JPS59144847A - ベルト式無段変速機 - Google Patents
ベルト式無段変速機Info
- Publication number
- JPS59144847A JPS59144847A JP1829683A JP1829683A JPS59144847A JP S59144847 A JPS59144847 A JP S59144847A JP 1829683 A JP1829683 A JP 1829683A JP 1829683 A JP1829683 A JP 1829683A JP S59144847 A JPS59144847 A JP S59144847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- cylinder
- sliding
- fitted
- sliding tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/32—Friction members
- F16H55/52—Pulleys or friction discs of adjustable construction
- F16H55/56—Pulleys or friction discs of adjustable construction of which the bearing parts are relatively axially adjustable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベルト式無段変速機に関する。
一般にベルト式無段変速機においては、駆動軸上を摺動
シーブが円滑に摺動すると共に摩耗を防止するため、摺
動部に潤滑？′ＩＩＩを添加する手段が採られているが
、保守に手数を要すると共に、摺動部には、かなシの荷
重と微振動が加えられ、かつとれらによシ発熱するため
、往々にして油膜が切れる等充分な効果が得られない欠
点がある。このため含油金属等の軸受材料を用いること
も試みられそいるが、発熱によるに張全考慮し、摺動シ
ーブとの間には隙間を設ける必要がある。然しこれは振
ｌＪＪを惹起することになシ耐久性に問題が−ある。
シーブが円滑に摺動すると共に摩耗を防止するため、摺
動部に潤滑？′ＩＩＩを添加する手段が採られているが
、保守に手数を要すると共に、摺動部には、かなシの荷
重と微振動が加えられ、かつとれらによシ発熱するため
、往々にして油膜が切れる等充分な効果が得られない欠
点がある。このため含油金属等の軸受材料を用いること
も試みられそいるが、発熱によるに張全考慮し、摺動シ
ーブとの間には隙間を設ける必要がある。然しこれは振
ｌＪＪを惹起することになシ耐久性に問題が−ある。
このため、例えばポリ四フッ化エチレン（商品名テフロ
ン、以下単にフッ素樹脂という）が摩擦係数が小さく、
耐摩耗性に優れ、かつ熱安定性と高温度における機械的
性質が良好であることを利用し、該フッ素樹脂の薄膜又
は円筒を駆動軸に巻着又は嵌合する手段も試みられてい
るが、熱膨張係数が約２２×１Ｏ−ｙｃであり、このた
め前記と同様に摺動シーブとの間に隙間を設けるか、或
いは切欠部を設けて発熱による膨張を吸収せしめること
が必要である。然し摺動部に切欠部があることは、該切
欠部における摩耗が大となり、振動発生の原因となり、
耐久性に劣る等の問題がある０ 本発明者は、フン素樹脂が一定の範囲内で外力により引
張り又は拡張して変形させたとき、内部応力が残留し、
加熱及び冷却することによシ最初の形状に復帰“する形
状記憶効果を有することに着目し、本発明に到達したも
ので、摺動筒の摩擦係数の減少と耐衝撃性を有せしめる
と共に、上記形状記憶効果を利用し、耐久性の向上と、
摺動シーブとの隙間の減少を計シ、′ＪｉＭ動発生全発
生することを目的とするものである〇以下、本発明を図
面に示す実施例に基づいて説明する。
ン、以下単にフッ素樹脂という）が摩擦係数が小さく、
耐摩耗性に優れ、かつ熱安定性と高温度における機械的
性質が良好であることを利用し、該フッ素樹脂の薄膜又
は円筒を駆動軸に巻着又は嵌合する手段も試みられてい
るが、熱膨張係数が約２２×１Ｏ−ｙｃであり、このた
め前記と同様に摺動シーブとの間に隙間を設けるか、或
いは切欠部を設けて発熱による膨張を吸収せしめること
が必要である。然し摺動部に切欠部があることは、該切
欠部における摩耗が大となり、振動発生の原因となり、
耐久性に劣る等の問題がある０ 本発明者は、フン素樹脂が一定の範囲内で外力により引
張り又は拡張して変形させたとき、内部応力が残留し、
加熱及び冷却することによシ最初の形状に復帰“する形
状記憶効果を有することに着目し、本発明に到達したも
ので、摺動筒の摩擦係数の減少と耐衝撃性を有せしめる
と共に、上記形状記憶効果を利用し、耐久性の向上と、
摺動シーブとの隙間の減少を計シ、′ＪｉＭ動発生全発
生することを目的とするものである〇以下、本発明を図
面に示す実施例に基づいて説明する。
第１図に示す如く、ベルト式無段変速機１は駆動軸２と
、該駆動軸２の一端に固着される固定シーブ６と、該固
定シーブ６に対向し駆動軸２上に嵌挿される摺動シーブ
４とを主体と１−て構成される。駆動軸２にｉ−１：重
数のキー５が植設され摺動シーブ４には該キー５に嵌合
されるキー溝６を備え、これによって摺動シーブ４は駆
動軸２と共に回動され、かつ該駆動軸２に沿って摺動さ
れる。７は摺動シーブ押圧用ばね、８はベルトを夫々示
す。
、該駆動軸２の一端に固着される固定シーブ６と、該固
定シーブ６に対向し駆動軸２上に嵌挿される摺動シーブ
４とを主体と１−て構成される。駆動軸２にｉ−１：重
数のキー５が植設され摺動シーブ４には該キー５に嵌合
されるキー溝６を備え、これによって摺動シーブ４は駆
動軸２と共に回動され、かつ該駆動軸２に沿って摺動さ
れる。７は摺動シーブ押圧用ばね、８はベルトを夫々示
す。
上記駆動軸２１／Ｃは、摺動筒１０が圧嵌されており、
該摺動筒１０は、前記フッ素樹脂に補強部材を以てす°
る充填材が混入された軸受材料により構成される。
該摺動筒１０は、前記フッ素樹脂に補強部材を以てす°
る充填材が混入された軸受材料により構成される。
上記補強部材としては、例えばガラス繊維、又は炭素繊
維或いはその両者を混合して用いられ、フッ素樹脂に対
する混合率は、補強部材の種類及び使用目的によυ異な
シ実験的に定められるが、賄常５％以上２０％以下が適
当である。
維或いはその両者を混合して用いられ、フッ素樹脂に対
する混合率は、補強部材の種類及び使用目的によυ異な
シ実験的に定められるが、賄常５％以上２０％以下が適
当である。
これは５％以下では補強としての効果が少く、また２０
％以上とするときは脆くなるおそれがある。これによっ
て摩擦に対してはフッ素樹脂の特性を生かし、強度及び
衝撃に対しては補強部材の特性を生かすものである。
％以上とするときは脆くなるおそれがある。これによっ
て摩擦に対してはフッ素樹脂の特性を生かし、強度及び
衝撃に対しては補強部材の特性を生かすものである。
次に摺動筒１０の駆動軸２に対する圧嵌要領を説明する
。
。
上記補強部材が混合された軸受材料を成形加工によシ駆
動軸２の外径２ａよシも若干小径とした内径１［］ａを
有する円筒状の摺動筒１ｏを形成する（第２図）。上記
内径１０ａと駆動軸外径２ａとの寸法差は後述する如く
所要の収縮力を残留させるため、１乃至５％程度が好ま
しい（線動軸外径寸法によシ異なる）。
動軸２の外径２ａよシも若干小径とした内径１［］ａを
有する円筒状の摺動筒１ｏを形成する（第２図）。上記
内径１０ａと駆動軸外径２ａとの寸法差は後述する如く
所要の収縮力を残留させるため、１乃至５％程度が好ま
しい（線動軸外径寸法によシ異なる）。
上記摺動＠ ｉ ｏを駆動軸２に圧嵌せしめる手段とし
て、例えば次の２つの方法がある。
て、例えば次の２つの方法がある。
（ａ） 摺動筒１ｏを２００乃至３５０ ’Ｃに加熱
し、駆動軸２全圧入する（いわゆる焼ばめを行う）。
し、駆動軸２全圧入する（いわゆる焼ばめを行う）。
この場合、フッ素樹脂は１熱町塑性であるため駆動軸に
よシ拡開されて容易に挿入される。然し拡開によシ引張
応力が残留しており、次いで冷却する。この冷却によシ
摺＃Ｊ筒ｉｏｎ単に膨張係数による収縮のみでなく、前
記形状記憶効果により収縮し、駆動軸２に圧・嵌される
と共に、尚引張シ応力（ｍち収縮応力）が残存し、その
密着力は上記摺！＃筒１０の内径１０’ａと駆動軸２の
外径２ａとの差により決定される。
よシ拡開されて容易に挿入される。然し拡開によシ引張
応力が残留しており、次いで冷却する。この冷却によシ
摺＃Ｊ筒ｉｏｎ単に膨張係数による収縮のみでなく、前
記形状記憶効果により収縮し、駆動軸２に圧・嵌される
と共に、尚引張シ応力（ｍち収縮応力）が残存し、その
密着力は上記摺！＃筒１０の内径１０’ａと駆動軸２の
外径２ａとの差により決定される。
（ｂ） 常温シておいて摺動筒１０を駆動軸２に圧入
し、次いでｍ記と同様に２００乃至６５０℃に加熱し、
冷却する。
し、次いでｍ記と同様に２００乃至６５０℃に加熱し、
冷却する。
この場合、単に摺動筒１０を駆動咄２に圧入したのみで
は、使用中の発熱（脩動筒と摺動シーブ間の振動等によ
るのみでなく、むしろベルトとシー１間の摩擦による発
熱が大きい）により膨張し、嵌合が弛むと共に、外径が
大となる。
は、使用中の発熱（脩動筒と摺動シーブ間の振動等によ
るのみでなく、むしろベルトとシー１間の摩擦による発
熱が大きい）により膨張し、嵌合が弛むと共に、外径が
大となる。
このため摺動シーブとの隙間を大きくする必要があシ、
好１しくない。上記加熱した後冷却することによシ形状
記憶効果が発生し、収縮応力が残留し、後述する如く発
熱による膨張を抑制する効果がある。
好１しくない。上記加熱した後冷却することによシ形状
記憶効果が発生し、収縮応力が残留し、後述する如く発
熱による膨張を抑制する効果がある。
勿論、これ以外にも適宜の治具等によυ、予め摺動筒１
０全拡開せしめ、これに駆動軸２を押入し、次いで加熱
、冷却してもよい。
０全拡開せしめ、これに駆動軸２を押入し、次いで加熱
、冷却してもよい。
上記何れかの方法によシ摺動筒１０を駆動軸２ＶＣ圧嵌
せしめた後、外径を所定寸法に仕上げ（第２図Ｃ）、つ
いでキー５を取付け（同図ｄ）、駆動軸の加工？終丁す
る。
せしめた後、外径を所定寸法に仕上げ（第２図Ｃ）、つ
いでキー５を取付け（同図ｄ）、駆動軸の加工？終丁す
る。
尚、上記摺動筒１０の圧着において必要あれば駆動軸２
に予め接着剤を塗布し、゛その上に摺動筒１０を上記手
段により圧嵌するようにしてもよい。
に予め接着剤を塗布し、゛その上に摺動筒１０を上記手
段により圧嵌するようにしてもよい。
ａ６図は、本発明の上記手段にて駆動軸に圧着された摺
動筒と、従来の単に摺動筒を駆動軸に嵌挿したときの住
方向の膨張寸法（朋）と、温度との関係の実験結果を示
ター。但し実験に使用した駆動軸の直径はｓｏｉｍ、摺
ｌ４ＪＪ筒の厚さはＩ ｎｉｎ、本発明に使用した摺動
筒の内径は駆動軸の直径より１履小としたもので、上記
（ａ）及び（１））による方法と上記従来例とを比軟し
たものである。
動筒と、従来の単に摺動筒を駆動軸に嵌挿したときの住
方向の膨張寸法（朋）と、温度との関係の実験結果を示
ター。但し実験に使用した駆動軸の直径はｓｏｉｍ、摺
ｌ４ＪＪ筒の厚さはＩ ｎｉｎ、本発明に使用した摺動
筒の内径は駆動軸の直径より１履小としたもので、上記
（ａ）及び（１））による方法と上記従来例とを比軟し
たものである。
図から判明する辿り、本発明の摺動筒は、何れも温度上
昇に葎う径方向の膨張が従来構造に比してきわめて少な
い。これは内部に残留する収縮応力によ！ｌｌ膨張力が
消去されるものと考えられる。従って摺動プーリとの隙
間を小さくすることができる。これは運転中の振動防止
にきわめて効果的である。
昇に葎う径方向の膨張が従来構造に比してきわめて少な
い。これは内部に残留する収縮応力によ！ｌｌ膨張力が
消去されるものと考えられる。従って摺動プーリとの隙
間を小さくすることができる。これは運転中の振動防止
にきわめて効果的である。
尚、上記実施例は、対をなすシーブの一方を固定シーブ
とし、他方全移動シーブとする構造のベルト式無段変速
機に本発明を適用した例を示したが、これは対をなす両
シーブ全共に駆動軸に対し摺動する構造に対しても適用
できることは勿論である。
とし、他方全移動シーブとする構造のベルト式無段変速
機に本発明を適用した例を示したが、これは対をなす両
シーブ全共に駆動軸に対し摺動する構造に対しても適用
できることは勿論である。
以上の如く本発明によるときは、摺動筒は、ポリ四７ツ
化エチレンに補強用充填材を混入したことにより、摩擦
抵抗の減少と耐摩耗性全方せしめると共に強度を増し、
耐衝撃性の向上を計ることができる０またポリ西フッ化
エチレンの形状記憶効果全利用し、加熱冷却による収縮
力により駆動軸に圧嵌するようにしたから、圧嵌後にお
いても収縮応力が残留てれ、従って運転時の温度上昇に
伴なう膨張が抑制され、従って摺動筒と摺動シーブとの
間隙を小さくすることができ、振動防止に有効である。
化エチレンに補強用充填材を混入したことにより、摩擦
抵抗の減少と耐摩耗性全方せしめると共に強度を増し、
耐衝撃性の向上を計ることができる０またポリ西フッ化
エチレンの形状記憶効果全利用し、加熱冷却による収縮
力により駆動軸に圧嵌するようにしたから、圧嵌後にお
いても収縮応力が残留てれ、従って運転時の温度上昇に
伴なう膨張が抑制され、従って摺動筒と摺動シーブとの
間隙を小さくすることができ、振動防止に有効である。
また上記残留応力を一方することは圧縮強度を高めるこ
とができる等種々の利点を有する。
とができる等種々の利点を有する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図はベルト式
無段変速機の縦断１１図、第２図は摺動筒と駆動軸との
組立要領の説明区で、（ａ）は駆動軸の縦断面図、（ｂ
）は（ａ）における左側面図、（０）は摺動筒の縦断面
図、（ｄ）は駆動軸に摺動筒を圧嵌した状態の縦断面図
、（８）はキー會取付けた状態の縦断面図、第６図は温
度と摺動筒の径方向の膨張との関係を示す特性−である
。 １・・・ベルト式無段変速機 ２・・・駆動軸 ２ａ・・・駆動軸外径 １０・・・摺動筒 １０ａ・−・摺動筒内径 特許出願人 日本スピンドル製造株式会社′代理
人 林 清 明 外１名 瀉２図 ？ 第３図 遭 友 ０Ｃ４
無段変速機の縦断１１図、第２図は摺動筒と駆動軸との
組立要領の説明区で、（ａ）は駆動軸の縦断面図、（ｂ
）は（ａ）における左側面図、（０）は摺動筒の縦断面
図、（ｄ）は駆動軸に摺動筒を圧嵌した状態の縦断面図
、（８）はキー會取付けた状態の縦断面図、第６図は温
度と摺動筒の径方向の膨張との関係を示す特性−である
。 １・・・ベルト式無段変速機 ２・・・駆動軸 ２ａ・・・駆動軸外径 １０・・・摺動筒 １０ａ・−・摺動筒内径 特許出願人 日本スピンドル製造株式会社′代理
人 林 清 明 外１名 瀉２図 ？ 第３図 遭 友 ０Ｃ４
Claims (1)
- 駆動軸に対をなすシープを備え、少くとも一方を摺動シ
ーブとしたものであって、上記駆動軸には摺動筒が嵌着
され、該摺動筒はポリ四フッ化エチレンに補強用充填材
が混合された軸受材料によシ筒状に形成され、該摺動筒
内径は駆動軸外径より小径に形成され、該摺動筒を駆動
軸に拡開して嵌合すると共に加熱冷却によシ該摺動筒を
収縮せしめ駆動軸に圧嵌せしめたことを特徴とするベル
ト式無段変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1829683A JPS59144847A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ベルト式無段変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1829683A JPS59144847A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ベルト式無段変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144847A true JPS59144847A (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11967640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1829683A Pending JPS59144847A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | ベルト式無段変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59144847A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169650U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-30 | ||
| JPH0439358U (ja) * | 1990-07-30 | 1992-04-03 | ||
| JPWO2014115384A1 (ja) * | 2013-01-28 | 2017-01-26 | トヨタ自動車株式会社 | ベルト式無段変速機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS431962Y1 (ja) * | 1964-07-13 | 1968-01-27 |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1829683A patent/JPS59144847A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS431962Y1 (ja) * | 1964-07-13 | 1968-01-27 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01169650U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-30 | ||
| JPH0439358U (ja) * | 1990-07-30 | 1992-04-03 | ||
| JPWO2014115384A1 (ja) * | 2013-01-28 | 2017-01-26 | トヨタ自動車株式会社 | ベルト式無段変速機 |
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