JPS59155375U - 弁開閉手段 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の断面図である。第２図は尿考案の斜視
図である。第３図は第４図の左側面図である。第４図は
２の断面図である。第５図は第４図の右側面図である。 第６図は第７図の左側面図である。第７図は４の斜視図
である。第８図は第７図の右側面図である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 接手の中央部に流通方向に対して垂直方向に外周に添っ
   て自在に回転するハンドルを設けて弁の開閉をする構造
   に於てハンドルに次に列記する五つの役割を持たせるこ
   とによって、弁の開閉の際に気密を確保する目的で装着
   する、バッキングとその密着面の間に起る移動の方向が
   、ハンドルの回転方向に添った、自在の移動に限られる
   ことを特徴とする接手の弁開閉手段。 ハンドル３の役割を次に列記する。 （イ）　４と螺合して３に与えられる回動力を４に伝え
   て、４を螺進させるための雌ねじを持っていて、弁を流
   通方向へ進退させるハンドルの働き。 仲）　左側に雄ねじを持っていて鍔状を形成する部分の
   内側が、気密を確保の為に１に装着された１０と密着し
   て気密を確保する。 （ハ）右側に雄ねじを持っていて、鍔状を形成する部分
   の内側が気密を確保する為に２に装着された１１と密着
   して気密を確保する。 に）　１０を装着した１の環状溝を、左側の鍔状を形成
   する部分で、か八え込むように装置した状態に、１の雌
   ねじ側の外側より９をはめ込んで雄ねじに螺合固着する
   ことによって１を所定の位置に安定させる。 （ホ）　１１を装着した２の環状溝を、右側の鍔状を形
   成する部分で、かきえ込むように装置した状態に、２の
   雌ねじ側の外側より８をはめ込んで雄ねじに螺合固着す
   ることによって２を所定の位置に安定させる。