JPS59146713A - 丸鋸用鋸刃保護匡体 - Google Patents
丸鋸用鋸刃保護匡体Info
- Publication number
- JPS59146713A JPS59146713A JP21515783A JP21515783A JPS59146713A JP S59146713 A JPS59146713 A JP S59146713A JP 21515783 A JP21515783 A JP 21515783A JP 21515783 A JP21515783 A JP 21515783A JP S59146713 A JPS59146713 A JP S59146713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw
- saw blade
- national
- notch
- bridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P1/00—Safety devices independent of the control and operation of any machine
- F16P1/02—Fixed screens or hoods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27G—ACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
- B27G19/00—Safety guards or devices specially adapted for wood saws; Auxiliary devices facilitating proper operation of wood saws
- B27G19/02—Safety guards or devices specially adapted for wood saws; Auxiliary devices facilitating proper operation of wood saws for circular saws
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は移動可能な鋸ギャリノンに支持され−Cいる鋸
シャフトの自由端に鋸刃を取(−=jけ、保護1バ体が
鋸刃の出[1を含む・丸鋸用鋸刃保護I「2体に係わる
。
シャフトの自由端に鋸刃を取(−=jけ、保護1バ体が
鋸刃の出[1を含む・丸鋸用鋸刃保護I「2体に係わる
。
この種の公知保護国体(ドイツ実用¥11案第78’
37 368号)は切1す[1べさ1:作!t(a
Q″)厚さが変わるごとに6局整して鋸ギヤリッジ(・
・を看用定シ、2なければならない。従って、次にもつ
と濤い白′l物を切断する喝合、保護国体を可調整し7
な(yればならないのj(にれを怠ることが多く、14
:、体は厚い工作物に合わせた調整位置のままとなり、
この状態ではもは・や完全な保護効果にj、イ4↑らJ
しない。
37 368号)は切1す[1べさ1:作!t(a
Q″)厚さが変わるごとに6局整して鋸ギヤリッジ(・
・を看用定シ、2なければならない。従って、次にもつ
と濤い白′l物を切断する喝合、保護国体を可調整し7
な(yればならないのj(にれを怠ることが多く、14
:、体は厚い工作物に合わせた調整位置のままとなり、
この状態ではもは・や完全な保護効果にj、イ4↑らJ
しない。
本発明の目的は工作物の厚さに応じ、1専\7−r ’
)ソジに調整を″施す必要のない頭書のよ′>77保護
1■。
)ソジに調整を″施す必要のない頭書のよ′>77保護
1■。
体を提案することにある。
この目的を本発明では保護(L体を2つの1)一体部分
で構成し、第1匡体部分を鋸ギヤリッジに固定し、鋸H
の出口を言む第2匡体部分がス171−ブの形で第1国
体部分を入れ予成に四′むと共にすべゆガイドを介して
第1匡体部分に対し7て移動できるように[27、第2
国体部分の鋸ギヤリッジ側に、クペシャフトを囲みかつ
出[1に寸で達し2ているがこの出1]において閉鎖さ
!1.ている切欠きを形成することによっ又達成する。
で構成し、第1匡体部分を鋸ギヤリッジに固定し、鋸H
の出口を言む第2匡体部分がス171−ブの形で第1国
体部分を入れ予成に四′むと共にすべゆガイドを介して
第1匡体部分に対し7て移動できるように[27、第2
国体部分の鋸ギヤリッジ側に、クペシャフトを囲みかつ
出[1に寸で達し2ているがこの出1]において閉鎖さ
!1.ている切欠きを形成することによっ又達成する。
以下添伺図面を参照17て本発明の好ま1−7い実施例
を詳細に説明−1−る。
を詳細に説明−1−る。
第1図では丸鋸の機枠の一部を鎖線で示し7である。切
断すべき、例えば金属から成る工作物はクランプ・ジ*
1 + 2に挟んで機械テーブル3上に同定すれば
よい。ガイドによ−って公知の態様で上二下に往イス運
動させることのできる鋸キャリッジ4が鋸ツ・′ヤント
5をハ持ばり式に支持し、(例えば第3図をもgl(i
) 、フランジ7.8に挟んだ形で前記シャフトの[
]由端に鋸刃6を取付げる。なおフラP/シフはシャフ
ト5と一体である。ねじ9が全体を固定し1、また鋸刃
6の交換をijJ能にする。
断すべき、例えば金属から成る工作物はクランプ・ジ*
1 + 2に挟んで機械テーブル3上に同定すれば
よい。ガイドによ−って公知の態様で上二下に往イス運
動させることのできる鋸キャリッジ4が鋸ツ・′ヤント
5をハ持ばり式に支持し、(例えば第3図をもgl(i
) 、フランジ7.8に挟んだ形で前記シャフトの[
]由端に鋸刃6を取付げる。なおフラP/シフはシャフ
ト5と一体である。ねじ9が全体を固定し1、また鋸刃
6の交換をijJ能にする。
鋸刃6の駆動モータ11を支持する鋸キャリッジ4をク
ランプされている工作物にむかってこの二「作物が回転
する鋸刃6によって分〃丁さt″するまで降下さぜる。
ランプされている工作物にむかってこの二「作物が回転
する鋸刃6によって分〃丁さt″するまで降下さぜる。
分断後、キャリッジ4を再ひ初回位1す゛まで一ト昇さ
ぜる。ここに述べる丸鋸は十ト″方向に移動自在な鋸キ
ャリッジ4を具備するが、本発明はキャリッジが工作物
に対して他の方向、例えば水平方向に往復運動司能な丸
鋸機にも応用できる。。
ぜる。ここに述べる丸鋸は十ト″方向に移動自在な鋸キ
ャリッジ4を具備するが、本発明はキャリッジが工作物
に対して他の方向、例えば水平方向に往復運動司能な丸
鋸機にも応用できる。。
鋸キャリッジ4にはブロフク状のスペ=す部115を介
してねし13 、1.4により、鋸刃6を掩う保護国体
17の第1に体i’−1s分16をハ14ばり式に取1
テ]け、この取付けは国体部分16の鋸キャリクジ4側
の後壁に対して行なわれる。箱状に形成された国体部分
16は鋸刃6の+615を″1丁″字形に囲む。国体部
分16はチの背面側に銃;シャフト5をフランジ7及び
8と1(に囲む切欠き18を1備する(第2,3及び6
図)。国体部分16のlL面側には内側辺が斜行する大
きい切欠き19を形成してあり、この切欠き19を形成
1.にことで。
してねし13 、1.4により、鋸刃6を掩う保護国体
17の第1に体i’−1s分16をハ14ばり式に取1
テ]け、この取付けは国体部分16の鋸キャリクジ4側
の後壁に対して行なわれる。箱状に形成された国体部分
16は鋸刃6の+615を″1丁″字形に囲む。国体部
分16はチの背面側に銃;シャフト5をフランジ7及び
8と1(に囲む切欠き18を1備する(第2,3及び6
図)。国体部分16のlL面側には内側辺が斜行する大
きい切欠き19を形成してあり、この切欠き19を形成
1.にことで。
工具を利用1ノCねじ9を取り)し、鋸刃6を交換゛ノ
ることか可能となる。
ることか可能となる。
第1匡体部分(−1,その下方域が同じく箱状に形成さ
れた第2匡体部分21により間隔を保って囲まitでい
る。
れた第2匡体部分21により間隔を保って囲まitでい
る。
第2国体部分21は第1匡体部分子6を間隔を保って囲
むスリーブの形状を早し、該スリ=−ブの−F側が鋸n
6の出口を構成する。とのスリーブは詳し2〈は後述す
るように第1匡休部分16に入t1子式にかぶさり、後
述する−す−ベリガ・イドにより第1国体部分に対して
摺動させることができる。第1匡体部分16は例えば板
金で形成するが、第2匡体部鋒21は鋸”fJ 6の作
用域及び工作物に対する作用をij1′接観察できるよ
うに透明なプラスチックで形成するのが好ま・しい。
むスリーブの形状を早し、該スリ=−ブの−F側が鋸n
6の出口を構成する。とのスリーブは詳し2〈は後述す
るように第1匡休部分16に入t1子式にかぶさり、後
述する−す−ベリガ・イドにより第1国体部分に対して
摺動させることができる。第1匡体部分16は例えば板
金で形成するが、第2匡体部鋒21は鋸”fJ 6の作
用域及び工作物に対する作用をij1′接観察できるよ
うに透明なプラスチックで形成するのが好ま・しい。
第1匡体部分16の正面111すに設けた簡単なすべり
ガイド22内に角棒23を上下移動自在に保持する。す
べりガイド22は第1図に2個の素子24.25だけを
示す合計4個の横ガイド素子を含む。横ガイド素子はガ
イドブL/−ト26で掩われている。横ガイド素子とプ
レート26の間を角棒23が手下#動’I能である。プ
L/ −ト26の上縁と当接する、必要に応じて調整i
」能な制止片27が角棒23の下限位置を決定する。角
棒23にねじ28を介して第247’こはF万国体部分
21を取代けるう一端がすべりガイド22と、他端が角
棒23に同定されたフランジ31とそれぞれ当接する角
棒23を囲むばね29が第2匡体部分21を、この風体
部分が鋸刃6を′尾全に掩うト方の非作動位置にむかっ
石付勢しながら保持する。
ガイド22内に角棒23を上下移動自在に保持する。す
べりガイド22は第1図に2個の素子24.25だけを
示す合計4個の横ガイド素子を含む。横ガイド素子はガ
イドブL/−ト26で掩われている。横ガイド素子とプ
レート26の間を角棒23が手下#動’I能である。プ
L/ −ト26の上縁と当接する、必要に応じて調整i
」能な制止片27が角棒23の下限位置を決定する。角
棒23にねじ28を介して第247’こはF万国体部分
21を取代けるう一端がすべりガイド22と、他端が角
棒23に同定されたフランジ31とそれぞれ当接する角
棒23を囲むばね29が第2匡体部分21を、この風体
部分が鋸刃6を′尾全に掩うト方の非作動位置にむかっ
石付勢しながら保持する。
上下動ギヤリッジ4をイ]−する図示の丸鋸実施例の場
合、第2匡体部分21が−ぞ、の自利でド方罪作jli
J、+位置に復帰するからばね29を省略(〜でもよい
。
合、第2匡体部分21が−ぞ、の自利でド方罪作jli
J、+位置に復帰するからばね29を省略(〜でもよい
。
図示の実施し1]ではスリー ブ状トカ[−i4体部分
21が第1′!、たけ子方IL体部分16を々L 1l
illから囲む。他の実施例では第2国体部分2)を適
当な大きさに形成し7た第1国体部分1Gの内側に入れ
r−r(に配IWすることも白丁能である。
21が第1′!、たけ子方IL体部分16を々L 1l
illから囲む。他の実施例では第2国体部分2)を適
当な大きさに形成し7た第1国体部分1Gの内側に入れ
r−r(に配IWすることも白丁能である。
待に′!″P、1図から明らかな3Lうに、・泊2ま/
こ(・」下方国体部分21はその背面1NIJに下方域
が第1国体部分1Gの前記切欠き18と整合する広い切
り(き32を具備する。この切欠き32を形成し/ここ
とにより、F万国体部分21を鋸ソヤソト5及びブロッ
ク15に妨けられることなく上ノラヘ移動させることが
できる。図示のように、切欠き32は鋸ん6の出(−]
に近い士−jlj5域が断面り字形のブリッジ33によ
って閉鎖されている。このように下方国体部分21の背
面側切欠き32を塞ぐことにより不注意から鋸刃6の刃
先と接触する危険を充分に防止できることが判明した。
こ(・」下方国体部分21はその背面1NIJに下方域
が第1国体部分1Gの前記切欠き18と整合する広い切
り(き32を具備する。この切欠き32を形成し/ここ
とにより、F万国体部分21を鋸ソヤソト5及びブロッ
ク15に妨けられることなく上ノラヘ移動させることが
できる。図示のように、切欠き32は鋸ん6の出(−]
に近い士−jlj5域が断面り字形のブリッジ33によ
って閉鎖されている。このように下方国体部分21の背
面側切欠き32を塞ぐことにより不注意から鋸刃6の刃
先と接触する危険を充分に防止できることが判明した。
ブリッジ33はそのJ1縁に円弧状切欠き34を有し、
国体部分21をその上限1〜′1.置まで#動させた時
、との切欠きが鋸/ヤノト5の周りに来る。この位置を
第6図に鎖線で示し、参照番号3.5を付した。
国体部分21をその上限1〜′1.置まで#動させた時
、との切欠きが鋸/ヤノト5の周りに来る。この位置を
第6図に鎖線で示し、参照番号3.5を付した。
特に第2及び6図から明らかなように、ブリッジは切欠
き34と下縁との間を、出]]伺近で鋸刃6の刃先を側
力から完全に掩うことができる幅に形成し2である。L
2かし、国体部分21が下方罪作動位i6−におって切
欠き34が鋸刃6の刀先よりも下方に来ても、ブリッジ
33は常態では手を近づけることのないF万国体部分2
1の背面11111に位i^1するから接触防止は充分
に達成される。
き34と下縁との間を、出]]伺近で鋸刃6の刃先を側
力から完全に掩うことができる幅に形成し2である。L
2かし、国体部分21が下方罪作動位i6−におって切
欠き34が鋸刃6の刀先よりも下方に来ても、ブリッジ
33は常態では手を近づけることのないF万国体部分2
1の背面11111に位i^1するから接触防止は充分
に達成される。
特に第4及び5図から明らかなように、以」二に述べた
図示の実施例では鋸シャフト5に固定さf+て鋸刃6と
当接しているフランジ7とキャリッジ4との間には、第
2国体部分21が上昇した際にこの国体部分の後壁及び
これに取付けられているブリッジ23が占める間隙があ
る。こ°の間隙がなければブリッジ33の切欠き34を
その分だけ深く形成しなければならない。
図示の実施例では鋸シャフト5に固定さf+て鋸刃6と
当接しているフランジ7とキャリッジ4との間には、第
2国体部分21が上昇した際にこの国体部分の後壁及び
これに取付けられているブリッジ23が占める間隙があ
る。こ°の間隙がなければブリッジ33の切欠き34を
その分だけ深く形成しなければならない。
第2匡体Hsls42 tはすでに述べたように透明H
利で形成ず♂)ことが好t l、<、例えばプラスチッ
クまたは穴あき板金が好適である。図示の実施例では下
方国体部分21がその正面11111に直線的な水子上
縁を具備する。第1国体部分1Gに形成1.た切欠き1
9は鋸刃交換を行なうのに充分な大きさの゛切欠きであ
る。必要なら国体部分21の正面1111iにも自jJ
記直線的−L縁から、上記11iii刀父換を[1的と
する適当な切欠きを形成すれはよい。
利で形成ず♂)ことが好t l、<、例えばプラスチッ
クまたは穴あき板金が好適である。図示の実施例では下
方国体部分21がその正面11111に直線的な水子上
縁を具備する。第1国体部分1Gに形成1.た切欠き1
9は鋸刃交換を行なうのに充分な大きさの゛切欠きであ
る。必要なら国体部分21の正面1111iにも自jJ
記直線的−L縁から、上記11iii刀父換を[1的と
する適当な切欠きを形成すれはよい。
鋸キャリッジ4が降下−すると第2匡体部分21の出「
1が切断ずべき工作物上当接(〜、鋸刃6がL作物と咬
合すると自動的に1−ゲ1する。
1が切断ずべき工作物上当接(〜、鋸刃6がL作物と咬
合すると自動的に1−ゲ1する。
第1図は丸鋸刃保護国体の斜面図、132図は保護国体
のiE 1fij図、第3図は第2図中3−3線におけ
る断面図、第4図は第2図中矢印Aの方向に見た側面図
、第5図は第2図中5−5線における断面図、第6図は
第4図中矢印Bの方向に見た保穫匡体の背面図である。 1.2・・・クランプ串ジョー 4・・・キャリッジ5
・・・鋸シャフト6・・・鋸刃 7.8・・・7ランジ 16・・・第1匡体部分1
8.19・・・切欠き 21・・・第2国体部発駅2
・・・すべりガイド 23・・・角棒特許出願人 工イマ″ アカフレッド エイ士ル ゲゼルシャフトミ
ントヘシュレンクテル ハフッング %許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也。 図面の浄書(内存に変更なし) l 1 −m、J5 ’33 しく−”II 8 Fig、 3 jig、 4 Fig、 5手続補正書(方
式) %式%[1 1、事イノIの表示 昭和58年 特許願 第215157 号2、発明の
名称 丸鋸用鋸刃保護匡体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 1エイマ″ アルフレッド エイセル ゲゼル
シャフトミンl−ベシュレンクテル ハフラング4、代
j里人 (外4 名) 5、補正命令の]」付 昭;+059年2月28日(発送日) 6、補正の対象 <1) 願岩の「出願人の代表者゛」の椰1(2)委
任状 (3)図面 7、補正の内科 (1)(2) 別紙の通り (3)図面の性用(内容に変更なし) 8、添附1類の目録
のiE 1fij図、第3図は第2図中3−3線におけ
る断面図、第4図は第2図中矢印Aの方向に見た側面図
、第5図は第2図中5−5線における断面図、第6図は
第4図中矢印Bの方向に見た保穫匡体の背面図である。 1.2・・・クランプ串ジョー 4・・・キャリッジ5
・・・鋸シャフト6・・・鋸刃 7.8・・・7ランジ 16・・・第1匡体部分1
8.19・・・切欠き 21・・・第2国体部発駅2
・・・すべりガイド 23・・・角棒特許出願人 工イマ″ アカフレッド エイ士ル ゲゼルシャフトミ
ントヘシュレンクテル ハフッング %許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也。 図面の浄書(内存に変更なし) l 1 −m、J5 ’33 しく−”II 8 Fig、 3 jig、 4 Fig、 5手続補正書(方
式) %式%[1 1、事イノIの表示 昭和58年 特許願 第215157 号2、発明の
名称 丸鋸用鋸刃保護匡体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 1エイマ″ アルフレッド エイセル ゲゼル
シャフトミンl−ベシュレンクテル ハフラング4、代
j里人 (外4 名) 5、補正命令の]」付 昭;+059年2月28日(発送日) 6、補正の対象 <1) 願岩の「出願人の代表者゛」の椰1(2)委
任状 (3)図面 7、補正の内科 (1)(2) 別紙の通り (3)図面の性用(内容に変更なし) 8、添附1類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、移動iiJ能な鋸ギヤリッジに支持されている鋸シ
ャフトの自由端に鋸刃を取付け、保護国体が鋸nの出]
−1を含む丸鋸用鋸刃保歳匡体において、保護国体(、
il、 7 )が2つの国体部分(16,21)から成
り、第1国体部分(16)が鋸ギヤリッジ(・1)に固
定され、鋸刃(6)の出口を含む第2国体部分(21)
がスリーブのノヒで第1匡体部分(16)を入れ予成に
囲み、すべりガイド(22)を介し7て第1匡体部分(
16)に対して移#l弓能であり、第2国体部分(21
)が鋸キャリッジ(4) l1111に、鋸シャフト(
5)を囲みかつ出口にまで痒してbるがこの出[1にお
いて閉鎖されている切欠き(32)を具備することを特
徴とする丸鋸用鋸刀保1℃匡体。 2、すべりガイド(22)が第2国体部分(21)と一
体に結合されかつ第1国体部分(16)に取付けたすべ
り軸受(24,25,26)内を摺動可能な少なくとも
1つのガイドレーソレ(23)を含むことを特徴とする
特に’F i:l’l求の範囲第1項に111;載の保
護国体。 3、第2匡体部分(21)が鋸刃(6)を元金に掩う非
作動位置にむかつてC:1(ね力(29)’によって付
勢されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の保護国体、。 4、鋸キャリッジ(4)がほぼ彊1b白方向に移動自イ
Eであり、下方に設けた第2匡体スン1〜分(21)が
重力によって罪作+iの位置に保持さtすること全特徴
とする特許請求の範囲第1項、第2JAまたは第3項に
記載の保護国体。 5、少なくともいずれか一方の国体部分(16゜21)
に、鋸刃交換の際に鋸シャフト(5)の自由端に接近す
ることを可能にする切欠き全形成しまたことを特徴とす
る特許を請求の範囲第1項から第4項までのいずれかに
記載の保護国体。 6、第2匡体部分(21)の切欠き(32)を鋸刃(6
)の出口においてブリッジ(33)により閉鎖シアノこ
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項まで
のいずれかに記載の保護国体。 7、ブリッジが鋸シャフト(5)の収納を妨げないだめ
の切欠き(34)を有することを特徴とする特許請求の
範囲第6項に記載の保護国体。 8、第2国体(21)が非作動位置に来るとブリッジ(
:’、 3 )が切欠き(32)内に露出する鈎:刃(
6)の刃先を完全に掩うことを特徴とする特許請求の範
囲第6fQまたは第7項に記載の保護11体。 9、鋸シャフト(5)の自由端に設けられて鋸刃(6)
を(呆持する7′>ンジ(7)と鋸キャリッジ(4)と
の間に、両国体部分(16,21)が入れ予成にたたみ
込まれた時にブリッジ(33)が514人するだめの間
隙を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項から
第8項棟でのいずれかに記、1((の保1□φ匡体。 1()、第2国体部分(21)が全部1には一部透1J
11な材料、特に透明プラスチックまたは穴あき板金か
ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第9
項までのいずれかに記載の保護国体5−7
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32425724 | 1982-11-18 | ||
DE19823242572 DE3242572A1 (de) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | Schutzgehaeuse fuer das saegeblatt einer kreissaege |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146713A true JPS59146713A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=6178398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21515783A Pending JPS59146713A (ja) | 1982-11-18 | 1983-11-17 | 丸鋸用鋸刃保護匡体 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0109632A1 (ja) |
JP (1) | JPS59146713A (ja) |
DE (1) | DE3242572A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0234208U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-05 | ||
JPH0359805U (ja) * | 1989-10-13 | 1991-06-12 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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