JPS5915075A - 高度の断熱性を有する容器及び同容器の組立て方法 - Google Patents
高度の断熱性を有する容器及び同容器の組立て方法Info
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- JPS5915075A JPS5915075A JP58114452A JP11445283A JPS5915075A JP S5915075 A JPS5915075 A JP S5915075A JP 58114452 A JP58114452 A JP 58114452A JP 11445283 A JP11445283 A JP 11445283A JP S5915075 A JPS5915075 A JP S5915075A
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
合する粘着剤によって外側容器に連結された内側容器を
備えた型式の、高度の熱絶絢ピ休を有する容器にW81
する。
備えた型式の、高度の熱絶絢ピ休を有する容器にW81
する。
廉価で軽量な低温容器の場合、アルミニウムのような月
利が頼ルにされて来た。許容し得る温度遂行を得るため
に、しばしはプラスチック拐料で作らn、る高度の絶縁
ネックチューブによって、内側容器を外側容器へ結合す
ることが太切斤ことである。強力な結合を剤(持するこ
とに夕・1し、合成樹脂とアルミニウムとの連結の回部
さについては知られている。このために、例え一一英国
特許植/,/ 2 S,S g g号に記載嬶れている
ように、この目的のために合成樹脂製のネックチューブ
の両端に用意される溝( groove )の中へ内側
と外側jの容器のオリアイスを区画するカラーをひだ畜
せする( crimping )ように導いて来た。上
記のような溝を形成するために、プラスチック製ネック
チューブri機械加工されなければならず、この組立体
のコストを非常に堆加する。更に、このような組立方法
は、他方、上方部分即ち外側容器のオリフィスに、良好
な流体密された粘着結合体を設けるけれども、上方のひ
た( crimp )を強化するためのリングが実用上
膜けられなけれdjならず、更にコストが増加する。
利が頼ルにされて来た。許容し得る温度遂行を得るため
に、しばしはプラスチック拐料で作らn、る高度の絶縁
ネックチューブによって、内側容器を外側容器へ結合す
ることが太切斤ことである。強力な結合を剤(持するこ
とに夕・1し、合成樹脂とアルミニウムとの連結の回部
さについては知られている。このために、例え一一英国
特許植/,/ 2 S,S g g号に記載嬶れている
ように、この目的のために合成樹脂製のネックチューブ
の両端に用意される溝( groove )の中へ内側
と外側jの容器のオリアイスを区画するカラーをひだ畜
せする( crimping )ように導いて来た。上
記のような溝を形成するために、プラスチック製ネック
チューブri機械加工されなければならず、この組立体
のコストを非常に堆加する。更に、このような組立方法
は、他方、上方部分即ち外側容器のオリフィスに、良好
な流体密された粘着結合体を設けるけれども、上方のひ
た( crimp )を強化するためのリングが実用上
膜けられなけれdjならず、更にコストが増加する。
もし、容器のオリフィスを区画するカラーとネックチュ
ーブ間のびだ寄せを避け、それによってひだ寄せ溝(例
えばフランス特許公開第;1,3 ’I 5。
ーブ間のびだ寄せを避け、それによってひだ寄せ溝(例
えばフランス特許公開第;1,3 ’I 5。
65g号参照)を用いないで滑らかなら「面のネックチ
ューブの使用を認めることによって、組立て段階を1−
#j単VC″J′ることか望まn、るならば、一油井要
な欠点がある。なぜならば、内側容器に対するネックチ
ューブの連結での流体舵は、たとえこの弱点が外側容器
で環状補強体によって補償されるとしても、弱いからで
ある。
ューブの使用を認めることによって、組立て段階を1−
#j単VC″J′ることか望まn、るならば、一油井要
な欠点がある。なぜならば、内側容器に対するネックチ
ューブの連結での流体舵は、たとえこの弱点が外側容器
で環状補強体によって補償されるとしても、弱いからで
ある。
本発明の目的は、費用がかからず、椴椋的強さと流体密
の見地から個順でき、特に、機械的応力の適当な分布の
ために、輸送中に受ける衝撃と振動に対して高い抵抗を
有するil記型式の容器を提供するにある。
の見地から個順でき、特に、機械的応力の適当な分布の
ために、輸送中に受ける衝撃と振動に対して高い抵抗を
有するil記型式の容器を提供するにある。
それ故に、本発明は、ネックチューブの各端か、該端と
各容器の截頭円錐カラーとの間に設けらtLる隙間に配
設される粘着剤によって、−f:fl.それの容器に連
結されるようにした前記の型式の容器を提供する。
各容器の截頭円錐カラーとの間に設けらtLる隙間に配
設される粘着剤によって、−f:fl.それの容器に連
結されるようにした前記の型式の容器を提供する。
この特徴のために、粘着剤は、組立てられる部分間に形
成される二つの截頭円錐形の環状空間にすつかシ満たさ
れ、それによって良好な流体密を維持される。更に、ネ
ックチューブの各端と結合されるカラーとの間に小づい
間隙を設けることによって、高い機械的強づをもった結
合が形成され、たとえネックチューブと各カシ−1t″
、]に十分な変形があっても、そilでも結合部の斐化
する半径方向の厚はか、極く僅か許される。それによっ
て、粘着剤結合部での応力の破砕を避け、寸だ弾性係数
の比較的低い粘着剤で衝撃を緩和する。
成される二つの截頭円錐形の環状空間にすつかシ満たさ
れ、それによって良好な流体密を維持される。更に、ネ
ックチューブの各端と結合されるカラーとの間に小づい
間隙を設けることによって、高い機械的強づをもった結
合が形成され、たとえネックチューブと各カシ−1t″
、]に十分な変形があっても、そilでも結合部の斐化
する半径方向の厚はか、極く僅か許される。それによっ
て、粘着剤結合部での応力の破砕を避け、寸だ弾性係数
の比較的低い粘着剤で衝撃を緩和する。
本発明によると、riiJ記したような容器であって、
外方へ拡がった截頭円a1カラーを有する単一体の内側
容器と、外方へ先細の截頭円(東カラーと下方部分とを
有する2部分からなる夕1. (till容器とからな
る容器の組立て方法をも挿供する。該方法は三つの段階
(ステップ)からなる。Q’Hlステップでは、内側容
器が底部を下にして置かtl1、ネックチューブの一端
が内側容器の截頭円錐カラーの中へ導入され、これによ
ってネックチューブの一婦と内側容器の截頭円錐カラー
間の隙間を区画し、ネックチューブの前記第1端が、上
記隙間に充填された粘光剤によって内側容器の截頭円錐
カラーに結合される。第2ステツプでは、外側容器の上
方部が截頭円錐カラーによって支持されるようにざがさ
まにして1トイか才17、他方ネックチューブの自由端
か外側容器の截卵円酊1カラーの中へ導入されこれによ
ってそt’Lらの間の隙間が区画され、ネックチューブ
の他姻が上記隙間に充填されだ粘着剤によって外側容器
の上方部の截頭円錐カラーに結合される。また第3ステ
ツプでは、外(tIU容器の下部が外側容器の上部に、
例えば結合や或いは溶接によって固定される。
外方へ拡がった截頭円a1カラーを有する単一体の内側
容器と、外方へ先細の截頭円(東カラーと下方部分とを
有する2部分からなる夕1. (till容器とからな
る容器の組立て方法をも挿供する。該方法は三つの段階
(ステップ)からなる。Q’Hlステップでは、内側容
器が底部を下にして置かtl1、ネックチューブの一端
が内側容器の截頭円錐カラーの中へ導入され、これによ
ってネックチューブの一婦と内側容器の截頭円錐カラー
間の隙間を区画し、ネックチューブの前記第1端が、上
記隙間に充填された粘光剤によって内側容器の截頭円錐
カラーに結合される。第2ステツプでは、外側容器の上
方部が截頭円錐カラーによって支持されるようにざがさ
まにして1トイか才17、他方ネックチューブの自由端
か外側容器の截卵円酊1カラーの中へ導入されこれによ
ってそt’Lらの間の隙間が区画され、ネックチューブ
の他姻が上記隙間に充填されだ粘着剤によって外側容器
の上方部の截頭円錐カラーに結合される。また第3ステ
ツプでは、外(tIU容器の下部が外側容器の上部に、
例えば結合や或いは溶接によって固定される。
本発明の他の特徴及び利点は、添付図面に従って述べる
。
。
混71ヱ1ないし第3図は、本発明に関する高度の断熱
体を有する容器の組立て時の三つの主な段階を示す概略
重置mj図であって、図において、7個の内側容器/は
、底壁コと円筒形」11壁3と頂壁qとを備え、該頂壁
<’ ri 、第1の外方へ細まった截頭円錐部5と、
カラー又はオリフィス7を形成する第コの外方へ拡がっ
た截頭円錐部6とを含み、外方へ朝顔形に開いたフラン
ジざによって終っている。
体を有する容器の組立て時の三つの主な段階を示す概略
重置mj図であって、図において、7個の内側容器/は
、底壁コと円筒形」11壁3と頂壁qとを備え、該頂壁
<’ ri 、第1の外方へ細まった截頭円錐部5と、
カラー又はオリフィス7を形成する第コの外方へ拡がっ
た截頭円錐部6とを含み、外方へ朝顔形に開いたフラン
ジざによって終っている。
ネックチューブは、エポキシガラス10の一定長さの滑
らかな¥1・′の特からカシ、静、エポキシカラス/θ
は、下端を粘着性ビード(beacl−) / /て蕊
おわれている。即、d図によイ、と、オツクブユーブl
θの下相S10′は、内側1容器/のオリフィス7に嵌
合される。この部分の太き式れり、粘オ;、ヒート//
かオリフィス7とネックチューブ10の下部70′との
間の隙間凹所を完全にブし填するように選択される。最
終的な形は、ネックチューブ10の外側に沿って摺jl
ihするハブ/6と、粘H1剤を1間凹所に広は且つ押
し込めるようにノh、・自された支持肩部/7とを有す
る圧力取飼具15によってfll−実にされ、そこで粘
着物は保蔵されlNjめらtl−る。
らかな¥1・′の特からカシ、静、エポキシカラス/θ
は、下端を粘着性ビード(beacl−) / /て蕊
おわれている。即、d図によイ、と、オツクブユーブl
θの下相S10′は、内側1容器/のオリフィス7に嵌
合される。この部分の太き式れり、粘オ;、ヒート//
かオリフィス7とネックチューブ10の下部70′との
間の隙間凹所を完全にブし填するように選択される。最
終的な形は、ネックチューブ10の外側に沿って摺jl
ihするハブ/6と、粘H1剤を1間凹所に広は且つ押
し込めるようにノh、・自された支持肩部/7とを有す
る圧力取飼具15によってfll−実にされ、そこで粘
着物は保蔵されlNjめらtl−る。
0・とたひ上記の膜量か終ると、夕)餌容器2.2の上
部を形成するために適用された助板金スクンビング21
が、テーブルコθの上に1ん、かれる(第3図)。この
目的のために、スタンピング、2/は、円筒部分23と
頂上部分2’lとを治し1、該頂上部分2ダは、外方へ
先細になった截頭円錐部l(分コ5とそれに続くカラー
又はオリフィス26を含み、該カラー又はオリフィスは
また外方へ、よシ小さな角度で細才った截I71」円釦
部であって、外力へ開いたフランジ、27で終っている
。スタンピング2/lrt、:Aリフイス2乙のフラン
ジ−7によって、即ち下方へ向いた外(i4i1 容器
の上M18部でテーブルコ0上匠″支ヌら才する、スタ
ンピング、、2/に−、茜さの警11節できる3個の支
えJOによって正しい缶止Jに保持される。ひとたびス
タンピング2/の位いが決定されると、その自由端で釉
層ヒート3/でおおわれたネックチューブ10を打った
内側容器/V′i、夕1側容抛の上端部〕/に対してそ
の1.H終位置V?−持ってこられる。すなわち、内’
1lll容45 /とネックチューブIOの組立体は、
スタンピング2/のオリフィス2乙にネックチューブ1
0を嵌め込むために上側を下方へ反転し、正しい(ri
、 Nが心棒グ0によって決定される。
部を形成するために適用された助板金スクンビング21
が、テーブルコθの上に1ん、かれる(第3図)。この
目的のために、スタンピング、2/は、円筒部分23と
頂上部分2’lとを治し1、該頂上部分2ダは、外方へ
先細になった截頭円錐部l(分コ5とそれに続くカラー
又はオリフィス26を含み、該カラー又はオリフィスは
また外方へ、よシ小さな角度で細才った截I71」円釦
部であって、外力へ開いたフランジ、27で終っている
。スタンピング2/lrt、:Aリフイス2乙のフラン
ジ−7によって、即ち下方へ向いた外(i4i1 容器
の上M18部でテーブルコ0上匠″支ヌら才する、スタ
ンピング、、2/に−、茜さの警11節できる3個の支
えJOによって正しい缶止Jに保持される。ひとたびス
タンピング2/の位いが決定されると、その自由端で釉
層ヒート3/でおおわれたネックチューブ10を打った
内側容器/V′i、夕1側容抛の上端部〕/に対してそ
の1.H終位置V?−持ってこられる。すなわち、内’
1lll容45 /とネックチューブIOの組立体は、
スタンピング2/のオリフィス2乙にネックチューブ1
0を嵌め込むために上側を下方へ反転し、正しい(ri
、 Nが心棒グ0によって決定される。
この位1〜1で、[〕ilのように、粘着性ビード31
は例えば爪台によって矯正され固められ、第3ト1の実
線で示すように粘着ボンドで一体にされた中間組立体の
形を確保する。、そのあと、外側容器の補足部分SOが
側壁23の上端3Sに沿って粘着結合されることができ
、該補足部分sob円筒状の側壁5/と端壁S2から栴
成される。もち論、もし必要ならは、ADもって内側容
器の周υとネックチューブ10の周シに、取シ(=Jけ
に適した多層の絶経性且つ反射性判料(図示せず)を配
設してもよく、もし必要ならば、内外細菌容器の間の閉
じられた空間に実a的に形成される非常に高性能の熱絶
縁となる真空を形成してもよい。
は例えば爪台によって矯正され固められ、第3ト1の実
線で示すように粘着ボンドで一体にされた中間組立体の
形を確保する。、そのあと、外側容器の補足部分SOが
側壁23の上端3Sに沿って粘着結合されることができ
、該補足部分sob円筒状の側壁5/と端壁S2から栴
成される。もち論、もし必要ならは、ADもって内側容
器の周υとネックチューブ10の周シに、取シ(=Jけ
に適した多層の絶経性且つ反射性判料(図示せず)を配
設してもよく、もし必要ならば、内外細菌容器の間の閉
じられた空間に実a的に形成される非常に高性能の熱絶
縁となる真空を形成してもよい。
このようにしてひとたび容器が完成されると、心棒弘0
は取シ除かれる。
は取シ除かれる。
好ましくハ、ネックチューブ10と、内側容器lのオリ
フィス7の外方へ拡がった截頭円錐部6との間の拡が9
截頭円錐角度αけ、3°と15°の間にあシ、好壕しく
け、垂直11+力向の結合された高さに対して3°とl
Ooの間にある(角度αは、相対的に短い軸方向の結合
高さに対してlOoと75°の間でもよい)。同様に、
ネックチューブ10と外側容器2.2のオリフィス2乙
の外方へ向って細まる截頭円4部との間の外方へ向って
却jまる截頭円錐角度βけ、角度αに対して上記の明ら
かにされたような角度範囲にある。オリフィスの軸に沿
って、即ちネックチューブの軸に沿って、外方に拡がる
截頭円錐部6と外方に細まる截頭円錐部:16の@[(
方向の乱さば、10〜30喘であり、オリフィスの娼フ
ランジgと−7のレベルでの咽11方向の高さは、2〜
6祁である。ネックチューブ10とオリフィス6又は2
乙との間の半径方向の最小間隙は、θ〜O,S咽である
。
フィス7の外方へ拡がった截頭円錐部6との間の拡が9
截頭円錐角度αけ、3°と15°の間にあシ、好壕しく
け、垂直11+力向の結合された高さに対して3°とl
Ooの間にある(角度αは、相対的に短い軸方向の結合
高さに対してlOoと75°の間でもよい)。同様に、
ネックチューブ10と外側容器2.2のオリフィス2乙
の外方へ向って細まる截頭円4部との間の外方へ向って
却jまる截頭円錐角度βけ、角度αに対して上記の明ら
かにされたような角度範囲にある。オリフィスの軸に沿
って、即ちネックチューブの軸に沿って、外方に拡がる
截頭円錐部6と外方に細まる截頭円錐部:16の@[(
方向の乱さば、10〜30喘であり、オリフィスの娼フ
ランジgと−7のレベルでの咽11方向の高さは、2〜
6祁である。ネックチューブ10とオリフィス6又は2
乙との間の半径方向の最小間隙は、θ〜O,S咽である
。
本発明は、周囲温気に関して非常に低温であろうと非常
に高温であろうと、高度の熱絶縁を倫えるようにされた
すべての容器に適している。
に高温であろうと、高度の熱絶縁を倫えるようにされた
すべての容器に適している。
前述した粘着結合処置は、アルミニウムかステンレス製
の容器に適用できる。ところが容器を接続するネックチ
ューブは合成樹脂、特にエポキシ樹脂、ステンレス鋼又
は他の低熱伝導性刊料(何れにせよ強化された合成樹脂
)で作ることができる。
の容器に適用できる。ところが容器を接続するネックチ
ューブは合成樹脂、特にエポキシ樹脂、ステンレス鋼又
は他の低熱伝導性刊料(何れにせよ強化された合成樹脂
)で作ることができる。
或いはまた、オリフィス6そして又はオリフィス2乙の
先細方向1l−1:逆にしてもよい、、2つの粘着結合
の機械的及び流体密的特性t:J、、If持されるが、
しかしもち論、容器の製作(組立て)方法は、技術のに
く“l線者によって理解されるように、各形状に適合さ
れなrt)ればならなし、)。行に、内側容器のオリス
イスの外方への先細に、粘加結合の容易さのために、実
際にはユ部分からなる内ill容器用に指定される。
先細方向1l−1:逆にしてもよい、、2つの粘着結合
の機械的及び流体密的特性t:J、、If持されるが、
しかしもち論、容器の製作(組立て)方法は、技術のに
く“l線者によって理解されるように、各形状に適合さ
れなrt)ればならなし、)。行に、内側容器のオリス
イスの外方への先細に、粘加結合の容易さのために、実
際にはユ部分からなる内ill容器用に指定される。
第1図、第、1図、第3図は、本発明に関する高度の断
熱体を有する容器の組立て時の、三つの主な段階を示す
概略断面図である。 /11.内側容器 A、21.、、、截頭円錐カラー 10、、、固定部材(/s〜/7)の支持R部22、、
、外側容器 444 FIG、1 FIG、2
熱体を有する容器の組立て時の、三つの主な段階を示す
概略断面図である。 /11.内側容器 A、21.、、、截頭円錐カラー 10、、、固定部材(/s〜/7)の支持R部22、、
、外側容器 444 FIG、1 FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 滑らかな壁面のネックチューブ(10)を結合する
粘着剤によって外側容器(X、Z)に連結された内側容
器(1)を備えた型式の、高度の熱絶縁体を有する容器
において、ネックチューブ(10)u、該ネックチュー
ブの端部とHiJ記答器容器頭円錐カラー(6,26)
との隙間に位置された粘着剤によってそれぞれの容器(
l、2))に連結されたことを特徴とする高F11の断
熱体を翁する容器。 コ 内側容器(1)は単一体からなシ、その截頭円錐カ
ラー(A)ri容器から外方へ拡がっている特許請求の
範囲第1項記載の高度の断熱体を不する容器。 3 外側容器(2,2)の截頭円fillIカラー(:
i6)は、容器から外方へ先細になっている特許請求の
範囲第7項または第2項記載の高度の断熱体を有する容
器。 久 内側容器(1)と外側容器(,2X)の截頭円錐カ
ラー(6,コロ)の先細角度は、3°と15゜の間で、
好ましくは3°と10°の間にある特許請求の範囲第1
項ないし第3項の何れかの項に記載の高度の断熱体を廟
する容器。 S ネックチューブと内側及び外側容器(/。 22)のカラーとの間の半径方向の最小間隙は、0と0
.3mとの間にある特許請求の範囲第1項ないし第を項
の何れかの項に記載の高度の断熱体を有する容器。 ム ネックチューブ(10)で区画された最小間隙から
測った軸方向高さは、IOIImと30rrunとの間
VCある特許請求の範囲第1項ないし第5項の何れかの
項に記載の高度の断熱体を有する容器。 7 容器(/、、2J)tiアルミニウム又はステンレ
ス鋼で作られている特許請求の範囲第1項ないし第6項
の何れかの項に記載の高度の断熱体を有する容器。 と 容器に連結されたネックチューブ(10)は、低熱
伝導の材料、特にエポキシガラス樹脂又はステンレス鋼
で作られている特許請求の範四第1項ないし第7項の何
れかの項に記載の高度の断熱体を有する容器。 ワ 外方へ拡がる截頭円錐カラーを有する内側容器(1
)は単一体からなシ、外方へ先細になる截頭同名1.カ
ラーを有する外側容器(22)はコ部分(,2/ 、3
0)からなる高度の断熱体を有する容器の組立て方法に
おいて、内側容器(1)かその底部(,2)を下にして
置かれ、ネックチューブ(/θ)の第1端(10’)が
内側容器(1)の截頭円錐カラー(6)に粘着結合され
、粘着剤がネックチューブ(10)の第1端(70′)
と削記載頭円鎚〕カラー(6)との間の隙間に充填され
、外側容器(:1.コ)の上方部分(コ/)が外側容器
の截頭円錐カラー(26)によって支持するようにさか
さまにして置かれ、ネックチューブ゛の自由端がi;]
記オカラ−26)内に挿入され、結合するために粘着剤
がネツクチュ・−ブ自由端とカラー(、zb )間の隙
間に充填され、更に外側容器(ユ2)の下方部分を形成
する補助部分(5o)が外側容器の上方部分(21)に
固定されることを特徴とする高度の断熱体を有する容器
の組立て方法。 10 ネックチューブ(lO)と内側容器(1)のカラ
ー(6)間の隙間の粘着剤の究極の位it−+、ネック
チューブ(10)の外側に沿って抱1動し且つ支持肩部
(/7)を具えた固定部杓(15〜/7)によって決定
される唱許請求の範囲妃り項記載の高度の断熱体を有す
る容器の組立て方法。
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