JPS59157916U - 自動車のクオ−タウインド装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すもので、第１図はワゴン型
自動車の側面図、第２図はクォータウィンド開口部分を
上下方向に切断して斜め後方より見た斜視図、第３図は
第１図の■−■線における拡大断面図、第４図は第１図
のＩＶ−ＩＶ線における拡大断面図、第５図は第３図の
Ｖ−■線における断面図、第６図はクォータウィンドガ
ラスあ平面図であり、第７図および第８図は変形例を示
し、第７図は第３図相当図、第８図は第４図相当図であ
る。 １・・・車体、２・・・クォータウィンド開口部、３・
・・ルーフパネル、３ａ・・・延長部、４・・・キャブ
サイドルーフ、５・・・インナパネル、６・・・アウタ
パネル、＄ａ〜ｆｉｄ、　　８ａ’　、　　８ｄ’　−
シール材、１３−・・クォータウィンドガラス、１４・
・・レバー、１５・・・ガイド溝。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車体側面にクォータウィンド開口部が設けられていて、
   該開口部よりも上方の車体側面はルーフパネル側端部が
   ルー７レールラインより上方に延長されて形成されてお
   り、該ルーフパネル延長部の内側には、インナパネルと
   アウタパネルとからなる車体前後方向に延びる扁平閉断
   面形状のキャブサイドルーフが設けられていて、該キャ
   ブサイドルーフの下部は上記クォータウィンド開口部の
   上縁部を形成し、かつクォータウィツト開口部に対向し
   て開口しており、上記クォータウィンド開口部には、ク
   ォータウィンドガラスがシール材によって上下方向に摺
   動自在にシールされて設けられ、上記キャブサイドルー
   フのインナペネルには上記クォータウィンドガラスをガ
   イドする上下方向に延びるガイドが形成されていて、上
   記クォータウィンドガラスは、そのレバーがガイドにガ
   イドされて上方に移動されキャブサイドルーフ内に収納
   されることを特徴とする自動車のクォータウィンド装置
   。　　　　　　　　　　　　　　　　よ