JPS59138767A - タンク内貯蔵液体の加熱装置 - Google Patents
タンク内貯蔵液体の加熱装置Info
- Publication number
- JPS59138767A JPS59138767A JP58013208A JP1320883A JPS59138767A JP S59138767 A JPS59138767 A JP S59138767A JP 58013208 A JP58013208 A JP 58013208A JP 1320883 A JP1320883 A JP 1320883A JP S59138767 A JPS59138767 A JP S59138767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- heating device
- cylinder
- liquid
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/16—Other apparatus for heating fuel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば陸上に設置された燃料貯蔵タンク内の
燃料オイルをタンク外に導出するに際して、燃料オイル
の粘性を低下させてその導出を小さな導出力で行なえる
ように、また、例えば船舶の燃料オイルタンク内の燃料
オイルをエンジンに導出供給するに際して、その燃料オ
イル導出を小さな導出力で行なえるとともに、七の導出
燃料オイルを燃焼に適する温度に昇温させられるように
、タンク内の燃料オイルを局所加熱するための加熱装置
のようなタンク内貯蔵液体の加熱装置MVc関し、より
詳しくは、液体貯蔵タンク内に略水平姿勢で設置される
筒体の内部に、その筒体の略全長に亘ってヒータを押設
するとともに、前記筒体に、タンク内液体を筒体内部に
尋人するための開口を形成し、がっ、liJ記筒俸筒体
その上板の少なくとも長手方向中間部分において上刃に
突出する部分を有する形状に構成し1その上方への突出
部分に前記ヒータにより筒体し〕で加熱された液体を導
出するための開口とを形成しであるタンク内貯蔵液体の
加熱装置Vこ関する゛。
燃料オイルをタンク外に導出するに際して、燃料オイル
の粘性を低下させてその導出を小さな導出力で行なえる
ように、また、例えば船舶の燃料オイルタンク内の燃料
オイルをエンジンに導出供給するに際して、その燃料オ
イル導出を小さな導出力で行なえるとともに、七の導出
燃料オイルを燃焼に適する温度に昇温させられるように
、タンク内の燃料オイルを局所加熱するための加熱装置
のようなタンク内貯蔵液体の加熱装置MVc関し、より
詳しくは、液体貯蔵タンク内に略水平姿勢で設置される
筒体の内部に、その筒体の略全長に亘ってヒータを押設
するとともに、前記筒体に、タンク内液体を筒体内部に
尋人するための開口を形成し、がっ、liJ記筒俸筒体
その上板の少なくとも長手方向中間部分において上刃に
突出する部分を有する形状に構成し1その上方への突出
部分に前記ヒータにより筒体し〕で加熱された液体を導
出するための開口とを形成しであるタンク内貯蔵液体の
加熱装置Vこ関する゛。
この種゛の加熱装置は、本願出願人が唱和5I年/目2
.2日付出願の先願において既に提案しているものであ
って、下記のような羞木的利点を有している。
.2日付出願の先願において既に提案しているものであ
って、下記のような羞木的利点を有している。
即ち、ヒータしてより加熱され昇温した筒体内液体は、
対流風iJvこよってその商温のものほど上刃へ移動し
て、筒体上刃に位置する突出1lls分内に速やかVこ
集中する。 −fニジて、七の上刃への突出部分から筒
体内液体を導出するように構成しであるから、筒体内へ
導−人された液体を比較的Ij\さな加熱エネルギーで
加熱するたけでも、所要の温度に丑で急速に昇温させて
導出させられるのである。
対流風iJvこよってその商温のものほど上刃へ移動し
て、筒体上刃に位置する突出1lls分内に速やかVこ
集中する。 −fニジて、七の上刃への突出部分から筒
体内液体を導出するように構成しであるから、筒体内へ
導−人された液体を比較的Ij\さな加熱エネルギーで
加熱するたけでも、所要の温度に丑で急速に昇温させて
導出させられるのである。
本発明の目的は、このような優れた利点を有する加ボ\
装置を、既存のタンクにも容易に装置てさ、また、メン
テナンスも容易に行なえるものにすることVこある。
装置を、既存のタンクにも容易に装置てさ、また、メン
テナンスも容易に行なえるものにすることVこある。
上記目的を達1戎すべく、本発明によるタンク1ノ]貯
#:液体の加熱装置は、官記した構成のものVこおいて
、前記f自体を、NrJ記タンクの側壁に着脱自在に設
けられた液体の内面に一体的に固着して、加熱装置全体
を前記蓋体と共にタンクに対してな脱自在に構成しであ
ることを特徴とするものである。
#:液体の加熱装置は、官記した構成のものVこおいて
、前記f自体を、NrJ記タンクの側壁に着脱自在に設
けられた液体の内面に一体的に固着して、加熱装置全体
を前記蓋体と共にタンクに対してな脱自在に構成しであ
ることを特徴とするものである。
」二記特戯構成による効果は次の通りである。
即ち、加熱装置をタンク内の底板上に載置固定するので
は無く、タンクの側壁に着脱自在な蓋体の内向に一体的
に固着する構1戎であるから、加熱装置をタンク171
1に設置したり、或は、加熱装置のメンテナンスを行な
うに際しても、作業者はタンク内へ入る必要か無く、タ
ンク外において容易に行なうことができる。 −!た、
既存のタンクに加熱装置を設置する場合には、タンク側
壁に液体を形成して、この蓋体に加熱装置を固着する次
けでよく、上記と同様の効果が得られるのである。
は無く、タンクの側壁に着脱自在な蓋体の内向に一体的
に固着する構1戎であるから、加熱装置をタンク171
1に設置したり、或は、加熱装置のメンテナンスを行な
うに際しても、作業者はタンク内へ入る必要か無く、タ
ンク外において容易に行なうことができる。 −!た、
既存のタンクに加熱装置を設置する場合には、タンク側
壁に液体を形成して、この蓋体に加熱装置を固着する次
けでよく、上記と同様の効果が得られるのである。
以下、本発明の実施例を図面(に基いて説明する。
第1図ないし第8図において、fl)は船舶(図示せず
)の底部に設けられた液体貯蔵タンクとしての燃料オイ
ルタンクであり、このタンク11)の底部側壁(1a)
には、着脱自在な液体(IA)か設けられている。 セ
して、この益体(IA)の内面に本発明による加熱装置
(2)全体が一体的に固着支持されている。 この加熱
装置(2)はタンク+l)の1氏板(1b)から数宴(
デ°ツドオイルのjワさ分)たけ上方に配置されており
、その詳細構成は下記の通りである。
)の底部に設けられた液体貯蔵タンクとしての燃料オイ
ルタンクであり、このタンク11)の底部側壁(1a)
には、着脱自在な液体(IA)か設けられている。 セ
して、この益体(IA)の内面に本発明による加熱装置
(2)全体が一体的に固着支持されている。 この加熱
装置(2)はタンク+l)の1氏板(1b)から数宴(
デ°ツドオイルのjワさ分)たけ上方に配置されており
、その詳細構成は下記の通りである。
即ち、(3)はご曲記孟体(IA)に支持部材(8)。
(8)をAして固をされ、かつ、タンク(1)内に水平
状態に配置された両端開放の軟鋼製筒体であって、その
両端開放部をタンク内燃料オイル導入用開口(3a)
、 (8a)とされている。
状態に配置された両端開放の軟鋼製筒体であって、その
両端開放部をタンク内燃料オイル導入用開口(3a)
、 (8a)とされている。
(4)は、前記筒体(3)内の長手力量全体に亘って上
下2段に設けらノ′したフィン(図示せず)付き蛇行状
アルミ管(4A) 、 (4A)から収るヒータであっ
て、エンジン冷却水(70°C〜90 ”C)か冷却水
導入管(5A)および冷却水導出管(5B)を力し、て
偵環導通されている。
下2段に設けらノ′したフィン(図示せず)付き蛇行状
アルミ管(4A) 、 (4A)から収るヒータであっ
て、エンジン冷却水(70°C〜90 ”C)か冷却水
導入管(5A)および冷却水導出管(5B)を力し、て
偵環導通されている。
前記筒体(3)の細断面形状に、第1図に示すように、
1略カマボコ形に構成され、つ1す、その上板(8A)
かその長手方向全豪に亘って上方に導出する形状とされ
、セの上刃への突出部分tstの内部に前記ヒータ(4
)によって加熱された燃料オイルが対流現象により移動
して集中するようVrc構成されている。 そして、こ
の上方への突出部分tSlの頂部に筒体回加熱液体(燃
料オイル)導出用関口(3b)が形成されている。 (
6)は、この開口(3b)に刀ツブリング(7)を介し
て連結された加熱液体導出管であって、エンジン(図示
せず)[2713熱された燃料オイルを送給するもので
ある。
1略カマボコ形に構成され、つ1す、その上板(8A)
かその長手方向全豪に亘って上方に導出する形状とされ
、セの上刃への突出部分tstの内部に前記ヒータ(4
)によって加熱された燃料オイルが対流現象により移動
して集中するようVrc構成されている。 そして、こ
の上方への突出部分tSlの頂部に筒体回加熱液体(燃
料オイル)導出用関口(3b)が形成されている。 (
6)は、この開口(3b)に刀ツブリング(7)を介し
て連結された加熱液体導出管であって、エンジン(図示
せず)[2713熱された燃料オイルを送給するもので
ある。
尚、上記実施例のように、同体(3)の両端にタンク内
燃料オイルの導入用開口(3a) 、 (8a)を設け
ておけば、例えばエンジンアイドリング時のように筒体
(3)からの燃料オイル導出量か非常に少ないような場
合にも、筒体(3)内で加熱された燃料オイルがその両
端の導入用開口(3a) 。
燃料オイルの導入用開口(3a) 、 (8a)を設け
ておけば、例えばエンジンアイドリング時のように筒体
(3)からの燃料オイル導出量か非常に少ないような場
合にも、筒体(3)内で加熱された燃料オイルがその両
端の導入用開口(3a) 。
(3a)からタンクtll内全体に亘って散逸され易く
、従って、このような場合にも待にヒータ(4)の加熱
量を調節する必要無く、動体(3)内のオイル沸1膚を
防止できる、という利点がある。
、従って、このような場合にも待にヒータ(4)の加熱
量を調節する必要無く、動体(3)内のオイル沸1膚を
防止できる、という利点がある。
第4図に、別の実施例を示すものであつ−C1筒俸(3
)をその長手方向が蓋体(IA)の内面に直交するよう
に設けた点に特徴かあり、このようにすれば蓋体(IA
)を小さくできる利点かある。
)をその長手方向が蓋体(IA)の内面に直交するよう
に設けた点に特徴かあり、このようにすれば蓋体(IA
)を小さくできる利点かある。
尚、上記各実施φ」においては、筒体(3)の上板(3
A)をその長手方向全長に亘って上方に突出する形状と
してもよい。
A)をその長手方向全長に亘って上方に突出する形状と
してもよい。
また、筒体(3)の外表面にラバーや発泡スチロールな
どの断熱性部材を付設するとか、あるいは、筒体(3)
を断熱性材料〜で構成するなどして、筒体(3)を断熱
構造とするのが望捷しい。
どの断熱性部材を付設するとか、あるいは、筒体(3)
を断熱性材料〜で構成するなどして、筒体(3)を断熱
構造とするのが望捷しい。
図面は本発明に係るタンク内貯蔵液体の加熱側実施例の
一部断面全体平面図、そして、〜、第5図(イ)、(ロ
)は夫々、筒体の別実施例を示す概略斜視図である。 +1+・・・・・・タンク、(1a)・・・・・・Hの
側壁、(IA)・・・・・・蓋体、(3)・・・・・・
罰俸、(3A)・・・・・(3)の上板、(3a)・・
・・・タンク囚液俸導入用開口、′(3b)・・・・・
・加熱液体導出用開口、+81・・・・・・(3)の上
方への窮出部分、(4)・・・・・・ヒータ、(4A)
・・・・・・エンジン冷却水循環パイプ。
一部断面全体平面図、そして、〜、第5図(イ)、(ロ
)は夫々、筒体の別実施例を示す概略斜視図である。 +1+・・・・・・タンク、(1a)・・・・・・Hの
側壁、(IA)・・・・・・蓋体、(3)・・・・・・
罰俸、(3A)・・・・・(3)の上板、(3a)・・
・・・タンク囚液俸導入用開口、′(3b)・・・・・
・加熱液体導出用開口、+81・・・・・・(3)の上
方への窮出部分、(4)・・・・・・ヒータ、(4A)
・・・・・・エンジン冷却水循環パイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 液体貯蔵タンク(1)同に略水平姿勢で設置される
筒体(3)の円部に、その筒体(3)の略全長に亘って
ヒータ(4)全挿設するとともに、前記筒体(3)に、
タンク+11内液体を筒体(3)内部に導入するための
開口(8a)を形成しいかつ、前記筒体(3)を、その
上板(8A)の少なくとも長手方向中間部分において上
方に突出する部分(81を有する形状に構成し、その上
方への突d部分FS) K前記ヒータ(4)により筒体
(3)内で加熱された液体を導出するための開口(3b
)とを形成しであるタンク内貯蔵液体の加熱装置であっ
て、gfJ記筒体i31 ′f:、qQ記タンク(1)
の側壁(1b)に着脱自在に設けられた蓋体(IA)の
内面に一体的に1肴して、加熱装置全体を前記蓋体(I
A)と共にタンク(1)に対して着脱自在に槁成しであ
ることを特徴とするタンク内貯蔵液体の加熱装置。 ■ 前記筒体(3)を両:4開放形に構成し1七〇両@
開放都を前記液体導入用開口(3a) 、 (3a)V
C構成しである特許請求の範囲第0項に記載の加熱装置
。 ■ 前記液体貯蔵タンク+11はエンジン用燃料オイル
タンクであって、前記ヒータ(4)ハエンジン冷却水を
循環させるパイプ(4A) 、 (4A)により構成さ
れている特許請求の範囲第0項または第■項に記載の加
熱装置。 ■ 前記筒体(3)はその8壁が断ボ〜構造さされてい
るものである特許請求の範囲第0項から第■項の何れか
に記載の加熱装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58013208A JPS59138767A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | タンク内貯蔵液体の加熱装置 |
US06/484,601 US4489708A (en) | 1982-04-14 | 1983-04-13 | Heating apparatus for heating liquid in a tank |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58013208A JPS59138767A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | タンク内貯蔵液体の加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138767A true JPS59138767A (ja) | 1984-08-09 |
Family
ID=11826729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58013208A Pending JPS59138767A (ja) | 1982-04-14 | 1983-01-28 | タンク内貯蔵液体の加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138767A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105089872A (zh) * | 2015-08-27 | 2015-11-25 | 上海船舶研究设计院 | 强制对流换热的船舶燃油预热系统及其预热方法 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP58013208A patent/JPS59138767A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105089872A (zh) * | 2015-08-27 | 2015-11-25 | 上海船舶研究设计院 | 强制对流换热的船舶燃油预热系统及其预热方法 |
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