JPS59159857U - 偏向ヨ−ク装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の偏向ヨーク装置を示す側面図、第２図は
同じく斜視図、第３図はこの考案に係る偏向ヨーク装置
の一実施例の要部を示す側面図、第４図は同じく要部を
後方よりみた図、第５図は第３図及び第４図に示す装置
の一部を拡大して示す斜視図、第６図は同じく他の部分
を拡大して示す斜視図である。 １１−・・・前方拡大部、１２・・・円錐形筒状部、１
３・・・後方拡大部、１４・・・ネック締付部、１５・
・・垂直偏向コイル、１６・・・受像管、１７・・・ネ
ック部、２０・・・コーン部、２５・・・固定舌片、２
５１・・・ヒンジ状部、２５２・・・本体部、１ａ・・
・ねじ挿入部、２ａ・・・凹部、２６・・・ナツト、２
７・・・締付バンド、２１１・・・締付本体、２７２，
２７３・・・ねじ挿入部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 前方拡大部、円錐形筒状部、後方拡大部を有するコイル
   セパレータの内側に一対の水平偏向コイ゛　ルを配設し
   、外周側に一対の垂直偏向コイルを配設してなり、受像
   管のコーン部とネック部の境界付近に配設される偏向ヨ
   ーク装置に於いて、前記後方拡大部の後方に一体的に形
   成された円筒状のネック締付部と、線状部材よりなり前
   記ネック締付部の外周面に巻回するように配設され両端
   部にねじ挿入穴を有する締付バンドと、前記後方拡大部
   に一体的に形成されねじ挿入穴を有する固定舌片と、前
   記ネック締付部に一体的に形成され前記締付はバンドの
   位置ずれを防ぐ位置ずれ防止部とを具備し、前記締付バ
   ンドめねじ挿入穴と前記固定舌片のねじ挿入穴に締付ね
   じを挿入し、この締付ねじにナツトを螺合させることに
   より、前記ネック締付部を前記ネック部に締付は固定す
   るように構成されたことを特徴とする偏向ヨ“−り装置
   。