JPS59139081A - 磁気装置によつて励起される双安定要素体およびそのための永久磁石およびそれらを含むユニツト装置を使用するデ−タ表示装置 - Google Patents

磁気装置によつて励起される双安定要素体およびそのための永久磁石およびそれらを含むユニツト装置を使用するデ−タ表示装置

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JPS59139081A
JPS59139081A JP1044283A JP1044283A JPS59139081A JP S59139081 A JPS59139081 A JP S59139081A JP 1044283 A JP1044283 A JP 1044283A JP 1044283 A JP1044283 A JP 1044283A JP S59139081 A JPS59139081 A JP S59139081A
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JP
Japan
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rotor
permanent magnet
poles
electromagnet
main body
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JP1044283A
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English (en)
Inventor
ジヤン・ピエ−ル・フオレスト
ジヤン・ラベツト
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BANDEPUTSUTO FUIRU E CO SA
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BANDEPUTSUTO FUIRU E CO SA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、磁気装置によって励起される双安定エレメ
ントおよびそのための永久磁石装置ならびに少くとも、
それらの1ユニツト装置をそなえたデータ表示装置にか
んする。
上記のような双安定エレメントにおいては、たとえば円
筒体よりなるか(たとえば米国特許第2、740..9
.55号明細喜参照)、あるいは球体よりなるか(たと
えば米国特許第3,036,300号明細書参照)、あ
るいは平板体よりなるところの(たとえば米国特許第1
,191,023号明細書参照)口、−夕を使用して、
データ表示がなされるようになっている。この場合、該
ロータの側面の各半分とか、半球面とか、あるいは2つ
の対向表面とかが、上記ロータの上記各特殊の形状にし
たがって使用され、そのところに他側の表面のものとは
異った指示が少くとも、ある1つの面積部のところに表
示されるようになっているものである。
それらの異なる指示とか指標とかいうものは、白色とか
黄色とかのようなものが一方の面積部において現われる
ようにされ、他方の面積部においては黒色のものが表示
されるようになっている。
どの表面が外から見えるようにするかに対応して、当該
物体は、たとえば米国特許第2,415,452号なら
びに同第2,740,955号明細書のばあいかそうで
あるように、それ自体力;充分に所要の指示ないし指標
を与えるものであるか、あるいは、たとえば米国特許第
17191,023号、同第1,799,731号およ
び同第3,036,300号明細書のばあいかそうであ
るように、たとえば文字もしくは数字の形成の如き、い
っそう複雑した記号を形成せしめるのに、他の適数のエ
レメントと組合わされて所期の作用が得られるようにさ
れるものである。後者のばあい、これらの文字等は、た
とえば所要のスケジュール時間、列車もしくは航空機の
発着時間を指示するための表示パネルを組成することが
できる。ただし、このような用途は単なる代表例にすぎ
ないものであって、本発明の用途をそれらのみに限定す
る趣旨のものではない。
上述の説明から容易に推定できるように、双安定型のエ
レメント(要素体)の各ロータを正しく位置ぎめするた
めには、磁力装置によって中心軸線のまわりにiso’
の回転を誘起させるようにすることができる。
この種の磁力装置については、上述の各米国特許明細書
ばかりでなく、他のいろいろな文献中にも記載されてい
るが、その中でも、とくに米国特許第3,025,81
.2号明細書が挙げられる。後者においてロータそれ自
体を除いて考えると、そのような磁力装置には、次の如
き諸部材が包含される。
以下に図面にfir示した実施例について、本発明の詳
細な説明する。
第1図と第2図とにおいて、1は口〜夕であって円筒体
2をそなえている。この円筒体2の側面部には直径方向
にみて相装置する如く配装せられている2つの区帯2a
と2bとが設けられている。
そして、これらの区帯2aと2bには、反射性を有する
各異色の貼着板3a(これは、たとえば黄色とす)と3
b(これは、たとえば黒色とす)が固着されている。
ロータ1は軸4によって支持されている。軸4はベアリ
ング5内にて回転可能に支承されている。
かくして、このベアリング5は軸40回転運動をガイド
し、それが少くとも1方向において適宜回転したり停止
したりするのを好適にガイドするのであるが、軸4の回
転とか停止については、さらに、くわしく後述する。
相互に異色の貼着板3aと3bが所要の時期に目で見え
るようにロータ1に対して正しい位置決めをされるよう
にするために、上記のロータ1は、次の如き諸部材を含
む磁気装置によって回転されるようになっている。
ロータ1とともに回転するように、それに固着されてい
るワンピース形の永久磁石6゜この永久磁石6のN極で
あるN6とS極であるN6 とを通るように引いた軸線
7は、ロータlの回転中心線に対して半径方向に伸張す
る如く配装されている。
次はステータ8である。これは電磁石1oに対する支持
体9をそなえている。この電磁石10’t>、U字状に
わん曲・した磁性材料製の棒状体11と、コイル12と
から成り立っている。コイル120巻線の両端部は2つ
の接続用スタンド13に対して接続されている。14は
それらの接続用スタッド13に対する接続回路であって
、可逆スイッチ16を介して直流電源15を上記のスタ
ンド13に接続するように配線されている。このように
可逆スイッチ16が設けであるので、コイル12に対し
て短時間の間、逆極性の電流を電源15より給電するこ
とができるわけである。
このような構成になっているので、棒状体11は任意の
極性方向に1.短時間のあいだ磁化することができ、こ
の棒状体11の2つの脚部17と18との各端部はN極
であるN1.とS極であるSIo  とが交互に生起す
るように励磁することができる。
棒状体1工の2つの脚部17.18は互いに他に対して
平行であるとともに、軸4と相対的に対称配置になって
おり、また、それらの脚部17.18の自由端部は永久
磁石6ON極であるN6と、S極であるN6とを含む平
面内にあるように配置されている。
給与電流の方向によって、第2図に示すように、永久磁
石6の磁極と電磁石10の磁極とが図示のように反対極
性のものであるときは、吸引力が動らいて、永久磁石6
は図示の位置にとどまる。それとは反対に、それらの磁
極が同極性のばあいは、それらの磁極が半径方向よりみ
て相互にズレがなくても、反撥力の作用が働いて、永久
磁石6は約180 の回転運動を行う。
コイル12に対する給電をスイッチ・オフしたのちには
、棒状体ll内の残留磁気の存在のためと、脚部17.
18が磁性材料でできていることのために、永久磁石6
0両磁極はそれらの脚部17.18の付近の位置に保持
され、かくして図示の最終位置に保持される。
上記の説明から明らかなように、装置の休止状態におい
ては、2つの軸線7と19とが、あ黴与えられた角度A
だけ異相な位置を占めるようにすることが必要なわけで
ある。
このような態様を実現するには、本発明の1つの特徴と
して、永久磁石6中に、第4図に示す如く、カットされ
た形状の段部21.22・を、設けることによって達成
される。これらの段部21.22はN極とS極とを有す
る面積部分26.24内に配装される。そして、これら
の段部21.22は回転中心軸線4にかんして直径に活
って対称配置に、しかも直径線7によって限界される小
面積部23b、、24b上において、小面積部分26a
124aよシ異距離であるように配設される。このよう
なことをするのは、2つの物体間における磁気吸引力が
働くばあいに、系の全体が最大磁束に相応する位置に向
って安全な状態を取得するためである。
じっさいにおいて、直径線7と19とが初めに重なシ合
うものと仮定したとき、前記の磁束しだがって磁力は図
示の間隙Eが減少するのに応じて増大するものであって
、小面積部分23aと24aとは、小面積部分23b、
241)に対して影響を与える磁力よりも大きな磁力を
受けることになり、そのような磁力差によって回転トル
クが生じ、この回転トルクは2つの磁力が・くランスさ
れた状態になる迄は持続する(第5図の磁束を参照され
たい)。
上記の異相角度Aの大きさは、上記の段部の大きさに比
例するものであり、かつ、電磁石10の脚部のサイズに
も比例する。
なお、上記の永久磁石6の形状は、たとえば第4図に実
線で示された形状にしてもよいし、あるいはハツチング
を施こした部分のような形状にすることもできるし、あ
るいは、それらに類する形状にも構成しうる。
上記のカットされた段部は電磁石の両極の実際の位置に
は影響を与えないものであるので、電磁石10の磁界の
極性が逆変しても、状況は不変であシ、あたかも永久磁
石が機械的手段もしくは磁力装置あるいは、それらの双
方によって傾斜せしめられたのと同じ状態になる。
したがって、電流の極性が変換したときは何時でも、作
用力FとF′とは不等であり、しかも、これらの作用力
の指向方向は同じであって、つねに外方に指向する。こ
れらの不等作用力FとF′との存在により、ロータは回
動する。このような作用効果は、従来公知の双安定要素
体とは顕著に異なるものであって、公知装置においては
、つねに最大180°の角度だけ廻動をするものであっ
て、しかも、交互に1方向、次に反対方向に、というふ
うに枢動をする。ロータの本体が円筒もしくは円J咋状
、球状あるいは平板状の如き、上記とは異なる他の任意
杉林のものであるような双安定要素体に対しても、上記
の永久磁石を配役できるであろうことは、これ以上の説
明を加えなくても自明であろう。
本発明装置の製作にあたり、装置が風に対する敏感度を
欠除しているという理由のだめに、ロータの本体部を円
筒もしくは日本に状もしくは、軽度のわん回度をもたせ
、それによシミ磁石10と永久磁石とを完全にカバーす
るようにしたときには、それにより、それらの部材が衝
撃とかチリあるいは外部磁界の影響とかより防護される
効果が得られるとともに、表示さるべき指示に対して好
適な最大可能な表面積が得られる。
本発明の別の態様にしたがえば、ロータの回転軸に対す
るベアリング5、しだがって永久磁石乙に対する支承ベ
アリングは、電磁石の脚部17.18と相対的に正しく
精確に位置ぎめされる。このだめには、ベアリング5を
構成しているリング26に穴明けした穴25に上記の脚
部を挿入するようにするがよい。このようにすると、上
記の間隙Eの大きさを最小可能なサイズのものにするこ
とができ、その結果はパワーの消費量がきわめて小さく
ても、生起回転トルクを大きくできる。
ロータの一部を形成している回転軸4は、ベアリング5
にア/カーするか、あるいは、単にそれに挿込んでそれ
がノ・ウジングの端部26に衝合するようにすればよい
。このようにすれば、格別の保持装置を使用する必要が
なくなる。
事実このようにすると、前述した最大磁束の原理により
、永久磁石は電磁石の脚部の内側に向って引かれること
になり、みだりに脱落することはない。
電磁石10に対するサポート9は半径方向の板部材によ
って構成されており、これは回転軸4の仮想的延長部と
みなしうる。そして、この板部材に対し、ロータの端部
が円筒状のオーノク−ノ\ングの状態で、はとんど衝接
するのに近い状態となり、これによって気密性が増進せ
られる。
上記の板部材の存在により、一種の小さなカラ一部27
もしくはリング部が形成され、これにロータの本体部が
キャップのような形で相協働することになり、ロータに
対するガイド作用が良好になる。また、それは保護ノ(
ツフルの作用をも営むことができる。
安定性を良好にするために、上記の板部材にベース部2
8を設けて、それによって双安定要素体に対する良好な
着座部を提供するように装置できる。また、スタッド2
9を設け、それと同様の部材もしくは他の形状をしたス
トツノくを設けて圧接せしめて、位置ぎめ用のシムの役
目を営むことができるように装置することができる。
上記の要素体を数個並設することによって可視的な表示
装置を形成させる場合には、上記と同じ理由により、同
−夕1]の数個の要素体あるいは、同一ユニント内の数
個の要素体を単一のサポート30に支承させることがで
きる。また可視的な表示ユニットの前のところに、マス
ク61を設け、本体部2に対向する位置において該マス
ク61が、表示すべき符号や文字の形をしたカットアウ
ト62を設けるがよい。これは、たとえば円形とし、そ
れに有色の視野(フィールド)3a、3bを支承ないし
嵌装せしめるがよい。そして、それらの大小および形状
を変えるようにするがよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はロータの中心軸線に沿って切断した要素体1個
の略図的な横断面図、第2図はそれを第1図のm−m線
に沿って切断した断面図、第6図は公知形式の永久磁石
の略図的な輪郭図、第4図は本発明の1実施例による永
久磁石の外形輪郭図、第5図は第4図に示したものの一
部を示した拡大詳細図、第6図は1つの表示ユニットを
形成するように数個の要素体を1列配置にしたものの配
置略図、第7図は第6図に示しだものの側面図、第8図
は第6図に示したものを数FIJ配置にして1つの表示
装置を形成させたものの略図的正面図である。 これらの図面において、 1・・・・・・ロータ。 2・・・・・・円筒体。 2a、2b・・・・・・区帯。 3a、6b・・・・・・貼着板。 4・・・・・・軸。 5・・・・・・ベアリング。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  本体部(2)をそなえ、該本体部(2)の相
    対向する2つの側部表面(2a、2b)上には2つの異
    別識別性の指示部(3a、3b)を設けたロータ(1)
    と、 上記のロータ(1)の本体部(2)とともに回転すべく
    せられ、N極とS極と通って引いた直線(7)がロータ
    (11’)回転中心軸線(4)に対して半径方向に伸張
    する如(なされた永久磁石(6)と、 ザボーF(9)を有するステータ(8)と、上記サポー
    ト(91K対して取付けられた電磁石α0)で、その取
    付位置はN極とS極とが上記のロータ(1)の回転中心
    軸線(41に対して実質的に対称配置になるようになさ
    れ、また上記の永久磁石(6)の両極が上記のロータ(
    1)の回転中心軸線(4)のまわりにおいて回転する如
    くなされたものと、 上記の電磁石α0)な直流電源に接続し短時間の反対極
    性の電流を該電磁石α0に給与するようにされた接続回
    路装置とをそなえ、上記の永久磁石(6)は、その輪郭
    形状が1組の段部21.22をあられすとともに、その
    両極をつらねて引(・た直線(71が該段部21.22
    をつらねる直線と実質的に重なるように構成されでなる
    双安定要素体装置。
  2. (2)本体部12)をそなえ、該本体部(2)の相対向
    する2つの側部表面(2a、2b)上には2つの異なる
    指示部(3a、3b)を設けたロータ(1)と、上記の
    ロータ(1)の本体部(2)とともに回転すべくせられ
    、N極とS極とを通って引(・た直線(7)がロータ(
    1)の回転中心軸線(8)K対して半径方向に伸張する
    如くなされた永久磁石(6)と、 サポート(9)を有するステータ(8)と、上記のサポ
    ート(9)に対して取付けられた電磁石00)で、その
    取付位置はN極とS極とが上記のロータ(1)の回転中
    心軸線(4)に対して実質的に対称配置になるようにな
    され、また上記の永久磁石(6)の両極が上記のロータ
    (1)の回転中心軸線(4)のまわりにおいて回転する
    如くなされたものと、 上記の電磁石flO)を直流電源に接続し短時間の反対
    極性の電流を該電磁石uO)に給与するようにされた接
    続回路装置とをそなえてなる双安定要素体用の永久磁石
    装置。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5778082A (en) * 1980-07-18 1982-05-15 Bandopiyutsuto Fuisu E Co Sa S Data display system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5778082A (en) * 1980-07-18 1982-05-15 Bandopiyutsuto Fuisu E Co Sa S Data display system

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