JPS59142373U - 扉開閉装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示すもので、第１図は４連
扉の正面図、第２図は同平面図、第３図は移動扉の下部
近傍の断面図、第４図は移動扉の上部近傍の断面図、第
５図は第４図の縦断面図、第６図は固定扉のロック機構
部を示す斜視図、第７図は移動扉のロック機構部を示す
斜視図、第８図はロック機構の作動を説明する断面図、
第９図はスイッチの切換えと移動扉の移動の関係を示す
表である。 １・・・・・・移動扉、２・・・・・・固定扉、３．４
・・曲ピン、５・・・・・・枠体、６・・・・・・床部
、７・・・・・・レール、８・・・・・・　・走行体、
９・・・・・・ローラ、１０．１１・・・・・・ピン、
１２・・・・・・溝、１３・・・・・・取付板、１４・
・曲支持板、　　　　−１５・・・・・・揺動部材、１
６・・・・・・軸、１７・・曲係止体、１８・・・・・
・傾斜面、１９・・・・・・受板、２０・・曲圧縮ばね
、２１・・・・・・係止部材、２２・・・・・・係止孔
、２３・・・・・・押圧部材、２４・・・・・・傾斜面
、２５・・曲回定板、２６・・・・・・取付体、２７・
・・・・・係止体、２８・・曲受板、２９・・・・・・
圧縮ばね、３０・・・・・・係止部、３１・・・・・・
係止部材、３２・・・・・・軸、３２ａ・・・・・・回
転体、′３３・・・・・・押圧部材、３４・・・・・・
傾斜面、３５・・・・・・支持板、３６・・・・・・ボ
ール、３７・・・・・・係合孔、Ｘ・・・・・・通常開
度（移動範囲）、Ｙ・・・・・・通常開度以上。 、　　５ｒ ≧掠 ７つ −し − 一督トミ １　　　　　渇　　３１　　　、　　　　　　　１暑ｆ
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Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 横方向にスライドする移動扉を通常開度と通常開度以上
   開度とに切換って移動できるように構成するとともに、
   上記移動扉の側方にこれの巾方向にずらして固定扉を設
   け、−上記両扉の各外側端部をピンにより枢支してスイ
   ング可能に構成し、上記両扉の各内側部にロック機構を
   設け、上記移動扉が通常開度以内で移動している際には
   ロック機構が作動して両扉はスイングできないようにし
   、上記移動扉が通常開度以上移動した際にはロック機構
   が解除し、両扉は巾方向に重さなった状態で両ピンを支
   αとしてそれぞれスイングにより開閉ができるようにし
   た扉開閉機構において、移動扉とともに横方向にスライ
   ドする走行体に係止体を上下動可能に取付け、通常はこ
   の係止体の下端部が移動扉の上端部側に係止して移動扉
   のロックを行うとともに、上記移動扉が上動すると移動
   扉のロックが解除されるようにしたことを特徴とする扉
   開閉機構。