JPS59165112U - 紅茶メ−カ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第１実施例の縦断面図、第２図はほぼ半部を第
１図とは別の角度から一部を断面して見た側面図、第３
図は第１図の向きの弁装置の平面図、第４図は第２図の
向きの弁装置の半部横断平面図、第５図は第１図の向き
の液受器の一部横断平面図、第６図は第２実施例の縦断
面図、第７図は第６図とは別の角度から見た一部側面図
、第８図は第７図の向きの横断面図である。 １・・・抽出容器、２・・・開口、２ａ・・・下向に開
口縁、３°°°底部・６ｆ環保護部材・７°°°外環保
護部材・訃・・ビス止め、１０・・・液流出口、１１・
・・濾過器、１２・・・弁装置、１７・・・係合片、１
８・・・係合窓、２１・・・弁体、２４・・・操作レバ
ー、２８・・・液受器、４３．４４・・・ヘリコイド状
突条、４１・・・弾性舌片、４５・・・突条。。 ３３′ 第５図 −第７図

Claims (10)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）濾過器が装着される液流出口を底部に有している
   抽出容器と、該抽出容器底部下に着脱自在に装着されて
   液流出口を外部操作により開閉させる弁装置と、該弁装
   置付抽出容器を受載して液流出口からの弁装置を通じた
   流出液を受は入れる液受器とを備える紅茶メーカであっ
   て、抽出容器は透明なガラス製とされ、該抽出容器にそ
   の底部の少なくとも外周りを保護すると共に弁装置との
   着脱部を持った保護部材が設けられていることを特徴と
   する紅茶メーカ。
2. （２）保護部材は合成樹脂製である実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の紅茶メーカ。
3. （３）保護部材は、抽出容器底部の内底面に当てかわれ
   る内環と、抽出容器底部の外底面に当てがわれて前記内
   環と結合される外環とで形成されている実用新案登録請
   求の範囲第１項または第２項記載の紅茶メーカ。
4. （４）　　内環と外環とはビス止め等によって分離可能
   に結合されている実用新案登録請求の範囲第３項記載の
   紅茶メーカ。
5. （５）保護部材は、抽出容器底部の下向き開口縁外周に
   装着された１つの環体とされている実用新案登録請求の
   範囲第１項または第２項記載の紅茶メーカ。
6. （６）保護部材は、抽出容器底部の下向き開口縁外周に
   対し自身の弾性による嵌着か螺合等によって着脱可係に
   装着されている実用新案登録請求の範囲第５項記載の紅
   茶メーカ。
7. （７）濾過器は、抽出容器自体ないしは保護部材が形成
   している液流出口に着脱自在に装着されている実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の紅茶メーカ。
8. （８）濾過器は、液流出口と弁装置との間に挟着保持さ
   れる実用新案登録請求の範囲第７項記載の紅茶メーカ。
9. （９）　　弁装置は、保護部材に対し、螺合やヘリコイ
   ド状係合片等による相互係合によって着脱自在に結合さ
   れている実用新案即藷求の範囲第１項または第７項記載
   の紅茶メーカ。
10. （１０）抽出容器は、弁装置を介して液受器に受載され
    る実用新案登録請求の範囲第１項記載の紅茶メーカ。