JPS59138873A - キヤビネツト - Google Patents
キヤビネツトInfo
- Publication number
- JPS59138873A JPS59138873A JP1352583A JP1352583A JPS59138873A JP S59138873 A JPS59138873 A JP S59138873A JP 1352583 A JP1352583 A JP 1352583A JP 1352583 A JP1352583 A JP 1352583A JP S59138873 A JPS59138873 A JP S59138873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- folded
- bent
- bending
- cabinet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は?@藏庫等の@熱箱体の外箱の如く帯状の塗装
鋼板を折曲し−C所定形状に構成オるキA−ビネッI・
に関する。
鋼板を折曲し−C所定形状に構成オるキA−ビネッI・
に関する。
(ロ) 従 来 技 術
第1図は此種キャビネット(1)の斜視図を示している
。キャビネット(1)は予め塗装も施した帯状鋼板を折
曲部(TI)及び(T2)にで折曲し−C左右側面(2
)、(3)及び上面(4)を形成しでいる。第2閃は新
曲部(T l)に対応する前面開口縁の隅部の後方斜視
旧を示し、第3図は同隅部の正面間を示している。キャ
ビネット(1)の前面開口縁には内方へ折曲した前面フ
ランジ(5)とそれと連続して前面フランジ(5)裏面
に若干の間隔を有して折り返した裏面フランジ(6゛)
とより曲フランジ(7)を形成している。又、裏面フラ
ンジ(6゛)は左右側面(2)、(3)及び上面(4)
裏側に当接している。ここで裏面フランジ(6゛)の新
曲の際にはキャビネット(1)が塗装鋼板で構成きれる
為に、新曲i径が小さいと塗膜の割れや剥離を牛しるの
で新曲半径は比較的大きくづる必要が生しる。その為に
111面フランジ゛(5)と裏面フランジ(6′)の間
には9訂間隔が生している。裏面フランジ(6′)から
は連続して折り返し、裏面−1ラン’;’(6’)との
間に前面開口方に開いt:: +’+tT縁溝(8)を
形成する後7ランン(9)が形成、5れ(いる。後フラ
ンジ(9)は前縁溝(8)の入り日を・狭める様若1;
傾斜しており、又、011縁溝(8)には図示しない内
箱のフランジが係合挿入きれることになる。裏面フラン
ジ(6゛)は第2図の如くキャビネット(1)を新曲し
た際に近接Vる前面フランジ゛(5)と裏面フランジ〈
6′)との接続部分上の2点(N l)及び(N2)間
が切除されており、又、後フランジ′<9)は更にその
前後広範囲で切除され、折曲部(T1〉部分は前面ノラ
ン’、; (5)のみとなっている。、−こで2点(N
1)、(N2)は折曲部(T1)を中心に略等距離に位
置しており以後近接部と称φ゛。前面フランジ(5)は
折曲部(T1)に相当する部分に℃切断し、略近接部(
N1)から折曲部(”I’l)に至る部分を裏側へ折り
返して折り返し部(10)とし、又、略近接部(N2)
から折曲部(T1)に至る線にて後方、\少訂凹ませて
段差部(11)を形成してい′ る。こ、−〔折曲部(
T2)部分も同様の構造であるので引き続き折曲部(T
I)部分のみについ℃説明する。
。キャビネット(1)は予め塗装も施した帯状鋼板を折
曲部(TI)及び(T2)にで折曲し−C左右側面(2
)、(3)及び上面(4)を形成しでいる。第2閃は新
曲部(T l)に対応する前面開口縁の隅部の後方斜視
旧を示し、第3図は同隅部の正面間を示している。キャ
ビネット(1)の前面開口縁には内方へ折曲した前面フ
ランジ(5)とそれと連続して前面フランジ(5)裏面
に若干の間隔を有して折り返した裏面フランジ(6゛)
とより曲フランジ(7)を形成している。又、裏面フラ
ンジ(6゛)は左右側面(2)、(3)及び上面(4)
裏側に当接している。ここで裏面フランジ(6゛)の新
曲の際にはキャビネット(1)が塗装鋼板で構成きれる
為に、新曲i径が小さいと塗膜の割れや剥離を牛しるの
で新曲半径は比較的大きくづる必要が生しる。その為に
111面フランジ゛(5)と裏面フランジ(6′)の間
には9訂間隔が生している。裏面フランジ(6′)から
は連続して折り返し、裏面−1ラン’;’(6’)との
間に前面開口方に開いt:: +’+tT縁溝(8)を
形成する後7ランン(9)が形成、5れ(いる。後フラ
ンジ(9)は前縁溝(8)の入り日を・狭める様若1;
傾斜しており、又、011縁溝(8)には図示しない内
箱のフランジが係合挿入きれることになる。裏面フラン
ジ(6゛)は第2図の如くキャビネット(1)を新曲し
た際に近接Vる前面フランジ゛(5)と裏面フランジ〈
6′)との接続部分上の2点(N l)及び(N2)間
が切除されており、又、後フランジ′<9)は更にその
前後広範囲で切除され、折曲部(T1〉部分は前面ノラ
ン’、; (5)のみとなっている。、−こで2点(N
1)、(N2)は折曲部(T1)を中心に略等距離に位
置しており以後近接部と称φ゛。前面フランジ(5)は
折曲部(T1)に相当する部分に℃切断し、略近接部(
N1)から折曲部(”I’l)に至る部分を裏側へ折り
返して折り返し部(10)とし、又、略近接部(N2)
から折曲部(T1)に至る線にて後方、\少訂凹ませて
段差部(11)を形成してい′ る。こ、−〔折曲部(
T2)部分も同様の構造であるので引き続き折曲部(T
I)部分のみについ℃説明する。
而しで、キャビネット(1)を折曲する事によって段差
部(11〉は折り返し部(lO)後方に重合し、側近接
部(Nl)(N2)は近接する。−こでキャビネッ1−
(1)は塗装鋼板にて構成されている為折曲部(Tl)
の折曲半径も比較的に大きくなり、m1面フジ〕・ン(
5)の突き合わせ部分(12)には9訂間隔が生してし
まうが、前述の如へ段差部(11)が折り返し部(10
)に重合する事によっで適当なンール効果を奏すると共
に、キャビネット(1)の011面には第3図の如く折
り返し部(lO)の折曲部と段差部(11)の段部が当
接した線のみが表われ意匠的に良好となる等の効果を奏
す名。 ゛ 従来は以上の如き構成であったが、この様な構成ではキ
ャビネ/l・(1)を折曲部(T I>或いは(T 2
> 12折曲り−る際に、折曲部(Tl)、(T2)
部分は前面フランジ(5)一枚ど−なっている為に強度
的に弱く、第3図に於(Jる裏面フランジ(6゛)の終
る(P)部分が外方へ膨らんだり、又、突き合わけ部分
(12)に乱れが生したり、更に、Rif面フランジ(
5)の表面が而−にならなくなる不都合が生し、組み立
て作業性を著しく悪化けしめ℃いた。
部(11〉は折り返し部(lO)後方に重合し、側近接
部(Nl)(N2)は近接する。−こでキャビネッ1−
(1)は塗装鋼板にて構成されている為折曲部(Tl)
の折曲半径も比較的に大きくなり、m1面フジ〕・ン(
5)の突き合わせ部分(12)には9訂間隔が生してし
まうが、前述の如へ段差部(11)が折り返し部(10
)に重合する事によっで適当なンール効果を奏すると共
に、キャビネット(1)の011面には第3図の如く折
り返し部(lO)の折曲部と段差部(11)の段部が当
接した線のみが表われ意匠的に良好となる等の効果を奏
す名。 ゛ 従来は以上の如き構成であったが、この様な構成ではキ
ャビネ/l・(1)を折曲部(T I>或いは(T 2
> 12折曲り−る際に、折曲部(Tl)、(T2)
部分は前面フランジ(5)一枚ど−なっている為に強度
的に弱く、第3図に於(Jる裏面フランジ(6゛)の終
る(P)部分が外方へ膨らんだり、又、突き合わけ部分
(12)に乱れが生したり、更に、Rif面フランジ(
5)の表面が而−にならなくなる不都合が生し、組み立
て作業性を著しく悪化けしめ℃いた。
くハ)発明の目的
卦め塗装し、た鋼板を折曲しで1ヤヒネントを構成する
ものに於い1折曲部に相当する曲面の届、上向)−と新
曲に対する強度向」−を簡単な構造−C達成Vる。
ものに於い1折曲部に相当する曲面の届、上向)−と新
曲に対する強度向」−を簡単な構造−C達成Vる。
(:〕)発明の構成
帯状の塗装鋼板を折曲部に−(折曲シ、−(左右側面及
びに而を形成したキャビネットを構成穆−るものに於い
で、キャビネット・のif+而開面縁部に当たる塗装鋼
板を内方へ折曲して形成した前面フランジと前面フラン
ジから連続して前面フランジの裏側に若モの間隔を存し
て折り返し、端部が左右側面及び[: +Aiの裏側に
当接する裏面フランジとを形成し7、両27ランジの接
続部分で、新曲部の左右所定位置に第1、第2の近接部
を設定し、前面)2ンシは折曲部に対応する部分に1分
離し一〇、略第1の近接部より折曲部に至る線で裏側へ
折り返して折り返し部を形成し、第2の近接部より折曲
部に至る線で後りへ少許凹ませた段差部を形成し、裏面
フランジ′は内通接部と折曲部で囲まれる部分を切除し
、塗装銅板の新曲に一〇段差部は折り返し前後ツノに爪
合し、側近接部は近接4る様に構成4る事にある。
びに而を形成したキャビネットを構成穆−るものに於い
で、キャビネット・のif+而開面縁部に当たる塗装鋼
板を内方へ折曲して形成した前面フランジと前面フラン
ジから連続して前面フランジの裏側に若モの間隔を存し
て折り返し、端部が左右側面及び[: +Aiの裏側に
当接する裏面フランジとを形成し7、両27ランジの接
続部分で、新曲部の左右所定位置に第1、第2の近接部
を設定し、前面)2ンシは折曲部に対応する部分に1分
離し一〇、略第1の近接部より折曲部に至る線で裏側へ
折り返して折り返し部を形成し、第2の近接部より折曲
部に至る線で後りへ少許凹ませた段差部を形成し、裏面
フランジ′は内通接部と折曲部で囲まれる部分を切除し
、塗装銅板の新曲に一〇段差部は折り返し前後ツノに爪
合し、側近接部は近接4る様に構成4る事にある。
(ホ) 実 施 例
第4図乃至第7図に本発明の実施例を示4゜こ−C実施
例では裏面フランジ(6〉を除き従来構造と同一であね
、図中同一符号のものは同一・であるとリーる。第4図
は折曲部(T1)部分の拡大展開図、第5図は同後方剰
視図、第6図は同IF面図、第7図は第6図のA−A゛
線断面図を示しくいる。第4図に於いて補足説明をすれ
ば折り返し部(10)は第1の近接部(N1)と折曲部
(T1)を略結ぶ折曲線(10a)で折り返され、段差
部(11)は第2の近接部(N2)と折曲部(T 1)
を略結ふ線(lla>にて段差を形成されている。又、
裏面フランジ(6)は近接部(N1)、(N2)と、折
曲部(TI)に対応Aる点とで囲まれる部分のみを略ニ
ー角形に切除して両側より張り出し、左右側面(2)、
(3)及び上面(4)裏側に!15接リーる当接部(1
3)を底辺3Lシた略三角形の張り出し部(14a)、
(14b)を形成し−rいる。ここで張り出し部(14
a)、(14b)はキャビネン1−(1)を折曲した際
に折り返し部(10)端面に或いは線(lla)に沿う
様にし、折曲の邪魔になI−2ぬ様(ご形成する。
例では裏面フランジ(6〉を除き従来構造と同一であね
、図中同一符号のものは同一・であるとリーる。第4図
は折曲部(T1)部分の拡大展開図、第5図は同後方剰
視図、第6図は同IF面図、第7図は第6図のA−A゛
線断面図を示しくいる。第4図に於いて補足説明をすれ
ば折り返し部(10)は第1の近接部(N1)と折曲部
(T1)を略結ぶ折曲線(10a)で折り返され、段差
部(11)は第2の近接部(N2)と折曲部(T 1)
を略結ふ線(lla>にて段差を形成されている。又、
裏面フランジ(6)は近接部(N1)、(N2)と、折
曲部(TI)に対応Aる点とで囲まれる部分のみを略ニ
ー角形に切除して両側より張り出し、左右側面(2)、
(3)及び上面(4)裏側に!15接リーる当接部(1
3)を底辺3Lシた略三角形の張り出し部(14a)、
(14b)を形成し−rいる。ここで張り出し部(14
a)、(14b)はキャビネン1−(1)を折曲した際
に折り返し部(10)端面に或いは線(lla)に沿う
様にし、折曲の邪魔になI−2ぬ様(ご形成する。
而してキヘ・ビネット(1)を折曲部(T l)、(′
r2)で折曲すると段差部(11)は折り返し部(lO
)及び張り出し部(14a)の後方に重合し、両道接部
(N1〉、(N2〉が近接1−る。意匠的効緊は従来構
造と同様に良好となるが、更に本発明では当接部(13
)が折曲部(T 1)、(T2)近傍にまで延長されて
おり、キャビネット(1)の折曲の際に加わる力は張り
出し部(14a)、(14b)の断面に対して略垂直に
加わる事になり、強度は著しく向トし、変形防止となる
。
r2)で折曲すると段差部(11)は折り返し部(lO
)及び張り出し部(14a)の後方に重合し、両道接部
(N1〉、(N2〉が近接1−る。意匠的効緊は従来構
造と同様に良好となるが、更に本発明では当接部(13
)が折曲部(T 1)、(T2)近傍にまで延長されて
おり、キャビネット(1)の折曲の際に加わる力は張り
出し部(14a)、(14b)の断面に対して略垂直に
加わる事になり、強度は著しく向トし、変形防止となる
。
(・\)発明の効果
本発明によれば塗装鋼板を折曲してキャヒ不膚トを構成
1−るものの開口縁の新曲部分に間隔が生し4゛意匠的
に良好となると共に格別な被覆部材を必要としないので
部品点数も削減される。更に、裏面ノラ〉ジが折曲部近
傍まC当接部−ることにより折曲に対する強度が向上し
、変形か生じず組立で作業性が一段と向トする等の効果
を奏゛ケる。
1−るものの開口縁の新曲部分に間隔が生し4゛意匠的
に良好となると共に格別な被覆部材を必要としないので
部品点数も削減される。更に、裏面ノラ〉ジが折曲部近
傍まC当接部−ることにより折曲に対する強度が向上し
、変形か生じず組立で作業性が一段と向トする等の効果
を奏゛ケる。
第1図はキャビネットの斜視図、第2図は従来のキ\・
ビネット油面隅部の後方斜視図、第3図は四隅部の止面
図、第4図乃至第7図は本発明の実施例を示し、第4図
はキャビネット11重陽部の展開図、第5図は同後方斜
視図、第6図は同正面図、第7図は第6図のA−A’線
断面図である。 (Tl)、(T2)・・・折′曲部、 (N1)、(N2)・・・第1、第2近接部、(1)・
・・キャビネット、(2)、(3)・・・左右側面、(
4)・・1.而、(5)・・・前面フランジ、(6)
裏面フランジ、(lO)・・折り返し部、(11)・
・段差部、(13)・・・当接部、(14a)、(14
b)−張り出し部。
ビネット油面隅部の後方斜視図、第3図は四隅部の止面
図、第4図乃至第7図は本発明の実施例を示し、第4図
はキャビネット11重陽部の展開図、第5図は同後方斜
視図、第6図は同正面図、第7図は第6図のA−A’線
断面図である。 (Tl)、(T2)・・・折′曲部、 (N1)、(N2)・・・第1、第2近接部、(1)・
・・キャビネット、(2)、(3)・・・左右側面、(
4)・・1.而、(5)・・・前面フランジ、(6)
裏面フランジ、(lO)・・折り返し部、(11)・
・段差部、(13)・・・当接部、(14a)、(14
b)−張り出し部。
Claims (1)
- 1、帯状の塗装鋼板を新曲部にて折曲して左右側面及び
に面を形成したキャビネットに於いて・前記キ〜ビニ?
、ツトの開口縁部に当たる部分を内方へ折曲して形成し
た前面フランジと、該前面フランジより連続して該前面
フランジの裏側に若干の間隔を存して折り返し、端部が
前記左右側面及び8F而の裏側に当接する裏面フランツ
と、Itii記前面フランジと裏面フランジの接続部分
てあって前記折曲部の左右所定の位置に設定した第1.
第2の近接部と、前記曲1h1フランジを前記折曲部に
対応する部分にて分離して略前記第1の近接部より前記
新曲部に至る線で裏側へ折り返した括り返し部及び略前
記第2の近接部とAiJ記折曲折曲部ぶ線tこて後方へ
少訂凹ませた段差部とから成り、011記裏面ノランジ
の前記折曲部及び第1、第2の近接部に1包囲される部
分を切除゛すると共に前記塗装鋼板の折曲にて前記内通
接部は近接し、前記段差部は折り返し部後方に敷台する
様構成した事を特徴とするキャビネット。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1352583A JPS59138873A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | キヤビネツト |
KR1019840000273A KR890001328B1 (ko) | 1983-01-28 | 1984-01-23 | 냉장고등의 캐비넷 |
US06/573,962 US4586348A (en) | 1983-01-28 | 1984-01-26 | Refrigerator cabinet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1352583A JPS59138873A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | キヤビネツト |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1927789A Division JPH01239373A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | キャビネット |
JP1927689A Division JPH01239372A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | キャビネット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138873A true JPS59138873A (ja) | 1984-08-09 |
JPS6316023B2 JPS6316023B2 (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=11835565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1352583A Granted JPS59138873A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | キヤビネツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138873A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844845A (ja) * | 1970-12-30 | 1973-06-27 | ||
JPS54131165A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-12 | Sharp Corp | Contamination-resistant box |
JPS55100988U (ja) * | 1979-01-08 | 1980-07-14 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1352583A patent/JPS59138873A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4844845A (ja) * | 1970-12-30 | 1973-06-27 | ||
JPS54131165A (en) * | 1978-03-31 | 1979-10-12 | Sharp Corp | Contamination-resistant box |
JPS55100988U (ja) * | 1979-01-08 | 1980-07-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6316023B2 (ja) | 1988-04-07 |
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