JPS59145923A - 粘稠材計量配置装置 - Google Patents

粘稠材計量配置装置

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JPS59145923A
JPS59145923A JP21586983A JP21586983A JPS59145923A JP S59145923 A JPS59145923 A JP S59145923A JP 21586983 A JP21586983 A JP 21586983A JP 21586983 A JP21586983 A JP 21586983A JP S59145923 A JPS59145923 A JP S59145923A
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measuring
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 微小電子部品をプリント回路上に迅速に配置するために
は、回路板上の導電性ランド部(盛上り部)間のプリン
ト回路上に非導電性粘稠材料(接着剤)を計量配置する
装置(ディスペンサー)が必要である。微小11子部品
は、この粘稠材上に配置されて、導電性ランド部間の板
上に接着することになる。次いでこの回路板は液温ノ・
ンダ付は機で処理されて、電子部品と導電性ランド部と
の間を電気的に接続する。
粘稠材計量装置用の既存の装置については、極く微少量
の粘稠なペースト状材料をへ秒以内の短時間中に信頼性
の高い正確度で計量・配置し、自動装置中に組込まれて
も、この装置内の他の可動部の修繕に要する時間以上の
装置休止を起さないことが要求されるのは明からである
。また、これら要求条件の総ては、電子部品配置用装置
自身の機械的、電気的能力によって充足する必侠がある
液滴を規定位置に配t−jる方法は、大きく分けて転送
法と直接配置法のλつになる。転送方法の例としては、
コ8ム製インクスタンプがあり1液体は配置器に付着し
た後、所袈の位置に配置される。
しかし、プリント回路板に粘稠材をこの方法によって配
置するような既存の装置は、その使用に融通性がなく、
特定の使用に逸するように別箇に設計、製作する必要が
あり、一般に、プログラム作業系統内に組込むことがで
きないのが普通である。
基体上に液体を直接に自己&するには、液体をその貯槽
から開口部金石する配置器に流して、これによって配置
する。液体を貯槽から管路’e J@ して配置器に流
すには、圧縮空気によるか、または貯槽容量を機械的に
低下させるような移送手段を取圧縮窒気によって液体を
移送する場合にも、λつの方法があり、簡単な方法では
、液体を流す時には貯槽を加圧し、配置器によって所採
量の液体が配置されると貯mを減圧する。これを行う装
置を比較的低粘度の液体に適用する場合には、減圧する
時に貯槽内を軽度の真空(吸い返し)にして、車力や毛
管作用によって配置器から液体が誤って落チる(よだれ
)のを防いでいる事があり、このような場合には、配置
器間口部に中空鈍端の細い管を使うのが普通である。
空気圧を使って液体全配置する別の方法では、装置を使
用する時間中液体貯槽全継続的に加圧し続け、貯槽と配
置器との中間に設けたパルプによって、液体放出を調整
している。このパルプは手動または、空気圧、水圧その
他各種の動力伝送系統で作動されるが、流体とこのバル
ブ内腔部全通して送る必要があり、この液体が粘稠で硬
化し易い時には、パルプが清掃される間は作動すること
ができなくなる。
機械的手段によって貯槽容量を小さくして1佼体を動か
す場合には、液体に作動するプランジャーを使うか、ま
たは、貯槽を押し縮めるととKなる。
しかし、上記のような先行技術による何れの装置を使っ
ても、極小型電子部品の配置などで袈求される規定短時
間毎の高度の繰返し性と信頼性をもって、ペースト状粘
稠材料の微小量を計量することはできない8上記のパル
プ全使用する装置では、配置器出口用に中空のニードル
を設け、このニードル先端を超えて粘稠材を突出させて
、ニードル出口をプリント回路板基体に近ずけて、微小
量の粘稠相金所要の位(2)−に配置しようとしている
理論上は、突出した材料がニードル出口の平面でその本
体と別れ、ニードルが遠ざかれば、基体上に残ることに
なる。し力・し実際においては、ニードルが基体に触れ
ると、液体全ニードル出口内に引込み返す順回があって
、ニードルが基体力・ら離れた後に、その出口内で液体
が分れて、ニードル先端に空隙を残し、この空隙が次回
の操作でも十分には光だされなくて、液体の配置が行わ
れなくなることがある。また、これとは逆に、ニードル
と基体とが接触すると、過剰量の粘稠拐がニードル出口
内に押し戻されて、粘稠材とニードル内壁との間の粘着
力が大きくなり、これが粘稠判の基体えの附着力と表面
張力に打勝って、基体えの配rJができなくなることも
ある。粘稠材小滴がニードル内腔径よりある程度大きい
場合には、これら諸問題の一部は克服されるが、微小量
の液体を計量、配置する時には、液滴の大きさは、ニー
ドルとほぼ同じであり、このため、中空ニードル式配置
器はこの目的には不満足である。
本発明の目的は、プリント回路板等の基体上に微小量の
高粘稠注橡−ストを正確に計量し出す装置を提供するこ
とにある。
本発明の次の目的は、支持休廷保持された外側シリンダ
ー金石し、かつ粘稠材計量装置を基体に近すけたジ遠さ
けfcジして、この基体上に微小量の粘稠材を配置する
粘稠材計量配置装置を提供することにある。
本発明の、さらにその上の目的は、粘稠材の圧力や粘度
に影響されることなく、基体上にこの粘稠材を直線的に
配tする粘稠材計量装置を提供することにある。
本発明の上記諸口的は、以下に説明する計量配置装置に
よって達成される。
本発明は、粘稠材料の細粒(小滴)を基体上に迅速に配
&するための粘稠材計量配置装置に関し、この装置には
、粘稠材供給源から送られる一定圧力下の粘稠材を受取
るようになっている粘稠材計量ビンを有する支持ハウジ
ングが備えられている。
この計量装置は、粘稠材を受取って、これを基体上に直
線状に配+をする機構を備えており、また、支持ハウジ
ング中の、上記機構を包含する計量配置機構が、この計
量@構と連動して、この機構を基体に近すけたり離した
りするようになっている。
先ず最初に、この粘稠材針鼠配置装置の静止時、すなわ
ち非作動時の状態を示した添付第1図に沿って説明する
。この装置は、プリント回路板上の導電性ランド部間に
微小量の粘稠材を計量、配置にして、極小型の電子部品
をこの回路板に固定するために開発されたものであるが
、微小量の材料を基体上に迅速に配置する必要のある他
の用途にも利用することができる事が、以下の説明によ
って明かになるであろう。
計量配置装置10が、機器フレーム(図示されていない
〕上の支持ハウジング12に支持されている。小型部品
配tit機構の場合には、この計量配置装置は、プリン
ト回路板14上の導電性ランド部間に粘稠材小滴りを配
置することになっている。
支持ハウジング12には、円筒状段付き空所、すナワチ
内腔16があって、粘稠材配置用シリンダー18と計量
用シリンダー20とを、収容しており、この両シリンダ
ーは粘稠材を受取って、回路板上に配置する時に、これ
に近づI/−>たり遠ざかったりする往復運動ができる
ようになっている。
配置用シリンダー18には、その下端にねじ付キャップ
24と、その上端にピストン26が備えられている。ま
た、スリーブ下部軸受28が締付はピン80によって、
内腔16内に設けられていて、内側および外側シール8
zおよび84を備オている。
スリーブ上部軸受36も/対の締付はピン88によって
内腔16内に設けられていて、0−リング40によって
内腔】6中でシールされている。
ピストン26は0−リング42によって内腔76中でシ
ールされてお)、締付はナツト46によってこのピスト
ンに固定されている管状ハウジング44を支持している
。スリーブ軸受3.6中のシール48は管状ハウジング
44を取囲んで、ピストン26上に気密室を形成してい
る。内腔16の他端はキャップ5oと環状シール52に
よって密J’Jされている。
31最シリンダー20には、スリーブ220内腔56内
のピストン54があって、このピストン54に−:中央
ランド58と両端ランド6oおよび62があって、シー
/l/64.66’((保持している。
ピストン54の下端ランド6oは粘稠材計量ピン68を
支持している。
内腔56中には、この壁に密接しているキャップ72V
cよって非湿潤性グランド7oか固定されており、この
グランド70には肩部74があって、ねじ切9キャッf
24に接している。図で見るように、針箱ピン68はグ
ランド7oの内腔を下方に賀;7!i Lでいて、この
内腔aK密接する堅強な部口である。グランド7oの下
端78には先端部としてノズル部材8oがねじ漸けられ
ている。
粘稠材は、グランド7o中の摺り合せ部84に連絡テる
軟弾性供給管82によって計量ビン68の所に送られる
。このすり合せ部には開口部86があって内腔76に導
通しており、との内腔中を計量ピン68が摺動する。
粘稠材供給管8211−j:、給気系統9oによって加
圧されている粘稠材貯槽88に連絡している。空気圧調
節装置92は貯WiSSに適宜な気圧を加え続けて、粘
稠材を適宜な速度で言11゛シリンダに供給する。粘稠
材供給系統には遮断バルブ94も設けらハでいる。
配置用シリンダー18は、ピストン26の背面で内腔1
6に導通している給気憤゛96.97によって上下に摺
動される。計量シリンダー内のピストン54は全気管1
0(HC通しておp、この全気管は、スリーブ22中の
開口部101を通って、ヒストン54の下端に導通して
いる。管状ハウジング44中には、軟弾性供給管104
に4通する開口部102があって、この全装値の作動中
には規定順序に従ってピストン54の上端に空気圧をか
ける。この詳細は以上の説明で述べることにする。
図/に示した装置りの静止状態から、これ全作動する時
には、粘稠材供給管82と給気管100に加圧して、ピ
ストン54と引量ロンド、すなわちビン68とを押し上
けて図コに示す位置とし、この際粘稠材はグランド70
の内腔76中に入る。
グランド70は、との粘稠材によって湿らされないよう
な非湿潤性の材料、例えば四ふつ化エチレン(テフロン
)等から成っている。
この作動開始後Cユ、粘稠材貯槽は常時加圧されている
。内腔76中に入る粘稠材の量は、この粘稠材の流#I
特性と粘度および、その泥路のこの粘稠材に対する流れ
抵抗、貯槽内圧ブハならびに4量ピン68の引上げによ
る内腔76内向けの開口部86の開放時間長さに左右さ
れる。ピストン54と計量ビン68が上昇して、内腔7
6中に粘稠材の所要量が進入すると、給気管104を力
目圧してビ/68を内腔76中に押し下けて、粘稠材?
その本体から内腔76と開口部86との交差面で切V離
す。この1夕は、開口部86はビン68によって封鎖さ
れて、これ以上の粘稠材げ内腔76中には入らない。こ
の時の配置装置の位置と、粘稠材小粒りの配置装置出口
におけるビン68末端にある状態とは図3に示されてい
る。グランドが非湿潤性であり、ビン68が内腔76に
密接しているため、粘稠材の受入れから配置装置出口に
至る間においては、粘稠材は全然失われることかない。
次に図りには、計量配分装置が押下けられて、基体14
上に粘稠材を配置している所を示している。空気管98
と同じく104が加圧されると、配置用シリンダー18
とスレーブ22とが支持ハウジング中を下方に押下けら
れて、配置装置の出口ノズル80が基体に接触し、粘稠
材粒子がビン68と基体面との間に押出される。ま次、
これによって、粘稠材小滴が押し広げられて、基体との
接着が強くなるが、これに、との液滴の基体との接触面
が、ビン68との接触面より太きいためである。上記の
過程中で粘稠材がグランド70に接触しても、このグラ
ンドが非湿潤性であるため、これに付層することはない
計量配置装置の作動を続ける時には、図λおよび図3の
示した作業を繰返す。すなわち、図qに見るように、粘
稠材粒子が配置された後、空気管96.100が稼動さ
れて、配置装置と計量ビンとを、図−に示す粘稠材受入
れの位1錠に戻す。この戻しストロークでは、パンツク
ー(緩衝器)106.108が、それぞれ、ピストン2
6.54の底打ち@撃を吸収、緩和する。
1゛量配置装置、特に空気管と粘稠材貯槽加圧源との上
記の操作はすべて、轟該機器、こ\では小電子部品配置
1機中の他の要素のそれぞれの作動をプログラム化した
電算機の指令によって管理される。
さらに、tJvltex(ユビテツクス) O,B、等
の光沢剤を粘稠材中に混入すると、目視による作業監視
を助けることも認められる。この粘稠材小滴は暗色光の
下では除用って見えるため、次の、粘稠材配置装置にお
いて、配置されてあった筈の前回の粘稠材粒子の不在全
検知することができる。また、基体上の液粒による明る
い模様を数値的に読み取れば、自動検出も可能となる。
このように、上記の粘稠材配置装置は、グランド70の
内腔76からの粘稠材小滴全基体14上に迅速にかつ@
線上に配置する。内腔76中に流入する粘稠材の量は、
この材料の流動1時性と粘度および流人径路の流動抵抗
、粘稠材貯槽内の気圧ならびに、出口86と内腔76と
の導通継続時間によって定まる。粘稠材の性状、流動系
の抵抗および貯槽圧力は個々のシステム構成については
一定であるから、給液管82の出口86が開いている時
lll1長を統制すれば(計量ビン6Bの急速作動によ
って)、内腔76中に入る粘稠材の量が規制され、従っ
て、基体上えの粘稠材の配置量が定められる。
【図面の簡単な説明】
図/は、本発明による粘稠材計量配置装置の作動してい
ない時の側面図を示す。 図2は、図/に示す装置中で計量ビンが引上けられて、
計量すみ粘稠材が受入れられる時の側面図である。 図3は、上記装置中で粘稠材受入れ後に、計量ビンがそ
の最低点に達した時の1FA1.1面図であり、図qは
配置装置がその最低位置に達して、基体上に粘稠材小滴
を配置する時の側面図である。 88・・・粘稠材貯槽、86・・・粘稠材の内腔76え
の入口、76・・・計弥:ビン6871f−摺動させる
グランド70の内腔、22・・・スリーブ、70・・・
非湿潤性グランド、26・・・配置用ピストン、54・
・・計量用ピストン、げl・・・粘稠材小滴。 ジ アメリカ合衆国マサチューセラ ッ州01915ビバリー・アンド− バー・ロード13

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fl)  基体上に粘稠質材料の細粒を迅速に配置する
    ための粘稠材計量配置装置であって、下記の各要素から
    成ることを特徴とする!i量配置装置。 a〕 支持用ハウジング12、 b)粘稠材供給源88から送られる恒圧下の粘稠材を受
    容するようになっている粘稠材計量袋[20、 C)上記計量装置20中に組込すれていて、かつ、送り
    込まれた粘稠祠を受容し、この粘稠材の規定量を基体1
    4上に直線的に配置するための機構68.76.86、
    および d)上記のハウジング12に支持されていて、かつ、上
    記計量装置20と連動して、該計量装置を、上記基体1
    4に近すけたり遠ざけたりする粘稠剤配置機構18゜ (2)  前記配置機4’(1(18がシリンダー01
    ならびに、前記基体14に近すいたり、遠さ71−った
    りすることのできる配置端を包含しており、また、前記
    計量装置20が上記シリンダー18中を往復摺動して、
    該粘稠材を受容し、これを基体14上に配置するための
    ピストン54を備えていることを特徴とする、前記第(
    1)項による、粘稠材計量配置装置。 (3)  前記の粘稠材計量袋[20が、前記粘稠材供
    給源88に連通する円筒形内腔76金持ち、かつ前記シ
    リンダー18中に設置されている非湿潤性グランド70
    力・ら成っており、力・つ、上記計量装置20が、前記
    ピストン54に取付けられておりながら、上記の内腔7
    6中を往復動することのできる計量ピン68を備えてい
    て、規定量の粘稠材を上記供給源88から受容し、これ
    を前記の配分端80に配置するようになっていることを
    特徴とする前記第(2)項による粘稠材計量配置装置。 (4)粘稠材計量配置装置であって、 a)その背面側で突気管96.98に連通している、ピ
    ストン26を備えていて、前記支持ハウジング内で支持
    されており、上記ピストン26を上記支持ノ・ウジフグ
    12中で往復連動させるようになっている配置用複動シ
    リンダー18、および b)上記ピストン26に取付けられているスリーブ22
    であって、その背面側で空気管100゜104に連通し
    ていて、該スリーブ22中を往復動する計量用ピストン
    54を内臓しているスリーブ22、 を色名しており、かつ、上記スリーブ22中には更に、
    上記計量用ピストン54に支持され1ζ計量用ピン68
    を受容するための内腔76を有する非湿潤性グランド7
    0が固定されており、また、このグランド70は粘稠材
    供給源および径路88.82.84.86に導通してい
    て、上記計量用ピストン54の往復運動中に、上記計量
    用ぎ768が少量の粘稠材りを受取り、これを基体14
    上に直勝状に配置する。c9になっていること全特徴と
    する前記第(11項による粘稠材計量装置装置。 (5)  前記の粘稠材供給源が常時加圧されている粘
    稠材の打検88であることを特徴とするAiJ記(4)
    項による粘稠材計量配置装置。 (6)  基体上に粘稠材料の細粒を配!するための粘
    稠材計量装置であって、 a)粘稠材供給源88から、粘稠材を受容するようにな
    っている非湿潤性グランド70、b)上記グランド70
    を保持して、前記基体14に近すけたり、遠ざけたりす
    るだめの装ff154、 C)上記グランド70中で、計量用ビン68を受容する
    円筒形内腔76、および、 d)上記計量用ビン68を上記内腔76中で往復運動を
    させて、粘稠材供給源88からの粘稠材粒子りを受取り
    、これを基体14上に直線状に配置するための装置10
    2.104を包含していることを%徴とする粘稠材計量
    装置。 (7)前記グランド70が、一定圧力下の粘稠材を内容
    とする粘稠材供給源82と接続するノズル嵌合わせ84
    をはめるための凹所を有することを%徴とする、前記(
    6)項による粘稠材計量装置。 (8)  前記グランド70が、その先端で粘稠材の細
    粒りを配置するようになっているノズル部材80によっ
    て囲まれていること全特徴とする前記(7)項による粘
    稠材計量装置。
JP21586983A 1982-11-15 1983-11-15 粘稠材計量配置装置 Granted JPS59145923A (ja)

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JP21586983A JPS59145923A (ja) 1982-11-15 1983-11-15 粘稠材計量配置装置

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JPH0456248B2 JPH0456248B2 (ja) 1992-09-07

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142388U (ja) * 1974-09-25 1976-03-29
JPS5421870A (en) * 1977-07-20 1979-02-19 Nippon Tectron Kk Microobalance for liquid

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