JPS59142099A - ポンチングユニツトにおける打ち抜き屑材の除去方法およびその装置 - Google Patents

ポンチングユニツトにおける打ち抜き屑材の除去方法およびその装置

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JPS59142099A
JPS59142099A JP58227806A JP22780683A JPS59142099A JP S59142099 A JPS59142099 A JP S59142099A JP 58227806 A JP58227806 A JP 58227806A JP 22780683 A JP22780683 A JP 22780683A JP S59142099 A JPS59142099 A JP S59142099A
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piston
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、協働する1]−ルを有しその1つのロールが
打扱いた屑材を捕らえるように配備された複数のボール
を有してなるボンチングユニツ1−における打ち抜き屑
材の除去方法に関する。本発明はまたこの方法を実X+
I する装置に関りる。
つ11月にポンチングのパターンを繰り返してt>うI
Jち抜きにおいては、一般に突出けるポンプを有する雄
ロールと、該ポンチに対応した凹部を右する細ロールと
を使用する回転ポンチか適用されている。ウェブ拐は例
えばパツギング機により再使用しない形式のジュース、
ミルク或いはその他の飲料物のためのバッキング容器ど
なるように次゛第に加工される積層されたバッキング月
利を含み得る。飲料物が吸い込みチューブによりバッキ
ング容器から直接飲まれるように企図されている場合、
つ1ノ゛月には個々のバッキング容器の形状に応じて予
め定めたパターンにて吸い込みチューブ用の穴が形成さ
れるのであり、これはウェブ祠をポンチング1」−ルの
間のニップに通して所望のパターンぐ吸い込みデユープ
用の穴が形成されるようになずことで行われる。このこ
とは屑材が小さなfJら抜きディスクとして生じること
を意味し、これらの屑材が既に↑Jち抜きの行われたウ
ェブ材上に乗らないように或いは支障を来りその他のイ
ス装置にないように収集しな(プればならないことを意
味する。屑材ディスクは小さく且つ軽いことから、それ
らを収集して除去することはポンチング速度および給送
速度が高いので非常に困難である。これ迄、屑材は雌[
l−ルの内部に形成せる内部ダク1〜を通じて一般に除
去され°Cいた。さらに詳しくは、ロール面に形成せる
四部即ちボールがロールの内部キ\7ビテイーに接続さ
れ、このキ(7ビテイーは真空源に接続されてこのよう
に生じたポンチング屑材がロール間のニップにお(]る
ボンデング領域から吸引除去さするようにな0ていIo
・シールの形成および騒音の問題によって真空圧は成る
限界内に維持されねばならず、これ故にイの方法は自然
に制限され、この制限は高速ポンチングに使用覆るには
不適当とな覆。何故ならば、1tll I]−ルの回転
は外方へ向かう力を発生し、これが真空圧と反対に作用
しC1屑月がしばしば穴内に詰まったりロールの外側へ
飛ばされることすら生じるからである。
本発明の1つの目的は上)ホした間11′+iを解決づ
る方法を提−供することであり、この方法は既j本の方
法におりる欠点を有しないのである。
本発明の他の目的は回転ポンチングが非常に高速でおこ
なわれ場合であっても屑材の効果的な除去を行なえる信
頼性の高い1n単な方法を1jt供することである。
これらのおにびその他の目的は木5C明により達成され
たのであり、その方法とは、。協働するロールを備えそ
の一方のロールがJ]ち抜b\れた屑材を捕らえるよう
に構成された複数の穴を有しでtllるボンブングコニ
ツI〜における屑材の除去方法であつC1各穴内に配置
されたピストンかロールの回φl:の間に内側位置と外
側位置との間を移動され、11ら抜かれた屑4Aを保持
し且つまた排出りるようになっていることを特徴として
与えられている。
本発明の方法の好ましい実施例はさらに特許請求の範囲
第1]0)’r至第8111で明らかとなる特徴をhえ
られている。
本発明にJ: itは穴内に非常に短時間にわたり強力
な真′:’: I]:がイ1うされてこれが口ち抜かれ
た屑材を保持りるのCあり、これらの屑材は穴から(幾
械的に押し出されC吸引除去される。これはCI−ルの
回転ど同+tlJ して行われ、屑材の極めて安全C迅
速な処理を床たりのである。
本発明のさらに伯の目的は本発明の方法を実施りるため
の装置を提供−4ることで・あり、この装置は著しい高
速で1つ高い信頼性の基で作動可能であって、既述しI
C構成におりる欠点を右さないのCある。
本発明のさらに他の目的は、回転ポンチングにおいて屑
材を除去する装置を提供りることであり、この装置は簡
単且つ信頼性に優れ、それ故に低コストで作ることがで
、きる。
これらおよびその他の目的は本発明により達成されたの
であり、各穴がピストンを含んでいて、このピストンが
穴内を軸線方向に移動でき、またそれをロールの回転の
際に異なる11111線方向の位置の間にて移動させる
ための駆動機素とともに穴の壁面と実質的に気密接触さ
れるという特徴を既述した形式の装置に与えられたので
ある。
本発明による装置の好ましい実施例はさらに特IJ(請
求の範囲第10項乃至第15項で明らh〜となる特徴を
与えられている。
真空圧が作用づる領域に接して直接にビス1〜ンを配置
することにより、ダイホールにポンチング屑材を安全に
保持づる最大の真空圧が達成される。
このコニットの構造が簡単なことおよびカムトラックに
よりピストンの軸線方向の移動を制御りることは、ピス
トンの運動とロールの回転との間のi、l」Rな回期4
b保韻りる。
本発明にJ、る方法並びに装置の好ましい実施例を、本
発明の理解に必要な部分のみを示す添付の概略図面を特
に参照して、ここに詳細に説明する。
第1図に示した本発明による装置は2つのボンデング[
J−ル、即ち雄ロール1および雌ロール2を有するボン
デングユニットを含んで構成されており、このポンチン
グロール1へはこれらの[J−ルの間でつ■1材3を加
工する。ウェア材3並ひにポンチングロール1.2の移
動方向は第1図に矢印で示しである。これら2つのO−
ル1,2は図示していないスタンドで支持されており、
通常の方法により互いに接近/離反する方向に調整可能
とされ、ウェア材3が通過するニップでの1」−ル面間
の間隔距離を調節できるようになつCいる。
雄ロール1は実質的に円筒形であり、その外周面に規則
的なパターンで分布された複数のポンチ4を通常のよう
に含んでなる。ポンチ4は雄ロール1の外周面から外側
に多少突出し、雌ロール2に形成された対応μるホール
5と協働しくつ■ブ材3をポンチングで登るようになっ
ている。ポンプ4はその他の点についても通常のように
設計され、それらの形状および雄ロール1にお(プる取
り何番〕は当業者がよく知っている様々な方法で行える
のであり、これらは本発明にとって重要でないことから
これに関して詳細に説明り”る必要はない。既述したよ
うに雄O−ル1と対向され平行に配置された雌ロール2
は外周面にポンチ4と協tlj する複数のホール5を
有しており、これらは雌ロール2の外周面にポンチ4の
分布と同じパターンで分布されている。ホール5は外側
ダイ部5′および内側ピストン部5″を含んでいる。ホ
ール5の外側ダイ部5′はポンチ4の形状と同様の形状
を有しており、その横断面はポンチの対応ぜる横断面よ
り若干大きく、この結果としてポンチ4が僅かにホール
′5内に進入すると同時に所望形状でつJブ材3の部分
を打ち抜くという通常の方法によるポンチングを可能と
している。打ち抜かれた部分即ちポンチング屑材6はホ
ール5のダイ部5′内に収まり、ここでボール5の異な
る部分の間に形成せる段状の遷移部に対して係止される
。何故ならば、ダイ部5′はピストン部5″よりも大き
い横断面をイ1しているからである。ダイ部5′の形状
はボンデングにa3Lノる所望形状によって定まる幅制
限内にて変化できるが、ピストン部5″は円筒形である
のが好ましく、ホール5のピストン部5″内に情動嵌合
するビス]・ン7の横断面と実質的にl1ilじ横断面
を有りることか好ましい。ビス1−ン7はホール5内を
軸線方向に移動でき、Illロール2の回転に際し軸線
方向の異なる地点間を移動される。ピストン7はビス[
・ン部5″として働くボールの領域内ではホール5の壁
面どとbに気密シールを形成している。つ■ブ材3がピ
ストン7と同じ1法おにび直径の穴を形成される場合、
ピストン部5″t、Lイの前端がダイ部5′としてし作
用りる。1しかし1」ち抜かれたポンチング’P+ +
’A 6はしばしば不規則ζに形状で、またビス1〜ン
7よりも人きなス1法をイラし”Cおり、このことがビ
ス1〜2部5″よりも人さな面積のダイ部5′を漸える
ことを必要にしくいるのである。屑材を取り込む部分を
有り°るダイ部5′はまたロール面に形成した対応せる
凹部内に通常の方法で置かれる交換可能のダイとされ、
これにより1γ耗或いは]Jち抜かれる穴の寸法や形状
の変更の場合に簡単に取り替えできるようになし得る。
ビス1ヘン7の後部にはビス1−ンロツド8が配置され
−Cおり、ピストンロッド8は−■ロール2を通して半
径方向に延在し、雌ロール2の中心軸線に向かう内端は
ローラー9を介して静+l二uるカムl−ラック10上
を走るようになっている。ビス1−ン7およびO−ラー
9の間においてビス1〜ンロツド8は7ランジ11を有
しており、このフランジ11に対して螺旋ばね12が一
端を係止しくいる。
この螺旋はね12は雌ロール2内に形成せるばねチA7
ンバ13内に収容されており、螺旋ばね12の他端はば
ねチャンバ13の一方の端部に係止されている。この螺
旋ばね12は1[縮はねであり、7ランジ11とばねチ
A7ンバ13の端壁との間に配置されでいることから、
ピストンロッド8従ってビスI・ン7に対して雌ロール
2の中心軸線に向1ノで半径方向内方へ作用し、ローラ
9が常にカムトラック10に押圧されるようになしてい
る。
第11図はま/、: 1110−ル2の下部が吸引ケー
シング14でかこまれていることを示してJ3す、この
吸引ケーシング14は接続ダクト15を介して図示し−
くいない真空源およびポンチング屑材のための収集室に
接続されている。吸引ケーシング14内にはさらに1つ
もしくはそれ以上のブローノズル16が配備されており
、これらのブ〔1−ノズル16は1ロール2の外周面に
対してその移動方向に見て実質的に接線方向に配向され
ている。本発明による装置の作動の間、ロール1.2は
図示していない駆臥ユニットにより反対方向に回転され
、ウェブ材3はこれらのロールの間を移送されると同時
に選定された部分を打ち抜かれるのである。
ウェブ材3は再使用しないパッケージの製造に使用する
ことを企図され/jラミネート材のウェブとされ得る。
完成されるバッキング容器は吸引バイブで内容物を吸い
出すための穴を備えたものとされ、このような穴は本発
明の装置によりウェブ材におけるバッキング容器のブラ
ンク取りのパターンに応じて打ち扱かれる。1]ち抜き
の間、小さな特に円形や楕円形のウェブ材の小片として
ポンチング屑材6が作られるのであり、これらのポンチ
ング屑材6は小さくて軽いために飛散して作業を困難に
する傾向を有するのである。
ウェブ材3に穴を打ち抜き形成する時、雄ロール1の突
出せるポンチ4は雌ロール2の対応Jるホール5と通常
のように協働し、Iら抜かれたポンチング廃材6はポン
チ4によりボール5の外側端部即ち本発明によればダイ
部5′として設8Iされている部分に押し下げられる。
ダイ部5′は既述したようにウェブ材3に打ち抜かれる
穴の所望形状に応じた輪郭および形状を有しており、ポ
ンチング廃材6はそれ故にダイ部5′の規制壁面と実質
的に接触する。ポンチング屑材6の下側はホール5のダ
イ部5′とこのダイ部5′より面積の小さなピストン部
5″との間の段状の遷移部分に係止するまで押されるの
である(第3図)。ボール5内を軸線方向に移動可能な
ピストン7は雌ロール2の回転の間に実質的に3つの軸
線方向の位置、11も内側位置(第3図)、外側位置(
第4図)そして中間位置(第5図)の間を定期的に行っ
たり来たり移動される。この移動は、ローラー9をカム
トラック10に押圧りる螺旋ばね12の作用に抗し°C
行われるのであり、雌ロール2の回転の閤このカム1−
ラック10がこれらの異なる軸線方向の位置の間でピス
トン7を定期的に移動さUるのである。カム1−ラック
10は、成る時点でウェブ材3に最接近されたピストン
7が中間位置から内側位置へと軸線方向内方へ移動され
ると同時に、ディスク材としてのポンチング屑材6の1
1ら抜きが行われるJ、うに設語される。既述したにう
にボンブングに際しCは、ポンチングtri )tA 
6はホール5のダイ部5′内に押し落とされ、ここでポ
ンチング屑材6はダイ部5′とビス1−ン部5″との間
の段状のシ]ルターに対してシールを形成りる。
ピストン7の引き続く下方向への移動は、このビス1ヘ
ン7がホール5の壁面と気密シールを形成しているの(
゛、ピストン7 (7) −1:1部空間即ちピストン
7の上部とポンチング屑材6との間のホール5内空間に
真空圧を生ぜしめる。、この真空圧は、カムトラック1
0のカム面が大体1/4回転にわたって雌ロール2の中
心軸線へ接近り”ることにより、維持されるとともに次
第に増大される。ビス1〜ン7はこのように連続してそ
の内側位置へ接近するように移動され、またこれと同時
に一11コール2により垂直上方位置から第1図で右へ
真っ直ぐな位置へと移動される。雌ロール2のこの四半
角の回転の間、ポンチング屑材6はホール5内の真空圧
が増大りるので、ホール5のタイac+ 5 ’ にお
1プる大気圧によって保持されるのである。、ポンチン
グ屑材6の真下にピストン7を位■さけたことにJこり
直接的な強大な真空圧が与えられ、さらにこれが連続的
に増大するのでポンチング屑材6と小−ル5との間に成
る程度の漏れがあったとしても保゛持を保証するのであ
る。
ピストン7が雌ロール2の回転により第1図で水平方向
の右方位置に到達すると、雌ロール2の外周面は吸引ケ
ーシング14により取り囲まれるごとになり、ボンデン
グ屑材6はホール5から排出され、吸引ケーシング14
および接続タイ1−15を経て吸い出されるJ:うにな
される。ボンデング屑材60刊出を確実とりるために、
ピストン7はこの時内側位■から外側位置へと連続的に
移動されるのであり、カム1−ラック10のカム面は1
1110−ル2の中心線から連続的に後退りるのである
。このことが先り゛最初にホール5内の↓°、!空11
二を低減し、てこでビス]ヘン7の上部がボンデング屑
材6の下面に係当してポンチングIl!f 1IrlJ
 6をホール5から機械的に押し出ツのである。何故な
らば、外側−にあるビス1−ン7の上部は雌ロール2の
外周面と実質的に等しいレベルか或いは多少外方に位置
づるレベルとされているからCある。例えばボンデング
屑ttA6が噛み込み易い或いはくつつき易い表面を有
している場合においても、ポンチング屑材6がホール5
から実際に離れるのを確実とするために吸引ケーシング
14にはブローノズル16が備えてあり、ブローノズル
16は雌ロール2の外周面に対して接線方向へ配向され
゛(いる孔から吹き出されるロール回転り向と反対り向
のエアージェット流がボンデング屑材6を旨い信頼性の
基で除去し、且つ吸引ケーシング14の接続ダイ]−1
5へ向(プて吹き飛ば1ということを確実となしCいる
ボンデング屑材6がホール5から除去されlこ後、雌ロ
ール2が実質的に水平(第1図で左側)な位置からウェ
ブ材3に最接近Uる垂ici (1′/置へど回lll
11りる間にビス]〜ン7は外側位置から中間位置へと
移動Jる。既述した軸線方向の位1行の移動の場合と同
様にビス1〜ン7の移動はカムトラック10により行わ
れ、カム面は四半角の回転の間に雌ロール2の中心軸線
へ肉び接近し、ピストン【」ラド8が螺旋ばね12によ
り該中心IIIIll線l\向【ノて移動され、ピスト
ン7は中間位置へ運ばれる。この中間位置においてピス
トン7の上部はダイ部5′とピストン部5″との間の段
状の遷移部分と実質的に同じか或いは僅かに低いレベル
とされる。一方引き続くポンチングの間にポンチング屑
材6はホール5内に再び押し込められて、前述しteザ
イクルが再び繰り返されるのである。
既述しIζように、ホール5は段状のショルダーC分割
された2つの部分、即ちポンチ4の横断Ijと実質的に
+S+じ横断面を有する外側ダイ部5′、おにび円筒形
ぐ直径がピストン7の直径と実質的に同じである内側ピ
ストン部5″を含む。勿論ながら異なるホール部分5′
および5″が個々に7−iいに形状並びに1法を変更で
き、これは包含される。ウェブ材3に円形穴が打ち抜か
れるならば、タイ部5′およびビス1〜ン部5″と同じ
形状d3よび寸法とすることもできる。この場合、段状
のショルダーは省略でき、或いはボール5の適当レベル
にフランジを配置して置き換えることがぐきる。
ポンチング屑材6とホール5の壁面どの間の緊密なシー
ルの形成を医らに確実とJるために、ダイ部5′は段状
のショルダーに面する内側端部に円11【部17を形成
し、この円gi+ 17の内側端部をン1;ンfング屑
材6の直径より僅かに小さい@径とすることができる。
このような設語が第5図に示してあり、これは繊維質の
材料の打ち扱きに特に好適である。何故ならば、ボンデ
ング屑材のエツジはしはしば多少ながら不規則であり、
弾性面な輪郭を有するからである。この円錐部17はさ
らにシール効果を臨めるが、非常に多く積層されたプラ
スチック被覆材料にJ5いては段状のショルダーとポン
チング屑材6の下側どの間に充分満足できるシールの形
成できることが実際に見出されている。多くの場合、円
筒形のボンデング屑材の打ち抜きにおいて、ボンデング
屑材の円周エツジとホール5の円筒面との間の接触によ
り適正なシールを簡単な1qられることか実際に見出さ
れている。
これは段状のショルダーもまた省略できることを意味し
、これにより雌ロールの製造をかなり安価にできるので
ある。明らかなように、iムール5および特にダイ部と
してflJI <その前端部の詳細設8Iは広い範囲内
で変更でき、また他の形式のボンデングおよび加工され
るデユープ材料に適応できる。
この適応はポンチダイをロールの表面の交換可能な摩耗
部品として設Sjすることによりさらに容易となる。こ
れは小さなロールを多数の異なる適応tlu Ullに
使用iiJ (jfiとするのである。
ピストン7の形状もまた様々に変更でき、ピストンに適
当なシーリングニレメント、例えば°−1ムカスノ1ツ
i−やゴムスリーブを備えることもiJ能である。この
ようなシーリングニレメン1〜はまたビス]〜ン或いは
ビスI・ンロツドを全体的または部分的に取り囲む膜状
のものとなし得るのぐあり、その外側リムがホール壁面
とシールを形成りる。従って[ビス1〜ン1なる用語は
それぞれの方法にで帰納する#9!或いはその他の様々
な形式の5のとしく考IJ放されるべさである。しかし
ながら、こ!/)ような変更は当シ′3者には明白であ
り、それ故に□ここC詳細に説明、g、、る必要はない
。      、。
本発明による装置は特別な試みにおいて良゛好に動き、
ボンデング屑材のかなり安全な処理が達成され、これに
よりこの処理が従来ボンブング可能速度の上限を定めて
いた速度制限要因ともはやなり得ないということが認め
られたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置を回転ボンチングユニッi・
に使用して該装置の一δISを本発明の説明の明瞭化の
ために取り外した状態で承り側両立向図。 第2図は本発明による装置を明瞭に示しているところの
ウェブ材並びに2つのポンチングロールの拡大横断面図
。 第3図、第4図および第5図は本発明の方法による段階
的な作動を概略的に示している、目ロールの拡大ける断
面図である。 1・・・雄ロール、2・・・雌ロール、3・・・ウェブ
材、4・・・ポンチ、5・・・小−ル、5′・・・外側
夕、イ部、5″・・・内側ピストン部、6・・・ボンヂ
ンク屑材、7・・・ピストン、8・・・ピストンロット
、9・・・ローラー、10・・・カムトラック、11・
・・フランジ、12・・・@にばね〕13・・・ばねチ
Vンバ、14・・・吸引ケーシング、15・・・接続タ
クト、16・・・ブローノスル。 代理人 浅 村   皓 手続補正書(自制 昭和59年2月2r日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年↑Ur願第 22780.6゜屑材の除去方
法およびその装置 3、補11:をする者 事1′1との関1.芥 特3′I出願人住  所 4、代理人 5、補正命令の「1イ・J 昭和    年    月    日 6、補11により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書 8、補正の内容  別紙のとおり 明細書の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 協@りる[I−ル(1,2)を有し、その1つ
    のロール(2)が71ち抜がれた屑材(6)を、捕らえ
    るように配備された複数のボール(5)を有しているボ
    ンチングユニツi・であって、各ホール(5)内に配置
    されたビスI−ン(7)がL1〜ル(2)の回転の際に
    1jら抜かれた屑材(6)を保持し1つまlこ排出りる
    ようにそれぞれ内側位i+’i J3よび外側位置の間
    を移動可能とされ゛(いることを特徴ど゛す゛るボンデ
    ングユニットに1月)る打ら抜きN祠の除去方法。 (2) 前記ピストン(7)がその内側(f7 置’\
    の移動の間にOftft−ル(5)内に前記屑材(6)
    を保持覆る直空(−I:を発生することを特徴とする特
    8′F請求の範rMW11項に記載のボンデングユニッ
    トにおりる1Jち抜さ屑材の除去方法。 (3) 前記外側位置にお1ノる前記ビス1−ン(7)
    の上部が前記ロール(2)の表面のレベルに実質的に位
    置することを特徴とする特f) 511求の範囲第1項
    または第2項に記載のボンデングユニットにおりる打ち
    抜き屑材の除去方法。 (4) 前記内側位置における前記ピストン(7)が前
    記O−ル(2)の外周面から成る距離を置かれていて、
    打ち抜かれた前記屑材(6)がパンチ(4)により前記
    ホール(5)内に押し込められることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第311までの何れか1つに記載
    されたボンデングユニットにお1ノる打ち抜き屑材の除
    去方法。 (5) 前記ロール(2)の回転において前記屑材(6
    ンの排出の後に前記ビス)−ン(7)が先ず前記外側位
    置から中間位置へ移動され、ボンデングが行われると同
    時に前記内側位置へ移動されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第4項までの何れか1つに記載され
    たボンデングユニットにおける打ち抜き屑材の除去方法
    。 (6) 前記中間位置における前記ピストン(7)の上
    部が前記ボール(5)のダイ部(5′ )とビス1〜ン
    部(5″)どの間の遷移部分のレベルにあることを特徴
    とする特許請求の範囲第51自記載のボンデングユニッ
    トにおける打ち抜ぎ屑材の除去方法。 (7) 前記外側位置への前記ピストン(7)の′移動
    の際に該ビス]−ン(7)が前記ホール(5)から前記
    Ir1(月(6)を機械的に排出することを特徴とする
    特89請求の範囲第1項から第6項までの何れか1つに
    記@されたポンチングユニツ1〜にお番プる打ち汰ぎ屑
    材の除去方法。 (8) 前記屑材(6)が前記−ボール(5)の前記ダ
    イ部(5′ )と前記ビスI・ン部(5”)との間の段
    状の遷移部分に係当するように前記ポンチ(4)により
    押し下げられることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第7項までの何れか1つに記載されたポンチングユ
    ニットにおりる打ら抜き屑材の除去り法。 (9) 打ら抜き屑材(6)を捕らえるためのボール(
    5)を有づるロール(2)を含むボンデングユニットに
    お1プる(]ち抜き屑材を除去づる装置であって、各ホ
    ール(5)がその軸線方向へ移動可能なビス1〜ン(7
    )を含み、該ビス1〜ン(7)が前記ボール(5)の壁
    面と気密接触し、前記ロール(2)の回転の間に異なる
    軸線方向の位置の間を駆動機素(8〜12)によ□り駆
    動されるように構成されていることを特徴とするボン1
    −ングユニットにおける打ち抜き屑Hの除去のための装
    置。 (10) 前記ピストン(7)かカム装置により駆動さ
    れるようになっており、前記力t\表装置0スi記[l
    −ル(2)の内部に配備され、まIこ静」[せるカムト
    ラック(10)を含んでいて、該カムトラック(10)
    は中間部材(8,8)を介して前記ピストン(7)に対
    し軸線方向に作用りるように構成されていることを特徴
    とする特ム′1請求の範囲第9項記載のポンチングユニ
    ツ1−における打ら抜ぎ屑材の除去のための装置。 (11) 前記ビスiヘン(7)が前記ロール(2)の
    中心軸線に向(ブてばね装R(12>により付勢されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第9項または第1
    0項に記載のポンチングユニットにa31.jるIJら
    抜き屑Iの除去のための装置。 (12) 前記ホール(5)の横断面および前記ビス1
    〜ン(7)の横断面か実質的に同じ寸法で、該ビスl−
    ンく7〉が該ホール(5)内に摺動嵌合していることを
    特徴とする特許請求の範囲第9項から第11項までの何
    れか1つに記載のボンチンクー1ニツトにd3LJる1
    1ち抜さ屑材の除去のための駅間。 〈13) 前記【」−ル面に最接近ける位置での前記ホ
    ールで5)のタイ部く5′ )が該ホール(5)のピス
    トン部(5″)より6人ぎな横[FJi曲を41し、線
    入さな横…i面は協働する前記パンチ(4)の横IfJ
    i面と実Vり的に対応しCいることを特徴どする1)i
    i’l請求の範囲第一)項から第12項までの何れが1
    つに記載のポンヂングユニツ1へにおりる]」Iう抜き
    屑材の除去のIJめの¥、直。 (14) 前記小−ル(5)の5!なる横田1面の間の
    j龍移部が段状C′あることを特徴とする特許′[請求
    の範囲第13項記載のボンヂングユニツ1〜にお(プる
    打ち抜き屑材の除去のための装%f。 (15) 前記雌ロール(2)の外周面の一部に沿って
    吸引装置(14,15)が配備されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第9項から第14項までの何れか1
    つに記載のボンデングユニットにおける打ち抜き屑材の
    除去のための装置。
JP58227806A 1982-12-01 1983-12-01 ポンチングユニツトにおける打ち抜き屑材の除去方法およびその装置 Granted JPS59142099A (ja)

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