JPS5916709A - 耐アルカリ性ガラスフアイバ−強化コンクリ−トの打設装置 - Google Patents
耐アルカリ性ガラスフアイバ−強化コンクリ−トの打設装置Info
- Publication number
- JPS5916709A JPS5916709A JP12506982A JP12506982A JPS5916709A JP S5916709 A JPS5916709 A JP S5916709A JP 12506982 A JP12506982 A JP 12506982A JP 12506982 A JP12506982 A JP 12506982A JP S5916709 A JPS5916709 A JP S5916709A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass fiber
- alkali
- fiber reinforced
- reinforced concrete
- placer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は轍維強１ｒ、プラス千ツクス等に於いて其の
充分な実績ｒ保障されてきたところのガラスファイバー
の有効ｆｊ混練？もって強１Ｌ戸ねるコンクリートの打
設装置の開示１こ係わるものである。
充分な実績ｒ保障されてきたところのガラスファイバー
の有効ｆｊ混練？もって強１Ｌ戸ねるコンクリートの打
設装置の開示１こ係わるものである。
而して従Ｍ １Ｃ）Ｆ’けるこの種のコンクリート打設
Ｖ装置はガラスファイバーとモルタルが予め混合されて
おり、斯かる混合の際に於いてガラスファイバーの破截
、折曲りが生じこれがコンクリート製品の帖弱１シｒ招
いていた。
Ｖ装置はガラスファイバーとモルタルが予め混合されて
おり、斯かる混合の際に於いてガラスファイバーの破截
、折曲りが生じこれがコンクリート製品の帖弱１シｒ招
いていた。
本発明は斯７′ｌ）る従ＭＵ例【こ於ける不都合１こ鑑
みｄｆ！ｆ１こ案出されたものである。
みｄｆ！ｆ１こ案出されたものである。
而して不発明番こ於いて予に８される主たる目的の一つ
は筒体の内壁面ｔこガラスファイバー及びモルタルｒ吹
き当てること＄こより、両者が確実に混ｆｔされるよう
号こしｒ点ＩＣおｈｌわにものであ／−５ 次いで本考案ｔｒ １いて予期される他の主たる「１的
の一つは上記混合に際してガラスファイバーが折ねまが
ることのないよう１こすること番こより混合後の強度？
低下なさしめないよう１こした点１こお釣）れｋもので
ある。
は筒体の内壁面ｔこガラスファイバー及びモルタルｒ吹
き当てること＄こより、両者が確実に混ｆｔされるよう
号こしｒ点ＩＣおｈｌわにものであ／−５ 次いで本考案ｔｒ １いて予期される他の主たる「１的
の一つは上記混合に際してガラスファイバーが折ねまが
ることのないよう１こすること番こより混合後の強度？
低下なさしめないよう１こした点１こお釣）れｋもので
ある。
申（Ｃ木考案番こ於いて予期されるロロの主たる目的の
一つは混＠−素材の吐出孔端番こ［司けて順次縮径とな
すことでより細い型枠の隙ＩＩＪ］１こも容易１こ打設
せしめるようにし１．二点番こおかれたもσ）である。
一つは混＠−素材の吐出孔端番こ［司けて順次縮径とな
すことでより細い型枠の隙ＩＩＪ］１こも容易１こ打設
せしめるようにし１．二点番こおかれたもσ）である。
而して又本発明にＹ・いて予期される池の主にる目的の
一つは以下の説明？もって１臓次明白（こされｒもり）
でＩ）って、本発明は斯均）る緒特性の１１４切目つ合
目的々な奏効ケ期すべく其グ）Ｖ〆戚の要旨ｒ混合素材
の捕集筒体内部【こ耐アルカリ性ガラスファイバー強１
シ短繊維の吹出しノズルとモルタルの吹出しノズル七ヶ
これ等ノズルよりの吹出し素材力Ｓ相互；こ市ｒ、ｒり
合うように配設用意した点１こ置き、又斯′ｈ）る伊散
の要旨に附随する相当（７）設計変更か予定され１こも
のである５以下本発明の詳細７図面に示す典鼎的な一実
施例；こついて卯、明するに、１１ビは適宜のカラスフ
ァイバーの送り機構さカッター装置及び吹出しノズルＩ
ｌｌ〜ｆｉｌ ｋ ＋各別に装備したガラスファイバー
千ヨッパーであり斯かる装ｊｌｔｌｌｌ’ｌこ於いては
あら２′］）しめチョップしたガラスファイバーｒ圧送
する場合番こ設計の変Ｗｗ予定するものである。１２）
〜（２）はガラスファイバーと混合されるべきモルタル
の吹出しノズルｖ７ｒ：すものである。斯ｈ）るノズル
Ｉｌｌ〜ｉｌ＋及び１２１〜１２）は筒体（８）内部に
両ノズルよりの吹出し素材力ｉ相互ＩＣ型なり合うべく
配設用量され、外（こ第２（シｌ（こ示す如ぐ吹出し千
ｒ助勢すべくエアーノズル１３）〜１３）の配設紮予定
したものである。
一つは以下の説明？もって１臓次明白（こされｒもり）
でＩ）って、本発明は斯均）る緒特性の１１４切目つ合
目的々な奏効ケ期すべく其グ）Ｖ〆戚の要旨ｒ混合素材
の捕集筒体内部【こ耐アルカリ性ガラスファイバー強１
シ短繊維の吹出しノズルとモルタルの吹出しノズル七ヶ
これ等ノズルよりの吹出し素材力Ｓ相互；こ市ｒ、ｒり
合うように配設用意した点１こ置き、又斯′ｈ）る伊散
の要旨に附随する相当（７）設計変更か予定され１こも
のである５以下本発明の詳細７図面に示す典鼎的な一実
施例；こついて卯、明するに、１１ビは適宜のカラスフ
ァイバーの送り機構さカッター装置及び吹出しノズルＩ
ｌｌ〜ｆｉｌ ｋ ＋各別に装備したガラスファイバー
千ヨッパーであり斯かる装ｊｌｔｌｌｌ’ｌこ於いては
あら２′］）しめチョップしたガラスファイバーｒ圧送
する場合番こ設計の変Ｗｗ予定するものである。１２）
〜（２）はガラスファイバーと混合されるべきモルタル
の吹出しノズルｖ７ｒ：すものである。斯ｈ）るノズル
Ｉｌｌ〜ｉｌ＋及び１２１〜１２）は筒体（８）内部に
両ノズルよりの吹出し素材力ｉ相互ＩＣ型なり合うべく
配設用量され、外（こ第２（シｌ（こ示す如ぐ吹出し千
ｒ助勢すべくエアーノズル１３）〜１３）の配設紮予定
したものである。
父、叙、ヒフ）ノス゛ル中〜１１）、１２）〜）２１．
１３１〜１；３）の配設の態様は第３図に示す通ｒ）の
場合力１予定声ｆ１ているものである。
１３１〜１；３）の配設の態様は第３図に示す通ｒ）の
場合力１予定声ｆ１ているものである。
…（こ混合素材の吐出孔端昏こ同けて漸次縮径とさね１
こ混合素材の捕集筒体（８）り）内部壁面ケ吹出し素材
の当接端面とし、混合７薙５ｉ１．ｆ（らしめ、その効
果は第２図に水す如く該当接端面ｒ重壁面とすることで
一層高めらねるもり）である。
こ混合素材の捕集筒体（８）り）内部壁面ケ吹出し素材
の当接端面とし、混合７薙５ｉ１．ｆ（らしめ、その効
果は第２図に水す如く該当接端面ｒ重壁面とすることで
一層高めらねるもり）である。
本発明は軟土に於ける特艮ある購ｂｙ１就中ガラスファ
イバーの破裁及び折■すを回避すること番こより削記せ
る従削例の欠陥ｒ有効に是正し得πものであって、以下
の具体的′ｒ、ｆ効果の奏効ｒ期待されにものである、
ｖＩ］″ｒ：１、筒体内部で吐出きれ定ガラスファイバ
ー及びモルタルは、該筒体内部の中空１こ於いて混合さ
ね、この場合ガラスファイバー及びモルタルの方向は一
定であるので、従来のミキシングの場合番こ多く見られ
た、ファイバーの破裁及び折曲りが極力防１ヒされ、そ
の結果より強度の耐アルカリ性ガラスファイバー］＋ｔ
、コンクリート（以下ＧＲＣと称する）の製造が可能と
なるものである。
イバーの破裁及び折■すを回避すること番こより削記せ
る従削例の欠陥ｒ有効に是正し得πものであって、以下
の具体的′ｒ、ｆ効果の奏効ｒ期待されにものである、
ｖＩ］″ｒ：１、筒体内部で吐出きれ定ガラスファイバ
ー及びモルタルは、該筒体内部の中空１こ於いて混合さ
ね、この場合ガラスファイバー及びモルタルの方向は一
定であるので、従来のミキシングの場合番こ多く見られ
た、ファイバーの破裁及び折曲りが極力防１ヒされ、そ
の結果より強度の耐アルカリ性ガラスファイバー］＋ｔ
、コンクリート（以下ＧＲＣと称する）の製造が可能と
なるものである。
又、斯かる構散のもおでは、該ＧＲＣＩこ於けるガラス
ファイバーが同一の方向を向くことになり、方向が一定
しない従来のＧＲＣ＋ｒ比較して格段の強ｔｉ ｘ ７
にするものである。
ファイバーが同一の方向を向くことになり、方向が一定
しない従来のＧＲＣ＋ｒ比較して格段の強ｔｉ ｘ ７
にするものである。
次にＪ４Ｊ’ｒ ｆｒ＞る混合素材は筒体の内壁面番こ
吹き当てられ２．いで、モルタルとガラスファイバーは
より１確実１こ混合享れヒ４己（） Ｉｔ Ｃの効果ケ
溜めるものである。
吹き当てられ２．いで、モルタルとガラスファイバーは
より１確実１こ混合享れヒ４己（） Ｉｔ Ｃの効果ケ
溜めるものである。
「１こ本発明（こ於ける打設装］首に於いてはＧ ＩＬ
Ｃｗ型枠１こ流し込む際（こ、かｒ型枠が細い隙間（
こも袢易に拐般すること力へできるものである。
Ｃｗ型枠１こ流し込む際（こ、かｒ型枠が細い隙間（
こも袢易に拐般すること力へできるものである。
叙ヒ；こ於けるよう１こ本発明は必要且つ充分な強度ケ
肩効番こ保糺せられるＧ ｉｔ ｃの提供？目的；こ開
示されに耐アルカリ性カラスファイバー強１シコンク１
１−トの打設装＠、１こ係わるものである。
肩効番こ保糺せられるＧ ｉｔ ｃの提供？目的；こ開
示されに耐アルカリ性カラスファイバー強１シコンク１
１−トの打設装＠、１こ係わるものである。
第１図は本発明の典型的な一実施し１」ｒ下す断面図、
１２図は本発明の曲の実施例ｒ示す断面１ン１、＠３図
はモルタル吹出しノズル、ガラスファイバー吹出しノズ
ル、エアーノズルの組合せ正面図である。 尚、敞１中１１１・・・ガラスファイバー１次出しノズ
ル、Ｉ２）・モルタル吹出しノス゛ル、１３）・・エア
ー吹出しノズル、（４１・・モルタルｆｆｌ ｊ％ ’
Ｉｆ、１５）・ガラスファイバー帯％（６）・・・エア
ー流導管、（７）・・・ＧＲＣ打設置Ｉす枠、（８し・
捕集筒体ｒ示しπものである。 特許出願人 小林ブロック工業株式会社 代理人弁理士 奈 原 稔 第１図 第 ２ 図 第３図
１２図は本発明の曲の実施例ｒ示す断面１ン１、＠３図
はモルタル吹出しノズル、ガラスファイバー吹出しノズ
ル、エアーノズルの組合せ正面図である。 尚、敞１中１１１・・・ガラスファイバー１次出しノズ
ル、Ｉ２）・モルタル吹出しノス゛ル、１３）・・エア
ー吹出しノズル、（４１・・モルタルｆｆｌ ｊ％ ’
Ｉｆ、１５）・ガラスファイバー帯％（６）・・・エア
ー流導管、（７）・・・ＧＲＣ打設置Ｉす枠、（８し・
捕集筒体ｒ示しπものである。 特許出願人 小林ブロック工業株式会社 代理人弁理士 奈 原 稔 第１図 第 ２ 図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１混合素材の吐出且端に向けて漸次縮径と戸わた混
合素材の捕集筒体内部１こ、耐アルカリ性ガラスファイ
バー強１じ蜘繊維の吹出しノズルと、モルタルの吹出し
ノズルとｒｌこｆ１等ノズルよＶ）の吹出し素材力ｉ相
当に重なり合うよう１こ配役用意し１ここと７特徴とす
る耐アルカリ注ガラスファイバー強１シコンクリートの
打設装置。 （２１前記筒体内壁面？吹出し素材の当接端面としＫこ
とｒ特徴とする特許請求の範囲生−項記載に係る耐アル
カリ性ガラスファイバー強１１Ｚコンクリートの打設ｇ
ｉｊｃ置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12506982A JPS5916709A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 耐アルカリ性ガラスフアイバ−強化コンクリ−トの打設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12506982A JPS5916709A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 耐アルカリ性ガラスフアイバ−強化コンクリ−トの打設装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5916709A true JPS5916709A (ja) | 1984-01-27 |
Family
ID=14901047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12506982A Pending JPS5916709A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 耐アルカリ性ガラスフアイバ−強化コンクリ−トの打設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916709A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52152413A (en) * | 1976-06-15 | 1977-12-17 | Showa Denko Kk | Method of producing fibreereinforced products |
| JPS52152467A (en) * | 1976-06-15 | 1977-12-17 | Showa Denko Kk | Method of manufacture of fiber reinforced products |
| JPS5318624A (en) * | 1976-08-04 | 1978-02-21 | Showa Denko Kk | Production of fibreereinforced products |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP12506982A patent/JPS5916709A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52152413A (en) * | 1976-06-15 | 1977-12-17 | Showa Denko Kk | Method of producing fibreereinforced products |
| JPS52152467A (en) * | 1976-06-15 | 1977-12-17 | Showa Denko Kk | Method of manufacture of fiber reinforced products |
| JPS5318624A (en) * | 1976-08-04 | 1978-02-21 | Showa Denko Kk | Production of fibreereinforced products |
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