JPS59166790U - 浴槽 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は、この考案の代表的な実施態様を示すものであり、
第１図は、その斜視図、第２図は、第１図の一部省略平
面図、および第３図は、第２図の３−３線縦断面図であ
る。 図中の主な記号の説明、Ａ・・・・・・浴槽、Ｂ・・曲
液溜め部、１１・・・傾斜面、１２・・・窪み、１７・
・・溝、１８・・・足受は板。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）入浴者が腰を底につけた足を投げ出した姿勢で全
   身入浴する床置きの浴槽において、浴槽の深さは、入浴
   者が腰を底に付けた状態で少くとも脇下まで漬かるに充
   分な寸法とし、平面長方形の液溜め部のうちの一短辺に
   位置する液溜め部の縁の上面は、広幅の腰掛部に形成し
   てあり、この腰掛部に連なる液溜め部の内壁面は下部は
   ど内側に位置する傾斜面とし、この傾斜内面中央には窪
   みが設けてあり、前記液溜め部の両側内壁面には、竪方
   向の溝が数組ずつ対として設けてあり、これらのうち一
   対の溝には、両端がこの溝に嵌合し得る足受は板が嵌合
   させであることを特徴とする浴槽。
2. （２）浴槽ば強化合成樹脂製である実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の浴槽。
3. （３）　　窪みが、浴湯噴出口、吸込口設置用の窪みと
   しである実用新案登録請求の範囲第１項記載の浴槽。