JPS59143857U

JPS59143857U - 安全ベルト

Info

Publication number: JPS59143857U
Application number: JP3763383U
Authority: JP
Inventors: 藤原　諒治
Original assignee: 日本繊維化工株式会社
Priority date: 1983-03-16
Filing date: 1983-03-16
Publication date: 1984-09-26

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の実施例に係る安全ベルトの未着用状
態における一部切截斜視図、第２図は本考案の実施例に
係る安全ベルトを装着した自動車の表示ランプ回路を示
す透視斜視図である。１・・・・・・ベルト、２・・・・・・ベルト、３．４
・・・・・・バックル、５・・・・・・安全ベルト、７
・・曲挿入口、８・・曲押板、９・・・・・・窓、１０
・・・・・・筐体、１１・・間取材は孔、１２・・・・
・・鉤片、１３．　１４．　１５・・・・・・ステップ
、１６・・・・・・押圧下片、１７・・曲爪舌片、４１
８・・・・・・端縁、１９・・・・・・係合孔、２ｏ・
・・・・・内端縁、２１゜２２・・・・・・端子片、２
３，２４・・・・・・電線、２５・・曲絶縁シート。補正　昭５８−　７．２５考案の名称を次のように一補正する。 ■安全ベルトを装置した乗物実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。、　　　　　　Ｏ実用新案登録請求の範囲（１）　　安
全ベルト着用表示部と、その着用表示部に−゛　指示信
号を与える電気回路とを具備し、安全ベルトの着脱に連
動するスイッチをこの電気回路に設置し、安全ベルトの
装置した座席より離れた箇所であってその安全ベルトの
装置した座席への着席者以外の者が容易に目視確認でき
る箇所に前記の着用表示部を装置したことを特徴とする
安全ベルトを装置した乗物。（２）前掲実用新案登録請求の範囲第１項記載の着用表
示部を装置した箇所は、自動車のボンネット、サイドミ
ラー、バンパー等のように乗物の外部であること。（３）前掲実用新案登録請求の範囲第１項記載の着こと
。図面の簡単な説明第１図は本考案の実施例に係る安全ベルトの未着用状態
における一部切截斜視図、−第２図は本考案の実施例に
係る自動車の安全ベルト着用表示の電気回路を示す透視
斜視図、第３図は本考案の実施例に係る旅客機の安全ベ
ルト着用表示の電気回路を示す旅客機の一部切截透視斜
視図である。１・…・・ベルト、２・・・・・・ベルト、３．４・：
・・・・バックル、５・・・・・・安全ベルト、７・・
・・・・挿入口、８・・・・・・押板、９・・・・・・
窓、１０・・・・・・筐体、１１・・・・・・取付は孔
、１２・・・・・・鉤片、１３．　１４．　１５・・・
・・・ステップ、１６・・・・・・押圧量片、１７・・
・・・・爪舌片、１８・・・・・・端縁、１９・・・・
・・係合孔、２０・・・・・・内端縁、２１゜２２・・
・・・・端子片、２３．２４・・・・・・電線、２５・
・・・・・艇鴫象シート。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

（１）雌雄噛み合う一対のバックルの一方又は双方に、
着用表示の電気回路のスイッチを構成する端子を、それ
らのバックルの噛み合いによりオン又はオフとなる様に
組み込んだことを特徴とする安全ベルト。
（２）前掲実用新案登録請求の範囲第１項記載の安全ベ
ルトがその長さ方向に亘って、電気回路を構成するため
の導電糸条が組み込まれていること。
（３）　　前掲実用新案登録請求の範囲第１項記載の着
用表示がボンネット、サイドミラー、バンパー等のよう
に車体の外部に装着されていること。