JPS59147280A - バツテリ残存容量測定装置 - Google Patents

バツテリ残存容量測定装置

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JPS59147280A
JPS59147280A JP58021938A JP2193883A JPS59147280A JP S59147280 A JPS59147280 A JP S59147280A JP 58021938 A JP58021938 A JP 58021938A JP 2193883 A JP2193883 A JP 2193883A JP S59147280 A JPS59147280 A JP S59147280A
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JP
Japan
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battery
magnetic core
conversion element
current
gap
Prior art date
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Pending
Application number
JP58021938A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kobayashi
博 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPS59147280A publication Critical patent/JPS59147280A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/36Arrangements for testing, measuring or monitoring the electrical condition of accumulators or electric batteries, e.g. capacity or state of charge [SoC]
    • G01R31/382Arrangements for monitoring battery or accumulator variables, e.g. SoC
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R15/00Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
    • G01R15/14Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks
    • G01R15/20Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using galvano-magnetic devices, e.g. Hall-effect devices, i.e. measuring a magnetic field via the interaction between a current and a magnetic field, e.g. magneto resistive or Hall effect devices
    • G01R15/202Adaptations providing voltage or current isolation, e.g. for high-voltage or high-current networks using galvano-magnetic devices, e.g. Hall-effect devices, i.e. measuring a magnetic field via the interaction between a current and a magnetic field, e.g. magneto resistive or Hall effect devices using Hall-effect devices

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、車載バッテリの残存容量測定等に好適なバ
ッテリ残存容量測定装置に係わり、特に充放電電流検出
手段として磁電変換素子を用いたバッテリ残存容量測定
装置に関する。
従来、バッテリの残存容量を測定する技術としては、例
えば特開昭57−14.1570号公報に開示された蓄
電池の充放電電気量表示装置が知られている。
この装置は、蓄電池の充放電電流を、蓄電池に直列に挿
入した微小抵抗で電圧として検出し、その検出電圧を電
圧に比例した周波数のパルス列信号に変換するとともに
、微小抵抗に流れる電流の方向によって充電か放電かを
判別し、充電時には変換されたパルス信号を加算旧教し
、放電時には減算計数するようにして、この削数結果を
バッテリ残存容量として出力するようにしたものである
しかしながら、このような従来のバッテリ残存容量測定
装置にあっては、微小抵抗の値によって81測システム
全体の精度が決定されるため、高精度の微小抵抗が必要
となってコストアップに繋がるぽか、微小抵抗両端の電
位はフローティング状態にあるため、電流の流れる方向
を判別するためには必ず両端の電位の双方を検出し、そ
の人小関係を判別せねばならず、この点からもコストア
ップに繋がり、更に微小抵抗に対しては負荷電流が流れ
るため大官■のものを必要とし、このため検出部が大型
化する等の問題点があった。
この発明はこのような従来の問題点に着目してなされた
もので、その目的とするところは構成部品点数が少なく
コストダウンが可能であるとともに、検出部を小型に構
成することができ、しかも測定精度の高いバッテリ残存
容量測定装置を提供することにある。
この発明は上記の目的を達成するために、電流を検出す
るための手段としてホール素子等に代表される磁電変換
素子を用いたことを特徴とするものである。
以下に、この発明の幾つかの実施例を誰何図面に従って
詳細に説明する。
第1図は、本発明装置の検出部の構成の一例を模式的に
示す斜視図、第2図は検出部が収容されるハウジングの
構造を示す図、第3図は第2図における■−■線断面図
である。
第1図において1は、車載バッテリに流入する充電電流
、および車載バッテリから流出する放電電流の双方の流
路となる共通電流路の部分に相当するバッテリケーブル
であり、このバッテリケーブル1の周囲にはこれを取り
巻くほぼC字状の磁芯2が設けられており、この磁芯2
の素材としては例えばフェライトが使用されている。
磁芯2の空隙部3には、この空隙部3に形成される磁束
と直交する方向へ向けて駆動電流が流れるように磁電変
換素子4(例えばホール素子)が配置されており、これ
ら磁芯2および磁電変換素子4は樹脂ハウジング5(第
2図参照)によって一体にモールドされている。
第2図はハウジング5の2分割された一方の詳細を示ず
もので、ハウジング5の中央部にはバッテリケーブル1
を挿入するvj通孔6が設ケられている。この貫通孔6
の周辺部には、磁芯2が配設される四部7が設けられて
おり、この凹部7の一部には切欠部を設けることにより
磁芯2の空隙部3が形成されている。この空隙部3の中
央部には磁電変換素子4が配設されるように凹部8が設
けられており、この凹部8には磁電変換素子4の入出力
端子取出用の貫通孔9が設けられている。
なお、ハウジング5の磁芯2の配設用の凹部7は、図示
されないが磁芯2が配設されたときにその周囲に空隙部
ができるよう磁芯2の外径より若干大きめに作られてい
る。これは、磁芯2とハウジング5との温度膨張係数の
差により、磁芯2がハウジング5内に密接されたとき、
環境温度の変化から磁芯2ないしハウジング5のどちら
かに亀裂が生ずるのを防止するためである。
そして、ハウジング5は第3図に示されるものを2個1
相として対向配置された後、組付は用の貫通孔10によ
りビス等で組付けられ1以上で電流検出部が構成される
次に、以上説明した電流検出部の組立順序を簡単に説明
すると、ハウジング5の中心孔6にバッテリケーブル1
を通す。次に、磁芯2を四部7に配置し、磁電変換素子
4を凹部8に配置する。
次いで、凹部7と磁芯2との隙間に弾力性のあるシリコ
ン樹脂を流し込み、もう一方のハウジング5を向かい合
わせに組付け、ビス等により固定してハウジンク5を組
立完了する。
次に、この電流検出部の出力波形について説明すると、
バッテリケーブル1に電流が流れると、ケーブルの周辺
部にはアンペアの法則により電流の大きさに比例し、か
つクープルからの距離に反比例した磁界が作られる。
ト1ccl/  「 この磁界1−1の強さを磁電変操素子4により検出する
。バッテリケーブル1に流れる電流に比例して磁界Hが
作られるが、実際には磁界1−1の強さが小さいため、
検出精度を向上させるために磁芯2を設け、励磁する形
で使用づる。なJ5、バッテリケーブル1に10OA流
れたときに、ケーブルより310mの距離で作られる磁
束密度は45ガウス程麿である。
次に、磁芯2で励磁され7jときの動作について説明す
る。第4図に磁芯2で励磁したときの電流と空隙部の磁
束密度との関係を示した。
磁芯の長さ℃1.に2.空隙部の長さδ、磁芯の透磁率
をμとし、磁芯2の断面積と空隙部の断面積とが等しく
、かつ磁束のもれがなく、磁芯内部の磁束と空隙部の磁
束が等しいと考えると、空隙部に作られる電流による磁
束密度は次式で与えられる。
(μ0は真空の透磁率) ここで、δを2111111.μを2500としたとき
の電流と磁束密度との関係を第4図に示した。
電流と磁束密度とは比例関係にあり、この磁束密度を空
隙部の中央部に配置した電電変換素子、例えばホール素
子により検出する。
第5図に、ボール素子の磁束密度とホール電圧との関係
を示す。ホール電圧は磁束密度と比例関係である。ここ
では、温度特性の安定したガリウム・砒素からなるホー
ル素子を用いている。
従って、ホール電圧とバッテリ電流とは比例関係にあり
、ホール素子のホール電圧を計測することにより、バッ
テリケーブルに流れる電流が求められる。ここで、ホー
ル素子は、バッテリケーブルに逆向きの電流が流れたと
きく放電電流と充電電流とは逆向きである)ホール電圧
は逆向きの電圧が生じる。
次に、第6図は本発明装置の検出信号処理部の電気的な
構成を示すブロック図である。同図において、磁電変換
素子に相当するホール索子4aに駆動電流)Cを流した
状態において、第1図に示すバッテリケーブル1に充電
または放電電流が流れると、ホール素子4の誘起電圧は
l−F 347等のoPアンプからなる増幅器11で増
幅出力され、更にLF347等のOPアンプからなる非
反転増幅器12で増幅された後、同様にLF347等の
OPアンプで構成された積分回路13に供給される。
ここで、ボール素子4aの一端はイマジナルショートで
接地状態にあり、このため誘起電圧の極性は、充電電流
の場合は+、放電電流の場合には−となるようになされ
ており、従って積分回路13は充放電電流の大きさおよ
び極性に応じて正または負へと充電されることとなる。
一方、積分回路13の出力はしM311等のOPアンプ
からなるコンパレータ14.15へと並列に供給される
。コンパレータ14には正側閾値電圧どして+V re
fが供給され、またコンパレータ15には負側聞値電圧
として−vrerが供給されており、このため、積分回
路13の出力電圧の値が+Vref以上または−vre
r以下になると、該当するコンパレータ14の出力は、
゛L″からII HIIへと立上り、この信号はORゲ
ート1Gを介してワンショット回路17へ供給され、ワ
ンショットパルスによって積分回路13の入出力間に介
挿されたアナログスイッチ18が微小時間オンし、これ
により積分回路13はリセットされる。
以上の動作が繰り返されることによって、アップダウン
カウンタ19のアップ人力Uまたはダウン人力りには、
それぞれボール素子4aの誘起電圧の大きさおよび極性
に比例した周波数のパルス列が供給され、アップダウン
カウンタ19ではこのパルス列を計数する。
そして、アップ、ダウンそれぞれに設定された設定値が
カウントアツプすると、各キャリアウド出力Co (U
)、Co (D)から“1′′パルスが供給され、これ
をBCDアップダウンカウンタ20で計数し、その出力
をデコーダ21でデコードすることによって7セグメン
ト表示器22を駆動する。
以上の構成によれば、バッテリケーブル1に充電電流が
流れた場合、アップダウンカウンタ1つは加算81数動
作を行ない、その四1数値は徐々に増加していき、他方
バッテリケーブル1に放電電流が流れた場合には、アッ
プダウンカウンタ19は減算計数動作をし、その計数値
は減少していく。
これに応じて、アップダウンカウンタ20も同様な動作
を行なうため、その計数値をデコーダ21を介して7セ
グメント表示器22に表示すれば、表示器22には常に
バッテリの残存容量が表示されることになる。
次に、第7図は本発明の他の実施例を示すもので、この
実施例の特徴はホール素子4aに至′る通電路に例えば
MCI 403等の定電流源素子23を接続し、更にこ
れに可変抵抗器24を接続して、駆動電流rcの値を常
に一定値に維持するとともに、その設定電流1cの値を
可変抵抗器24の操作によって任意に設定できるように
したものである。
この実施例によれば、ボール素子4a取付用の空隙の磁
束密度が製品によりバラついたような場合にも、可変抵
抗器24の操作によって零調整が容易に可能となり、例
えば所定の電流をバッテリケーブル1に流した状態にお
いて、可変抵抗器24の操作により表示器22に規定の
数置が表示されるように調整すれば、製品ごとのバラつ
きを可及的に低減することができる。
次に第8図〜第10図は、検出部の@造の他の一例を示
すもので、この実施例の特徴は、第1図〜第3図に示す
磁芯2を、互いに対称な2個のコの字形磁芯2a、2b
に2分割し、これをバッテリケーブル1を挾んで向い合
わせに対向配置することによって空隙部3を形成すると
ともに、この空隙内に予め4本の端子23a〜23d 
’<駆動電流用2本、出力電圧用2本)を接続させたホ
ール素子4を配置して、仮留めを行ない、その状態にお
いて空隙3内に樹脂を流し込んで素子4の位置決め固定
を行なった後、最後にハウジングに相当する樹脂を周囲
に流し込んでモールド一体化するものである。
このような構造によれば、検出部を一層コンパクトに、
かつバッテリケーブルと一体化して製作することができ
、また端子部23a〜236′a)周囲には筒状ガイド
部24が設けられているため、これにソケットを差込む
ことによりボール素子との接続をワンタッチで行なうこ
とが可能となり、組立調整等の容易化を図ることがで・
きる。
次に、第11図は検出部の構造の更に他の一例を示すも
ので、この実施例の特徴は前記実施例同様コアをコの字
形の2つのコア2a、2bで2分割構成するとともに、
これらの間に形成される空隙3の幅りを2個のスペーサ
25a、、25bによってS9定するようにしたもので
ある。
これによれば、予めスペーサ25a、25bの幅しを精
密に樹脂成形等によって設定しておきさえすれば、空隙
の幅は正確に自動設定されることになり、空隙の差によ
る磁気抵抗の違いによって磁束密度が変化し、製品ごと
に測定バラつきを生じる虞れを未然に防止することがで
きる。
以上の各実施例の説明でも明らかなように、この発明に
よれば部品点数が少なく、かつコンパクトに構成でき、
しかも測定精度の良好なバッテリ残存容量計測装置を提
供することができ、これを利用すれば実施例の如くバッ
テリ残量表示装置を安価に製作することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の検出部の構成を模式的に示す斜視
図、第2図はハウジングの構成を示す図、第3図は第2
図における■−■線断面図、第4図は空隙の磁束密度と
電流との関係を示すグラフ、第5図は磁束密度とホール
電圧との関係を示すグラフ、第6図は本発明装置の検田
信号処理部の電気的な構成を示すブロック図、第7図は
本発明装置の他の実施例における電気回路の構成を示す
ブロック図、第8図は検出部の構造の他の一例を示す平
面図、第9図は第8図にお(プるIX−IX線断面図、
第10図は第8図におけるX−X線断面図、第11図は
検出部の構造の更に他の一例を示す模式図である。 1・・・バッテリケーブル 2・・・磁芯 3・・・空隙 4・・・磁電変換素子 5・・・ハウジング 6・・・貫通孔 7・・・四部 8・・・四部 9・・・貫通孔 10・・・貫通孔 11・・・増幅器 12・・・非反転増幅器 13・・・積分回路 14・・・コンパレータ 15・・・コンパレータ 16・・・ORゲート 17・・・ワンショット回路 18・・・アナログスイッチ 19・・・アツブタ′ウンカウンタ 20・・・BCDアップダウンカウンタ21・・・デコ
ーダ 22・・・表示器 2a、2b・・・磁芯 特許出願人 日産自動車株式会社 lO 第11図 b

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バッテリに流入する充電電流およびバッテリから
    流出する放電電流の流路となる電流路を流れる電流によ
    り形成される磁界中に配置された磁電変換素子と: 前記磁電変換素子の出力電圧の所定基準値に対する偏差
    の絶対値を、これに対応する周波数のパルス列に変換出
    力するとともに、前記偏差の極性を検出する手段と: 前記検出された偏差の極性に応じて、前記パルス列を加
    算計数または減算計数し、その計数結果を残量データど
    して出力する計数手段とを具備することを特徴とするバ
    ッテリ残存容量測定装置。
JP58021938A 1983-02-12 1983-02-12 バツテリ残存容量測定装置 Pending JPS59147280A (ja)

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JPS59147280A true JPS59147280A (ja) 1984-08-23

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JP58021938A Pending JPS59147280A (ja) 1983-02-12 1983-02-12 バツテリ残存容量測定装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6248133U (ja) * 1985-09-11 1987-03-25
CN103033750A (zh) * 2011-09-30 2013-04-10 深圳市海盈科技有限公司 一种锂离子电池自放电的检测方法
CN103149534A (zh) * 2011-12-07 2013-06-12 通用汽车环球科技运作有限责任公司 用于确定磷酸铁锂离子蓄电池的电荷状态的磁性传感器变压器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6248133U (ja) * 1985-09-11 1987-03-25
CN103033750A (zh) * 2011-09-30 2013-04-10 深圳市海盈科技有限公司 一种锂离子电池自放电的检测方法
CN103149534A (zh) * 2011-12-07 2013-06-12 通用汽车环球科技运作有限责任公司 用于确定磷酸铁锂离子蓄电池的电荷状态的磁性传感器变压器

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