JPS59142368A - 冷温水供給が可能な冷暖房装置 - Google Patents
冷温水供給が可能な冷暖房装置Info
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- JPS59142368A JPS59142368A JP58166656A JP16665683A JPS59142368A JP S59142368 A JPS59142368 A JP S59142368A JP 58166656 A JP58166656 A JP 58166656A JP 16665683 A JP16665683 A JP 16665683A JP S59142368 A JPS59142368 A JP S59142368A
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- Japan
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- cold
- heat exchanger
- heating
- cooling
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は給湯および飲料用あるいは負品、薬品用の冷水
を供給する冷温水供給装置を備えた冷暖房装置に関する
ものでおる。
を供給する冷温水供給装置を備えた冷暖房装置に関する
ものでおる。
従来のヒートポンプ式冷暖房装置は、冷房あるいは暖房
運転に応じ冷媒回路を逆転するが、同じ冷媒回路で冷房
あるいは暖房運転をやシながら給湯あるいは飲料用冷水
の供給はできず、従ってヒートポンプ式冷暖房装置のｌ
’ｉかに、温水加熱器、冷水機等を必要とし、設備機器
示増加するばかりか、運転経費も高くなｐ１且つ保守に
も手間がか＼っていた。
運転に応じ冷媒回路を逆転するが、同じ冷媒回路で冷房
あるいは暖房運転をやシながら給湯あるいは飲料用冷水
の供給はできず、従ってヒートポンプ式冷暖房装置のｌ
’ｉかに、温水加熱器、冷水機等を必要とし、設備機器
示増加するばかりか、運転経費も高くなｐ１且つ保守に
も手間がか＼っていた。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、温水加−熱器お
よび冷水機なしで、年間を通じて冷房、暖房、給湯、冷
水供給、冷房給湯、冷房冷水供給、暖房給湯、暖房冷水
供給等の複合運転が電磁弁およびポンプの運転切換のみ
で容易に可能な冷温水供給装置を備えた冷暖房装置を提
供することを目的とする。
よび冷水機なしで、年間を通じて冷房、暖房、給湯、冷
水供給、冷房給湯、冷房冷水供給、暖房給湯、暖房冷水
供給等の複合運転が電磁弁およびポンプの運転切換のみ
で容易に可能な冷温水供給装置を備えた冷暖房装置を提
供することを目的とする。
本発明の構成は、圧縮機、四方弁、空気熱交換器、受液
器、冷暖房用熱交換器、冷温水用熱交換器および複数個
の膨張弁を備え、上記各機器を、冷房、暖房、給湯、冷
水供給の各単独運転および任意の複合運転が可能に、流
路切換手段を介在して配管接続してなる冷温水装置に、
ファンコイルユニット、貯湯槽、貯水槽、ポンプを水路
切換手段を介在して関連的に配管接続してなる特徴を有
する。
器、冷暖房用熱交換器、冷温水用熱交換器および複数個
の膨張弁を備え、上記各機器を、冷房、暖房、給湯、冷
水供給の各単独運転および任意の複合運転が可能に、流
路切換手段を介在して配管接続してなる冷温水装置に、
ファンコイルユニット、貯湯槽、貯水槽、ポンプを水路
切換手段を介在して関連的に配管接続してなる特徴を有
する。
本発明の一実施例を図面にもとすき説明する。
１は冷温水装置で、二点鎖線で囲んだ冷温水装置は下記
の構造を有する。
の構造を有する。
１０１は圧縮機、１０２は四方弁、１０３は空気熱交換
器、１０４は受液器、１０５は電磁弁、１０６は膨張弁
、１０７は冷暖房用熱交換器、１０８はアキュムレータ
、１０９は電磁弁、１１０は膨張弁、１１１は冷温水用
熱交換器、１１２は電磁弁、１１３は膨張弁、＋１４．
ｌ１５ｉ１６．１１７は夫々電磁弁、＋＋８．１１９．
１２０は夫々逆止弁で上記各機器は図示の如く配管接続
され冷温水装置が形成されている。冷暖房用熱交換器１
０７には複数個のファンコイルユニット２がポンプ３を
介し並列に配管接続されている。
器、１０４は受液器、１０５は電磁弁、１０６は膨張弁
、１０７は冷暖房用熱交換器、１０８はアキュムレータ
、１０９は電磁弁、１１０は膨張弁、１１１は冷温水用
熱交換器、１１２は電磁弁、１１３は膨張弁、＋１４．
ｌ１５ｉ１６．１１７は夫々電磁弁、＋＋８．１１９．
１２０は夫々逆止弁で上記各機器は図示の如く配管接続
され冷温水装置が形成されている。冷暖房用熱交換器１
０７には複数個のファンコイルユニット２がポンプ３を
介し並列に配管接続されている。
また冷温水用熱交換器１１１には貯湯槽５および貯水槽
６が、電磁弁９，１０、ポンプ８を介し並列に配管接続
され、また冷温水用熱交換器１１１の出入口管１１１ａ
ｉｌｌｂには三方弁１１を介在してバイパス管１１ｎが
接続されている。上記貯湯槽５および貯水槽６には複数
の給湯口１３、給水口１４が付設され、更に補給水装置
１２を備えている。また貯湯槽５には太陽熱コレクター
４がポンプ７を介し装設されている。
６が、電磁弁９，１０、ポンプ８を介し並列に配管接続
され、また冷温水用熱交換器１１１の出入口管１１１ａ
ｉｌｌｂには三方弁１１を介在してバイパス管１１ｎが
接続されている。上記貯湯槽５および貯水槽６には複数
の給湯口１３、給水口１４が付設され、更に補給水装置
１２を備えている。また貯湯槽５には太陽熱コレクター
４がポンプ７を介し装設されている。
上記構造の冷温水供給装置は冷暖房装置の作用につき以
下説明する。
下説明する。
（ａ） 冷房運転のみの場合、冷温水装置１は電磁弁
１１４，１０５．１１５を開き、電磁弁１０９、１１２
’＋ １１６ 、１１７を閉じ、圧縮機１０１−四方
弁１０２−電磁弁１１４−空気熱交換器１０３−逆止弁
１１８−受液器１０４−電磁弁１０５−膨張弁１０６−
冷暖房用熱交換器１０７−電磁弁１１５−四方弁１０２
−アキュムレータ１０８−圧縮機１０１のサイクルで運
転し、冷暖房用熱交換器１０７で冷水を作シポンプ３で
ファンコイルユニット２に送シ冷房を行なう。
１１４，１０５．１１５を開き、電磁弁１０９、１１２
’＋ １１６ 、１１７を閉じ、圧縮機１０１−四方
弁１０２−電磁弁１１４−空気熱交換器１０３−逆止弁
１１８−受液器１０４−電磁弁１０５−膨張弁１０６−
冷暖房用熱交換器１０７−電磁弁１１５−四方弁１０２
−アキュムレータ１０８−圧縮機１０１のサイクルで運
転し、冷暖房用熱交換器１０７で冷水を作シポンプ３で
ファンコイルユニット２に送シ冷房を行なう。
（ｂ） 冷房給湯運転の場合、冷温水装置１は電磁弁
１１４，１０５，１０９，１１５．１１７を開さ、電磁
弁１１２．１１４．Ｉｉ６を閉じ、圧縮機１０１−四方
弁１０２−電磁弁１１４−空気熱交換器１０３−逆止弁
１１８−受液器１０４−電磁弁＋０５−膨張弁１０６及
び電磁弁１０９−膨張弁１１〇−冷暖房用熱交換器１０
７−電磁弁１１５−四方弁１０２−アキュムレータ１０
８及び給冷温水用熱交換器１１１−電磁弁１１７−アキ
ュムレータ１０８−圧縮機１０１のサイクルで運転し、
ファンコイルユニット２にポンプ３で冷水を送シ冷房し
、水回路用電磁弁１０を開きポンプ８を運転し冷水を貯
水槽６に貯え、必要な時に給水口１４よシ使用する。
１１４，１０５，１０９，１１５．１１７を開さ、電磁
弁１１２．１１４．Ｉｉ６を閉じ、圧縮機１０１−四方
弁１０２−電磁弁１１４−空気熱交換器１０３−逆止弁
１１８−受液器１０４−電磁弁＋０５−膨張弁１０６及
び電磁弁１０９−膨張弁１１〇−冷暖房用熱交換器１０
７−電磁弁１１５−四方弁１０２−アキュムレータ１０
８及び給冷温水用熱交換器１１１−電磁弁１１７−アキ
ュムレータ１０８−圧縮機１０１のサイクルで運転し、
ファンコイルユニット２にポンプ３で冷水を送シ冷房し
、水回路用電磁弁１０を開きポンプ８を運転し冷水を貯
水槽６に貯え、必要な時に給水口１４よシ使用する。
尚、上記（ａ） 、 （ｂ）運転において太陽熱が集熱
でき−る場合はポンプ７を運転しコレクター４により温
水を貯湯槽５に貯え必要な時に給湯口よシ使用するが、
太陽熱の集熱ができない雨、曇の日−Ｃ給湯を必要とす
る場合はつぎの運転を行９゜（Ｃ） 冷房給湯運転の
場合、冷温水装置１は電磁弁１１６，１０５．１１５を
開き、電磁弁１０９．１１２，１１４，１１７を閉じ、
圧縮機１０１−電磁弁１１６−給冷水用熱交換器１１１
−逆止弁１１９−受液器１０４−電磁弁１０５−膨張弁
１０６−冷暖房用熱交換器１０７−電磁弁１１５−四方
弁１０２−アキュムレータ１０８−圧縮機１０１のサイ
クルで運転し、ファンコイルユニット２にポンプ３で冷
水を送り冷房を行なうと共に、電磁弁９を開きポンプ８
を運転し、温水を貯湯槽５に貯え、必要な時に給湯口１
３より使用する（ｄ） 給冷水運転の場合、冷温水装
置１は電磁弁＋ １４ ＋’ １０９ 、１１７を開き
、電磁弁１０５゜１１２．１１５，１１６を閉じ、圧縮
機１０１−四方弁１０２−電磁弁１１４−空気熱交換器
１０３−逆止弁１１８−受液器１０４−電磁弁１０９−
膨張弁１１〇−給冷温水用熱交換器１１１−電磁弁１１
７−アキュムレータ１０８−圧縮機１０１のサイクルで
運転し、電磁弁１０を開きポンプ８を運転し、冷水を貯
水槽６に貯え、必要な時給水口１４よシ使用する。
でき−る場合はポンプ７を運転しコレクター４により温
水を貯湯槽５に貯え必要な時に給湯口よシ使用するが、
太陽熱の集熱ができない雨、曇の日−Ｃ給湯を必要とす
る場合はつぎの運転を行９゜（Ｃ） 冷房給湯運転の
場合、冷温水装置１は電磁弁１１６，１０５．１１５を
開き、電磁弁１０９．１１２，１１４，１１７を閉じ、
圧縮機１０１−電磁弁１１６−給冷水用熱交換器１１１
−逆止弁１１９−受液器１０４−電磁弁１０５−膨張弁
１０６−冷暖房用熱交換器１０７−電磁弁１１５−四方
弁１０２−アキュムレータ１０８−圧縮機１０１のサイ
クルで運転し、ファンコイルユニット２にポンプ３で冷
水を送り冷房を行なうと共に、電磁弁９を開きポンプ８
を運転し、温水を貯湯槽５に貯え、必要な時に給湯口１
３より使用する（ｄ） 給冷水運転の場合、冷温水装
置１は電磁弁＋ １４ ＋’ １０９ 、１１７を開き
、電磁弁１０５゜１１２．１１５，１１６を閉じ、圧縮
機１０１−四方弁１０２−電磁弁１１４−空気熱交換器
１０３−逆止弁１１８−受液器１０４−電磁弁１０９−
膨張弁１１〇−給冷温水用熱交換器１１１−電磁弁１１
７−アキュムレータ１０８−圧縮機１０１のサイクルで
運転し、電磁弁１０を開きポンプ８を運転し、冷水を貯
水槽６に貯え、必要な時給水口１４よシ使用する。
（ｅ） 給湯運転の場合、中間期、雨、曇等で太陽熱
が集熱できない時、冷温水装置１は電磁弁１１６．１１
２ｉ１４を開き、電磁弁１０５，１０９．１１５，１１
７を閉じ、圧縮機１０１−電磁弁１１６−給冷温水用熱
交換器１１１−逆止弁１１９−受液器１０４−電磁弁１
１２−膨張弁１１３−突気熱交換器１０３−電磁弁１１
４−四方弁１０２−アキュムレータ１０８−圧縮機１０
１のサイクルで運転し、電磁弁９を開いてポンプ８を運
転し温水を貯湯槽１０５に貯え、必要に応じ給湯口１３
よシ温水を使用する。
が集熱できない時、冷温水装置１は電磁弁１１６．１１
２ｉ１４を開き、電磁弁１０５，１０９．１１５，１１
７を閉じ、圧縮機１０１−電磁弁１１６−給冷温水用熱
交換器１１１−逆止弁１１９−受液器１０４−電磁弁１
１２−膨張弁１１３−突気熱交換器１０３−電磁弁１１
４−四方弁１０２−アキュムレータ１０８−圧縮機１０
１のサイクルで運転し、電磁弁９を開いてポンプ８を運
転し温水を貯湯槽１０５に貯え、必要に応じ給湯口１３
よシ温水を使用する。
（ｆ） 暖房運転のみの場合、冷温水装置１は電磁弁
１１５ｉ１２，１１４を開き、電磁弁１０５．１０９，
１１６，１１７を閉じ、圧縮機１０１−四方弁１０２−
電磁弁１１５−冷暖房用熱交換器１０７−逆止弁１２〇
−受液器１０４−電磁弁１１２−膨張弁１１３−空気熱
又換器１０３−電磁弁１１４−四方弁１’０２−アキュ
ムレータ１０８−圧縮機１０１のサイクルで運転し、フ
ァンコイルユニット２にポンプ３で温水を送り暖房を行
なう。
１１５ｉ１２，１１４を開き、電磁弁１０５．１０９，
１１６，１１７を閉じ、圧縮機１０１−四方弁１０２−
電磁弁１１５−冷暖房用熱交換器１０７−逆止弁１２〇
−受液器１０４−電磁弁１１２−膨張弁１１３−空気熱
又換器１０３−電磁弁１１４−四方弁１’０２−アキュ
ムレータ１０８−圧縮機１０１のサイクルで運転し、フ
ァンコイルユニット２にポンプ３で温水を送り暖房を行
なう。
また暖房中、太陽熱より給湯用として集熱した温水に余
剰熱がある場合、電磁弁９を開き、ポンプ８を運転して
、冷温水装置１は電磁弁１１５゜１０９．１１７を開き
、電磁弁１０５，１１２゜１１４．１１６を閉じ圧縮機
１０１−四方弁１０２−電磁弁１１５−冷暖房用熱交換
器１０７−逆止弁１２〇−受液器１０４−電磁弁＋ｏ９
−Ｊ膨張弁１１０−冷温水用熱交換器１１１−電磁弁１
１７−アキュムレータ＋０８＝圧縮機１０１のサイクル
で運転して暖房を行なう。この時、冷温水用熱交換器１
１１に送られる温水の温度が高い場合は三方弁１１で冷
温水熱交換器１１１を出た水と貯湯槽５よシの水を混合
して冷温水用熱交換器１１１に入る水温を一定温度以下
に保つ。
剰熱がある場合、電磁弁９を開き、ポンプ８を運転して
、冷温水装置１は電磁弁１１５゜１０９．１１７を開き
、電磁弁１０５，１１２゜１１４．１１６を閉じ圧縮機
１０１−四方弁１０２−電磁弁１１５−冷暖房用熱交換
器１０７−逆止弁１２〇−受液器１０４−電磁弁＋ｏ９
−Ｊ膨張弁１１０−冷温水用熱交換器１１１−電磁弁１
１７−アキュムレータ＋０８＝圧縮機１０１のサイクル
で運転して暖房を行なう。この時、冷温水用熱交換器１
１１に送られる温水の温度が高い場合は三方弁１１で冷
温水熱交換器１１１を出た水と貯湯槽５よシの水を混合
して冷温水用熱交換器１１１に入る水温を一定温度以下
に保つ。
（ｇ） 暖房給冷水運転の場合、冷温水装置１は電磁
弁１１５，１０９．１１７を開き、電磁弁１０５．１１
２．ｔ１４．ｌＩ６を閉じ、圧縮機１０１−四方弁＋０
２−を磯舟１１５−冷暖房用熱交換器１０７−逆止弁１
２〇−受液器１０４−電磁弁１０９−膨張弁１１０−給
冷温水用熱交換器１１１−電磁弁１１７−アキュムレー
タ１０８−圧縮機１０１のサイクルで運転し、ファンコ
イルユニット２にポンプ３で温水を送シ暖房し、電磁弁
１０を開きポンプ８を運転し冷水を冷水槽６に貯え、必
要に応じ給水口１４より冷水を使用する。
弁１１５，１０９．１１７を開き、電磁弁１０５．１１
２．ｔ１４．ｌＩ６を閉じ、圧縮機１０１−四方弁＋０
２−を磯舟１１５−冷暖房用熱交換器１０７−逆止弁１
２〇−受液器１０４−電磁弁１０９−膨張弁１１０−給
冷温水用熱交換器１１１−電磁弁１１７−アキュムレー
タ１０８−圧縮機１０１のサイクルで運転し、ファンコ
イルユニット２にポンプ３で温水を送シ暖房し、電磁弁
１０を開きポンプ８を運転し冷水を冷水槽６に貯え、必
要に応じ給水口１４より冷水を使用する。
（ｈ） 暖房給湯葎転の場合、冬期、雨、雲、曇等で
太陽熱より集熱できない時、冷温水装置１は電磁弁＋１
５，１１６ｉ１２ｉ１４を開き、電磁弁１０５，１０９
，１１７を閉じ、圧縮機１０１−四方弁１０２−電磁＃
ｌ＋５−冷暖房用熱又換器ｉ０７及び電磁弁１１６−給
冷温水用熱交換器１１１−逆止弁１２０及１１９−受液
器１０４−電磁弁１１２−膨張弁１１３−空気熱交換器
１０３−電磁弁１１４−四方弁１０２−アキュムレータ
１０８−圧縮機１のサイクルで運転し、ファンコイルユ
ニット２にポンプ３で温水を送シ、暖房を行ない、電磁
弁９を開きポンプ８を運転し温水を貯湯槽５に貯え、必
要に応じ給湯口１３よす温水を使用する。
太陽熱より集熱できない時、冷温水装置１は電磁弁＋１
５，１１６ｉ１２ｉ１４を開き、電磁弁１０５，１０９
，１１７を閉じ、圧縮機１０１−四方弁１０２−電磁＃
ｌ＋５−冷暖房用熱又換器ｉ０７及び電磁弁１１６−給
冷温水用熱交換器１１１−逆止弁１２０及１１９−受液
器１０４−電磁弁１１２−膨張弁１１３−空気熱交換器
１０３−電磁弁１１４−四方弁１０２−アキュムレータ
１０８−圧縮機１のサイクルで運転し、ファンコイルユ
ニット２にポンプ３で温水を送シ、暖房を行ない、電磁
弁９を開きポンプ８を運転し温水を貯湯槽５に貯え、必
要に応じ給湯口１３よす温水を使用する。
尚、冷水あるいけ温水を消費し、貯湯槽５、貯水槽６の
水位が低下した場合は給水槽１２よし給水する。
水位が低下した場合は給水槽１２よし給水する。
以上説明し念ように、不発明によれば、一台の装置で四
方弁の切換、各電磁弁の開閉３よびポツプの運転を適宜
制御することＶζよ）、冷房、暖房、給冷水、給湯の単
独運転訃よび、冷房坩冷水、冷房給湯、暖房給冷水、暖
房給湯の運転が可能Ｃある。
方弁の切換、各電磁弁の開閉３よびポツプの運転を適宜
制御することＶζよ）、冷房、暖房、給冷水、給湯の単
独運転訃よび、冷房坩冷水、冷房給湯、暖房給冷水、暖
房給湯の運転が可能Ｃある。
図面は本発明の一実施例を示す冷温水供給力斥］能な冷
暖房装置の冷媒回路図である。 １・・・冷温水装置 １０１・・・圧縮機 １０２
・・・四方弁 １０３・・・空気熱交換器 １０４
・・・受液器 １０７・・・冷暖房用熱交換器 １
０８・・・アキュムレータ １１１・・・冷温水用熱
交換器１０６．１１０，１１３・・・膨張弁 １０５
゜１０９ｉ１２，１１４，１１５，１１６．Ｉｔ７・・
・電磁弁 １１８．１１９，１２０・・・逆上弁２・
・・ファンコイルユニット ３・・・ポンプ４・・・
コレクター ５・・・貯湯槽 ６・・・貯水槽７．
８・・・ポンプ ９，１０・・・電磁弁 １１・・
・三方弁 １２・・・補給水装置 １３・・・給湯
口１４・・・給水口
暖房装置の冷媒回路図である。 １・・・冷温水装置 １０１・・・圧縮機 １０２
・・・四方弁 １０３・・・空気熱交換器 １０４
・・・受液器 １０７・・・冷暖房用熱交換器 １
０８・・・アキュムレータ １１１・・・冷温水用熱
交換器１０６．１１０，１１３・・・膨張弁 １０５
゜１０９ｉ１２，１１４，１１５，１１６．Ｉｔ７・・
・電磁弁 １１８．１１９，１２０・・・逆上弁２・
・・ファンコイルユニット ３・・・ポンプ４・・・
コレクター ５・・・貯湯槽 ６・・・貯水槽７．
８・・・ポンプ ９，１０・・・電磁弁 １１・・
・三方弁 １２・・・補給水装置 １３・・・給湯
口１４・・・給水口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、圧縮機、四方弁、空気熱交換器、受液器、冷暖房用
熱変換器、冷温水用熱交換器、冷房用暖房用冷水供給用
の各膨張弁を備え、冷房、暖房、給湯、給冷水の各単独
運転または任意の複合運転が可能、に上記各機器を流路
切換手段を介在して配管接続してなる冷温水装置と、上
記冷暖房用熱交換器にファンコイルユニッ、トをポンプ
を介在して接続し、冷温水用熱交換器に、貯湯槽および
貯水槽を流路切換手段を介在してポンプと共に接続して
なる冷温水供給が可能な冷暖房装置。 ２、貯湯槽が太陽熱集熱コネクタとポンプを介在して貯
湯されるように接続された特許請求の範囲第１項記載の
冷温水供給が可能な冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166656A JPS59142368A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 冷温水供給が可能な冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58166656A JPS59142368A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 冷温水供給が可能な冷暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142368A true JPS59142368A (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=15835302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58166656A Pending JPS59142368A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 冷温水供給が可能な冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142368A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62105461U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-06 | ||
| US7348477B2 (en) | 2001-09-19 | 2008-03-25 | Yamaha Corporation | Electronic keyboard musical instrument |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5187845A (ja) * | 1975-01-30 | 1976-07-31 | Matsushita Seiko Kk | |
| JPS5435432A (en) * | 1977-08-24 | 1979-03-15 | Rikio Funasugi | Liquid heater using solar energy |
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1983
- 1983-09-12 JP JP58166656A patent/JPS59142368A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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