JPS59156669A - ソ−ブレ−ド用セグメント - Google Patents
ソ−ブレ−ド用セグメントInfo
- Publication number
- JPS59156669A JPS59156669A JP2640883A JP2640883A JPS59156669A JP S59156669 A JPS59156669 A JP S59156669A JP 2640883 A JP2640883 A JP 2640883A JP 2640883 A JP2640883 A JP 2640883A JP S59156669 A JPS59156669 A JP S59156669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintered body
- diamond
- diamond sintered
- sintered diamond
- segment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D5/00—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting only by their periphery; Bushings or mountings therefor
- B24D5/06—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting only by their periphery; Bushings or mountings therefor with inserted abrasive blocks, e.g. segmental
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)技術分野
本発明は硬度の低い石材のみならず、硬度の高い石材を
も効率的に切断することが可能な焼結夕゛イヤモンドを
含有するソーブレード用セグメントに関する。
も効率的に切断することが可能な焼結夕゛イヤモンドを
含有するソーブレード用セグメントに関する。
(ロ)背景技術
現在、右利等の切断にはソーブレードやギヤングソーが
用いられている。ソーブレードは通常20〜60メツシ
ユのタ′イヤモンド粒子をマトリクスで保持したセグメ
ントを鑞付は等の手法によシ鉄製円板の外周部に固定し
たもので、大理石等の如く硬度の低い岩石の切断を効率
よく行うことが可能である。またギヤングソーには上記
セグメントを鉄帯に取F)付ケた夕”イヤモンドギャン
グソーと砂や鋼のショットを揺動する鉄帯中に入れて、
石材を切断する通常のギヤングソーがあるが、通常のギ
ヤングソーは切断速度が遅く切断面が粗い欠点をもつ。
用いられている。ソーブレードは通常20〜60メツシ
ユのタ′イヤモンド粒子をマトリクスで保持したセグメ
ントを鑞付は等の手法によシ鉄製円板の外周部に固定し
たもので、大理石等の如く硬度の低い岩石の切断を効率
よく行うことが可能である。またギヤングソーには上記
セグメントを鉄帯に取F)付ケた夕”イヤモンドギャン
グソーと砂や鋼のショットを揺動する鉄帯中に入れて、
石材を切断する通常のギヤングソーがあるが、通常のギ
ヤングソーは切断速度が遅く切断面が粗い欠点をもつ。
夕゛イヤモンドギャングソーも軟質岩切断においては切
断速度は速いものの、みかげ石などの硬質岩の切断速度
は遅く、現在のところ硬質岩を効率良く切断できるソー
ブレード用セグメントがないのが現状である。
断速度は速いものの、みかげ石などの硬質岩の切断速度
は遅く、現在のところ硬質岩を効率良く切断できるソー
ブレード用セグメントがないのが現状である。
(ハ)発明の開示
そこで本発明者等は、軟質岩のみならず硬質岩をも切断
可能なソーブレード用セグメントを開発すべく鋭意研究
を重ねた。その結果20〜60メツシユのダイヤモンド
粒子のかわシにダイヤモンド焼結体、またはターイヤモ
ーンド焼結体よシ小さな容量の超硬合金をダイヤモンド
焼結体に接合した複合ダイヤモンド焼結体を複数個配置
したセグメントヲ用いれば硬質岩をも効率良く切断でき
るととが判明した。ダイヤモンド焼結体は通常、鉄族金
属を用いて超冒温高圧下で製造さ扛、ダイヤモンド粒子
同志が互いに結合したものである。
可能なソーブレード用セグメントを開発すべく鋭意研究
を重ねた。その結果20〜60メツシユのダイヤモンド
粒子のかわシにダイヤモンド焼結体、またはターイヤモ
ーンド焼結体よシ小さな容量の超硬合金をダイヤモンド
焼結体に接合した複合ダイヤモンド焼結体を複数個配置
したセグメントヲ用いれば硬質岩をも効率良く切断でき
るととが判明した。ダイヤモンド焼結体は通常、鉄族金
属を用いて超冒温高圧下で製造さ扛、ダイヤモンド粒子
同志が互いに結合したものである。
この焼結ダイヤモンドを用いることにより切断性能が改
良はれたのは次の妬く考えら扛る。
良はれたのは次の妬く考えら扛る。
20〜60メツシユのダイヤモンド粒子を用いたセグメ
ントて硬η岩を切断した場合、ダイヤモンド粒子のエッ
ヂ部の摩耗が激しく、切n味が悪くなるため切断速度は
遅い。切れ味を良くするには、ダイヤモンド粒子を保持
しているマトリクスを軟らかくすることにより、ダイヤ
モンド粒子のエッチが摩耗すればと肚が脱落し、新らし
いダイヤモンド粒子のエッヂが露出するようにすれば良
いが、セグメントの寿命が短くなるので好ましくない。
ントて硬η岩を切断した場合、ダイヤモンド粒子のエッ
ヂ部の摩耗が激しく、切n味が悪くなるため切断速度は
遅い。切れ味を良くするには、ダイヤモンド粒子を保持
しているマトリクスを軟らかくすることにより、ダイヤ
モンド粒子のエッチが摩耗すればと肚が脱落し、新らし
いダイヤモンド粒子のエッヂが露出するようにすれば良
いが、セグメントの寿命が短くなるので好ましくない。
り゛イヤモンド焼結体を使用したセグメントで硬質岩を
切断した場合、ダイヤモンド焼結体のエッヂ部が摩耗す
るとエッヂ部に負荷される応力が高くなる。ダイヤモン
ド焼結体はり゛イヤモンド粒子同志が強固に結合さnた
ものであるが、納会部に不純物が含有されておシ、また
ダイヤモンド粒子内にも欠陥が存在するため、高応力が
負荷された場合、刃先が欠損して鋭いエッヂが露出する
。この焼結ダイヤモンドの刃先自戒作用のため、焼結ダ
イヤモンドを用いたセグメントは常に切れ味が良く、す
ぐnた切断性能を示すものと考えられる。
切断した場合、ダイヤモンド焼結体のエッヂ部が摩耗す
るとエッヂ部に負荷される応力が高くなる。ダイヤモン
ド焼結体はり゛イヤモンド粒子同志が強固に結合さnた
ものであるが、納会部に不純物が含有されておシ、また
ダイヤモンド粒子内にも欠陥が存在するため、高応力が
負荷された場合、刃先が欠損して鋭いエッヂが露出する
。この焼結ダイヤモンドの刃先自戒作用のため、焼結ダ
イヤモンドを用いたセグメントは常に切れ味が良く、す
ぐnた切断性能を示すものと考えられる。
ソーブレードの切れ味を一定に保つため、焼結ダイヤモ
ンドまたは複合焼結ダイヤモンドの形状は円柱または多
角柱が良い。
ンドまたは複合焼結ダイヤモンドの形状は円柱または多
角柱が良い。
特に複合焼結ダイヤモンドは、第1図に示す如く、円柱
や多角柱のダイヤモンド焼結体1の底面に超硬合金2が
接合されたものは、マトリクスへ強固に保持されるため
良好な性能を示す。この場合、超硬合金は焼結ダイヤモ
ンドを保持するためのもので、焼結ダイヤモンドの容積
よシも小さい方が良い。
や多角柱のダイヤモンド焼結体1の底面に超硬合金2が
接合されたものは、マトリクスへ強固に保持されるため
良好な性能を示す。この場合、超硬合金は焼結ダイヤモ
ンドを保持するためのもので、焼結ダイヤモンドの容積
よシも小さい方が良い。
また第2図に示す如く、円柱状のダイヤモンド焼結体3
の外周部4に超硬合金4を設けて、マトリクスと強固に
接合させても良い。
の外周部4に超硬合金4を設けて、マトリクスと強固に
接合させても良い。
この超硬合金は石材の切断には寄与せず、ダイヤモンド
焼結体のセグメントへの固定と補強の役割をする。した
がって焼結ダイヤモンドの容積は超@!会金の容積より
多い方が良い。
焼結体のセグメントへの固定と補強の役割をする。した
がって焼結ダイヤモンドの容積は超@!会金の容積より
多い方が良い。
ダイヤモンド焼結体は超硬合金に直接あるいは中間接合
層を介して接合さnているが、この接合はダイヤモンド
粒子を超高圧高温下で焼結する際、同時に行なわfる。
層を介して接合さnているが、この接合はダイヤモンド
粒子を超高圧高温下で焼結する際、同時に行なわfる。
使用する超硬合金としてはWCあるいはこnと同一結晶
構造を有する(MOW)O等を鉄族金PAを結合材とし
て焼結したものがよい。
構造を有する(MOW)O等を鉄族金PAを結合材とし
て焼結したものがよい。
円柱または多角柱の焼結ダイヤモンドのみをセグメント
にして使用する場合、焼結ダイヤモンドにNi、 Co
、 Fe、 Ou、 Sn、 Pb、 Ti、 Zr等
の金属を真空蒸着法、スバタリング法、イオンブレーテ
ィング法等によシ膜厚500八〜100μの範囲で被覆
して、マトリクスとの接合強度を上げtば、切断性能は
さらに向上する。
にして使用する場合、焼結ダイヤモンドにNi、 Co
、 Fe、 Ou、 Sn、 Pb、 Ti、 Zr等
の金属を真空蒸着法、スバタリング法、イオンブレーテ
ィング法等によシ膜厚500八〜100μの範囲で被覆
して、マトリクスとの接合強度を上げtば、切断性能は
さらに向上する。
本発明のセグメントはダイヤモンド焼結体が全て摩耗す
るまで使用できるのでその寿命は非常に長い。
るまで使用できるのでその寿命は非常に長い。
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
に)本発明を実施するための最良の形態実施例1
外径3咽、高さ5mの形状を有する粒度40〜60μの
ダイヤモンド焼結体の底部に外径3喘、高さ0.5 v
aの超硬合金が接合しである複合夕“イヤモンド焼結体
5を第3図に示す如く、タングステン系のマトリクスを
用いて固定し、ブレード用セグメント作)、これを外径
16インチの鉄製の円板に40ケ鑞付してブレードを試
作した。このブレードを用いて圧縮強度1500 K1
7cm”、ショアー硬度90〜110のみかげ石f 1
800m/分の周速で切断した。比較のため市販の20
〜60メツシユのダイヤモンド粒子を用いたブレードで
も切断した。その結果、本発明品は20時間で100m
2切断できたのに対し、比較品は20時間で30m21
.か切断できなかった。
ダイヤモンド焼結体の底部に外径3喘、高さ0.5 v
aの超硬合金が接合しである複合夕“イヤモンド焼結体
5を第3図に示す如く、タングステン系のマトリクスを
用いて固定し、ブレード用セグメント作)、これを外径
16インチの鉄製の円板に40ケ鑞付してブレードを試
作した。このブレードを用いて圧縮強度1500 K1
7cm”、ショアー硬度90〜110のみかげ石f 1
800m/分の周速で切断した。比較のため市販の20
〜60メツシユのダイヤモンド粒子を用いたブレードで
も切断した。その結果、本発明品は20時間で100m
2切断できたのに対し、比較品は20時間で30m21
.か切断できなかった。
次の■〜■に示す焼結ダイヤモンドを作成した。
■外径2.5 m 、高さ6mのダイヤモンド焼結体の
外周に厚さα25鱈の超硬合金が接合した複合ダイヤモ
ンド焼結体、 ■外径3.0 m、高さ61III+のタ°イヤモンド
焼結体にCOを被覆したもの、 ■2.5 wm X 2. S wm X五5簡の四角
柱のタ′イヤモンド焼結体に2.5■X 2.5 tm
Xα5鱈の超硬合金が接合した複付ダイヤモンド焼結
体O と朴らの焼結体をスチール系のマトリクスで固め、ブレ
ード用のセグメン)Th作シ、こnt−長さ5mの鉄帯
に鑞付けしキャングツ−を試作した。こnにより圧縮強
度1200Kf/ffi” %ショアー硬度80〜10
0のみかげ石を切断した。その結果■のギヤングソー切
断速度は50m+/時、■のそnは601111Z時、
■のそれは55鰭/時であった。なお、比較のため市販
のダイヤモンド粒子を用いたギヤングソーの切断速度は
10WIIIIZ時であった。
外周に厚さα25鱈の超硬合金が接合した複合ダイヤモ
ンド焼結体、 ■外径3.0 m、高さ61III+のタ°イヤモンド
焼結体にCOを被覆したもの、 ■2.5 wm X 2. S wm X五5簡の四角
柱のタ′イヤモンド焼結体に2.5■X 2.5 tm
Xα5鱈の超硬合金が接合した複付ダイヤモンド焼結
体O と朴らの焼結体をスチール系のマトリクスで固め、ブレ
ード用のセグメン)Th作シ、こnt−長さ5mの鉄帯
に鑞付けしキャングツ−を試作した。こnにより圧縮強
度1200Kf/ffi” %ショアー硬度80〜10
0のみかげ石を切断した。その結果■のギヤングソー切
断速度は50m+/時、■のそnは601111Z時、
■のそれは55鰭/時であった。なお、比較のため市販
のダイヤモンド粒子を用いたギヤングソーの切断速度は
10WIIIIZ時であった。
第1図はターイヤモンド焼結体の底面に超硬合金が接合
した複合ターイヤモンド焼結体の、第2図はダイヤモン
ド焼結体の外周に超硬合金が接合した複合ターイヤモン
ド焼結体の斜視図である。 第3夕1は、複合ターイヤモンド焼結体をマトリクスで
固めた本発明のブレード用セグメントの斜視図である。 図中の記号は、1ダイヤモンド焼結体、2超硬台金、3
ダイヤモンド焼結体、4超硬台金、5複合ダイヤモンド
焼結体、6マトリクスである。 代理人 内1)明 代理人 萩原亮−
した複合ターイヤモンド焼結体の、第2図はダイヤモン
ド焼結体の外周に超硬合金が接合した複合ターイヤモン
ド焼結体の斜視図である。 第3夕1は、複合ターイヤモンド焼結体をマトリクスで
固めた本発明のブレード用セグメントの斜視図である。 図中の記号は、1ダイヤモンド焼結体、2超硬台金、3
ダイヤモンド焼結体、4超硬台金、5複合ダイヤモンド
焼結体、6マトリクスである。 代理人 内1)明 代理人 萩原亮−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ダイヤモンド焼結体、またはターイヤモンド焼結体
にターイヤモンド焼結体よシ小容量の超硬合金を接合し
た複合タイヤモンド焼結体tマトリクス中に複数個配置
したことを特徴とする、ソーブレード用セグメント。 2)タ′イヤモンド焼結体が円柱または多角柱状でおる
、特許請求の範囲第1)項記載のソーブレード用セグメ
ント。 3)複合ダイヤモンド焼結体が、円柱または多角柱状の
ダイヤモンド焼結体の底面に、これと同形状の超硬合金
を接合したものである、特許請求の範囲第1)項記載の
ノーブレード用セグメント。 4)複合タ°イヤモンド焼結体が、円柱または多角柱状
のダイヤモンド焼結体の側面外周を超硬合金が被覆、接
合したものでおる、特許請求の範囲第1)項記載のソー
ブレード用セグメント。 5)ダイヤモンド焼結体がNi、 Co、 Fe、 O
u、 Sn。 Pb、 Ti、 Zr等の金属で被覆さ扛ている、特許
請求の範囲第1)項記載のソーブレード用セグメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2640883A JPS59156669A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | ソ−ブレ−ド用セグメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2640883A JPS59156669A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | ソ−ブレ−ド用セグメント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156669A true JPS59156669A (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=12192723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2640883A Pending JPS59156669A (ja) | 1983-02-21 | 1983-02-21 | ソ−ブレ−ド用セグメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59156669A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6292120U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-12 | ||
EP0547012A2 (en) * | 1991-12-13 | 1993-06-16 | UNICOAT S.r.l. | Composite insert for cutting tools |
WO1994026470A1 (en) * | 1993-05-14 | 1994-11-24 | De Beers Industrial Diamond Division (Proprietary) Limited | Polishing tool component |
EP0689901A1 (en) * | 1994-06-29 | 1996-01-03 | S.E.A. UTENSILI DIAMANTATI S.p.A. | Diamond-set insert carrier tool for automatic and manual machines of dressing, smoothing and polishing type for the stone, ceramic and tile industries |
WO2009072080A1 (en) * | 2007-12-07 | 2009-06-11 | Dellas S.P.A. | Segment for working hard materials and process for making said segment |
JP5373171B1 (ja) * | 2012-10-20 | 2013-12-18 | 株式会社ナノテム | 砥石およびそれを用いた研削・研磨装置 |
US9194189B2 (en) | 2011-09-19 | 2015-11-24 | Baker Hughes Incorporated | Methods of forming a cutting element for an earth-boring tool, a related cutting element, and an earth-boring tool including such a cutting element |
-
1983
- 1983-02-21 JP JP2640883A patent/JPS59156669A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6292120U (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-12 | ||
EP0547012A2 (en) * | 1991-12-13 | 1993-06-16 | UNICOAT S.r.l. | Composite insert for cutting tools |
EP0547012A3 (en) * | 1991-12-13 | 1993-09-22 | Unicoat S.R.L. | Composite insert for cutting tools |
WO1994026470A1 (en) * | 1993-05-14 | 1994-11-24 | De Beers Industrial Diamond Division (Proprietary) Limited | Polishing tool component |
US5607346A (en) * | 1993-05-14 | 1997-03-04 | Wilson; Stuart M. | Polishing tool component |
AU682184B2 (en) * | 1993-05-14 | 1997-09-25 | De Beers Industrial Diamond Division (Proprietary) Limited | Polishing tool component |
EP0689901A1 (en) * | 1994-06-29 | 1996-01-03 | S.E.A. UTENSILI DIAMANTATI S.p.A. | Diamond-set insert carrier tool for automatic and manual machines of dressing, smoothing and polishing type for the stone, ceramic and tile industries |
WO2009072080A1 (en) * | 2007-12-07 | 2009-06-11 | Dellas S.P.A. | Segment for working hard materials and process for making said segment |
US9194189B2 (en) | 2011-09-19 | 2015-11-24 | Baker Hughes Incorporated | Methods of forming a cutting element for an earth-boring tool, a related cutting element, and an earth-boring tool including such a cutting element |
US9771497B2 (en) | 2011-09-19 | 2017-09-26 | Baker Hughes, A Ge Company, Llc | Methods of forming earth-boring tools |
JP5373171B1 (ja) * | 2012-10-20 | 2013-12-18 | 株式会社ナノテム | 砥石およびそれを用いた研削・研磨装置 |
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