JPS59165794A - アンカ−ボルト穿孔兼据え付け機 - Google Patents
アンカ−ボルト穿孔兼据え付け機Info
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- JPS59165794A JPS59165794A JP58236472A JP23647283A JPS59165794A JP S59165794 A JPS59165794 A JP S59165794A JP 58236472 A JP58236472 A JP 58236472A JP 23647283 A JP23647283 A JP 23647283A JP S59165794 A JPS59165794 A JP S59165794A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/08—Means for retaining and guiding the tool bit, e.g. chucks allowing axial oscillation of the tool bit
- B25D17/084—Rotating chucks or sockets
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
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- E21B17/04—Couplings; joints between rod or the like and bit or between rod and rod or the like
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
道路工事であれ採鉱であれ、坑道掘進のために、引き締
められない、いオっゆるたるんだアンカーボルトであれ
ターンバックルであれ、ますますアンカーボルトが使用
されるようになっている。アンカーボルトを据え付ける
前に自然の岩石あるいは採掘すべき原料例えば石炭が、
爆破採掘あるいは部分切断あるいは全切断切削機によっ
て採掘されなければならない。爆破採掘においては発破
孔が作られ、これらの発破孔は大抵トンネルおよび坑道
の掘進の際に、アンカーボルトの据え付けに必要な穿孔
より大きい百径を持つ。採掘された材料が除去された後
、アンカーボルトを据え付けることができる。この目的
のために、打部穿孔機構であれ回転穿孔機構であれ、液
圧あるいは空気圧により運転される穿孔機構にある、打
部および穿孔機構の穿孔棒との間のトルクの力伝達に役
豆っはめ込み基部を大抵取り替えなければならない。は
め込み基部は、出力側ハウジングから遠い刀の端部に、
穿孔棒と結合するためのねじを持っている。はめ込み基
部と穿孔機構とのねし結合部が切り際された後、保持装
置例えばねじキャップの解離後はめ込み基部を穿孔機構
から取り出すことができる。その移新しいはめ込み基部
を挿入しなければならないが、このはめ込み基部は、ア
ンカーボルト孔の穿孔のために使用される別の穿孔棒と
結合するための小さいねじを大抵持っている。一層小さ
い穿孔頂部を持つ一層小さい穿孔棒によりアンカーボル
ト孔が作られた後、穿孔杯が穿孔から取り出され、その
抜穿孔棒がはめ込み基部から解離され、はめ込み基部が
穿孔機構から取り出され、かつアンカーボルトを据え(
=jけかつ回転させるための別のはめ込み基部が穿孔機
構へ挿入される。穿孔内のアンカーボルトの回転は、ア
ンカーボルトを穿孔へ容易に挿入するために必要である
のみならず、この場合例えば2成分合成樹脂の混合およ
び穿孔内の接着剤の一層良好な空間充填も実現されなけ
ればならない。この種の2成分接着剤は数秒以内に硬化
するので、その’[&T K15=にアンカーボルトの
引き締めが例えばアンカーボルトナツトを介して可能で
あり、その際反対方向の回転が挿入のために必要である
。
められない、いオっゆるたるんだアンカーボルトであれ
ターンバックルであれ、ますますアンカーボルトが使用
されるようになっている。アンカーボルトを据え付ける
前に自然の岩石あるいは採掘すべき原料例えば石炭が、
爆破採掘あるいは部分切断あるいは全切断切削機によっ
て採掘されなければならない。爆破採掘においては発破
孔が作られ、これらの発破孔は大抵トンネルおよび坑道
の掘進の際に、アンカーボルトの据え付けに必要な穿孔
より大きい百径を持つ。採掘された材料が除去された後
、アンカーボルトを据え付けることができる。この目的
のために、打部穿孔機構であれ回転穿孔機構であれ、液
圧あるいは空気圧により運転される穿孔機構にある、打
部および穿孔機構の穿孔棒との間のトルクの力伝達に役
豆っはめ込み基部を大抵取り替えなければならない。は
め込み基部は、出力側ハウジングから遠い刀の端部に、
穿孔棒と結合するためのねじを持っている。はめ込み基
部と穿孔機構とのねし結合部が切り際された後、保持装
置例えばねじキャップの解離後はめ込み基部を穿孔機構
から取り出すことができる。その移新しいはめ込み基部
を挿入しなければならないが、このはめ込み基部は、ア
ンカーボルト孔の穿孔のために使用される別の穿孔棒と
結合するための小さいねじを大抵持っている。一層小さ
い穿孔頂部を持つ一層小さい穿孔棒によりアンカーボル
ト孔が作られた後、穿孔杯が穿孔から取り出され、その
抜穿孔棒がはめ込み基部から解離され、はめ込み基部が
穿孔機構から取り出され、かつアンカーボルトを据え(
=jけかつ回転させるための別のはめ込み基部が穿孔機
構へ挿入される。穿孔内のアンカーボルトの回転は、ア
ンカーボルトを穿孔へ容易に挿入するために必要である
のみならず、この場合例えば2成分合成樹脂の混合およ
び穿孔内の接着剤の一層良好な空間充填も実現されなけ
ればならない。この種の2成分接着剤は数秒以内に硬化
するので、その’[&T K15=にアンカーボルトの
引き締めが例えばアンカーボルトナツトを介して可能で
あり、その際反対方向の回転が挿入のために必要である
。
以上の説明から明らかなように、アンカーボルトの据え
付けは、タッピングなとにょる掘進に関して坑道あるい
はトンネルの非常に簡単な掘進方法であるが、しかし種
々の条件に基づくはめ込み基部の取り付けおよび取り外
しにより、迅速な取り替えの際にも、取り扱いに比較的
費用がかかる。さらに、はめ込み基部の取り替え後これ
らのはめ込み基部を坑道の末端に保管しなければならな
いので、穿孔機構の早すぎる摩耗を回避するためにこれ
らのはめ込み基部を新たに取り付ける前に念入りに清掃
しなければならないということを考慮しなければならな
い。
付けは、タッピングなとにょる掘進に関して坑道あるい
はトンネルの非常に簡単な掘進方法であるが、しかし種
々の条件に基づくはめ込み基部の取り付けおよび取り外
しにより、迅速な取り替えの際にも、取り扱いに比較的
費用がかかる。さらに、はめ込み基部の取り替え後これ
らのはめ込み基部を坑道の末端に保管しなければならな
いので、穿孔機構の早すぎる摩耗を回避するためにこれ
らのはめ込み基部を新たに取り付ける前に念入りに清掃
しなければならないということを考慮しなければならな
い。
しかしこのような念入りのH掃は特に困側な採鉱条件の
もとでは殆んと不可能である。
もとでは殆んと不可能である。
本発明の課題は、賜金によっては必要な発破孔も作るこ
とができ、その際組み付は時間をできるだけ短縮し、ま
たはそもそもアンカーポル1−穿孔とアンカーポルl−
据え付けとの交替の際の組み伺は時間を回避するような
、特に採鉱用のアンカーポル1へ穿孔兼据え付は機を提
供することである。
とができ、その際組み付は時間をできるだけ短縮し、ま
たはそもそもアンカーポル1−穿孔とアンカーポルl−
据え付けとの交替の際の組み伺は時間を回避するような
、特に採鉱用のアンカーポル1へ穿孔兼据え付は機を提
供することである。
なるべく液圧による回転穿孔、特に回転打撃穿孔機構が
縦方向に移動可能に支持されている架台を持ぢ、穿孔機
構が出力側にはめ込み基部端のはめ込み部を持ち、はめ
込み基部端が保持装置例えばねしキャップなどにより穿
孔機構に保持され、はめ込み基部が穿孔機構と穿孔棒な
ととの間のトルク伝達するための羽根を持ち、穿孔機構
から遠い方のはめ込み基部の端部が穿孔棒などと結合す
るためのねじを持っている本発明によるアンカーボルト
穿孔兼据え付は機は、ねしを持つはめ込み基部の端部が
、中間片の少なくとも2つの別のはめ合い面と共同作用
するための少なくとも2つのはめ合い面を持ち、はめ合
い面および(あるいは)これらのはめ合い面の母線が穿
孔軸線と90°より4\さい角度、特に0°の角度をな
していることにある。
縦方向に移動可能に支持されている架台を持ぢ、穿孔機
構が出力側にはめ込み基部端のはめ込み部を持ち、はめ
込み基部端が保持装置例えばねしキャップなどにより穿
孔機構に保持され、はめ込み基部が穿孔機構と穿孔棒な
ととの間のトルク伝達するための羽根を持ち、穿孔機構
から遠い方のはめ込み基部の端部が穿孔棒などと結合す
るためのねじを持っている本発明によるアンカーボルト
穿孔兼据え付は機は、ねしを持つはめ込み基部の端部が
、中間片の少なくとも2つの別のはめ合い面と共同作用
するための少なくとも2つのはめ合い面を持ち、はめ合
い面および(あるいは)これらのはめ合い面の母線が穿
孔軸線と90°より4\さい角度、特に0°の角度をな
していることにある。
この種のアンカーボルト穿孔兼据え付は機により、一方
では発破孔を穿孔することができ、他方ではアンカーホ
ルト孔と同し直径の発破孔の場合に同じはめ込み基部で
アンカーボルト孔を穿孔することができる。アンカーボ
ルト孔の直径の方が4\さい場合は、据え込まれた端部
およびねしを持つ穿孔棒により作業をすることができる
か、あるいははめ込み基部を取り替えなければならない
。このはめ込み基部はねしおよび少なくとも2つのはめ
合い面を持っている。
では発破孔を穿孔することができ、他方ではアンカーホ
ルト孔と同し直径の発破孔の場合に同じはめ込み基部で
アンカーボルト孔を穿孔することができる。アンカーボ
ルト孔の直径の方が4\さい場合は、据え込まれた端部
およびねしを持つ穿孔棒により作業をすることができる
か、あるいははめ込み基部を取り替えなければならない
。このはめ込み基部はねしおよび少なくとも2つのはめ
合い面を持っている。
このねしは穿孔棒、それもアンカーボルト孔を作ること
ができる穿孔棒と共同作用するのに役立ち、しかるには
め合い面は中間片の別のはめ合い面と共同作用するので
、トルクをはめ込み基部から中間片へ、それも両方向に
伝達することができる。両方向に1〜ルクを伝達するこ
とができることによって、岩石アンカーボルトを両方向
に回転させることができるので、アンカーホルト孔の中
の接着剤の充分な混合およびアンカーボルト孔への接着
剤の完全な充填が実現され、それによって反対方向の回
転により締め付は素子例えはナツトなどを介してアンカ
ーポルl−のに6め付けを行なうことができる。
ができる穿孔棒と共同作用するのに役立ち、しかるには
め合い面は中間片の別のはめ合い面と共同作用するので
、トルクをはめ込み基部から中間片へ、それも両方向に
伝達することができる。両方向に1〜ルクを伝達するこ
とができることによって、岩石アンカーボルトを両方向
に回転させることができるので、アンカーホルト孔の中
の接着剤の充分な混合およびアンカーボルト孔への接着
剤の完全な充填が実現され、それによって反対方向の回
転により締め付は素子例えはナツトなどを介してアンカ
ーポルl−のに6め付けを行なうことができる。
本発明の別の特徴によれば、はめ込みJu(部の端部が
穿孔方向に雌ねじ部拐と、それに続いて少なくとも2つ
のはめ合い面を持ちかっばは軸線方向に延びる、特に6
角柱状の切欠きとを持っている。それによってはめ込み
基部と中間片との間の特に少ない材んによる結合が実現
され、同時に雌ねしが、穿孔方向に見て切欠きの前に位
置するから、特に保獲される。
穿孔方向に雌ねじ部拐と、それに続いて少なくとも2つ
のはめ合い面を持ちかっばは軸線方向に延びる、特に6
角柱状の切欠きとを持っている。それによってはめ込み
基部と中間片との間の特に少ない材んによる結合が実現
され、同時に雌ねしが、穿孔方向に見て切欠きの前に位
置するから、特に保獲される。
はめ込み基部の端部が穿孔方向に少なくとも2つの夕)
側はめ合い面特に6角柱状面と、それに続いて軸線方向
に雄ねじとを持っている場合は、非常に大きなカ、すな
わち衝撃力およびトルクを伝達することができる。
側はめ合い面特に6角柱状面と、それに続いて軸線方向
に雄ねじとを持っている場合は、非常に大きなカ、すな
わち衝撃力およびトルクを伝達することができる。
はめ込み基部が、穿孔方向に見てはめ合い面およびねじ
の前に、はば半径方向の切欠きを持ち、この切欠きが盲
穴状洗浄通路へ開口している場合は、穿孔機構に設けら
れた密尉片が密でなくなることにより生ぜしめられる組
み付は時間を、穿孔機構の外部にある洗浄媒体の供給装
置により回避することができる。
の前に、はば半径方向の切欠きを持ち、この切欠きが盲
穴状洗浄通路へ開口している場合は、穿孔機構に設けら
れた密尉片が密でなくなることにより生ぜしめられる組
み付は時間を、穿孔機構の外部にある洗浄媒体の供給装
置により回避することができる。
本発明の別の特徴によれば、はめ合い面を持つ端部に対
向する中間片の端部が、アンカーボルト端部をはめるた
めの軸線方向切欠きを持ち、このアンカーボルト端部が
場合によってはアンカーポル1へおよび(あるいは)ア
ンカーボルトナツトなとの回転のための係合面を持って
いる。
向する中間片の端部が、アンカーボルト端部をはめるた
めの軸線方向切欠きを持ち、このアンカーボルト端部が
場合によってはアンカーポル1へおよび(あるいは)ア
ンカーボルトナツトなとの回転のための係合面を持って
いる。
それによって特に簡単かつ頑丈な中間片の実施例が得ら
れ、この中間片においては、アンカーボルトの特に簡単
な案内と同時にアンカーポルト孔秒以内引き締めが可能
である。
れ、この中間片においては、アンカーボルトの特に簡単
な案内と同時にアンカーポルト孔秒以内引き締めが可能
である。
特定の適用目的のために、中間片およびはめ込み基部が
、意に反して軸線方向に抜けることがないようにする、
互いに共同作用するi &J止め部を持っていることが
有利である。この種の抜は止め部は、特に、例えば採鉱
において困難rJ作業条件が出される場合に重要である
。
、意に反して軸線方向に抜けることがないようにする、
互いに共同作用するi &J止め部を持っていることが
有利である。この種の抜は止め部は、特に、例えば採鉱
において困難rJ作業条件が出される場合に重要である
。
中間片においてはめ合い面に隣接して円筒面か設けられ
、この円筒面がはめ込み基部の離ねしと共同作用する場
合は、それによって中間片の特に良好な案内か行なわれ
る。
、この円筒面がはめ込み基部の離ねしと共同作用する場
合は、それによって中間片の特に良好な案内か行なわれ
る。
本発明を図面により以下に詳細に説明する。
’551 図ニ示シタ穿孔架台付き穿孔腕がブラケツ1
−1を介して穿孔車などと結合されている。
−1を介して穿孔車などと結合されている。
ブラケットjは穿孔張り出し腕3、昇降シリンダ4およ
び揺動シリンダ5用の4つの枢着部2を持っている。穿
孔張り出し腕3を、第1図に概略的に示したように、入
れ予成に構成することもできる。ブラケツl−1とは反
対側の端部に穿孔張り出し腕3が回+云電動提6を持っ
ており、この回転1B動機が穿孔張り出し腕3の軸線の
回りの回転運動を可能にする。二叉頭部7は揺動軸8を
介して穿孔架台保持体9を保持しており、この穿孔架台
保持体が架台10と、この架台上を縦方向に移動可能に
液圧による打撃穿孔機構11とを保持している。
び揺動シリンダ5用の4つの枢着部2を持っている。穿
孔張り出し腕3を、第1図に概略的に示したように、入
れ予成に構成することもできる。ブラケツl−1とは反
対側の端部に穿孔張り出し腕3が回+云電動提6を持っ
ており、この回転1B動機が穿孔張り出し腕3の軸線の
回りの回転運動を可能にする。二叉頭部7は揺動軸8を
介して穿孔架台保持体9を保持しており、この穿孔架台
保持体が架台10と、この架台上を縦方向に移動可能に
液圧による打撃穿孔機構11とを保持している。
第2図に一部破断して示しだ液圧打撃穿孔機構11にお
いては、出力側にはめ込み基部12が挿入されている。
いては、出力側にはめ込み基部12が挿入されている。
このはめ込み基部は羽根13を持っており、これらの羽
根は、爪14と共同作用し、この爪によりトルクが伝達
される。はめ込み基部は一端において衝撃ピストン15
と共同作用する。はめ込み基部12はねしキャップ16
を介して回転打撃穿孔機構11に保持されている。はめ
込み基部は半径方向切欠き、すなオつち盲穴駄洗浄通路
18へ開口する孔17を持っている。はめ込み基部の端
部に雌ねじ19が設けられており、この雌ねしは発破孔
の穿孔の1こめであれアンカーボルト孔の穿孔のためて
あ才1、図示してない穿孔棒を取り付けるために使われ
る。さらに、はめ合い面21伺き6角穴ねし20が設け
られている。孔17上に、はめ込み基部にかぶせられる
ハウジング22が設けられており、このハウジングは回
転しないようにねしキャップ16と結合されている。こ
の/Sウジングはリップ密」片23およびOリング24
を介してはめ込み基81zに対して密封されている。洗
浄媒体の供給はJI M6管片25を介して行なわれる
。
根は、爪14と共同作用し、この爪によりトルクが伝達
される。はめ込み基部は一端において衝撃ピストン15
と共同作用する。はめ込み基部12はねしキャップ16
を介して回転打撃穿孔機構11に保持されている。はめ
込み基部は半径方向切欠き、すなオつち盲穴駄洗浄通路
18へ開口する孔17を持っている。はめ込み基部の端
部に雌ねじ19が設けられており、この雌ねしは発破孔
の穿孔の1こめであれアンカーボルト孔の穿孔のためて
あ才1、図示してない穿孔棒を取り付けるために使われ
る。さらに、はめ合い面21伺き6角穴ねし20が設け
られている。孔17上に、はめ込み基部にかぶせられる
ハウジング22が設けられており、このハウジングは回
転しないようにねしキャップ16と結合されている。こ
の/Sウジングはリップ密」片23およびOリング24
を介してはめ込み基81zに対して密封されている。洗
浄媒体の供給はJI M6管片25を介して行なわれる
。
洗浄媒体は集合空間26を経て孔17へ入り、それから
洗浄通路へ達する。
洗浄通路へ達する。
第3図にボしたはめ込み基部12は、後端に羽根13を
持っており、他端に離ねし19が設けられており、この
雌ねじの内径はそれに続く6角穴ねし20の内接円の直
径より小さく、この6角穴ねしのはめ合い面21は中間
片27のはめ合い面と共同作用する。中間片27ははめ
込み基部側の端面にはめ合い面29付き6角穴ねし頭部
28を持っている。さらにシリンダ30が隣接しており
、このシリンダは、中間片がはめ込み111部へ導入さ
れる場合に雌ねじ1つと共同作用する。さらに中間片は
軸線方向切欠き31を持っており、この切欠きへ岩石ア
ンカーポルト32のff1l、i部を導入することがで
きる。この軸線方向切欠きは6角穴ねし33へ拡大して
おり、この6角ンぐねしはアンカーポルドナ゛ント34
を締めるために使われる。さらにアンカーボルトに割り
ピン35が設けられており、この割りピンは、ナツトが
意に反して抜けるのを防止する。
持っており、他端に離ねし19が設けられており、この
雌ねじの内径はそれに続く6角穴ねし20の内接円の直
径より小さく、この6角穴ねしのはめ合い面21は中間
片27のはめ合い面と共同作用する。中間片27ははめ
込み基部側の端面にはめ合い面29付き6角穴ねし頭部
28を持っている。さらにシリンダ30が隣接しており
、このシリンダは、中間片がはめ込み111部へ導入さ
れる場合に雌ねじ1つと共同作用する。さらに中間片は
軸線方向切欠き31を持っており、この切欠きへ岩石ア
ンカーポルト32のff1l、i部を導入することがで
きる。この軸線方向切欠きは6角穴ねし33へ拡大して
おり、この6角ンぐねしはアンカーポルドナ゛ント34
を締めるために使われる。さらにアンカーボルトに割り
ピン35が設けられており、この割りピンは、ナツトが
意に反して抜けるのを防止する。
さらに、はめ込み基部と中間片との間に、切欠きにはま
るばね付き球のはねピンの形をした軸線方向板は止め部
を設けることができる。
るばね付き球のはねピンの形をした軸線方向板は止め部
を設けることができる。
第4図に示したはめ込み基部においては、このはめ込み
基部がはめ合い面37付き6角穴ねじ頭部36を持って
おり、この6角穴ねし頭部に穿孔方向に円筒状ねし部材
38が設けられている。はめ込み基部のはめ合い面37
が中間片27のはめ合い而39と共同作用する。−さら
に中間片27が円筒状切欠き40を持っており、この切
欠きへねし部材38が導入可能である。岩石アンカーポ
ルト32および付属ナツト34のはめ込み部は実施例3
の場合と同しように構成されている。
基部がはめ合い面37付き6角穴ねじ頭部36を持って
おり、この6角穴ねし頭部に穿孔方向に円筒状ねし部材
38が設けられている。はめ込み基部のはめ合い面37
が中間片27のはめ合い而39と共同作用する。−さら
に中間片27が円筒状切欠き40を持っており、この切
欠きへねし部材38が導入可能である。岩石アンカーポ
ルト32および付属ナツト34のはめ込み部は実施例3
の場合と同しように構成されている。
本発明による装置の動作のやり方は次の通りである。液
圧打撃穿孔機構へ、第3図あるいは第4図によるはめ込
み基部が挿入されかつ固定される。それからはめ込み基
部を発破孔の穿孔のために穿孔棒と結合することがてき
る。発破孔の穿孔頂部は大抵アンカーボルト孔の穿孔頂
部より大きい直径を持っているから、発破孔の穿孔棒用
ねしは、アンカーボルト孔の穿孔棒が据え込まれた鋭1
部を持っていなければ、アンカーポル1〜孔の穿孔棒用
ねしより大きい直径を持つ。
圧打撃穿孔機構へ、第3図あるいは第4図によるはめ込
み基部が挿入されかつ固定される。それからはめ込み基
部を発破孔の穿孔のために穿孔棒と結合することがてき
る。発破孔の穿孔頂部は大抵アンカーボルト孔の穿孔頂
部より大きい直径を持っているから、発破孔の穿孔棒用
ねしは、アンカーボルト孔の穿孔棒が据え込まれた鋭1
部を持っていなければ、アンカーポル1〜孔の穿孔棒用
ねしより大きい直径を持つ。
発破孔は述続的に穿孔されるから、組みイx」け時間の
特別の4是費かない。発破をかけかつ採掘された420
を片付けた後、続いてアンカーポル1−固定を開始する
場合は、必要ならば新しいはめ込み基部を機械に取り付
けることができる。
特別の4是費かない。発破をかけかつ採掘された420
を片付けた後、続いてアンカーポル1−固定を開始する
場合は、必要ならば新しいはめ込み基部を機械に取り付
けることができる。
この場合、第2図に示したように、はめ込み基部を介し
て洗浄媒体の側方供給装置を設けることがてき、その際
回転打撃穿孔様を介する洗浄媒体の中央供給が必要でな
いので、容易に破壊可能な密肘片を交換することができ
、しかもその際はめ込み基部を回転打撃穿孔機から取り
出す必要がない3はめ込み基部は、雌ねしあるいは雄ね
じのいずれを持つかに関係なく、アンカーボルト孔の穿
孔棒を備えることができる。それによりアンカーポル1
一孔が穿孔され、穿孔棒が再び穿孔から取り出され、そ
の後穿孔の中へ岩石アンカーボルトの接着カートリッジ
が挿入される。穿孔棒の代わりにはめ込み基部へ中間片
が導入され、はめ込み基部のはめ合l/)百方S中間片
のはめ合い面と共同作用する。それにより岩石アンカー
ボルトがナツトと共に中間片の端部へ挿入される。それ
から打撃穿孔機が縦方向に移動せしめられるので、アン
カーホルトは同時に回転運動しながら、しかも締め伺は
素子例えばナツトの諦め付は方向と反対に回転せしめら
れる。ナツトと中間片との共同作用は、6角穴ねしを介
して行なわれる。岩石アンカーボルトがアンカーホル■
一孔の中へ移動せしめられる場合は、数秒後にアンカー
ポルl一孔内の接着剤が硬化し、その後打撃穿孔機が反
対方向に回転せしめられるので、締め付は素子の引き締
めが行なわれかつアンカーボルトがきつく締められる。
て洗浄媒体の側方供給装置を設けることがてき、その際
回転打撃穿孔様を介する洗浄媒体の中央供給が必要でな
いので、容易に破壊可能な密肘片を交換することができ
、しかもその際はめ込み基部を回転打撃穿孔機から取り
出す必要がない3はめ込み基部は、雌ねしあるいは雄ね
じのいずれを持つかに関係なく、アンカーボルト孔の穿
孔棒を備えることができる。それによりアンカーポル1
一孔が穿孔され、穿孔棒が再び穿孔から取り出され、そ
の後穿孔の中へ岩石アンカーボルトの接着カートリッジ
が挿入される。穿孔棒の代わりにはめ込み基部へ中間片
が導入され、はめ込み基部のはめ合l/)百方S中間片
のはめ合い面と共同作用する。それにより岩石アンカー
ボルトがナツトと共に中間片の端部へ挿入される。それ
から打撃穿孔機が縦方向に移動せしめられるので、アン
カーホルトは同時に回転運動しながら、しかも締め伺は
素子例えばナツトの諦め付は方向と反対に回転せしめら
れる。ナツトと中間片との共同作用は、6角穴ねしを介
して行なわれる。岩石アンカーボルトがアンカーホル■
一孔の中へ移動せしめられる場合は、数秒後にアンカー
ポルl一孔内の接着剤が硬化し、その後打撃穿孔機が反
対方向に回転せしめられるので、締め付は素子の引き締
めが行なわれかつアンカーボルトがきつく締められる。
はめ込み>3: ¥%および中間片のはめ合い面は、実
施例に示したものとは異なり、平らである心変はfJ
<て、円錐状あるいは円筒状あるいは別種のはめ合い而
でもよい。いずれにしても、適当な回転運動をはめ込み
基部と中間片との間にはめ合い面を介して伝達すること
ができなけれはならない。
施例に示したものとは異なり、平らである心変はfJ
<て、円錐状あるいは円筒状あるいは別種のはめ合い而
でもよい。いずれにしても、適当な回転運動をはめ込み
基部と中間片との間にはめ合い面を介して伝達すること
ができなけれはならない。
第1図は穿孔架白および穿孔磯構を持つ穿孔腕の斜視図
、第2図ははめ込み基部を持つ穿孔機構の一部を破断し
て示す断面図、第3図は穿孔棒を持つはめ込み基部の断
面図、第4図は中間片を持つ別のはめ込み基部の断面図
である。 12・・・はめ込み基部、19・・・雌ねし、20.3
1・・・切欠き、2]、29,37.39・・・はめ合
い面、27・・・中間片、32・・・アンカーボルト、
33・・・係合面、34・・・アンカーポル1〜ナツト
2“52図
、第2図ははめ込み基部を持つ穿孔機構の一部を破断し
て示す断面図、第3図は穿孔棒を持つはめ込み基部の断
面図、第4図は中間片を持つ別のはめ込み基部の断面図
である。 12・・・はめ込み基部、19・・・雌ねし、20.3
1・・・切欠き、2]、29,37.39・・・はめ合
い面、27・・・中間片、32・・・アンカーボルト、
33・・・係合面、34・・・アンカーポル1〜ナツト
2“52図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 J なるべく液圧による回転穿孔、特に回転打撃穿孔機
構が縦方向に移動可能に支持されている架台を持ち、穿
孔機構が出力側にはめ込みlj(部端のはめ込み部を持
ち、はめ込み基部端が保持装置例えばねしキャップなど
により穿孔罎構に保持され、はめ込み基部が穿孔機構と
穿孔棒なととの間の1−ルク伝達するための羽根を持ち
、穿孔機構から遠い力のはめ込み基部の儲部が穿孔棒な
とと結合するためのねしを持っているアンカーホル■−
穿孔兼据え付は機において、ねじを持つはめ込み基部(
12)の端部が、中間片(27)の少なくとも2つの別
のはめ合い面(29,39)と共同作用するための少な
くとも2つのはめ合い面(21,37)を持ち、はめ合
い血および(あるいは)これらのはめ合い面の角線が穿
孔軸線と90’よりd\さい角度、特に0°の角度をな
していることを特徴とする、アンカーボルト穿孔兼据え
付は機。 2 はめ込み基部(12)の端部が穿孔方向に雌ねじ部
u’ (] 9 )と、それに続いて少なくとも2つの
はめ合い面(2J)を持ちかつほぼ軸線方向に延びる、
特に6角柱状の切欠き(20)とを持っていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載のアンカーポルト
穿兼据え付は獲。 3 はめ込み基部(12)の端部が穿孔方向に少なくと
も2つの外側はめ合い面(37)特に6角柱状面とそれ
に続いて雄ねしく38)とを持っていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のアンカーポル)−穿孔
兼据え付は機。 4 はめ込み基部(12)が、穿孔力向に見てはめ合い
面(21)およびねじ(19)の前に、はば半径方向の
切欠き(17)を持ち、この切欠きが両穴状洗浄通路(
J8)へ開口していることを特徴とする特許請求の範囲
第】項ないし第3項のうち1つに記載のアンカーボルト
穿孔兼据え付は様。 5 はめ合い面(29,39)を持つ端部に対向する中
間片(27)の端部が、アンカーボルト(32)をはめ
るための軸線方向切欠き(31)を持ち、この切欠きか
場合によってはアンカーボルトおよび(あるいは)アン
カーボルトナラh(34,)なとの回転のための係合面
(33)を持っていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第4項のうち1つに記載のアンカーポル1
−穿孔兼据え付は様。 6 中間片(27)およびはめ込め基部(12)が、意
に反して軸線方向に抜けることがないようにする、互い
に共同作用する抜は止め部を持っていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第5項のうち1つに記載
のアンカーボルト穿孔兼据え付は機。 7 中間片(27)においてはめ合い面(29)に隣接
して円筒面(30)が設けられ、この円筒面がはめ込み
基部(12)の雌ねじ(19)と共同作用することを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のうち1つ
に記載のアンカーボルト穿孔兼据え付は機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT4597/82 | 1982-12-17 | ||
AT0459782A AT375735B (de) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | Ankerbohr- und setzvorrichtung, insbesondere fuer den bergbau |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59165794A true JPS59165794A (ja) | 1984-09-19 |
Family
ID=3565994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58236472A Pending JPS59165794A (ja) | 1982-12-17 | 1983-12-16 | アンカ−ボルト穿孔兼据え付け機 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0119375B1 (ja) |
JP (1) | JPS59165794A (ja) |
AT (1) | AT375735B (ja) |
AU (1) | AU567313B2 (ja) |
DE (1) | DE3373510D1 (ja) |
FI (1) | FI834646A (ja) |
ZA (1) | ZA839375B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2077485B1 (es) * | 1991-07-11 | 1996-08-01 | Ingemas S A | Mecanismo de empuje suplementario para martillos de percusion. |
CN101705831B (zh) * | 2009-10-22 | 2011-10-19 | 武汉武大巨成加固实业有限公司 | 一种后扩孔自锁锚杆快速安装支护的施工方法 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE338728C (de) * | 1921-07-01 | Wilhelm Vullride | Bohrgestaenge mit auswechselbarem Bohrer | |
US3554306A (en) * | 1968-11-29 | 1971-01-12 | Carmet Co | Polygonal drill rod assembly |
AU500559B2 (en) * | 1976-04-05 | 1979-05-24 | Sandvik Ab | A percussion drill bit |
US4101141A (en) * | 1977-03-16 | 1978-07-18 | Copper Range Company | Drive chuck |
AU521975B2 (en) * | 1978-08-24 | 1982-05-13 | Nansteel Inc | Drill bit |
FR2436872A1 (fr) * | 1978-09-21 | 1980-04-18 | Lorentz Robert | Dispositif d'accouplement |
DE7931535U1 (de) * | 1979-11-08 | 1980-04-03 | Huette & Co Bohrtechnik Gmbh, 5960 Olpe | Kopfstueck fuer bohrgeraete |
US4339006A (en) * | 1979-12-04 | 1982-07-13 | General Electric Company | Method and apparatus for mine roof drilling |
-
1982
- 1982-12-17 AT AT0459782A patent/AT375735B/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-12-14 AU AU22377/83A patent/AU567313B2/en not_active Withdrawn - After Issue
- 1983-12-16 JP JP58236472A patent/JPS59165794A/ja active Pending
- 1983-12-16 EP EP83890226A patent/EP0119375B1/de not_active Expired
- 1983-12-16 DE DE8383890226T patent/DE3373510D1/de not_active Expired
- 1983-12-16 FI FI834646A patent/FI834646A/fi not_active Application Discontinuation
- 1983-12-19 ZA ZA839375A patent/ZA839375B/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AT375735B (de) | 1984-09-10 |
ATA459782A (de) | 1984-01-15 |
AU567313B2 (en) | 1987-11-19 |
EP0119375B1 (de) | 1987-09-09 |
DE3373510D1 (en) | 1987-10-15 |
EP0119375A1 (de) | 1984-09-26 |
FI834646A (fi) | 1984-06-18 |
AU2237783A (en) | 1984-06-21 |
FI834646A0 (fi) | 1983-12-16 |
ZA839375B (en) | 1984-09-26 |
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