JPS59142979A - 浮屋根式タンクのシ−ル装置およびその施工方法 - Google Patents
浮屋根式タンクのシ−ル装置およびその施工方法Info
- Publication number
- JPS59142979A JPS59142979A JP58017398A JP1739883A JPS59142979A JP S59142979 A JPS59142979 A JP S59142979A JP 58017398 A JP58017398 A JP 58017398A JP 1739883 A JP1739883 A JP 1739883A JP S59142979 A JPS59142979 A JP S59142979A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating roof
- plate
- rim plate
- tank
- rim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は浮屋根式タンクにおいて、タンク側板と浮屋
根との間の間隙を密封するためのシール装置とその施工
方法に関するものである。
根との間の間隙を密封するためのシール装置とその施工
方法に関するものである。
一般に、浮屋根式タンクにおいてタンク側板と浮屋根と
の間の間隙をシールするために、従来一般には例えば図
面の第1図に示される様なシール装置が用いられている
。この第1図に示される様なシール装置lは、浮屋根の
外周に設けられている浮屋根ポンツーン3のリム板ダに
スカッフバンド!を袋状に取付けてその内部にウレタン
フオーム等の弾性材6を装入し、この弾性材6の弾性作
用によってスカッフバンドSをタンク側板コに押圧して
シールできるように構成されている。しかし、この様な
従来のシール装置lでは、タンク側板λと浮屋根ポンツ
ーン30間の間隙に弾性材6を圧縮して装入する機構で
あるために、弾性材基の押込みが困難で、また弾性材基
の形状が様々になってシール機能に対して種々の問題が
生じる原因ともなっている。更に、近年は、寒冷地向け
の大型ウレタンフオーム式シールが開発されて弾性材自
体も大型化しており、その取付けには従来の様に単に押
込む方法では取付けが更に困難である等の欠点がみられ
る。
の間の間隙をシールするために、従来一般には例えば図
面の第1図に示される様なシール装置が用いられている
。この第1図に示される様なシール装置lは、浮屋根の
外周に設けられている浮屋根ポンツーン3のリム板ダに
スカッフバンド!を袋状に取付けてその内部にウレタン
フオーム等の弾性材6を装入し、この弾性材6の弾性作
用によってスカッフバンドSをタンク側板コに押圧して
シールできるように構成されている。しかし、この様な
従来のシール装置lでは、タンク側板λと浮屋根ポンツ
ーン30間の間隙に弾性材6を圧縮して装入する機構で
あるために、弾性材基の押込みが困難で、また弾性材基
の形状が様々になってシール機能に対して種々の問題が
生じる原因ともなっている。更に、近年は、寒冷地向け
の大型ウレタンフオーム式シールが開発されて弾性材自
体も大型化しており、その取付けには従来の様に単に押
込む方法では取付けが更に困難である等の欠点がみられ
る。
従って、この発明の目的はこの様な従来における欠点を
除去するために、浮屋根ポンツーンの最外周に可倒1式
のリム板を設けることによって、弾性材を圧縮しないで
簡単且つ確実にリム板に取付けることができ、シールが
確実に行えるようにしたシール装置とその施工方法を提
供することにある。
除去するために、浮屋根ポンツーンの最外周に可倒1式
のリム板を設けることによって、弾性材を圧縮しないで
簡単且つ確実にリム板に取付けることができ、シールが
確実に行えるようにしたシール装置とその施工方法を提
供することにある。
この発明によれば、浮屋根式タンクのシール装置は、浮
屋根の底板外周縁に枢支された可倒式のリム板と、この
リム板の外面に取付けられた弾性材と、リム板と浮屋根
との間の開口部を閉じるカバーとから成シ、弾性材をタ
ンク側板内壁面に当接させて浮屋根とタンク側板との間
の間隙を密封できるように構成されている。また、この
発明のこの様に構成されているシール装置の施工方法は
、浮屋根の底板外周縁に枢支された可倒式のリム板を内
側に倒し、このリム板の外面に弾性材を取付けた後にリ
ム板を起こして弾性材をタンク側板に当接して密封し、
リム板と浮屋根間の開口部をカバーで液密封鎖すること
から成っている。
屋根の底板外周縁に枢支された可倒式のリム板と、この
リム板の外面に取付けられた弾性材と、リム板と浮屋根
との間の開口部を閉じるカバーとから成シ、弾性材をタ
ンク側板内壁面に当接させて浮屋根とタンク側板との間
の間隙を密封できるように構成されている。また、この
発明のこの様に構成されているシール装置の施工方法は
、浮屋根の底板外周縁に枢支された可倒式のリム板を内
側に倒し、このリム板の外面に弾性材を取付けた後にリ
ム板を起こして弾性材をタンク側板に当接して密封し、
リム板と浮屋根間の開口部をカバーで液密封鎖すること
から成っている。
この発明の他の目的や特長および利点は以下の添伺図面
に沿っての詳絹な説明から明らかになろう。
に沿っての詳絹な説明から明らかになろう。
図面の第2図にはこの発明に従ったシール装置が設けら
れた浮屋根式タンクの一部が示されており、先に説明し
た従来のシール装置と同一相当部分には同一符号が付け
られている。図示される様にこの発明のシール装置10
は浮屋根の外周の浮屋根ポンツーン3とタンク側板−と
の間の間隙に設けられておシ、ウレタンフオーム等の弾
性材乙とスカッフバンドSを用いてシールが行われてい
る。スカッフバンド左と弾性材6が取付けられているリ
ム板//は、ポンツーン底板/コの外周縁にヒンジ金具
/3によって枢動して傾斜できるように設けられている
。
れた浮屋根式タンクの一部が示されており、先に説明し
た従来のシール装置と同一相当部分には同一符号が付け
られている。図示される様にこの発明のシール装置10
は浮屋根の外周の浮屋根ポンツーン3とタンク側板−と
の間の間隙に設けられておシ、ウレタンフオーム等の弾
性材乙とスカッフバンドSを用いてシールが行われてい
る。スカッフバンド左と弾性材6が取付けられているリ
ム板//は、ポンツーン底板/コの外周縁にヒンジ金具
/3によって枢動して傾斜できるように設けられている
。
このヒンジ金具/3は、第り図に明示される様にタンク
径方向に滑動できるようになっておシ、タンク使用時に
おいてはポンツーン底板/2に固定されている。また、
このヒンジ金具/3の位置調節に対応できるように例え
ば上のピース/Sに長孔を設けておくのが好適である。
径方向に滑動できるようになっておシ、タンク使用時に
おいてはポンツーン底板/2に固定されている。また、
このヒンジ金具/3の位置調節に対応できるように例え
ば上のピース/Sに長孔を設けておくのが好適である。
可倒式のリム板1/は浮屋根ポンツーン3の外周壁/乙
に設けられたピース/Sとリム板l/の内側の面に設け
られたピース/乙とに支持部材/7をピン止め等して取
付けてタンク側板ユとほぼ平行に固定されている。リム
板//に固着されているアングル/gとポンツーン上板
/?の外周縁の上には、パツキン20を介してカバー2
/が載置されてボルト・ナツトにより液密に取付けられ
ておシ、更にゴム膜等のトップシール=2がリム板/l
の上端部からカバーコ/にかけて張設されて雨じまいを
確実にしている。
に設けられたピース/Sとリム板l/の内側の面に設け
られたピース/乙とに支持部材/7をピン止め等して取
付けてタンク側板ユとほぼ平行に固定されている。リム
板//に固着されているアングル/gとポンツーン上板
/?の外周縁の上には、パツキン20を介してカバー2
/が載置されてボルト・ナツトにより液密に取付けられ
ておシ、更にゴム膜等のトップシール=2がリム板/l
の上端部からカバーコ/にかけて張設されて雨じまいを
確実にしている。
リム板//の外側の面にはセットアングル23が溶接等
によって固着されてお9、このセットアングルコ3にス
カッフバンドSの下端部が液密にボルト・ナツトによυ
取付けられている。
によって固着されてお9、このセットアングルコ3にス
カッフバンドSの下端部が液密にボルト・ナツトによυ
取付けられている。
また、このセットアングルコ3からポンツーン底板12
にかけて保持シールuQが張設されてリム板//とポン
ツーン底板12との間のシールが行われている。
にかけて保持シールuQが張設されてリム板//とポン
ツーン底板12との間のシールが行われている。
この様に・構成されたこの発明の浮屋根式タンクのシー
ル装に/θを用いてシールを施工するためには、第3図
に示される様に支持部材/7およびカバー21を取外し
た状態でリム板//をタンクの内側方向に倒し、セット
アングルコ3に下端が取付けられているスカッフバンド
5内に背板ユ5に固着された弾性材6を背板2左がリム
板//に接するように装入する。この際、リム板/lの
傾斜によシリム板//とタンク側板λとの間隔は十分に
広くなっておシ、弾性材6を圧縮して押し込む必要はな
い。次に、背板2弘の上端部とスカッフバンドjの上端
部、更にトップシール22の端部をリム板//の上端部
にボルト・ナツトによって取付ける。この様にして取付
けられた弾性材乙を圧縮し、その弾性作用によシスカッ
7バyドSをタンク側板コに当接させてシールを行うた
めに、リム板//をタンク側板ユとほぼ平行になるよう
に直立させ、支持部材/7をピース/3./Aにピン等
によって取付けてリム板//を固定する。
ル装に/θを用いてシールを施工するためには、第3図
に示される様に支持部材/7およびカバー21を取外し
た状態でリム板//をタンクの内側方向に倒し、セット
アングルコ3に下端が取付けられているスカッフバンド
5内に背板ユ5に固着された弾性材6を背板2左がリム
板//に接するように装入する。この際、リム板/lの
傾斜によシリム板//とタンク側板λとの間隔は十分に
広くなっておシ、弾性材6を圧縮して押し込む必要はな
い。次に、背板2弘の上端部とスカッフバンドjの上端
部、更にトップシール22の端部をリム板//の上端部
にボルト・ナツトによって取付ける。この様にして取付
けられた弾性材乙を圧縮し、その弾性作用によシスカッ
7バyドSをタンク側板コに当接させてシールを行うた
めに、リム板//をタンク側板ユとほぼ平行になるよう
に直立させ、支持部材/7をピース/3./Aにピン等
によって取付けてリム板//を固定する。
また、このリム板//を固定する支持部材/7は図示の
ように交叉させてもよく、或は水平方向に設けるように
してもよく、更に他の適宜な固定手段を用いることも勿
論できる。リム板//の内面のアングル/gとポンツー
ン上板/9の外周様にパツキン20を介してカバーコ/
を載せてリム板//とポンツーン上板/デの間に生じた
開口部を塞ぐ。トップシール、22をリム板//の上端
部を覆うように設け、その自由端をカバー、2/の外側
縁部にてカバー、2/と共にアングル/gにボルト・ナ
ツトで固定する。一方、カバー27の内Il嶽部もポン
ツーン上板/ 9.にボルト・ナツトによって固定する
。
ように交叉させてもよく、或は水平方向に設けるように
してもよく、更に他の適宜な固定手段を用いることも勿
論できる。リム板//の内面のアングル/gとポンツー
ン上板/9の外周様にパツキン20を介してカバーコ/
を載せてリム板//とポンツーン上板/デの間に生じた
開口部を塞ぐ。トップシール、22をリム板//の上端
部を覆うように設け、その自由端をカバー、2/の外側
縁部にてカバー、2/と共にアングル/gにボルト・ナ
ツトで固定する。一方、カバー27の内Il嶽部もポン
ツーン上板/ 9.にボルト・ナツトによって固定する
。
この様にしてタンク側板コと浮屋根ポンツーン3の間の
シールを施工する場合に、ヒンジ金具/3を適宜にポン
ツーン底板/2上を滑動させることにより f4L適な
シール間隙を与えることができ、弾性材乙の取付作業が
簡易化され、また弾性拐−6に力える圧縮力も変えるこ
とができ非常に便利である。
シールを施工する場合に、ヒンジ金具/3を適宜にポン
ツーン底板/2上を滑動させることにより f4L適な
シール間隙を与えることができ、弾性材乙の取付作業が
簡易化され、また弾性拐−6に力える圧縮力も変えるこ
とができ非常に便利である。
また、この実施例においては保持シール、2+をスカッ
フバンド左とは別個に設ける様にしたが、スカッフバン
ドSを延け゛して保持シールとしても良い。また、貯蔵
液が侵入した場合にその侵入液を最小にとどめるように
、またポンツーン底板/、2の外周部の剛性を高めるた
めに、第戒3図に示されるような自由液面以上の高さを
有する油溜堰27を設けておくことが好適である。
フバンド左とは別個に設ける様にしたが、スカッフバン
ドSを延け゛して保持シールとしても良い。また、貯蔵
液が侵入した場合にその侵入液を最小にとどめるように
、またポンツーン底板/、2の外周部の剛性を高めるた
めに、第戒3図に示されるような自由液面以上の高さを
有する油溜堰27を設けておくことが好適である。
この様に、この発明によれば、弾性材を取付けるリム板
をタンク内側に倒してタンク側板とリム板との間隙を広
くすることによって、弾性材を圧縮せずにその首1の状
態で簡単に取付けることができ、リム板を直立させたと
きに弾性材に均一の、圧縮力を作用することができ、従
つてシールが確実に行える。特に、大型の弾性材を用い
る浮屋根式タンクにおいては有効である等の利点がある
。
をタンク内側に倒してタンク側板とリム板との間隙を広
くすることによって、弾性材を圧縮せずにその首1の状
態で簡単に取付けることができ、リム板を直立させたと
きに弾性材に均一の、圧縮力を作用することができ、従
つてシールが確実に行える。特に、大型の弾性材を用い
る浮屋根式タンクにおいては有効である等の利点がある
。
第1図は従来のシール装置が設けられブζ浮屋根式タン
クの一部を示す断面概要図、第Ω図はこの発明のシール
装置が設けられた浮屋根式タンクの一部を示す斜視図、
83図は第2図のシール装置の施工に際してリム板を倒
した状態を示す斜視図、第y図はヒンジ金具を示す拡大
斜視図である。図中、/、10:シール装置、ユニタン
ク側板、3:浮屋根ポンツーン、左:スカッフバンド、
乙:弾性材、//:リム板、1.2:ポンツーン底板、
/3:ヒンジ金具、/7:支持部側1.2/二カバー1
.2.2:)ツブシール。 特設−出願人 トーヨーカネツ株式会社代理人 曾
我 道照□
クの一部を示す断面概要図、第Ω図はこの発明のシール
装置が設けられた浮屋根式タンクの一部を示す斜視図、
83図は第2図のシール装置の施工に際してリム板を倒
した状態を示す斜視図、第y図はヒンジ金具を示す拡大
斜視図である。図中、/、10:シール装置、ユニタン
ク側板、3:浮屋根ポンツーン、左:スカッフバンド、
乙:弾性材、//:リム板、1.2:ポンツーン底板、
/3:ヒンジ金具、/7:支持部側1.2/二カバー1
.2.2:)ツブシール。 特設−出願人 トーヨーカネツ株式会社代理人 曾
我 道照□
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 浮屋根式タンクの浮屋根の底板外周縁に枢支された
可倒式のリム板と、該リム板の外面に取付けられた弾性
材と、該リム板と浮屋根との間の開口部を閉じるカバー
とから成り、該弾性材をタンク側板内壁面に当接させて
浮屋根とタンク側板との間の間隙を密封できるようにし
た浮屋根式タンクのシール装置。 ユ 浮屋根の底板外周縁に枢支された可倒式のリム板を
内側に倒し、このリム板の外面に弾性材を取付けた後に
リム板を起こして弾性材をタンク側板に当接して密封し
、リム板と浮屋根間の開口部をカバーで液密封鎖して成
ることを特徴とする浮屋根式タンクのシール装置の施工
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58017398A JPS59142979A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 浮屋根式タンクのシ−ル装置およびその施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58017398A JPS59142979A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 浮屋根式タンクのシ−ル装置およびその施工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59142979A true JPS59142979A (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=11942883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58017398A Pending JPS59142979A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 浮屋根式タンクのシ−ル装置およびその施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59142979A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008041130A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Hitachi Maxell Ltd | 単リール型のテープカートリッジ |
JP2018080728A (ja) * | 2016-11-15 | 2018-05-24 | 新日鐵住金株式会社 | シール装置およびこれを備えたガスホルダ |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP58017398A patent/JPS59142979A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008041130A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Hitachi Maxell Ltd | 単リール型のテープカートリッジ |
JP2018080728A (ja) * | 2016-11-15 | 2018-05-24 | 新日鐵住金株式会社 | シール装置およびこれを備えたガスホルダ |
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