JPS59159434A - リタ−ンスプリングシ−ト - Google Patents
リタ−ンスプリングシ−トInfo
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- JPS59159434A JPS59159434A JP58031627A JP3162783A JPS59159434A JP S59159434 A JPS59159434 A JP S59159434A JP 58031627 A JP58031627 A JP 58031627A JP 3162783 A JP3162783 A JP 3162783A JP S59159434 A JPS59159434 A JP S59159434A
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- JP
- Japan
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- return spring
- piston
- spring seat
- seat
- cylinder
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/08—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
- F16D25/082—Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0482—Gearings with gears having orbital motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Springs (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車用自動変速機に用いられて、そのクラ
ッチやブレーキ等のリターンスプリングを保持するリタ
ーンスプリングシートに関するものである。
ッチやブレーキ等のリターンスプリングを保持するリタ
ーンスプリングシートに関するものである。
自動変速機の遊星歯車機構には、クラッチやブレーキ等
を作動させるために、シリンダ内に収容されて油圧によ
シ作動させらねるピストンが使用されている。そして、
クラッチやブレーキ等の作動を解除するには、シリンダ
とピストンとにょシ形成された油圧室内の圧油を抜くと
ともＫ、適数のリターンスプリングにょシピストンを油
圧室方向へ押圧するようになっている。このリターンス
プリングはコイル状の圧縮ばねであシ、ピストンと反対
側の端部がリターンスプリングシートニょう支承されて
いる。リターンスプリングシー）３０は従来第５図に示
すように、自動変速機のトランスミッションケース１Ａ
内に設けられたシリンダやハブ等６１に嵌挿されて、そ
の内周部全スナップリング６２によシ支承されている。
を作動させるために、シリンダ内に収容されて油圧によ
シ作動させらねるピストンが使用されている。そして、
クラッチやブレーキ等の作動を解除するには、シリンダ
とピストンとにょシ形成された油圧室内の圧油を抜くと
ともＫ、適数のリターンスプリングにょシピストンを油
圧室方向へ押圧するようになっている。このリターンス
プリングはコイル状の圧縮ばねであシ、ピストンと反対
側の端部がリターンスプリングシートニょう支承されて
いる。リターンスプリングシー）３０は従来第５図に示
すように、自動変速機のトランスミッションケース１Ａ
内に設けられたシリンダやハブ等６１に嵌挿されて、そ
の内周部全スナップリング６２によシ支承されている。
そして、リターンスプリングシート６０とグレーキロ４
（またはクラッチ）を作動させるピストン６６との間に
は適数のリターンスプリング１８が／ｊＩ装されていた
。
（またはクラッチ）を作動させるピストン６６との間に
は適数のリターンスプリング１８が／ｊＩ装されていた
。
そして、従来リターンスプリングシートラトランスミノ
シランケースに組みっけるｔＪｈ 合ｔｉｔ 、！Ｊ
ターンスプリングシ・−トをリターンスプリングの上に
乗せ、リターンスフリングシートを押してリターンスプ
リングを圧縮し、リターンスプリングジ−トノ上部に位
置するスナップリング溝にスナップリングを嵌着するよ
うになっていた。併し、上記作画でリターンスプリング
シートを押す時に、シート下面とリターンスフリングの
上部との間に滑りを生じ、リターンスプリングシートが
横方向に移動して、その外周部がリターンスプリングシ
ートの厚さよ、すＲｆｆ５の広いスナップリング溝に落
ち込んだ。このため、リターンスプリングシートをスナ
ップリング溝から取り出すという余分な作業を必要とし
、作業能率が懸いという欠点があった。
シランケースに組みっけるｔＪｈ 合ｔｉｔ 、！Ｊ
ターンスプリングシ・−トをリターンスプリングの上に
乗せ、リターンスフリングシートを押してリターンスプ
リングを圧縮し、リターンスプリングジ−トノ上部に位
置するスナップリング溝にスナップリングを嵌着するよ
うになっていた。併し、上記作画でリターンスプリング
シートを押す時に、シート下面とリターンスフリングの
上部との間に滑りを生じ、リターンスプリングシートが
横方向に移動して、その外周部がリターンスプリングシ
ートの厚さよ、すＲｆｆ５の広いスナップリング溝に落
ち込んだ。このため、リターンスプリングシートをスナ
ップリング溝から取り出すという余分な作業を必要とし
、作業能率が懸いという欠点があった。
さらに、リターンスゲリングシートｈ一つの自ｉカ変速
機に複数設けられているので、作業時間のロヌは軽視で
きなかった。
機に複数設けられているので、作業時間のロヌは軽視で
きなかった。
この発明は上記にかんがみ、トランスミッションケース
のシリンダやハブ等にリターンスゲリングシートを組み
付ける際、このシートが７ナツプリンクの旨に落ち込む
のを防止して、リターンスプリングシートの組付ン〕”
作業の能・＝ドを向上することのできるリターンスゲリ
ングシートｋ 有する自効変坪仔樋の提供を目的とする
ものである。
のシリンダやハブ等にリターンスゲリングシートを組み
付ける際、このシートが７ナツプリンクの旨に落ち込む
のを防止して、リターンスプリングシートの組付ン〕”
作業の能・＝ドを向上することのできるリターンスゲリ
ングシートｋ 有する自効変坪仔樋の提供を目的とする
ものである。
との［」的を達成するために、この発明の構成は次のよ
うになされる。すなわち、遊星歯車機構を収容するトラ
ンスミッションケース等の内部に設ｆｆらｉ％ニジ！Ｉ
ンダとの間に油圧室を形成してシリンダ内に配役さ？し
、クラッチもしくはプレーヤ等を係合させるピストンと
、Ｊ２ｉＪ記シリンダ等に設けた’ｋＷに嵌着しグにス
ナップリングによシ内周部もしくは外周部を支承されか
つｎｉＪ記ピストンをシリンダ内へ押し込む方向へ付勢
するリタ・−ンスプリングを適数支承するリターンスプ
リングシートトラ有する自動変速機において、前記リタ
ーンスプリングシートのスナップリングにより支承され
る周部に適数の突出部を設けることとしたものである。
うになされる。すなわち、遊星歯車機構を収容するトラ
ンスミッションケース等の内部に設ｆｆらｉ％ニジ！Ｉ
ンダとの間に油圧室を形成してシリンダ内に配役さ？し
、クラッチもしくはプレーヤ等を係合させるピストンと
、Ｊ２ｉＪ記シリンダ等に設けた’ｋＷに嵌着しグにス
ナップリングによシ内周部もしくは外周部を支承されか
つｎｉＪ記ピストンをシリンダ内へ押し込む方向へ付勢
するリタ・−ンスプリングを適数支承するリターンスプ
リングシートトラ有する自動変速機において、前記リタ
ーンスプリングシートのスナップリングにより支承され
る周部に適数の突出部を設けることとしたものである。
このような構成により、リターンスプリングシートをリ
ターンスプリングの上に乗せてシートを押し、リターン
スプリングを押圧する際、リターンスプリングシートの
突出部が、シー警部のスナップリング溝への落ち込みを
防止して、リターンスフリングシートの組み付は作業の
能率を向上することのできる自動変速機の提供を目的と
するものである。
ターンスプリングの上に乗せてシートを押し、リターン
スプリングを押圧する際、リターンスプリングシートの
突出部が、シー警部のスナップリング溝への落ち込みを
防止して、リターンスフリングシートの組み付は作業の
能率を向上することのできる自動変速機の提供を目的と
するものである。
つぎに、との発明を図面に示す実施例に基づいて説明す
る。
る。
図において、自動車用自動変速機のトランスミッション
ケース（図示せず）の後部に取９つけられるエクステン
ションハウジング１の内部には、自動変速機の入力軸（
図示せず）からトルクの伝達される中（１０軸２がある
。そして、この中間軸２の後部外側には出力軸６の前端
部が回動可能に嵌装されておシ、出力軸６の前端の大径
部４の外側にはスプライン５が設けられている。中間軸
２には、出力軸６のスプライン５と並列にスプライン６
が設けられておシ、両ヌブライン５及び６の間にはスラ
スト軸受７が介装されている。摺動部材８は出力ｌ１１
１１＋３のスプライン５に係合するスプライン９を内周
部に有し、出力軸６の前端部に摺動可能に嵌挿されてい
る。摺動部材８の外周部には軸受１０が取漫つけられて
いる。受）（ジ１部材１１は円筒部１１ａとこの円筒部
１１ａの一端において半径方向へ略９０度折面して形成
された適数の係止片１１ｂとを有しておシ、停止片１１
ｂを１１１Ｊ方にして円筒部１１ａが軸受１０の外周に
取りつけられている。円筒状をしたピストン１２はその
ｒ＋ｉＪ部内周面が受動部材１１の円筒部１１ａの外周
面に摺動可能に嵌装されている。ピストン１２の後部は
エクステンションハウジング１の後部に形成されたシリ
ンダ１６内に摺動可能にｆ＋ｉ入さ）ｔており、シリン
ダ１６とピストン１２とにょシ油圧室１４が形成されて
お〃、ピストン１２の外周（則に散漫つけた外側シール
１５と内周（１１に取りつけた内側シール１６とにより
油圧室１４内の油路が保持されている。ピストン１２の
前部には、コイル状のリターンスフリング１８を挿入す
るためのはね孔１７が適数あけられておシ、−また緩衝
はね２５を挿入するためのはね孔２４が受動部材１１の
係止片１１ｂに対向してあけられている。
ケース（図示せず）の後部に取９つけられるエクステン
ションハウジング１の内部には、自動変速機の入力軸（
図示せず）からトルクの伝達される中（１０軸２がある
。そして、この中間軸２の後部外側には出力軸６の前端
部が回動可能に嵌装されておシ、出力軸６の前端の大径
部４の外側にはスプライン５が設けられている。中間軸
２には、出力軸６のスプライン５と並列にスプライン６
が設けられておシ、両ヌブライン５及び６の間にはスラ
スト軸受７が介装されている。摺動部材８は出力ｌ１１
１１＋３のスプライン５に係合するスプライン９を内周
部に有し、出力軸６の前端部に摺動可能に嵌挿されてい
る。摺動部材８の外周部には軸受１０が取漫つけられて
いる。受）（ジ１部材１１は円筒部１１ａとこの円筒部
１１ａの一端において半径方向へ略９０度折面して形成
された適数の係止片１１ｂとを有しておシ、停止片１１
ｂを１１１Ｊ方にして円筒部１１ａが軸受１０の外周に
取りつけられている。円筒状をしたピストン１２はその
ｒ＋ｉＪ部内周面が受動部材１１の円筒部１１ａの外周
面に摺動可能に嵌装されている。ピストン１２の後部は
エクステンションハウジング１の後部に形成されたシリ
ンダ１６内に摺動可能にｆ＋ｉ入さ）ｔており、シリン
ダ１６とピストン１２とにょシ油圧室１４が形成されて
お〃、ピストン１２の外周（則に散漫つけた外側シール
１５と内周（１１に取りつけた内側シール１６とにより
油圧室１４内の油路が保持されている。ピストン１２の
前部には、コイル状のリターンスフリング１８を挿入す
るためのはね孔１７が適数あけられておシ、−また緩衝
はね２５を挿入するためのはね孔２４が受動部材１１の
係止片１１ｂに対向してあけられている。
中間軸２の外（１１１１でそのスプライン６より前方に
、リング状のリターンスプリングシート１９が設けられ
ている。このリタ・−シスプリングシート１９ケソの後
方へ向けて、リタ・−ンスプリング１８の中心孔１８ａ
内へ嵌挿する突部２０が形成されている。このリターン
スプリングシート１９は従来のリターンスプリングシー
トと異なり、上記突部２０の他に、その外周側の面に突
部２０と同方向に突出する突出部２１が突部２０と同方
向に適数形成されている。ぞして、リターンスプリング
シート１９は、とのシート１？より＋ａｉＪ方において
エクステンションハウジング１の内周面に設けられたス
ナップリング溝２２に嵌着されたスナップリング２３に
よυ、エクステンシランハウジンク１内に保持されてい
る。ぞして、ピストン１２のばね孔１７に一烙１が挿入
されたリタ・−ンスプリング１８の他端はリターンスプ
リングシート１９の後＋ｉ’＋１に当接しており、笠だ
ピストン１２のはね穴２４内に挿入された緩衝はね２５
は受動部材１１の係止片１１ｂに当接しでいる。そして
、油ｆ室１４に圧油が供給されない時には、ピストン１
２（・：、ｆ： ！Ｊターンスプリング１８により後方
へ抑圧されてその後端面１３ａが油圧室１４の後面１４
ａに当接している。そして、油圧室１４に圧油が供給さ
れると、ピストン１２はリターンスプリング１８の付勢
力１（抗して前方へ移動１−７、同時に緩衝ばね２５を
圧縮する。このため、緩衝はね２５は受動部材１１の係
止片１ｉｂを押田し、受動部材１１に軸受１０を介して
取υつ＋−１られた摺動部４１８を＋ａｉＪ方へ移動さ
せる。これによ勺、摺動部材８のスプライン９が中間軸
２のスプライン６と出力軸５のスプライン５とを係合し
て、両軸２及び５を一体的に結合するようになっている
。
、リング状のリターンスプリングシート１９が設けられ
ている。このリタ・−シスプリングシート１９ケソの後
方へ向けて、リタ・−ンスプリング１８の中心孔１８ａ
内へ嵌挿する突部２０が形成されている。このリターン
スプリングシート１９は従来のリターンスプリングシー
トと異なり、上記突部２０の他に、その外周側の面に突
部２０と同方向に突出する突出部２１が突部２０と同方
向に適数形成されている。ぞして、リターンスプリング
シート１９は、とのシート１？より＋ａｉＪ方において
エクステンションハウジング１の内周面に設けられたス
ナップリング溝２２に嵌着されたスナップリング２３に
よυ、エクステンシランハウジンク１内に保持されてい
る。ぞして、ピストン１２のばね孔１７に一烙１が挿入
されたリタ・−ンスプリング１８の他端はリターンスプ
リングシート１９の後＋ｉ’＋１に当接しており、笠だ
ピストン１２のはね穴２４内に挿入された緩衝はね２５
は受動部材１１の係止片１１ｂに当接しでいる。そして
、油ｆ室１４に圧油が供給されない時には、ピストン１
２（・：、ｆ： ！Ｊターンスプリング１８により後方
へ抑圧されてその後端面１３ａが油圧室１４の後面１４
ａに当接している。そして、油圧室１４に圧油が供給さ
れると、ピストン１２はリターンスプリング１８の付勢
力１（抗して前方へ移動１−７、同時に緩衝ばね２５を
圧縮する。このため、緩衝はね２５は受動部材１１の係
止片１ｉｂを押田し、受動部材１１に軸受１０を介して
取υつ＋−１られた摺動部４１８を＋ａｉＪ方へ移動さ
せる。これによ勺、摺動部材８のスプライン９が中間軸
２のスプライン６と出力軸５のスプライン５とを係合し
て、両軸２及び５を一体的に結合するようになっている
。
ここで、リターンスプリングシー１−１２はその外周ｌ
Ｉｌ］に突出部２１が形成されており、リターンスプリ
ングシート１９の板厚ｔと、突出￥ＡＳ ２１の高さｈ
との和ｔ＋ｈはエクステンションハウジング１のスナッ
プリング４４２２のＭ ｂよし大きくなるように、突出
部２１の高さが設定されている。
Ｉｌ］に突出部２１が形成されており、リターンスプリ
ングシート１９の板厚ｔと、突出￥ＡＳ ２１の高さｈ
との和ｔ＋ｈはエクステンションハウジング１のスナッ
プリング４４２２のＭ ｂよし大きくなるように、突出
部２１の高さが設定されている。
上記のように、リターンスプリングシート１９に突出″
Ｍ＋） ２１が形成されているので、一端部がピストン
１２の各ばね穴１７内に挿入された各リターンスプリン
グ１８の」二部にリターンスプリングシート１９を載置
して、リターンスプリング１８を押圧する時、リターン
スプリングシート１９がリターンスプリング１８に対し
て滑シ、横方向へ移動しても、リターンスプリングシー
ト１９の外ＪＢ部がスナップリング溝２２に落ち込むこ
とがなく、エクステンションハウジング１の内周面にガ
イドされて進む。従って、リターンスプリングシート１
９はスナップリング溝２２に嵌挿したスナップリング２
６により、エクステンションハウジング１内に容易に固
定される。
Ｍ＋） ２１が形成されているので、一端部がピストン
１２の各ばね穴１７内に挿入された各リターンスプリン
グ１８の」二部にリターンスプリングシート１９を載置
して、リターンスプリング１８を押圧する時、リターン
スプリングシート１９がリターンスプリング１８に対し
て滑シ、横方向へ移動しても、リターンスプリングシー
ト１９の外ＪＢ部がスナップリング溝２２に落ち込むこ
とがなく、エクステンションハウジング１の内周面にガ
イドされて進む。従って、リターンスプリングシート１
９はスナップリング溝２２に嵌挿したスナップリング２
６により、エクステンションハウジング１内に容易に固
定される。
なお、この実施例において（・ま、リターンスプリング
シートカソの外周部をエクステンションハウジングによ
υ固定されるものを示したが、この発明は従来のように
内周部をハブ等に内定されるリターンスプリングシート
についても適用できるものである。さらに、リターンス
プリングシートを取ｐつけるものが、エクステンション
ハウジングでなくトランスミッションケースであっても
、この発明は適用できるものである。
シートカソの外周部をエクステンションハウジングによ
υ固定されるものを示したが、この発明は従来のように
内周部をハブ等に内定されるリターンスプリングシート
についても適用できるものである。さらに、リターンス
プリングシートを取ｐつけるものが、エクステンション
ハウジングでなくトランスミッションケースであっても
、この発明は適用できるものである。
第１図〜第４図はこの発明の一実施例を示し、第１図は
自動変速機のエクステンションハウジング部の要部を示
す断面図、第２図はリターンスプリングシートの正面図
（左半分を示す）、第６図は第２図の側面図、第４１ヌ
１は第２図の■−■線１線面断面拡大図５図は従来の自
動変速機のトランスミッションク゛−ス部の要部を示す
断面図である。 １・・・エクステンシロンハウジング １人・−・
トランスミッションケース１２・・・ピストン
１６・−・シリンダ１４・・・油圧室
１８・・・リターンスプリング１９・・・リタ
ーンスプリングシート ２１・・・突出部２２・・
・２、ナツプリング溝 ２６・−・スナップリング
出 願 人 トヨタ自動車株式会社代 理 入
弁理士 岡 １）英 彦第 ２ 図 １９ （ ２） 第４図 ｔ）仏、 １７４− 第３図 −１＋中 手続補正書と向応） 昭和六ｒ年り月／１日 特許庁長官若杉刊夫殿 １２１１件の表示 昭和／−７年 生％Ｊ’ ＮＹ” 願第３ｉ１ｚ７
号２ 発明の名℃１．ＩＫ 匂初浸ｊ道牧３ 補正を
する者 事件との関係 特許用願人 ４ 代 理 人 ５ 補止命令の［］付 ６ 補正により増加する発明の数 ７７ 補正の対象 ７、補正の対象 明細掛の発明の名称の４い、特許請求の範囲の榊］、発
明の詳細な説明の群１及び図面 ８、補正の内容 （１） 発明の名称を［リターンスプリングシート、
］と補正する。 （２、特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 （３）明細書第１頁第１８行の「自動車用」から第１９
行の「その」１でを削除する。 （４） 同第２頁＠２行の「由沖（ＦＡ８構には」を
「歯車桟構および４輪駆動型車輌用動力伝達装置の４輪
駆動切換装置等」と補正する。 （５）同第６頁第１行の［゛そして」から第１８行の「
なかった６」までを削除する。 （６） 同第６頁第１９行の「この発明−１から第２
０行の「ケースの」までを１この発明はトランスミッシ
ョンケースやエクヌテンションハウジングの」と補正す
る。 （７） 同第４頁第１行の「グシート」から第５行の
「励度速機」捷でを「グをリターンスプリングシート２
介して組み付ける際、その外周・ｙｌ（（又は内周１部
）がスナップリングのｎｉｊ Ｋ落ち込むのを１≦４１
止す勺ことのできるリターンスプリングシートの」と補
止する。 （８） 同第４頁第８イ１の「ケース等」を「ケース
あるいは４輪部・３力／１１！ 、ｉｌ（形１１Ｘ用動
力伝達装置の４輪部Ｂ１ＪＪ切換装置を収容するエクス
テンシ９ンハウジング等」と補正する。 （９）同第４頁第１６行の［自Ｉ助す速］弗」〒「扱イ
・ｋ−装（１ａ」と補止する。 （１１同第４ ｉ１第１７行の［シートの−１から第１
８行の「突出部」１でを「シートの周部に突出部−１と
補正する。 αυ 同第４亘第２０行の「−トをリタ」から第５頁の
「ものである。」−までを次のと４．・り補正する。 「−トをリターンスプリングに宙ね合せてリターンスプ
リングシーｌ−を押しだ時、その内＋１ｆｆ１部又は外
／１２１１部がスナップリング而へ落ち込むのをシート
の突出部が防止するので、リターンスプリングシートの
シリンダへの組み伺は作業の能率を向上することかでｔ
！る。」 （１力 １゛；ｉ ｍ第１１ネ１、鳩６図を別糾、Ｉス
ｊ ｉよｉＢ ＋／）と〕１？り補正する。 特許蹟η（の１囲 した突起部ケ複数個もち、かつこの突起？４１ｉの輻が
ｎｉｊ記シリンダの１４’１７１１’ｉｌより人きいこ
とを特徴と−するリターンスプリングシート。
自動変速機のエクステンションハウジング部の要部を示
す断面図、第２図はリターンスプリングシートの正面図
（左半分を示す）、第６図は第２図の側面図、第４１ヌ
１は第２図の■−■線１線面断面拡大図５図は従来の自
動変速機のトランスミッションク゛−ス部の要部を示す
断面図である。 １・・・エクステンシロンハウジング １人・−・
トランスミッションケース１２・・・ピストン
１６・−・シリンダ１４・・・油圧室
１８・・・リターンスプリング１９・・・リタ
ーンスプリングシート ２１・・・突出部２２・・
・２、ナツプリング溝 ２６・−・スナップリング
出 願 人 トヨタ自動車株式会社代 理 入
弁理士 岡 １）英 彦第 ２ 図 １９ （ ２） 第４図 ｔ）仏、 １７４− 第３図 −１＋中 手続補正書と向応） 昭和六ｒ年り月／１日 特許庁長官若杉刊夫殿 １２１１件の表示 昭和／−７年 生％Ｊ’ ＮＹ” 願第３ｉ１ｚ７
号２ 発明の名℃１．ＩＫ 匂初浸ｊ道牧３ 補正を
する者 事件との関係 特許用願人 ４ 代 理 人 ５ 補止命令の［］付 ６ 補正により増加する発明の数 ７７ 補正の対象 ７、補正の対象 明細掛の発明の名称の４い、特許請求の範囲の榊］、発
明の詳細な説明の群１及び図面 ８、補正の内容 （１） 発明の名称を［リターンスプリングシート、
］と補正する。 （２、特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 （３）明細書第１頁第１８行の「自動車用」から第１９
行の「その」１でを削除する。 （４） 同第２頁＠２行の「由沖（ＦＡ８構には」を
「歯車桟構および４輪駆動型車輌用動力伝達装置の４輪
駆動切換装置等」と補正する。 （５）同第６頁第１行の［゛そして」から第１８行の「
なかった６」までを削除する。 （６） 同第６頁第１９行の「この発明−１から第２
０行の「ケースの」までを１この発明はトランスミッシ
ョンケースやエクヌテンションハウジングの」と補正す
る。 （７） 同第４頁第１行の「グシート」から第５行の
「励度速機」捷でを「グをリターンスプリングシート２
介して組み付ける際、その外周・ｙｌ（（又は内周１部
）がスナップリングのｎｉｊ Ｋ落ち込むのを１≦４１
止す勺ことのできるリターンスプリングシートの」と補
止する。 （８） 同第４頁第８イ１の「ケース等」を「ケース
あるいは４輪部・３力／１１！ 、ｉｌ（形１１Ｘ用動
力伝達装置の４輪部Ｂ１ＪＪ切換装置を収容するエクス
テンシ９ンハウジング等」と補正する。 （９）同第４頁第１６行の［自Ｉ助す速］弗」〒「扱イ
・ｋ−装（１ａ」と補止する。 （１１同第４ ｉ１第１７行の［シートの−１から第１
８行の「突出部」１でを「シートの周部に突出部−１と
補正する。 αυ 同第４亘第２０行の「−トをリタ」から第５頁の
「ものである。」−までを次のと４．・り補正する。 「−トをリターンスプリングに宙ね合せてリターンスプ
リングシーｌ−を押しだ時、その内＋１ｆｆ１部又は外
／１２１１部がスナップリング而へ落ち込むのをシート
の突出部が防止するので、リターンスプリングシートの
シリンダへの組み伺は作業の能率を向上することかでｔ
！る。」 （１力 １゛；ｉ ｍ第１１ネ１、鳩６図を別糾、Ｉス
ｊ ｉよｉＢ ＋／）と〕１？り補正する。 特許蹟η（の１囲 した突起部ケ複数個もち、かつこの突起？４１ｉの輻が
ｎｉｊ記シリンダの１４’１７１１’ｉｌより人きいこ
とを特徴と−するリターンスプリングシート。
Claims (1)
- 遊星歯車機構を収容するトヲンヌミッシ目ンケース等の
内部に設けられたシリンダとの間に油圧室を形成してシ
リンダ内に配設され、クラッチもしくけブレーキ等を係
合させるピストンと、前記シリンダ等に設けた溝に嵌着
したスナップリングによシ内周部もしくは外周部を支承
されかつ前記ピストンをシリンダ内へ押し込む方向へ付
勢するリターンスプリングを適数支承するリターンスプ
リングシートとを有する自動変速機であって、前記リタ
ーンスプリングシートはスナップリングによシ支承され
る局部に適数の閃出部を有することを特徴とする自動変
速機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031627A JPS59159434A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | リタ−ンスプリングシ−ト |
| US06/582,100 US4595087A (en) | 1983-02-26 | 1984-02-21 | Dog clutch construction with circularly uniform construction coupling clutch sleeve and actuating piston |
| US06/582,099 US4616526A (en) | 1983-02-26 | 1984-02-21 | Transmission device housing construction with shaft lubricating oil shield cover generating lubricant pool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58031627A JPS59159434A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | リタ−ンスプリングシ−ト |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58174838A Division JPS59159424A (ja) | 1983-02-26 | 1983-09-21 | クラツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159434A true JPS59159434A (ja) | 1984-09-10 |
| JPS638339B2 JPS638339B2 (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=12336446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58031627A Granted JPS59159434A (ja) | 1983-02-26 | 1983-02-26 | リタ−ンスプリングシ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59159434A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2549554A1 (fr) * | 1983-07-20 | 1985-01-25 | Fichtel & Sachs Ag | Organe de debrayage d'embrayage a commande hydraulique |
| US7140480B2 (en) | 2001-06-07 | 2006-11-28 | Drussel Wilfley Design, Llc | Centrifugal clutch and cover mount assembly therefor |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0559812A (ja) * | 1991-09-04 | 1993-03-09 | Fujita Corp | ベランダ施工方法とそれに使用する特殊型枠 |
-
1983
- 1983-02-26 JP JP58031627A patent/JPS59159434A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2549554A1 (fr) * | 1983-07-20 | 1985-01-25 | Fichtel & Sachs Ag | Organe de debrayage d'embrayage a commande hydraulique |
| US7140480B2 (en) | 2001-06-07 | 2006-11-28 | Drussel Wilfley Design, Llc | Centrifugal clutch and cover mount assembly therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638339B2 (ja) | 1988-02-22 |
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