JPS59166867A - 採液装置 - Google Patents
採液装置Info
- Publication number
- JPS59166867A JPS59166867A JP4013883A JP4013883A JPS59166867A JP S59166867 A JPS59166867 A JP S59166867A JP 4013883 A JP4013883 A JP 4013883A JP 4013883 A JP4013883 A JP 4013883A JP S59166867 A JPS59166867 A JP S59166867A
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- JP
- Japan
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- tube
- roller
- liquid
- push
- outlet
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/10—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
- G01N35/1095—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices for supplying the samples to flow-through analysers
- G01N35/1097—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices for supplying the samples to flow-through analysers characterised by the valves
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- Pathology (AREA)
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、全血，血漿，血清など、検体溶液を分析す
るために検体を定量サンプリングする装置に関するもの
である。
るために検体を定量サンプリングする装置に関するもの
である。
この種の装置は、一般的にサンプリング量が微量であり
その定量；生，再現性が必要であり、気泡の混入，逆流
及び装置内における目づまりなどによる分析誤差が発生
しないものが要望されている。
その定量；生，再現性が必要であり、気泡の混入，逆流
及び装置内における目づまりなどによる分析誤差が発生
しないものが要望されている。
一般的にこの種の採液・転注は、シリンジと注射針の組
合せによりサンプリングごとに溶液内、あるいは血管へ
注射針を挿入，採液した後、分析計などへ注入している
。
合せによりサンプリングごとに溶液内、あるいは血管へ
注射針を挿入，採液した後、分析計などへ注入している
。
このような従来技術では連続分析が繁雑であり、生体血
管より頻繁に採血する場合には分析の所要量以上に採血
する心安があり、このため生体損傷が甚だしく生体に対
して安全上好ましくない。また、検体保存容器−、採液
口を挿入し、連続あるいは間欠的に採液・転注する自動
分注器は知られて〜゛るがＡこのような装置でも生体血
管よりある一定時間間欠的に採血することはできない。
管より頻繁に採血する場合には分析の所要量以上に採血
する心安があり、このため生体損傷が甚だしく生体に対
して安全上好ましくない。また、検体保存容器−、採液
口を挿入し、連続あるいは間欠的に採液・転注する自動
分注器は知られて〜゛るがＡこのような装置でも生体血
管よりある一定時間間欠的に採血することはできない。
本発明は上記に錨みなされたもので、従来のシリンジサ
ンプリング法による生体損傷，サンプリング量の増大，
ある一定時間間欠的にサンプリングすることの繁雑性，
気泡の混入・逆流のような欠点を除去して、微定量をサ
ンプリングし自動的に転注装置側あるいは分析計へ送り
こむ装置を提供することを目的とする。
ンプリング法による生体損傷，サンプリング量の増大，
ある一定時間間欠的にサンプリングすることの繁雑性，
気泡の混入・逆流のような欠点を除去して、微定量をサ
ンプリングし自動的に転注装置側あるいは分析計へ送り
こむ装置を提供することを目的とする。
この目的は本発明によれば、可碗性材料からなるチーー
ブと、溝を備えて該溝により前記チー−ブを案内する案
内台と、チューブの入口部を開閉する大口弁と、チュー
ブの出口部を開閉する出口弁と、チーーブを前記溝の底
面に向けて押しつけて該チューブを押し潰すように所定
の圧力で付勢されかつ駆動装置により該溝に沿りて往復
駆動される絞りローラと、該ローラがチューブの入口部
から出口部に向う往運動時にのみ該チ＝−ブを絞るよう
に逆の復運動時には該ローラをチ＝−ブから引き離すよ
う操作される操作機構とを備えることにより速成される
。
ブと、溝を備えて該溝により前記チー−ブを案内する案
内台と、チューブの入口部を開閉する大口弁と、チュー
ブの出口部を開閉する出口弁と、チーーブを前記溝の底
面に向けて押しつけて該チューブを押し潰すように所定
の圧力で付勢されかつ駆動装置により該溝に沿りて往復
駆動される絞りローラと、該ローラがチューブの入口部
から出口部に向う往運動時にのみ該チ＝−ブを絞るよう
に逆の復運動時には該ローラをチ＝−ブから引き離すよ
う操作される操作機構とを備えることにより速成される
。
第１図，第２図はこの発明の実施例を示す正面図及び側
面図であり、電動機１の回転軸レバー２。
面図であり、電動機１の回転軸レバー２。
レバー３およびレバー４が順次軸を介して連結さ江、レ
バー４にはガイドローラ１０が取付られている。このガ
イドローラｌＯは第２図に示すごとくガイド溝付台１１
の溝によって摺動自在に支持されている。レバー４には
また押え腕５が支持され、押え腕５の先端には押えロー
ラ８と上げローラ９を同軸に形成した絞りローラが、軸
２６を介して取付けられ、押え腕５は押えローラ８のチ
ューブ圧縮力調整用のために調整ネジ６，押えバネ７を
介してレバー４に支えられている。
バー４にはガイドローラ１０が取付られている。このガ
イドローラｌＯは第２図に示すごとくガイド溝付台１１
の溝によって摺動自在に支持されている。レバー４には
また押え腕５が支持され、押え腕５の先端には押えロー
ラ８と上げローラ９を同軸に形成した絞りローラが、軸
２６を介して取付けられ、押え腕５は押えローラ８のチ
ューブ圧縮力調整用のために調整ネジ６，押えバネ７を
介してレバー４に支えられている。
サンプリング用チューブ１６はチーーブ取付台１５の溝
に挿入され、このチューブの採液口側には、チューブ開
閉のための圧縮用押え軸側が電磁石１９を駆動源として
汐付けられ、液取出口側にはチューブ開閉のための圧縮
用押え軸Ｕが電磁石おを駆動源として取付けられている
。
に挿入され、このチューブの採液口側には、チューブ開
閉のための圧縮用押え軸側が電磁石１９を駆動源として
汐付けられ、液取出口側にはチューブ開閉のための圧縮
用押え軸Ｕが電磁石おを駆動源として取付けられている
。
第３図，第４図のローラ押上げ部の平面図及び側面図に
示すように、押上げローラ９とチューブ取付台１５の間
には、押上げローラ９を介して押えローラ８を押し上げ
るための本発明の操作機構を構成する押上げ板１２があ
り、押上げ板１２は、押上げ板用軸２２を介して電磁石
２１に連結され押上げローラ９とチーーブ取付台１５の
間に挿入可能に移動できるようになっている。チューブ
取付台ｌ５の両端には、押上げ板１２の移動が容易にす
るために傾斜板１３．１４が備えられている。
示すように、押上げローラ９とチューブ取付台１５の間
には、押上げローラ９を介して押えローラ８を押し上げ
るための本発明の操作機構を構成する押上げ板１２があ
り、押上げ板１２は、押上げ板用軸２２を介して電磁石
２１に連結され押上げローラ９とチーーブ取付台１５の
間に挿入可能に移動できるようになっている。チューブ
取付台ｌ５の両端には、押上げ板１２の移動が容易にす
るために傾斜板１３．１４が備えられている。
このような構成において、次にサンプリング動作を第５
図ないし第８図に基づいて説明する。
図ないし第８図に基づいて説明する。
まず第５図において、採液口開閉用押え軸回の動作によ
り採液口を閉じ、押上げ板１２を電磁石２１を用いて押
上げローラ９より引き抜き、チューブしぼり部１８に押
え一７−ラ８を圧縮させる０この圧縮力の調整は調整ネ
ジ６を回して押えバネ７の圧縮力により行う。液取出口
側を開閉用押え軸Ｕの動作により液取出口を開にした後
、電動機１の回転によりレバー３を介して押え腕５を移
動させる。
り採液口を閉じ、押上げ板１２を電磁石２１を用いて押
上げローラ９より引き抜き、チューブしぼり部１８に押
え一７−ラ８を圧縮させる０この圧縮力の調整は調整ネ
ジ６を回して押えバネ７の圧縮力により行う。液取出口
側を開閉用押え軸Ｕの動作により液取出口を開にした後
、電動機１の回転によりレバー３を介して押え腕５を移
動させる。
押え腕５の移動により押えローラ８はチューブ絞り部を
圧縮しつつ第６図の動作を経て、第７図の状態までチュ
ーブを絞りつつ移動する０第７図の状態において、押え
ローラ８が傾斜板１４の上に乗る直前に第１図及び第２
図で説明した押え軸２４を閉の状態にすることにより、
チューブ絞り部の押え軸回と押え軸２４の間は圧縮状態
が保持され、チューブ内部は真空に近い状態となる０ 第７図の状態において、押上げ板１２を押上げ板用軸２
２．電磁石２１の動作により押上げローラ９とチューブ
取付台１５の間に挿入し、第８図の動作の場合に、押え
ローラ８がチューブ絞り部１８を圧縮しない状態に保持
される。
圧縮しつつ第６図の動作を経て、第７図の状態までチュ
ーブを絞りつつ移動する０第７図の状態において、押え
ローラ８が傾斜板１４の上に乗る直前に第１図及び第２
図で説明した押え軸２４を閉の状態にすることにより、
チューブ絞り部の押え軸回と押え軸２４の間は圧縮状態
が保持され、チューブ内部は真空に近い状態となる０ 第７図の状態において、押上げ板１２を押上げ板用軸２
２．電磁石２１の動作により押上げローラ９とチューブ
取付台１５の間に挿入し、第８図の動作の場合に、押え
ローラ８がチューブ絞り部１８を圧縮しない状態に保持
される。
第７図の状態の後、電動機１の回転方向変更により押え
腕５及び押えローラ８部分は移動の方向を転じ、第８図
の動作を経て第５図の動作まで復帰する。
腕５及び押えローラ８部分は移動の方向を転じ、第８図
の動作を経て第５図の動作まで復帰する。
第８図の動作中、押え軸２０にチューブ圧縮解除の動作
をさせることにより、チューブ入口１６より検体溶液が
チューブしぼり部１８内に流入する。この流入の際にチ
ューブしぼり部１８内は真空であるため、検体液内への
気泡の混入、逆流が発生しない。また、押え軸１９．２
０の圧縮解除と再圧縮の時間を変化させることＫより、
チューブ絞り部１８に流入する検体液量を設定すること
ができる。
をさせることにより、チューブ入口１６より検体溶液が
チューブしぼり部１８内に流入する。この流入の際にチ
ューブしぼり部１８内は真空であるため、検体液内への
気泡の混入、逆流が発生しない。また、押え軸１９．２
０の圧縮解除と再圧縮の時間を変化させることＫより、
チューブ絞り部１８に流入する検体液量を設定すること
ができる。
第５図の状態に押えローラ８が復帰後、押え軸回を閉の
まま押え軸Ｕを開とし、第６図の動作を経て、第７図の
動作を行うことにより、チューブ絞り部１８内の液体は
チーープ出口１７より絞り出され、転注装置あるいは分
析針へ注入される。この場合においても押えローラ８が
傾斜板１４の上に乗る直前に押え軸冴を閉にすることに
より、チューブ絞り部は前述のごとく真空に近い状態と
なる０以上のごとく、第５図→第６図→第７図→第８図
の順序で運転し再び第５図に戻り以下同様の順序で連続
運転をすることにより、所定時間間欠的なサンプリング
が可能となる。
まま押え軸Ｕを開とし、第６図の動作を経て、第７図の
動作を行うことにより、チューブ絞り部１８内の液体は
チーープ出口１７より絞り出され、転注装置あるいは分
析針へ注入される。この場合においても押えローラ８が
傾斜板１４の上に乗る直前に押え軸冴を閉にすることに
より、チューブ絞り部は前述のごとく真空に近い状態と
なる０以上のごとく、第５図→第６図→第７図→第８図
の順序で運転し再び第５図に戻り以下同様の順序で連続
運転をすることにより、所定時間間欠的なサンプリング
が可能となる。
以上の説明から明らかなようにこの発明によれば、ロー
ラによるチューブの圧縮、絞り出し運動と、サンプリン
グチ＝−ブの両端に設けられた開閉弁の開閉動作とを組
合せたことにより、サンプリングチューブ内が真空に近
い状態となりサンプリング時に気泡の混入や逆流が防止
されるとともに、所定時間間欠的なサンプリングが可能
となる効果が得られる。
ラによるチューブの圧縮、絞り出し運動と、サンプリン
グチ＝−ブの両端に設けられた開閉弁の開閉動作とを組
合せたことにより、サンプリングチューブ内が真空に近
い状態となりサンプリング時に気泡の混入や逆流が防止
されるとともに、所定時間間欠的なサンプリングが可能
となる効果が得られる。
第１図、第２図はこの発明の実施例を示す正面図及び側
面図、第３図、第４図はローラ押上げ部の平面図及び側
面図、第５図ないし第８図はこの発明の実施例における
サンプリング動作順序を説明する正面概略図である。 １：電ｗＪ機、２，３，４ ニレバー、５：押え腕、６
：調整ねじ、７：押えバネ・、８：押えローラ、９：押
上げローラ、１０ニガイドローラ、】１＝ニガイド付合
、１２：押上げ板、１３ 、１．４ ：傾斜板、１５：
チューブ取付台、１６．１７． ｔｓ ：採液用チュー
ブ、Ｉ９，２１，２３：電磁石、２０：採液口開閉用押
え軸、２２：押−ヒげ板用軸、２４：押え軸。 ヤ １ ｎ 望 ｚｇ 矛 ３ 図 ４ オ ４ 国
面図、第３図、第４図はローラ押上げ部の平面図及び側
面図、第５図ないし第８図はこの発明の実施例における
サンプリング動作順序を説明する正面概略図である。 １：電ｗＪ機、２，３，４ ニレバー、５：押え腕、６
：調整ねじ、７：押えバネ・、８：押えローラ、９：押
上げローラ、１０ニガイドローラ、】１＝ニガイド付合
、１２：押上げ板、１３ 、１．４ ：傾斜板、１５：
チューブ取付台、１６．１７． ｔｓ ：採液用チュー
ブ、Ｉ９，２１，２３：電磁石、２０：採液口開閉用押
え軸、２２：押−ヒげ板用軸、２４：押え軸。 ヤ １ ｎ 望 ｚｇ 矛 ３ 図 ４ オ ４ 国
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）可撓性材料からなるチューブと、溝を備えて該溝に
より前記チューブを案内する案内台と、チューブの入口
部を開閉する入口弁と、チューブの出口部を開閉する出
口弁と、チューブを前記溝の底面に向けて押しつけて該
チューブを押し潰すように所定の圧力で付勢されかつ駆
動装置により該溝に沿って往復駆動される絞りローラと
、該絞りローラがチューブの入口部から出口部に向う往
運動時にのみ該チューブを絞るように逆の往運動時には
該絞りローラをチューブから引き離すよう操作される操
作機構とを備えてなることを特徴とする採液装置。 ２、特許請求の範囲第１項記載の装置において、操作機
構が絞りローラに同軸に配された押上げローラと、該押
上げローラと案内台との間に挿脱可能な押上げ板とを備
えてなり、該押上げ版を押上げローラと案内台との間に
挿入したとき絞りローラがチューブから引き離されるよ
う構成されたことを特徴とする採液装置０ ３）特許請求の範囲第２項記載の装置にお〜・て、絞り
ローラの往復移動範囲の両端に当る部位の案内台に押上
げローラが乗り上がる傾斜面が設けられ、該傾斜面に押
上げローラが乗り上がっＣいる状態で押上げ板が押上げ
ローラと案内台との間に挿脱されるようにしたことを特
徴とする採液装置。 ４）特許請求の範囲第１項記載の装置において、絞りロ
ーラがチューブに向けてばね付勢され、該ばね伺勢力が
調整可能に構成されたことを特徴とする採液装置。 ５）特許請求の範囲第１項記載の装置において、入口弁
を閉じ出口弁を開いた状態で絞りローラを往運動させた
後に出口弁を閉じて入口部と出口部との間のチューブ内
を真空状態に保ち、次に大口弁を開いて入口部から採液
すべき液体を該チューブ内に吸入し、さらに大口弁を閉
じ出口弁を開いた後に絞りローラを再度往運動させて前
記チューブ内に採液された液体を出口部から送出するよ
う制御されることを特徴とする採液装置。 ６）特許請求の範囲第５項記載の装置において、チュー
ブ内に採液するために大口弁を開いてから再び閉じるま
での時間を可調整として採液される液体の月を調整でき
るようにしたことを特徴とする採液装置。 ７）特許請求の範囲第１項記載の装置において、入口弁
ないし出口弁が弁棒の先端でチーーブを溝の壁に向けて
押しつけて該チューブを閉塞させつるように構成したこ
とを特徴とする採液装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4013883A JPS59166867A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 採液装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4013883A JPS59166867A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 採液装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59166867A true JPS59166867A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=12572422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4013883A Pending JPS59166867A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 採液装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59166867A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS646378U (ja) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 | ||
| JPS646379U (ja) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 | ||
| JP5131572B1 (ja) * | 2012-04-20 | 2013-01-30 | 三重津田電器産業 株式会社 | 流動性材料の連続供給装置 |
| CN103557144A (zh) * | 2013-11-07 | 2014-02-05 | 常州普瑞流体技术有限公司 | 一种用于流体精密定量输送的直线型蠕动泵 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP4013883A patent/JPS59166867A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS646378U (ja) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 | ||
| JPS646379U (ja) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 | ||
| JP5131572B1 (ja) * | 2012-04-20 | 2013-01-30 | 三重津田電器産業 株式会社 | 流動性材料の連続供給装置 |
| CN103557144A (zh) * | 2013-11-07 | 2014-02-05 | 常州普瑞流体技术有限公司 | 一种用于流体精密定量输送的直线型蠕动泵 |
| WO2015067070A1 (zh) * | 2013-11-07 | 2015-05-14 | 常州普瑞流体技术有限公司 | 一种用于流体精密定量输送的直线型蠕动泵 |
| CN103557144B (zh) * | 2013-11-07 | 2015-12-02 | 常州普瑞流体技术有限公司 | 一种用于流体精密定量输送的直线型蠕动泵 |
| US9828983B2 (en) | 2013-11-07 | 2017-11-28 | Changzhou Prefluid Technology Co., Ltd. | Linear peristaltic pump for precise and quantitative delivery of fluid |
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