JPS59159522U - 折り畳み収納箱 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示すもので、第１図は使用
時の斜視図、第２図は折り畳んだ状態を示す底面図、第
３図は側板と後板との止着状態を示す部分拡大図、第４
図は表示板取付部を示す部分拡大図、第５図は係止フッ
クと嵌合部とを示す断面図、第６図は載置段部に底板が
載置した状態を示す部分拡大図、第７図は箱体を２個連
続させた状態を示す平面図である。 １・・・箱体、２・・・底板、３・・・側板、４・・・
前板、５・・・後板、６・・・補強帯、７・・・止着ピ
ン、８・・・揺動部、９・・・表示板取付部、１０・・
・貼着面、１１・・・突条、１２・・・表示板、１３・
・・係止フック、１４・・・嵌合部、１５・・・底板後
端部、１６・・・載置段部、１７・・・貫通孔、１８・
・・突出部、Ａ・・・開口縁、Ｂ・・・側縁、Ｃ・・・
底縁。 １ −　　　　　　　６　　　　　　　　　６第４図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　網目状の板体から成る合成樹脂製の箱体で、底板と
   側板とが前板の底縁と側縁とに連続して前板内側に折り
   重ね自在に一体形成され、且つ、側板が箱体内側に屈曲
   し、前板と後板との間に底板と側板とが重合する折り畳
   み容器において、前後板と側板との板面に開口縁に平行
   な複数本の補強帯を設け、ボルト状を成した止着ピンを
   用いて後板と側板とを揺動自在に止着し、前後表面適位
   置に表示板取付部を形成し、箱体折り畳み時に前板底縁
   を嵌着し、且つ、箱体組立時には底板の底縁を支持する
   係止フックを、前板底縁に重合する側板底縁に突設し、
   係止フックに嵌合する嵌合部を前板底縁に形成し、箱体
   組立時に底板後端縁を載置する載置段部を後板底縁の内
   側に突設したことを特徴とする折畳み収納箱。 ２一体形成された前板と側板と底板とを一枚の後板の両
   面に相対峙して止着した実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の折り畳み収納箱。