JPS59163562A - 超音波測定装置 - Google Patents
超音波測定装置Info
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- JPS59163562A JPS59163562A JP58037495A JP3749583A JPS59163562A JP S59163562 A JPS59163562 A JP S59163562A JP 58037495 A JP58037495 A JP 58037495A JP 3749583 A JP3749583 A JP 3749583A JP S59163562 A JPS59163562 A JP S59163562A
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-
- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は超音波測定装置に係り、特に特別な動力を必
要とすることなく被検体内を進行することができ、しか
も測定を正確に行える超音波測定装置に関する。
要とすることなく被検体内を進行することができ、しか
も測定を正確に行える超音波測定装置に関する。
ボイラ装置、特に高温高圧の発電所用大型ボイラの定期
検査において、過熱器、ｍ熱器等の管はその内部に高温
、高圧の蒸気が流れ、かつその外面は高温のガスが流れ
るので、これら管体の肉厚の減少や′損傷については入
念に検査する必要があり、しかも検査中はボイラの運転
を停止するので検査期間は短いことが望ましい。
検査において、過熱器、ｍ熱器等の管はその内部に高温
、高圧の蒸気が流れ、かつその外面は高温のガスが流れ
るので、これら管体の肉厚の減少や′損傷については入
念に検査する必要があり、しかも検査中はボイラの運転
を停止するので検査期間は短いことが望ましい。
しかしこれら過熱器管等は高所の燃焼ガス通路に位置し
、その外面にはダスト、タリン力が付着しており、管体
外面からの検査はこれらのダスト、タリンカを除去せね
ば検知精度はきわめて低く、現実には作業員がダスト除
去を行う空間は殆んどなく、シかも検査すべき管体は多
数にのぼる。このためこれらの管体にあっては管体の外
部から検査を行うのは実用的ではなく管体内部からの検
査が必要となる。
、その外面にはダスト、タリン力が付着しており、管体
外面からの検査はこれらのダスト、タリンカを除去せね
ば検知精度はきわめて低く、現実には作業員がダスト除
去を行う空間は殆んどなく、シかも検査すべき管体は多
数にのぼる。このためこれらの管体にあっては管体の外
部から検査を行うのは実用的ではなく管体内部からの検
査が必要となる。
第１図は管体内部から検査を行う装置の従来例を示す。
図中符号５は探触子であり、この探触子５に対しては挿
入管４が接続している。２は挿入管４に取り何けた受圧
子であって、被検体たる管体１内を通過する超音波伝達
用媒体（通常は水）の抵抗によって自己及び探触子５５
を前進させる。この形式の装置においては次゛の如き問
題点が指摘され、その改善が望まれている。
入管４が接続している。２は挿入管４に取り何けた受圧
子であって、被検体たる管体１内を通過する超音波伝達
用媒体（通常は水）の抵抗によって自己及び探触子５５
を前進させる。この形式の装置においては次゛の如き問
題点が指摘され、その改善が望まれている。
（１）探触子を前進させるために（１受圧子２が大きな
受圧効果を生じなければならず、このため受圧子は軸方
向の長さを長くせねばなら均゛し・。しかし受圧子２の
長さをあまり長くすると曲管部において装置が前進でき
なくなる。
受圧効果を生じなければならず、このため受圧子は軸方
向の長さを長くせねばなら均゛し・。しかし受圧子２の
長さをあまり長くすると曲管部において装置が前進でき
なくなる。
（２）受圧子の大型化により受圧部の重量も増加するの
で、受圧子２内にガス空間３を形成して受圧子の比重を
軽減しているが、ガス空間の形成は装置の製作を必然的
に困難にする。
で、受圧子２内にガス空間３を形成して受圧子の比重を
軽減しているが、ガス空間の形成は装置の製作を必然的
に困難にする。
（３） また受圧子の下流側において媒体の乱流が発
生して気泡が生し易く、また気泡を除去する手段も取り
付けていないので、この気泡により探傷精度が低下する
等の問題もある。
生して気泡が生し易く、また気泡を除去する手段も取り
付けていないので、この気泡により探傷精度が低下する
等の問題もある。
この発明の目的は上述した問題点を除去し、被検体内を
自由に進行でき、かつ気泡の除去も効果的に行うことに
より探傷精度を大幅に向上させることができる超音波探
傷装置を提供するこ−とにある。
自由に進行でき、かつ気泡の除去も効果的に行うことに
より探傷精度を大幅に向上させることができる超音波探
傷装置を提供するこ−とにある。
要するにこの発明は、探触子の前後に可撓性を有する接
続体で調芯移動部材を接続し、かつこれら調芯移動部材
の近傍に水等の流体の流動によって装置を移動させる案
内子を取り付け、これら案内子の形状、利質等を特定す
ることにより装置の被検体内での進行を良好にし、かつ
探傷精度を向上させるように構成した超音波探傷装置で
ある。
続体で調芯移動部材を接続し、かつこれら調芯移動部材
の近傍に水等の流体の流動によって装置を移動させる案
内子を取り付け、これら案内子の形状、利質等を特定す
ることにより装置の被検体内での進行を良好にし、かつ
探傷精度を向上させるように構成した超音波探傷装置で
ある。
以下この発明の実施例を図面を用いて説明する。
第２図において、超音波４を発揚しかつ受信する超音波
測定装置本体４０は環状の振動子１４を有する探触子１
３と、この探触子１３に対向位置しかつ反射面が略円錐
形または卸の外ｉｆ′ｉｉが曲率付き反射鏡である全方
位反射鏡上５とから構成しである。この測定装置本体４
０の前後に（１川撓性を有する接続条イリ前部調芯移動
部祠４１ａ及び後部調芯移動部材４１ｂが接続している
。可撓性を有する接続体としては種々のものが想定し得
るが、図示の場合は中心にワイヤ１６をｌＡ［ｌ！ｉｉ
：Ｒし、周囲にコイルスプリング８を配置することによ
り可撓性接続体としている。次に調芯移動部材の構造を
後部調芯移動部材４１ｂを例に説明する。
測定装置本体４０は環状の振動子１４を有する探触子１
３と、この探触子１３に対向位置しかつ反射面が略円錐
形または卸の外ｉｆ′ｉｉが曲率付き反射鏡である全方
位反射鏡上５とから構成しである。この測定装置本体４
０の前後に（１川撓性を有する接続条イリ前部調芯移動
部祠４１ａ及び後部調芯移動部材４１ｂが接続している
。可撓性を有する接続体としては種々のものが想定し得
るが、図示の場合は中心にワイヤ１６をｌＡ［ｌ！ｉｉ
：Ｒし、周囲にコイルスプリング８を配置することによ
り可撓性接続体としている。次に調芯移動部材の構造を
後部調芯移動部材４１ｂを例に説明する。
４２は調芯移動部材の本体を構成する合板であり、この
合板に対してはピン４３を介してアーム４４が各々回動
可能に取り付けである。
合板に対してはピン４３を介してアーム４４が各々回動
可能に取り付けである。
４５は各アーム４４に取り付けたガイドローラである。
各アーム４４に対しては爪１８が取り付けてあり、各爪
１８は連動シャフト４７によって連動する２つのブラケ
ット４８と係合している。これらブラケット４８は調芯
移動部材の後部に位置する可撓性接続体のスプリング８
によって装置進行方向側に押圧されている。この押圧力
は爪１８を介してアーム４４に伝達され、アーム４４は
ピン４３を中心としてガイドローラ取り何は側端部が管
体５の外側に向うようにしようとし、ローラ４５が管体
５の内ｍｊに押し付けられる。これによって超音波測定
装置本体４０は管体５の中心線上に位置し調芯される。
１８は連動シャフト４７によって連動する２つのブラケ
ット４８と係合している。これらブラケット４８は調芯
移動部材の後部に位置する可撓性接続体のスプリング８
によって装置進行方向側に押圧されている。この押圧力
は爪１８を介してアーム４４に伝達され、アーム４４は
ピン４３を中心としてガイドローラ取り何は側端部が管
体５の外側に向うようにしようとし、ローラ４５が管体
５の内ｍｊに押し付けられる。これによって超音波測定
装置本体４０は管体５の中心線上に位置し調芯される。
前部調芯移動部材４１ａも前述した後部調芯移動部材と
同様な構成となっている。
同様な構成となっている。
次に符号５０ａ、５０ｂは略円錐形に形成した前部案内
子であり、前部調芯移動部材４１ａの前方に前述と同様
の可撓性接続体を介して取りイ・」けである。５１ａ、
５１ｂも同様に構成した後部案内子であり、やはり可撓
性接続体を介して後部調芯移動部材４１ｂの後部に接続
しである。さらに符号５２及び５３は可撓性接続体を介
して前部案内子５０ｂの前部、後部案内子５１ａの後部
に取り何けた傘形案内子である。第３図は傘形案内子５
２及び５３の詳細を示し、中心軸５４に対して複数枚の
羽根５５を放射状に取り何けることにより全体を傘形に
形成しである。
子であり、前部調芯移動部材４１ａの前方に前述と同様
の可撓性接続体を介して取りイ・」けである。５１ａ、
５１ｂも同様に構成した後部案内子であり、やはり可撓
性接続体を介して後部調芯移動部材４１ｂの後部に接続
しである。さらに符号５２及び５３は可撓性接続体を介
して前部案内子５０ｂの前部、後部案内子５１ａの後部
に取り何けた傘形案内子である。第３図は傘形案内子５
２及び５３の詳細を示し、中心軸５４に対して複数枚の
羽根５５を放射状に取り何けることにより全体を傘形に
形成しである。
次に発明者等は案内子の形状、材料、大きさなどを変化
させて装置の作動状態についての試験を行った。この結
果、案内子５０ ａ、 ５０ ｂ、 ５１ａ、５１ｂの
最大径りは被検体たる管体５の内径の７０％以上とする
のが好ましいことを確認した。
させて装置の作動状態についての試験を行った。この結
果、案内子５０ ａ、 ５０ ｂ、 ５１ａ、５１ｂの
最大径りは被検体たる管体５の内径の７０％以上とする
のが好ましいことを確認した。
また案内子の頂角θは約１５から６０が好ましい。
θをあまり大きズすると媒体１２の乱流により気泡を生
じる虞れがある。＠４図は案内子の最大径を３５ｍｍ、
またこの最大径が被検体の内径の７０％となる状態にお
いて管体内での圧送力の比較を行った結果を示す。線図
Ａは円錐形の案内子の圧送力を、線図Ｂは第１図に示す
紡錘形の案内子の圧送力を示し、これら線図からも明ら
かなとおり、円錐形の案内子は同一の媒体流量で高い圧
送力を発生することが確認できた。
じる虞れがある。＠４図は案内子の最大径を３５ｍｍ、
またこの最大径が被検体の内径の７０％となる状態にお
いて管体内での圧送力の比較を行った結果を示す。線図
Ａは円錐形の案内子の圧送力を、線図Ｂは第１図に示す
紡錘形の案内子の圧送力を示し、これら線図からも明ら
かなとおり、円錐形の案内子は同一の媒体流量で高い圧
送力を発生することが確認できた。
第５図に示す線図Ｃは円錐形の案内子と傘形案内子とを
組み合せた場合の圧送力を示し、円錐形の案内子のみの
場合よりもざらに高い圧送力を発生することを確認した
。なお、円錐形案内子の構成材料としては下記の表１に
示す如き超高分子量ポリエチレンが効果的である。
組み合せた場合の圧送力を示し、円錐形の案内子のみの
場合よりもざらに高い圧送力を発生することを確認した
。なお、円錐形案内子の構成材料としては下記の表１に
示す如き超高分子量ポリエチレンが効果的である。
表−１
また案内子の形状による評価は下記の如くまとめること
ができる。
ができる。
なお、傘形案内子の羽根５５はゴム等の可撓性材料で構
成しておけば管内面に付着した気泡の除去にも効果的で
ある。
成しておけば管内面に付着した気泡の除去にも効果的で
ある。
表−２
第６図は別の実施例を示し、連結索５７に苅して円錐形
の案内子５６を、その軸心を偏心させて取り付けたもの
である。この部側は前述の探傷装置とは別個に形成する
外、Ｊν先端の傘形案内子５２の先端部に接続してもよ
い。偏心位置に取り付けた案内子は管内を流れる媒体１
２により盾・体５内部において管体の半径方向（図中矢
印で示す）に振動し、５“４・体内面に付着した気泡を
除去する。但し案内子の振動による悪影響を避けるため
、先端の傘形案内子５２を偏心位１音の円Φ１１″形案
内子５６との間の連結索は長めにしておくのが好ましい
。
の案内子５６を、その軸心を偏心させて取り付けたもの
である。この部側は前述の探傷装置とは別個に形成する
外、Ｊν先端の傘形案内子５２の先端部に接続してもよ
い。偏心位置に取り付けた案内子は管内を流れる媒体１
２により盾・体５内部において管体の半径方向（図中矢
印で示す）に振動し、５“４・体内面に付着した気泡を
除去する。但し案内子の振動による悪影響を避けるため
、先端の傘形案内子５２を偏心位１音の円Φ１１″形案
内子５６との間の連結索は長めにしておくのが好ましい
。
この発明を実施することにより装置本体を超音波伝達媒
体の流れによって自由に移動させることができる。
体の流れによって自由に移動させることができる。
また気泡の発生が少なく、かつ発生した気泡も良好に除
去できるので、検査の精度を高めることができる。
去できるので、検査の精度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の超音波測定装置の側面図、第２図はこの
発明に係る超音波測定装置の平面図、第３図は傘形案内
子の斜視図、第４図及び第５図は媒体流量と案内子の圧
送力との関係を示す線図、第６図は別の実施例を示す円
錐形案内子の断Ｄｉｉ図である。 ５・・・・・・管体 ４１ａ、４’ｌｂ・・・・・調芯
移動部側５０ａ、 ５０ｂ、 ５１ａ、 ５１ｂ −円
錐形案内子５２ｒ ５Ｊ・・・・・・傘形案内子 ５６・・・・・・偏心取り付は案内子 ５７・・・・・辻結索
発明に係る超音波測定装置の平面図、第３図は傘形案内
子の斜視図、第４図及び第５図は媒体流量と案内子の圧
送力との関係を示す線図、第６図は別の実施例を示す円
錐形案内子の断Ｄｉｉ図である。 ５・・・・・・管体 ４１ａ、４’ｌｂ・・・・・調芯
移動部側５０ａ、 ５０ｂ、 ５１ａ、 ５１ｂ −円
錐形案内子５２ｒ ５Ｊ・・・・・・傘形案内子 ５６・・・・・・偏心取り付は案内子 ５７・・・・・辻結索
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 測定装置６本体の前後に可撓性を有する接続体を
介して調芯移動部材を取り付けこの調芯移動部材に対し
て略円錐形の案内子を取りイ」けだものにおいて、この
案内子の最大径を被検体たる管体の内径の約７０％以上
としたことを特徴とする超音波測定装ｆｔｊｔ 。 ２゜前記略円錐形の案内子の頂角を約１５から約６００
の間としたことを特徴とする特許Ｍ’（’ｊ ’Ａ＜の
範囲第１項記載の超音波測定装置。 ３・ 略円錐形の案内子の比重を１以下とすることを特
徴とする特許請求の範囲第１項または第２項記載の超音
波測定装置。 ４・ 略円錐形の案内子に近接して輪形の案内子を取り
付けたことを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第
３項のいづれかに記載の超音波測定装置。 ５、測定装置先端に連結索を取り付け、この連結索に対
して軸心を偏心させて別の略円錐形案内子を取り何Ｃづ
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第４項
のいづれかに記載の超音波測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037495A JPS59163562A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 超音波測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037495A JPS59163562A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 超音波測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163562A true JPS59163562A (ja) | 1984-09-14 |
| JPH0421817B2 JPH0421817B2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=12499103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58037495A Granted JPS59163562A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 超音波測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59163562A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008178511A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| JP2009039325A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| JP2020071167A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 荏原環境プラント株式会社 | 超音波探触子およびこれを用いた被検配管厚測定方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4726688B2 (ja) * | 2006-04-20 | 2011-07-20 | 新日本製鐵株式会社 | 超音波探傷方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52148186A (en) * | 1976-06-03 | 1977-12-09 | Babcock Hitachi Kk | Ultrasonic flaw detector |
| JPS54145181A (en) * | 1978-04-30 | 1979-11-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Feeder for sensor for testing bent pipe |
| JPS56142456A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-06 | Hitachi Ltd | Pipe inside inspecting device |
| JPS57177165U (ja) * | 1981-05-06 | 1982-11-09 |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP58037495A patent/JPS59163562A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52148186A (en) * | 1976-06-03 | 1977-12-09 | Babcock Hitachi Kk | Ultrasonic flaw detector |
| JPS54145181A (en) * | 1978-04-30 | 1979-11-13 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | Feeder for sensor for testing bent pipe |
| JPS56142456A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-06 | Hitachi Ltd | Pipe inside inspecting device |
| JPS57177165U (ja) * | 1981-05-06 | 1982-11-09 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008178511A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| JP2009039325A (ja) * | 2007-08-09 | 2009-02-26 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| JP2020071167A (ja) * | 2018-11-01 | 2020-05-07 | 荏原環境プラント株式会社 | 超音波探触子およびこれを用いた被検配管厚測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421817B2 (ja) | 1992-04-14 |
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