JPS59169561A - エアゾル噴霧缶 - Google Patents

エアゾル噴霧缶

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JPS59169561A
JPS59169561A JP4330883A JP4330883A JPS59169561A JP S59169561 A JPS59169561 A JP S59169561A JP 4330883 A JP4330883 A JP 4330883A JP 4330883 A JP4330883 A JP 4330883A JP S59169561 A JPS59169561 A JP S59169561A
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JP
Japan
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dip tube
aerosol spray
weight
valve
tube
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JP4330883A
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English (en)
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ト−マスジヨン・スマ−ト
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 背  景 本発明は、エアゾル噴霧缶に関するものである0 エアゾル噴霧缶は、普通には、缶体と、缶の頂部の中に
取付けられた弁と、弁に連結されると共に缶の底部に向
かって延びている浸漬管とを含んでいる。缶の内容物は
、加圧され、缶が直立であり、弁が開放されている時ニ
ハ、圧力が缶の内容物を浸漬管及び弁を経て噴霧先端部
から上方に推し進めるようにする。しかしながら、缶が
逆さにされる時には、内容物のレベルは浸漬管の端部以
下となる。若しも、弁が開放される時は、内容物は噴霧
されず、加圧ガスが逃げる。若しも、缶がほんの部分的
に充てんされているだけである時には、缶がその直立位
置から傾斜される時は、内容物のレベルは、浸漬管の下
方に降下する。
大抵のニー7#ゾル缶は、完全に直立位置よりも、それ
以外の位置で使用される。例えば、エアゾル塗料缶が、
ある物体を塗装するために使用される時、又は、床の上
に標識、又は、すしを画くために使用される時には、缶
は、通常、噴霧がやや下方に向けられるように傾斜され
る。
ニアゾル毛髪缶は、しばしば、毛髪の異なった位置を噴
霧するために、傾斜され、あるいは、水平位置において
さえも使用される。オーブン洗浄剤のニアゾル缶は、オ
ープンの底部及び下方のすみに噴霧するために傾斜され
なければならない。それぞれの場合において、缶は、内
容物のレベルが浸漬管以下に降下する時に、作動を止め
る。
あるニアゾル缶は、浸漬管を設けられておらず、従って
、缶は、缶が逆さにされた時に、その内容物を噴霧する
。このような缶は、例えば、舗道、草などの上にすしを
噴霧するために塗料すし付は機械において使用される。
しかしながら、このような缶は、缶が直立している時に
は、その内容物を噴霧しない。
本発明の概要 本発明は、浸漬管の端部が、缶の位置に無関係に、内容
物のレベル以下にあるように、エアゾル管に対してたわ
み可能な浸漬管を提供するものである。
重錘が浸漬管の端部の上に取付けられ、浸漬管の端部を
缶が傾斜された時に下方に引張るようにする。缶が完全
に逆さにされる時は、たわみ可能な浸漬管は、1tO0
の湾曲部を作シ、これによって、浸漬管の開放端部が缶
の最下方部分に隣接して置かれるようにする。
特定実施例の説明 以下、本発明をその実施例を示す添附図面を参照して説
明する。
まず、第1−A−図を参照するが、図中、参照数字15
は、一般的に、月並みなエアゾル噴霧装置を示すもので
ある。エアゾル装置は、円筒形の缶16を含んでいるが
、この缶/6は、ドーム状の頂部lりと、底部/ざとを
含んでいる。
底部/gは、また、ドーム状又は凹み状でちっても良い
。頂部開口が、ドーム状の頂部17の中に設けられてお
り、また、弁組立体/9が開口の中に取付けられておシ
、缶の内部にガスの漏れない囲いを与えている。弁組立
体/りは、また、月並みのものであり、一般的に、コツ
プ状の外部ハウジング−〇 (第6図)及び内部ハウジ
ング、2/を含んでいる。内部ハウジング2ノは、外部
ハウジング、20の中の円筒形のくぼみ!、2の中に差
し込まれ、弁囲いを与えている。弁囲いの内部のはね負
荷きれた弁23が、弁組立体を通って流体の流れを生じ
させる。図示された弁の特足な実施例においては、弁棒
、2グが弁から上方に延びておシ、また、ニアゾル缶が
使用される時に、弁棒、21IO上に、月並みなノズル
又はアクチュエータが、取付けられる。しかしながら、
本発明は任意の形式のエアゾル弁と共に使用されること
のできることを理解されたい。
浸漬管、26が、弁組立体の内部ハウジング二/から外
方に延びている尾部片コクの上に差し込まれている。月
並みな浸漬管とは異なって、浸漬管26は、自由にたわ
むことができ、これによって、浸漬管コロの輪郭が、噴
霧缶の位置に応じて変化することができるようにする。
図示された特殊な浸漬管コロは、プラスチックから押出
され、ベロー状の壁を設けられているが、この壁は、多
数の軸方向に間隔を置かれた折シ目2gと、折シ目の間
の7字形の壁部分29とによって設けられている。折り
目コざ及びV字形の壁部分コブの隆起30とは、ヒンジ
として作用し、浸漬管2乙にたわみ可能性を与える。
浸漬管2乙の壁は、月並みな浸漬管の壁よりも、より薄
いこともでき、これによって、たわみ可能性を一層増加
させるようにしても良い。
浸漬管:16の上端部分31は、円筒形の壁を設けられ
ており、これによって、浸漬管3/が尾部片、27の上
に具合い良くはめられ、ガスの漏れない継手を与えるよ
うにする。浸漬管:16の下端部分3.1は、また、円
筒形であり、浸漬管2乙の底部の上への重錘33の取付
けを容易とさせる。重錘33は、浸漬管コロを重力の影
響の下に、缶の位置に無関係に、缶の最下方位置の方に
引張る。浸漬管、2乙の開放している下端部は、/対の
V形の切欠き又はくぼみj4tを有しておシ、浸漬管コ
ロの底部が缶に接触する時にでさえも、缶の内容物が浸
漬管コロの中に流することを許すようにする。
エアゾル装置は、噴霧されるべき液体内容物及び適当な
推進ガスを充てんされるが、このガスは、弁コ3が開放
されている時に、内容物を浸漬管コロ及び弁、23を経
て押し進めるようにする。例えば、この装置は、塗料、
毛髪噴霧液、央部除剤、又は、エアゾル噴霧缶の中にお
いて使用さnる任意の他の材料を充てんされることがで
きる。
缶が第1図に示されるように直立している時には、缶の
液体内容物は、缶の下方部分を占め、推進体は液体の上
部にある。弁、23が開放される時は、推進体は液体を
浸漬管、2乙の上方に押し進め、弁23を経て押し進め
る。浸漬管コロは、弁23と缶/6の底部/gとの間の
距離よシもわずかによシ長く、これによって、浸漬管λ
6の底部が、缶l乙に接触することができるようにする
と有利である。このことは、缶/6が直立している時に
、缶/6が完全に空にされることのできることを確実に
する。
缶/6が第2図に示すように、その直立位置から傾斜さ
れる時は、重錘33が浸漬管、2乙の開放端部を缶16
の最下方部分に向かって引張シ、これによって、浸漬管
コロの端部が、缶16がほとんど空である時でさえも、
液体のレベルの下方であるようにする。なお、浸漬管コ
ロは、缶/6よシも長いと有利である。
第3図は、缶16を水平位置において示すものである。
重錘33は、浸漬管、2乙の開放端部が、缶16の側部
に沿って横たわることを確実にする。
缶/6が水平位置を越えて傾斜さする時は、浸漬管、2
乙のたわみ可能性及び重錘33の重量は、浸漬管コロが
重力の影響の下にU字形の湾曲を作シ始めるようなもの
となっている。第り図は、缶16が水平を越えて約+r
0傾斜されて示している。浸漬管コロは、逆の湾曲36
を作シ、これによって、浸漬管、2乙の開放端部が・缶
l乙の最下方部分の方に延びるようにする。
第3図において社、缶16は完全に逆さにされている。
重錘33は、浸漬管26を完全に逆さの湾曲又はU字形
の湾曲で引張シ、浸漬管コロの開放端部は、弁組立体1
9に隣接して置かれる。エアゾルは、このようにして、
缶16が逆さである時にさえも、完全に空にされること
ができる。
第1〜6図に示された特一定の重錘33は、環状又はド
ーナツ形であシ、浸漬管、2乙の円筒形の端部部分3.
2の上に差し込まれている。しかしながら、重錘の他の
多くの形状及び型式が使用されることもできる。第1θ
図には、貫通孔39を設けられているねじ3gが、浸漬
管2乙の端部3ユの中にねじ込まれている。ニアゾル缶
の内容物は、内孔39を経て流れることができ、また、
内孔3りの寸法は、任意の希望される流れの制限を与え
るように、選択されることができる。ねじ3gの頭部の
中のスロット (又は、他の輪郭)が、ねじ3gの頭部
が缶/l−に接触する時にでさえも、缶/6の内容物が
、ねじ3gを通シ、浸漬管コロの中に流れることを許す
ようにする。
第11図には、管状の算、錘グーが、浸漬管2乙の端部
32の中に差し込まれている。ニアゾル缶の内容物は、
管状重錘lIコの内径を経て流れることができるが、内
径は任意の流れの制限を与えるように選択されることが
できる。あるいは、管状重錘クコの内径は、重錘4(,
2が浸漬管a6の上に差し込まれることを許すのに十分
に大きくても良い。両方の変形において、管状重錘17
2は、浸漬管、2乙の端部32の中、又は、その上に十
分に遠くまで押され、V形の切欠き3’lが露出された
ままとされるようにしなければならず、あるいは、管状
重錘+、2の露出端部が切欠きを設けられることもでき
る。
たわみ可能な浸漬管コロを形成する一つの方法が、第9
図に示されている。細長いプラスチック管ll!rが月
並みな押出し機グクのノズルlI6から押出される。こ
の細長いプラスチック管ダSは、l対又は1組の被駆動
引張シロールlIgによって引張られ、また、引張シロ
ールqgのそれぞれの周辺は、歯4’?を設けられてい
る。図示された特定のロールlIgの寸法は、各ロール
agの周辺が、個々の浸漬管:t6の周−辺の約3倍で
ある。各ロールダざは、3組の歯ダヲを設けられておシ
、また、各組は空間50によって分離されている。歯l
I9は、プラスチック管lISがまだ軟い間にプラスチ
ック管lI3の管壁を、折り目λgを形成するように変
形する。空間SOは浸漬管コロの円筒形部分、又は、折
り目を設けられない端部部分31及び3.2を与える。
切断ナイフsiが、往復運動を行ない、プラスチック管
lISを折り目を設けられない円筒形部分のそれぞれの
中央において切断し、個々の浸漬管26を形成し、これ
らの管コロは、集積箱Sコの中に落下する。
上には、例示のために本発明の特別な実施例が詳細に説
明されたが、ここに記載された多くの詳細部分が、本発
明の要旨から離れることなしに、当業者によって、容易
に変更されることのできることは、無論のことである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、たわみ可能な浸漬管を設けられたエアゾル噴
霧缶の断面図、第一回は、エアゾル噴霧缶を傾斜位置で
示す断面図、第3図は、同じく水平位置で示す断面図、
gt(図は、その水平から下方に傾斜さ詐た位置で示す
断面図、第S図は、噴霧缶を逆さにされた位置で示す図
、第6図は、弁組立体及び浸漬管を一部破断して示す拡
大図、第7図は1第6図の矢印7−7の方向に見た端面
図、第3図は、第7図のg−g線による部分断面図、第
9図は、浸漬管を形成する一つの方法を示す略図、第1
0図は、他の実施例による重錘と共に浸漬管の開放端部
を示す拡大部分図、第11図は、なお他の実施例による
重錘と共に浸漬管の開放端部を示す部分図である。 /6・・缶;/り・拳頂部:/gφe底蔀;/9・・弁
組立体;コロ・・浸漬管;コg・・折り目;、29・・
7字形の壁部分;、7/、、?、2・・端部;33・・
重錘;3ダ・・くほみ;3g・・ねじ;3?・・貫通孔
;グλ・・重錘。 手続補正書 昭和5昨 4月13日 戦Ir庁長宮殿 1、 事件の表示 昭和sr年特許願第’1330t  号2、 発明の名
称 エアゾル噴霧缶 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 開放頂部及び閉塞底部を有している缶と、缶の開放
    頂部の中に取付けられた弁と、第一端部及び第二端部を
    有し且つ第一端部が弁に連結されている細長いたわみ可
    能な浸漬管と、浸漬管の第二端部の上の重錘とから成立
    っておシ、この場合、たわみ可能浸漬管は、重錘の影響
    の下にたわむと共にその第二端部が重錘によって缶の最
    下方部分に向かって下方に引張られるようにじたことを
    特徴とするエアゾル噴霧缶。 ユ 浸漬管のたわみ性が、缶が逆さにされ、これによっ
    て、浸漬管の第二端部が弁に隣接するようにされた時に
    、浸漬管が重錘の影響の下にそれ自身の上に折り畳まれ
    るようなものである特許請求の範囲第1項記載エア/ル
    噴霧缶。 3、 浸漬管の第二端部がくぼみを設けられ、これによ
    って、第二端部が缶に接触する時にさえも、液体が第二
    端部を経て浸漬管の中に流れることができるようにした
    特許請求の範囲第1項記載のエアゾル噴霧缶。 弱 浸漬管が、プラスチックから形成されている特許請
    求の範囲第1項記載のエアゾル噴霧缶O 3浸漬管が、押出しプラスチックから形成されている特
    許請求の範囲第1項記載のエアゾル噴霧缶。 ム 浸漬管が、押出しプラスチックから形成され且つ多
    数の折9目を有しており、これらの折υ目が、たわみ性
    を与えるようにした特許請求の範囲第1項記載のエアゾ
    ル噴霧缶。 2 浸漬管が、ベロー状の管壁を有している特許請求の
    範囲第1項記載のエアゾル噴霧缶。 & 浸漬管の第−及び第二端部が、円筒形である特許請
    求の範囲第6又は7項記載のエアゾル噴霧缶。 9 重錘が、開口を設けられておシ、この開口を貫いて
    缶の内容物が流れるととができ、また、開口の寸法は、
    希望の流れ制限を与えるように選択される特許請求の範
    囲第1項記載のエアゾル噴霧缶。 /θ 浸漬管が、吹込み成形されたプラスチックから形
    成されている特許請求の範囲第1項記載のエアゾル噴霧
    缶。 /l 浸漬管の長さが、弁から缶の底部までの距離よシ
    もよシ長く、これによって、缶が直立である時に、浸漬
    管の第二端部が缶の底部に接触するようになっている特
    許請求の範囲第7項記載のエアゾル噴霧缶。 l二 重錘が、柄と、スロットを設けられた頭部と、柄
    並びにスロットを設けられた頭部を貫いて延びている内
    孔とを有しているねじによって設けられ、柄が浸漬管の
    第二端部の中に差し込まれるようになっている特許請求
    の範囲第1項記載のエアゾル噴霧缶。
JP4330883A 1983-03-17 1983-03-17 エアゾル噴霧缶 Pending JPS59169561A (ja)

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JPS59169561A true JPS59169561A (ja) 1984-09-25

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6320969U (ja) * 1986-07-25 1988-02-12
JPH0248059A (ja) * 1988-08-09 1990-02-16 Yasaka Sangyo Kk ディップチューブの製造方法
KR100542080B1 (ko) * 2004-01-08 2006-01-20 정진우 분무기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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