JPS5916321U - 刈払い機の折畳み装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は本考案を
実施した刈払機の斜視図、第２図は折畳み装置の一部を
切断した側面図、第３図、第４図はそれぞれ折畳み当初
の状態及び折畳み途中の状態の一部を切断した側面図、
第５図は第３図の■−■方向の図面を示す。 −１・・・・・・刈刃、２・・・・・・駆動部、３ａ、
　　３ｂ・・・・・・支持桿、４，５・・・・・・伝導
軸、６ａ、　　６’　ａ、　　７ａ、　　７′　ａ・・
・・・・フランジ、８．９・・・・・・連結部材、１０
・・・・・・長孔、１１．１２・・・・・・ネジ、１４
．１４’・・・・・・嵌合部、１５．１６・・・・・・
係脱軸。 補正　昭５８．１０．２１　　　　　　　　　　　−　
　実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 −Ｏ実用新案登録請求の範囲 （１）先端部に刈刃を装着して駆動する刈払い機に−−
於いて、駆動部と刈刃との間にあってパイプ状をなし、
その内部に伝導軸を有する支持桿をその中間点において
、着脱自在に２部分に分割可能にするとともに、内蔵さ
れる伝導軸を２部分に係脱可能にする一方、上記２部分
の支持桿の間に、結合時および分割時にわたって常にそ
れぞれを連結するとと（分離可能な連結手段を設けたこ
とを特徴とする刈払い機の折畳み装置。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　先端部に刈刃を装着して駆動する刈払い機に於いて
   、駆動部と刈刃との間にあってパイプ状をなし、その内
   部に伝導軸を有する支持桿をその中間点において、着脱
   自在に２部分に分割可能にするとともに、内蔵される伝
   導軸を２部分に係脱可能にする一方、上記２部分の支持
   桿の間に、結合時および分割時にオ）たって常にそれぞ
   れを連結するごとく分離可能な連結手段を設けたことを
   特徴とする刈払機の折畳み装置。 ２　上記分割可能にした支持桿の連結手段を、それぞれ
   に結合されるフランジと、フランジの一方に設けられた
   支持桿の軸心に平行な長孔を穿設した連結部材と他方の
   フランジに設けられた連結部材との間をネジ結合にした
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   刈払機の折畳み装置。