JPS59139405U - 可変スパイクタイヤ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例としての可変スパイクタイヤを示
すもので、第１図はその横断面図、第２区はその補助チ
ューブの展開図であり、第３図はその遠隔制御装置の全
体構成図である。 １・・・・・・ホイール・リム、２・・・・・・タイヤ
、２ａ・・・・・・小孔、３・・・・・・チューブ、３
ａ・・・・・・注排部、４・・・・・・スパイク、４ａ
・・・・・・スパイクの基端、４ｂ・・・・・・補強シ
ート、５・・・・・・補助チューブ、５ａ・・・・・・
注排部、６・・・・・・ボンベ（またはコンプレッサー
）、７・・・・・・開閉弁、８・・・・・・車軸、９・
・・・・・流通路、１０・・・・・・配管、１１・・・
・・・コネクタ、１２・・・・・・連絡管、１３・・・
・・・逃がし弁、１４・・・・・・圧力計。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. タイヤの内部にチューブをそなえるとともに、上記タイ
   ヤの接地部における多数の小孔にそれぞれ突出引込み自
   在に装着されたスパイクをそなえ、同スパイクの基端が
   上記チューブの内圧により同チューブの壁部で押圧され
   るべく配設されて、同スパイクを不使用時に上記タイヤ
   内へ引込めるための補助チューブが、上記スパイクの基
   端に係合しながら上記タイヤの内周壁に沿って環状に配
   設され、かつ上記補助チューブに流体の注排部が設けら
   れたことを特徴とする、可変スパイクタイヤ。