JPS59160239U - プリンタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す電子チェックライタの
縦断側面図、第２図は活字輪と歯車軸の関係を説明する
ための側面図、第３図はラチェツト爪の部分を示す拡大
側面図、第４図は活字輪、ラチェツト爪及び歯車軸等の
分解拡大斜視図、第５図乃至第９図は活字輪、ラチェツ
ト爪及び歯車軸等の組付は工程を順を追って示す図であ
り、第５図はラチェツト爪及び板バネを活字輪に組付け
た状態を示す拡大側面図、第９図は歯車軸を活字輪に重
ね合せた状態を示す拡大側面図、第７図は歯車軸を活字
輪側に押圧した時の舌片部の状態を示す拡大断面図、第
８図は歯車軸が活字輪に組付けられた状態を示す拡大側
面図、第９図はその時のフック片の近傍を示す拡大断面
図である。 ４・・・駆動軸、５・・・活字輪、６・・・歯車軸、６
Ａ〜６Ｍ・・・切欠き部、７・・中ツク爪、１２・・・
切欠き部、１３・・・ラチェツト爪、１３ｈ・・・先端
、１４・・・第１　　　′のボス部、１５・・・ボス部
、１６・・・第１の係合孔、３０・・・筒状体、３１・
・・フック片、３３・・・第２のボス部、３４・・・フ
ック部嵌挿用の切欠き部、３５・・・第２の係合孔、３
６・・・舌片部、３６ａ・・・自由端。　　　、第３図 Ａ、１６Ａ−、、＋３　’ °″：す ６ −　　第４図− 第２図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 駆動軸に回転自在に嵌挿されるとともに外周に複数の活
   字が周方向に所定間隔を置いて形成された活字輪と、上
   記駆動軸に回転自在に嵌挿されるとともに外周に上記各
   活字と対応する複数の切欠き部が周方向に所定間隔を置
   いて形成された歯車軸と、この歯車軸の切欠き部に選択
   的に係脱自在なロック爪と、上記活字輪と歯車軸との間
   に回転自在に軸支され一端が上記歯車軸に設けた係合孔
   に挿入されるとともに他端が上記駆動軸の外周に形成し
   た切欠き部に係脱自在なラチェツト爪を有し、上記活字
   輪の内周に筒状体を一体的に設けるとともにこの筒状体
   の外周にフック部を成し、且つ上記歯車軸の対向面にボ
   ス部を突設し、上記画車輪の内周に上記フック部を受は
   入れるフック部嵌挿用の切欠き部を形成するとともに上
   記ボス部と対向する位置にボス部挿入用の保合孔を設け
   、且つこの係合孔の側壁に上記ボス部と対峙する弾性を
   有する舌片部を突設してなり、上記フック部と上記フッ
   ク部嵌挿用の切欠き部を相対係合させるとともに上記ボ
   ス部を上記舌片部に押圧させな゛がら上記ボス部が上記
   舌片部の自由端と上記保合孔の側壁部に突入するまで上
   記活字輪と上記歯車軸を相対方向に回転させ、上記歯車
   軸の内周部分を上記フック部の下方位置に嵌め入れるこ
   とにより上記活字輪と上記歯車軸とが一体的に組付けら
   れてなることを特徴とするプリンタ。