JPS5916303U - ロ−タリ耕耘装置のスタンド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図はこの考案の夫々の実施態様を示すもので、第１図は
全体側面図、第２図はその後面図、第３図は第１図の要
部平面図、第４図は他の実施態様における要部の斜視図
である。 符号説明、１・・・・・田−タリ耕耘装置、２・・・・
・・ギヤボックス、３・・・・・・入力軸、４．５・・
・・・・パイプフレーム、６・・・・・・駆動ケース、
７・・・・・・サイドフレーｌ１．８・・・・・・耕耘
爪、９・・・・・・耕耘体、１０・・・・・・主カバー
、１１・・・・・・リヤカバー、１２・・・・・・枠体
、１３・・・・・・ヒンチピン、１４・・・・・・マス
ト、１５・・・・・・牽引ｉ、１６−−−−−−ロワー
リンク、１７・・・・・・トップリンク、１８・・・・
・・リフトアーム、１９・・・・・・リフトロッド、２
０・・・・・・ＰＴＯ軸、２１，２２．２８・・・・・
・スタンド、２１ａ、２２ａ、２８ａ・・・・・・下部
、２３゜２４・・・・・・ブプケット、２１ｂ、２２ｂ
、２８ｂ・・・・・・脚部、２５・・・・・・支点ピン
、２７・・・・・・肥料袋、２９・・・・・・自在接手
軸、３０・・・・・・支え杆、３１・・・・・・支持杆
、３２・・・・・・繰出弁、３３・・・・・・繰出管、
Ｐ・・・・・・係止ピン、ｔ、ｍ、ｕ・・・・・・ピン
孔、Ｓ・・・・・・ステップ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）耕耘体の左右部を夫々軸支している駆動ケースと
   サイドフレームに設けた左右のスタンドの少くとも一方
   のスタンドにステップを設け、このスタンドを非使用状
   態に固定したとき、そのステップが使用可能姿勢となる
   よう構成したことを特徴とするロータリ耕耘装置のスタ
   ンド。
2. （２）上記スタンドを使用状態としたとき、そのステッ
   プが接地状態となるよう構成したことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載のロータリ耕耘装置のス
   タンド。