソレノイド弁22は、ガン
モジュール14に供給される調整流体の量を調整する。
溶融接着剤は、連続的または間欠的にサービスブロック
12に供給される。
溶融接着剤はサービスブロック12の取入口46に流入
し、取入口46からY牢形流路48を通って長手方向流
路50に入り、さらに直交路52に流入する。上記のよ
うに各直交路52には指部16が設けられているが、そ
のうち1本の指部について説明する。
溶融接着剤は直交路52に流入すると同時に、長手方向
流路50から直接人口80を通って、段付孔68の小径
連絡部72に流入する。後面44に向う接着剤の流れは
、シール102で阻止される。また、ノズル先端18に
向かう流れは弁90で調整される。弁900テーパ部9
8は、弁90とスリーブ76との相対的位置を変えるこ
とにより、スリーブ76を通ってノズル18に流れる接
着剤の流量を調整できるように、スリーブ76を貫通し
ている。端部92の切欠部に工具を挿入して弁素子90
を回転させることができる。アパーチャ106のねじと
係合しているねじ95を回して、弁素子90とスリ、−
ブ76との相対位置を変えることにより、ノズル18を
通□る接着剤の流量を調整できる。
テーパ部98がスリーブ76と密接するように、弁素子
を位置決めできる。このようにすると、接着剤はノズル
先端18に流れなくなり従って付着されず、特定ノズル
からの接着剤の付着を確実に止めることができる。従っ
て、本発明は綴りの枚数が変わる多数枚綴り事務用紙の
製造に対処するべく、比較的容易に切り換えられるとい
う有益な特徴を備えている。
図示のような多相ノズルでは、任意の弁素子を調節する
ことによシ、各ノズルから任意量の接着剤を送出でき、
このため、多数枚綴り事務用紙の任意のシート間に、任
意量の接着剤2付着できる。さらに、各ノズルの出力を
調節できるため、ノズルオリフィスの直匝をかな9大き
くしても、接着剤の流れをかなり細めにすることができ
る。
大径のオリフィスを用いると、つまりにくくなる点で小
径オリフィスより有利である。
ノンカーボン紙を用いる多数枚綴り事務用紙では、発泡
ホットメルト型接着剤が綴りを接着する上で特に有効で
あることが判った。
これは発泡接着剤がノンカーボンインクのワックス被膜
に浸透して綴シを良好に接着するためと思われる。また
、発泡接着剤を用いると付着量が少ないため、従来のホ
ットメルト型接着剤に比べ、接着線が薄くなる。発泡ホ
ットメルト形接着剤の詳細については、米国特許第4.
o59,714号および第4,059,466号に記載
されている。
上記特許に詳細に記載されてい恥ように、発泡ホットメ
ルト型接着剤は、接着剤を液体状態に保ちつつ、空気そ
の他の比較的不活性のガスと熱可塑性接着剤とを密に混
合してから、液体/ガス混合物を加圧して液体接着剤と
共にガスを溶液に押し込むことによって形成される。そ
の後、液体接着剤を大気圧下で分配すると、ガスは溶液
から解放され、接着剤に捕獲されて均質の独立気泡接着
剤フオームを形成する。熱い接着剤フオームが2枚のサ
ブストレート間で圧縮または圧搾されてサブストレート
を接着すると、ガスはフオームから押し出され、サブス
トレートが結合きれる。
上記の通り、特定実施例に関し説明したが、本発明はこ
れに限定でれず、その適用範囲を逸脱することなく変形
および修正できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、多数枚綴り事務用紙の各シートがノズルを通
過した状態を示す本発明の一実施例を示す装置の概略図
、 第2図は、第1図のノズルに分配ガンモジュールを結合
した状態を示すノズル斜視図、第6図は、指部を排除し
て長手方向流路および直交路を示すようにした第2図の
6−6線に沿った、ノズルのサービスブロックの断面図
、 第4図は、指部を排除して長手方向流路と連絡する入口
を示すようにした第2図の4−4線に沿ったサービスブ
ロックの断面図、第5図は、弁素子とサービスブロック
との相関性を示すようにした第2図の5−5線に沿った
サービスブロックの断面図、 第6図は、ノズル先端の互い違い位置関係を示すように
した牙2図のノズルの底部平面図、 オフ図は、接着剤を積み重ねられた7枚のサブストレー
トの各片へり間に錯列状に何着させた状態を正面から見
た概略図である。 〔主要部分の符号の説明〕 分配器−−−−−−一〜−−−−−−−−−−−−−−
−−−一一−−−−−−−−−−−−10ノズルー−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−11サービスブロックー−−
−−−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−i2
ガンモジュール −−−−−−−〜−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−i指  部 −−−一−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−i6調整流体源 −−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一−−2
0ソレノイド弁−−−−−−−−−−−−−−−−−−
一−−−−−−−−−−−−221加圧流体源−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−m−262サブストレートー−−−−−−−
−L−−−−−−−−−−−−−−−−−−−、34手
続補正7F 昭和59年 2月10日 特5.許庁長官若杉和夫殿 1・4田の表示昭和58年特許 願第238064  
号2 発明の名称 流体分配器 ;3.  補正をする渚 ・ITI’lとの関係  特許出願人 4、代理人 6、補正の内容   別紙のとおり 明細書及び図面の浄書内容に変更なし く1)別紙の通り、印書せる全文明細書を1通提出致−
しまず。 (2)別紙の通り、正式図面を1通提出致しまず。 」二申:出願当初手書の明細書を提出致しましたが、こ
のたびタイプ印書明細書と差替えます。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 積重ねた複数枚のサブストレートのうちの選択さ
    れた1枚以上のサブストレー トに、流体源から加圧流
    体を分配する分配器であって、 それぞれ流体源と連絡するノズルを有する複数本の突出
    指部を有するサービスブロックおよび 選択されたサブストレートに流体が付着されるように、
    対応するノズルの下を通過するサブストレートから成る
    ことを特徴とする流体分配器。 2、特許請求の範囲第1項に記載の分配器であって、さ
    らに、各ノズルを通過する流体の流量を調整する調整手
    段を含むことを特徴とする流体分配器。 5、 特許請求の範囲第2項に記載の分配器であって、
    前記調整手段が、任意量の流体を任意サブス・トレード
    に付着できるように、対応する指部のノズルに送出する
    流量を′選択的に制限する、各指部に対応する、複数個
    の調整自在弁を備えることを特徴とする流体分配器。 4、 特許請求の範囲第1項に記載の分配器であって、
    さらに、前記サービスブロックに装着されて流体源から
    サービスブロックに流入する流体の流量を調整する一弁
    手段を含むことを特徴とする流体分配器。 5、 %許請求の範囲第1項に記載の分配器で3本以上
    の指部を有するものにおいて、1本おきの指部のノズル
    がほぼ垂直の第1平面に整列され、残シの1本以上の指
    部のノズルが前記第1平面と平行離間された、はぼ垂直
    の第2平面に整列されていることを特徴とする流体分配
    器。 6、 特許請求の範囲第5項に記載の分配器であって、
    隣接ノズルは前記サブストレートの基本平面で、相互離
    間して隣接サブストレート上に流体付着物を付着させる
    ことを特徴とする流体分配器。 Z 流体源から積重ねた複数枚の移動するサブストレー
    トのうちの1枚を除く全てのサブストレートに加圧流体
    を分配する分配器であって、 それぞれ流体源と連絡するノズルを有する複数本の離間
    された突出指部を備えるサービスブロック、および 流体をそれぞれの隣接するサブストレート対間に置く要
    領で、1枚のサブストレートを除く全てのサブストレー
    トに付着できるように、指部で離間された各隣接サブス
    トレート対から成ることを特徴とする流体分配器。 8 特許請求の範囲オフ環に記載の分配器であって、1
    本おきの指部群の前記ノズルが前記ブロックから第1距
    離地点に配設され、一方他、方の1本おきの指部群の前
    記ノズルが前記ブロックから第2距離地点に配設されて
    いることを特・徴とする流体分配器。 9 %許請求の範囲オ8項に記載の分配器であって、一
    方の指部群からサブストレートに付着された流体が前記
    サブストレートの片側へりに隣接し、一方他方指部群か
    らサブストレートにイ」着された流体が、片側へりに付
    着された流体から内側に離間されるように、前記サブス
    トレートが前記サービスブロックに対して配設されてい
    ることを特徴とする流体分配器。 10  特許請求の範囲オフ環に記載の分配器であって
    、前記各ノズルから流出する流体の流量を調整する流量
    調整手段を含むことを特徴とする流体分配器。 11  混合物源から、積重ねた複数枚の移動サブスト
    レートのうち1枚を除く全てのサブストレートK、ガス
    と溶融熱可塑性接着剤との加圧混合物を分配する分配器
    であって、それぞれ混合物源と連絡するノズルを有する
    複数本の離間された突出指部を備えるサービスブロック
    、および 発泡接着剤のビーズを各隣接サブストレート対の間に置
    く要領で、ガスと溶融熱可塑性接着剤との加圧混合物を
    大気圧で、1枚を除く全てのサブストレートに刺着でき
    るように指部で離間された隣接サブストレート対から成
    ることを特徴とする流体分配器。
JP23806483A 1983-03-14 1983-12-19 流体吐出器 Granted JPS59169568A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US47532483A 1983-03-14 1983-03-14
US475324 1995-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59169568A true JPS59169568A (ja) 1984-09-25
JPH0466620B2 JPH0466620B2 (ja) 1992-10-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004283817A (ja) * 2002-10-31 2004-10-14 Nordson Corp 液体分配システム内の色分けした視覚マークを使用するソレノイド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004283817A (ja) * 2002-10-31 2004-10-14 Nordson Corp 液体分配システム内の色分けした視覚マークを使用するソレノイド

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