JPS59140207A - スチレン系樹脂組成物の製造方法 - Google Patents

スチレン系樹脂組成物の製造方法

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JPS59140207A
JPS59140207A JP1277583A JP1277583A JPS59140207A JP S59140207 A JPS59140207 A JP S59140207A JP 1277583 A JP1277583 A JP 1277583A JP 1277583 A JP1277583 A JP 1277583A JP S59140207 A JPS59140207 A JP S59140207A
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styrene
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styrenic
mineral oil
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Sadanobu Kato
加藤 貞信
Iwao Kawase
河瀬 巌
Hidehiko Takizawa
滝沢 秀彦
Yoshio Shimizu
祥夫 清水
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Denka Co Ltd
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Denki Kagaku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は優れた成形加工性能を有するスチレン系樹脂組
成物の製造方法に関するものである。
従来、一般用ポリスチレン樹脂あるいは耐衝撃性ポリス
チレン樹脂は冷菓用容器、乳酸菌飲料容器等の食品容器
や、ステレオやテレビのハウジング、コンパクトカセッ
トのハーフやケース等の弱電機器等、幅広(・分野で使
われており、これらはほとんどが、射出成形機により成
J岐され、需要に供されている。近年この射出成形機の
性能が良くなり、高速度で、成形品が得られる様になり
、スチレン系樹脂にもより優れた成形加工性が求められ
ている。
従来からスチレン系樹脂の成形加工性な高める方法とし
ては、いろいろ知られている。
例えば、メルカプタン類等の分子量調節剤を使用して、
スチレン系重合体の分子量を下げることも成形1生を歯
める手段ではあるが、同時に機械的強度が劣り、好まし
くない。
又、ブチルステアレートや白色鉱油前の可塑剤を使用す
ることも成形性を改・良するのに効果的であるが、従来
より使用されていたこれらの可塑剤はいずれも、I O
+n+o Hg減圧下における初留温度が、200℃未
満、多くは、160〜170℃であった。一方、射出成
形機の高成形されることが多くなり、その為従来の可塑
剤では成形機内で可塑剤が一部気化した状態となり、冷
やされた金型内に樹脂とともに射出された際、樹脂と分
離して油状物質として溜出してくる。これが金型の表出
Jや溝にたまり、成形品をとかしたり成形品に句着して
外観を損なう「油汚れ」とかスウエソテインろと呼ばれ
る不良現象を生じる欠点力鳴く)。
すなわち、従来スチレン系樹脂σ)可塑剤として用いら
れて(・た白色鉱油はI O+nmHg減圧下で初留温
度が160℃付近にあり溜出σ)終4つる瀧txが29
0℃のものであって樹脂から分離した溜出油分が次第に
金型の溝や人山IK残っていき、長時間、射出成型をつ
づけると、成形品表面に油分が何泊し、汚れる不良現象
(1赴けられなかった。この為、従来は知時間、はなは
だしくは1時間毎に、成型機を停止し、金型の油分をふ
きとって℃・だので出&性カー劣るという経済的な欠点
もあった。
木発明者は、鋭意研究の結果、可塑剤として配合する白
色鉱油のl Omm Hg下での初留温度を200℃以
上とすることによりスウエ゛ノテイング現象を解消しう
ると(・う知見を基に本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明は 10+n+nHg減圧下におりる初溜温度が200℃以
上である白色鉱油01〜10重量部の存在Fでスチレン
余年固体又はスチレン系単量体にゴム、伏型合体を溶解
させた混合物又は、該単量体もしくは該混合物にスチレ
ン系単量体と共重合可能な他のビニル単量体を混合し人
:混合物1.00重量部を重合することを特徴とするス
チレン系樹脂組JJy、物の製造方法である。
本発明におい′C1スチレン系側脂はスチレン系単量体
を重合した重合体のみならず、スチレン系単量体を主成
分として、他の共重合可能なビニル単量体との共重合体
、戻には、ゴム状重合体の存在下に、スチレン系単量体
又は、スチレン系単量体と池の共1合可能な単量体とを
重合して得られる共重合体ン包含する。ここでスチレン
系単量体とは、スチレン、α−メチルスチレン、第三級
メチルスチレン、p−メチルスチレン等の核置換スチレ
ン等の1棟又は2種以上をいう。該単量体と共重合可能
な他のビニル単量体の例としては、アクリロニトリル、
メタクリル酸エステル、アクリル酸エステル、無水マレ
イン酸等がある。又、ゴム状重合体としてはブタジェン
、インプレン、クロログレン等の共役1,3ジ工ン重合
体、ブタジェン−スチレン共1合体、ブチルゴム、エチ
レン−プロピレンターポリマー(E 1)D M )な
どがあり、これらを1棟又は2棟以上使用する。スチレ
ン系単量体に他のビニル単量体や、ゴム状物質を共重合
せしめる場合、構成されるスチレン系単量体は少なくと
も共重合体中の50重量φ以上を占めることが必要であ
る。又、ゴム状重合体を1更用する場合の1史川債はス
チレン系重合体中で通常1ないし2Offiit%であ
る。これを超えると、ゴム状重合体のスチレン系単赦体
溶液の粘度が高くなり、重合装置の攪拌動力が非常に大
きくなり、装置上から好ましくない。
本発明において、1.ommHg減圧下における初留臨
度が200℃以上である白色鉱油の使用量はスチレン系
単量体、又はスチレン系単量体にゴム状重合体を溶解さ
せた混合物又は、該単量体もしくは該混合物にスチレン
系単量体と共重合可能な他のビニル単量体を混合した混
合物100重量部に対し、01〜10重量部、好ましく
は0.5〜65M量部である。
本発明において、その重合方法としては、特に制限はな
く塊状・懸濁または塊状−懸濁などの重合法が好ましく
これらに限られるものではない。又、本発明において、
重合時にメルカプタン類、α−メチルスチレングイマー
等で代表される分子量調節剤を添加することも可能であ
る。
本発明において、その重合湿度は80〜200℃が好ま
しく、80℃未満でもスチレン系樹脂は得られるが、重
合反応を完結するのに時間がかかり、単位時間あたりの
収量が低く好捷しくない。寸だ200℃を超えると、反
応速度が著しく大きく、円滑な重合制御が難しくなる。
本発明のひとつの目的である優れた成形加工性能を有す
るスチレン系樹脂組成物を得る為には、上記の通りスチ
レン系樹脂の重合の際にI O+廊Hg減圧下における
初留温度が200℃以上である白色鉱油を特定量存在さ
せればよい。
さらに用いる白色鉱油の性状が、lomm床減圧工匠お
ける初留温度が200 ℃以上であり且”) 、n−d
 −M環分析法によるナフテン成分(Cn)が少なくと
も28%以上、好ましくは30チから40%である場合
、得られるスチレン系樹脂組成物は成形加工性能に優れ
ることはもちろんであり、さらにゴム状重合体を含まな
い透明タイプのスチレン系樹脂組成物の場合には透明性
の良いスチレン系樹脂組成物が得られることがわかった
すなわち、本発明によれば、さらに、10mm Hg減
圧下における初留温度が2oo℃以上で2あり、n−d
−M環分析法によるナフテン成分が少なくとも28チ以
上である白色鉱油0.1〜IO重量部の存在下で1.ス
チレン系単量体、又はスチレン系単量体にゴム状重合体
を溶解させた混合物又は該単量体もしくは、該混合物に
スチレン系単呈体と共重合可能な他のビニル単量体な混
合した混合物l鎮)重量部を重合することを特徴とする
スチレン系樹脂組成物の製造方法が提供される。
ここでn −d −M環分析法とは高沸点石油留分の組
成試験方法であり、それは各炭化水氷の炭素分布を求め
るものである。炭素分布とは、芳香環中の炭素原子の含
量(%Ca)、ナフテン環中の炭素原子の含量(%Cn
)、パラフィン鎖構造中の炭素原子の含量(%Cp)で
ある。
これらの算出は、JISK2421 による屈折率(n
)、JIS K2249による密度(d)及び分子量測
ボにより知られる分子量(財)より数式で得られるため
、n−d−M法と呼ばれる。
次に本発明を実施例をもって更に説明する。
しかしながら本発明はこれらの例によって限定されるも
のではない。
実施例1゜ 内容積230 tのオートクレーブに純水100に9、
ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム32、第3リン
酸カルシウム6007を加え、1.5Orpmで攪拌し
た。つづいて予め、混合したスチレン90に7と、白色
鉱油2.7 K、qとを投入し、過酸化ベンゾイル20
77とターシャリ−ブチルパーオキシベンゾエート45
7を添加し、オートクレーブ内を窒素ガスで置換してか
ら密閉した。ここで用いた白色鉱油の性状は101+u
nHg減圧下の初留温度は202℃tn−d−M環分析
法によるナフテン成分が30係であった。オートクレー
ブは昇温し、90℃で6時間30分、115℃で2時間
、135℃で2時間保持して重合し、冷却した。次いで
、常法に従い中オロ、脱水乾燥し、押出しして通常のペ
レット形状としてスチレン系樹脂組成物を得た。
実施例2゜ 10 am Hg減圧]:の初溜温iが264℃、n−
d−M環分析法によるナフテン成分が32%の1生状を
もった白色鉱油を用いた以外は実施例1と同様にして、
スチレン系4@脂組J戊物をイ1た。
実施例3゜ 10mmHg減圧下の切部温度が229℃、n−d−M
環分析法によるナフテン成分が40%°の性状をもった
白色鉱油750Vを、ポリブタジェン1,5−を溶解し
たスチレン溶液25Kfと混合し容量301のオートク
レーブ中に仕込んだ。これに過酸化ベンゾイル51、直
鎖ドデシルメルカプタン201を加え、200rpHで
攪拌した。1缶内を窒素ガスで置換してから密閉し、昇
温した。100℃で7時間重合した後、冷却し、予備重
合を終えた。次いで容160tのオートクレーブ中に、
純水25Kg、第3リン酸カルシウム250g、ドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム0.8fを加え、18
0 rpmで攪拌している内に、新たに2.2ジターシ
ャリ−ブチルパーオキ7ブタン37.59と、ジクミル
パーオキサイド25fを加えた前記の予備重合液を入れ
、窒素置換後密閉、昇温し、110℃で6時間、135
℃で4時間重合し、冷却した。次いで実施例1と同様に
し−Cスチレン系樹脂組成物を得た。
比較例1゜ 10mHg減圧十〇W溜ra iが178’C,n−d
 −M環分析法によるナフテン成分が37%の性状をも
った白色鉱油を用いた以外は、実施例1と同様にしてス
チレン系樹脂組成物を得た。
比較例2゜ 白色鉱油を添加しない以外は実施例3と同様にして、ス
チレン系樹脂を得た。
実施例4゜ 10mmHg減圧下の切部温贋が204℃、n −d−
M環分析法によるナフテン成分が25%である白色鉱油
を用いた以外は実施例1と同様にして、スチレン系樹脂
組成物を得た。
実施例5゜ 実施例1で白色鉱油の量を5.4 Kqとした以外は同
様にして、スチレン系樹脂組成物を得た。
上記実施例及び比較例で得たスチレン系樹脂又はスチレ
ン系樹脂組成物について、各種の物性を測定した結果な
第1表に示す。
なお前記衣の物性は次の方法によって測定した。
(1)メルトフローインデックス: JIS K−72
10による。
(2)曇りM : ASTM D−1003による。実
施例3と比較例2はいずれもゴム状重合 体を含むので不透明である為測定 しなかった。
(3)金型汚れ二表面メッキ仕上げの2個取りプレート
金型を■新潟鉄工所製2゜ zインラインスクリュー射出酸 型機5N−51Bにセットし、谷試 料を金型温度40℃、成形温度 230℃で20シヨツト成形後の 金型エアー抜き周囲の油汚れを 面積であられした。
(4)連続成形テスト:日梢樹脂製9ozインラインス
クリュー射出成型 機FS−1708Eに7セツ ト取りカセットハーフ金 型をセットし、金型温度 40℃、成形温度250℃ で各試料について10時 間連続成形し、成形品の 油汚れ、クラック不良品 の個数であられした。な お実施例3と比較例2に ついては3時間の連続酸 形での個数を10時間に 換算し表示した。
特許出願人 亀気化学工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 1OmmHg減圧下における初溜iiが200℃
    以上である白色鉱油0.1〜10重蚤部の存在下テスチ
    レン系単量体、又はスチレン系単量体にゴム状重合体を
    溶解させた混合物又は、該単量体もしくは該混合物にス
    チレン系単量体と共重合115丁能な他のビニル単量体
    を混合した混合物ioo重蓋部を重合することな特徴と
    するスチレン系樹脂組成物の製造方法。 2、 10mmHgl))9圧下における初溜湛度が2
    00℃以上であり、n−d−M環分析法によるナフテン
    成分が少なくとも28チ以上である白色鉱油0.1〜1
    0ii部の存在下で、スチレン系単量体、又はスチレン
    系単量体にゴム状重合体を溶解させた混合物、又は該単
    量体もしくは、該混合物にスチレン系単量体と共重合可
    能な他のビニル単量体を混合した混合物ioo重量部を
    重合することを特徴とするスチレン系樹脂組成物の製造
    方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996023011A1 (de) * 1995-01-25 1996-08-01 Buna Sow Leuna Olefinverbund Gmbh Funktionalisierte polymere, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung in thermoplastischen formmassen

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50155290A (ja) * 1974-06-04 1975-12-15
JPS56122814A (en) * 1980-03-03 1981-09-26 Shoko Tsusho Kk Molding composition for porous three-dimentional crosslinked polymer

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