JPS59138106A - 雑音低減装置 - Google Patents
雑音低減装置Info
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- JPS59138106A JPS59138106A JP24560483A JP24560483A JPS59138106A JP S59138106 A JPS59138106 A JP S59138106A JP 24560483 A JP24560483 A JP 24560483A JP 24560483 A JP24560483 A JP 24560483A JP S59138106 A JPS59138106 A JP S59138106A
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- signal
- pass filter
- input terminal
- noise reduction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、雑音低減装置、ことに可聴信号に存在する又
は可聴信号のない場合の望ましくない雑音を心理音響学
的に許容できるように除く新規な非平衡終端された(ノ
ン−コンプリメンタリ−又はノン−エンコード/デコー
ド)雑音低減装置に関する。
は可聴信号のない場合の望ましくない雑音を心理音響学
的に許容できるように除く新規な非平衡終端された(ノ
ン−コンプリメンタリ−又はノン−エンコード/デコー
ド)雑音低減装置に関する。
ディピッド・イー・ブラックマーを発明者とする197
4年1月29日付米国特許第3,789,143号明細
書に記載しであるような雑音低減装置は一般に、録音又
は伝送に先だって信号を動的に圧縮しく符号化し)そし
て伝送後又はプレーパック時に信号を動的に伸長する。
4年1月29日付米国特許第3,789,143号明細
書に記載しであるような雑音低減装置は一般に、録音又
は伝送に先だって信号を動的に圧縮しく符号化し)そし
て伝送後又はプレーパック時に信号を動的に伸長する。
この種の雑音低減装置は一般にコンバンディング(CO
mpanding )装置として知られている。コンバ
ンディング処理を使う装置はもとの信号に存在する雑音
を除かない。
mpanding )装置として知られている。コンバ
ンディング処理を使う装置はもとの信号に存在する雑音
を除かない。
これ等の装置は録音又は伝送の処理により付加的雑音が
加わらないようKするだけである。完全な処理を仮定す
ると、処理した出力信号は信号内容及び望ましくない雑
音中のもとの信号に同じである。
加わらないようKするだけである。完全な処理を仮定す
ると、処理した出力信号は信号内容及び望ましくない雑
音中のもとの信号に同じである。
ダイナミックレンジ伸長器のような非平衡終端された(
single−encled )装置は、雑音を減ら
すのに、時には使用される。スイー・リーフ・ジエイガ
−(C,Rene Jaeger )及びローレンス備
イー・プレイクリ−(Lawrence E、 Bla
kely )を発明者とする1979年12月4日付米
国特許第4.177,356号明細書に記載しであるよ
うな伸長器は、大音の楽節のレベルを増しく上向きすな
わち正の伸長)軟膏の楽節のレベルを減らす(下向きす
なわち負の伸長)。下向き伸長の間に伸長した出力信号
の雑音フロア(floor )を、もとの信号のレベル
より伸長比により定まる量だけ低いレベルに下げる。又
この逆もできる。正の伸長の間に伸長した出力信号の雑
音フロアはもとの信号又はその源の雑音フロアレベルよ
り高いレベルに増す。すなわち伸長比の大きいほど、雑
音フロアは下向き伸長中にそれだけ低下する。伸長比が
大きいと、雑音フロアの望ましくない雑音変調と全伸長
処理のもとでもとの信号と共存する望ましくない雑音と
が生ずる。従って伸長比は小さく保て、もとの信号が振
幅が低い(軟膏)か又は存在しないときに伸長出力信号
の雑音フロアをもとの信号の雑音フロアかられずかに下
げるだけ処する。雑音を低減するのにダイナミックレン
ジ伸長器を使うと、入力信号の雑音フロアに主として影
響を及ぼすだけで入力信号に存在する他の望ましくない
雑音を除くことはできない。さらにもとの信号を伸長さ
せる。多くの用途におけるダイナミックレンジのこの増
大は望ましくない。たとえば放送の際には多くの材料は
コンベンディング処理に関係なく圧縮され、伝送に先だ
ってダイナミックレンジを制限する。放送の際にダイナ
ミックレンジを制限すると、一層強い発見しやすい信号
を生ずることにより局がその聴衆に一層大きい音を出し
ているように思われる。圧縮は雑音フロアのレベルをも
との信号から又はその源から一層ぎわだったレベルまで
増す。さらにもとの信号に存在する他の望ましくない雑
音が一層著しくなる。
single−encled )装置は、雑音を減ら
すのに、時には使用される。スイー・リーフ・ジエイガ
−(C,Rene Jaeger )及びローレンス備
イー・プレイクリ−(Lawrence E、 Bla
kely )を発明者とする1979年12月4日付米
国特許第4.177,356号明細書に記載しであるよ
うな伸長器は、大音の楽節のレベルを増しく上向きすな
わち正の伸長)軟膏の楽節のレベルを減らす(下向きす
なわち負の伸長)。下向き伸長の間に伸長した出力信号
の雑音フロア(floor )を、もとの信号のレベル
より伸長比により定まる量だけ低いレベルに下げる。又
この逆もできる。正の伸長の間に伸長した出力信号の雑
音フロアはもとの信号又はその源の雑音フロアレベルよ
り高いレベルに増す。すなわち伸長比の大きいほど、雑
音フロアは下向き伸長中にそれだけ低下する。伸長比が
大きいと、雑音フロアの望ましくない雑音変調と全伸長
処理のもとでもとの信号と共存する望ましくない雑音と
が生ずる。従って伸長比は小さく保て、もとの信号が振
幅が低い(軟膏)か又は存在しないときに伸長出力信号
の雑音フロアをもとの信号の雑音フロアかられずかに下
げるだけ処する。雑音を低減するのにダイナミックレン
ジ伸長器を使うと、入力信号の雑音フロアに主として影
響を及ぼすだけで入力信号に存在する他の望ましくない
雑音を除くことはできない。さらにもとの信号を伸長さ
せる。多くの用途におけるダイナミックレンジのこの増
大は望ましくない。たとえば放送の際には多くの材料は
コンベンディング処理に関係なく圧縮され、伝送に先だ
ってダイナミックレンジを制限する。放送の際にダイナ
ミックレンジを制限すると、一層強い発見しやすい信号
を生ずることにより局がその聴衆に一層大きい音を出し
ているように思われる。圧縮は雑音フロアのレベルをも
との信号から又はその源から一層ぎわだったレベルまで
増す。さらにもとの信号に存在する他の望ましくない雑
音が一層著しくなる。
他の種類の非平衡終端された雑音低減装置には動的に可
変の(7″ログラム依存)低域フィルタがある。この種
の雑音低減装置は、装置帯域幅をプログラム材料を通す
のに必要な帯域幅に動的に限定することによりプログラ
ム材料に不可避的に存在する雑音のレベルを実際上減ら
すことができる。
変の(7″ログラム依存)低域フィルタがある。この種
の雑音低減装置は、装置帯域幅をプログラム材料を通す
のに必要な帯域幅に動的に限定することによりプログラ
ム材料に不可避的に存在する雑音のレベルを実際上減ら
すことができる。
極め℃低い入力信号レベルでは又は入力信号がない場合
には、帯域幅は1 kHz又はそれ以下に減る。
には、帯域幅は1 kHz又はそれ以下に減る。
この種の装置は、実現することのできる信号対雑音(S
/N)比の向上量に制限を受ける。これ等の装置iは、
処理した出力と未処理の出力との間にダイナミックレン
ジの保全ができるが、S/N比の向上は14 dbより
はほとんどよくない。
/N)比の向上量に制限を受ける。これ等の装置iは、
処理した出力と未処理の出力との間にダイナミックレン
ジの保全ができるが、S/N比の向上は14 dbより
はほとんどよくない。
従って本発明の目的は、種種の非線形増幅法の任意の1
つによる従来の処理法には関係なく、心理音響学的に許
容できるように可聴信号に存在する又は可聴信号のない
場合の望ましくない雑音を、低減させることができると
共にダイナミックレンジの元のままの歌態を全部ではな
くても大部分の可聴レベルに保つことのできる新規な非
平衡終端された( single−ended )雑音
低減装置を提供しようとするにある。
つによる従来の処理法には関係なく、心理音響学的に許
容できるように可聴信号に存在する又は可聴信号のない
場合の望ましくない雑音を、低減させることができると
共にダイナミックレンジの元のままの歌態を全部ではな
くても大部分の可聴レベルに保つことのできる新規な非
平衡終端された( single−ended )雑音
低減装置を提供しようとするにある。
本発明の他の目的は、ダイナミックレンジの元のままの
状態を、所定のしきい値レベル以上の全部の入力信号レ
ベルに対し、雑音低減した出力ともとの入力との間に保
ち、もとの信号の振幅がこのしきい値レベル以下に減小
すると、もとの信号がその雑音フロア又はこのもとの信
号の源に向って低下するに伴い、下向きの伸長が成る増
加割合で始まるようにした新規な非平衡終端された(
single−ended )雑音低減装置を提供しよ
うとするにある。
状態を、所定のしきい値レベル以上の全部の入力信号レ
ベルに対し、雑音低減した出力ともとの入力との間に保
ち、もとの信号の振幅がこのしきい値レベル以下に減小
すると、もとの信号がその雑音フロア又はこのもとの信
号の源に向って低下するに伴い、下向きの伸長が成る増
加割合で始まるようにした新規な非平衡終端された(
single−ended )雑音低減装置を提供しよ
うとするにある。
本発明の他の目的は、雑音低減装置帯域幅をもとの信号
に従って変え雑音をさらに低減すると共に呼吸(fre
athing )として仰られる作用とその他の形の雑
音変調とを最少にするようにした新規な非平衡終端され
た( single−ended )雑音低減装置を提
供しようとするにある。
に従って変え雑音をさらに低減すると共に呼吸(fre
athing )として仰られる作用とその他の形の雑
音変調とを最少にするようにした新規な非平衡終端され
た( single−ended )雑音低減装置を提
供しようとするにある。
又本発明の他の目的は、周囲の又は反響する情報の損失
を最少にする新規な非平衡終端された( single
−ended )雑音低減装置を提供しようとするKあ
る。
を最少にする新規な非平衡終端された( single
−ended )雑音低減装置を提供しようとするKあ
る。
なお本発明の他の目的は、プログラム情報の音質の変化
を最少にする新規な非平衡終端された( single
−ended )雑音低減装置を提供しようとするにあ
る。
を最少にする新規な非平衡終端された( single
−ended )雑音低減装置を提供しようとするにあ
る。
本発明のこれ等の又その他の目的は、可聴信号に存在す
る又は可聴信号のない場合の望ましくない雑音を、種種
の非線形増幅法の任意の1つによる従来の処理には関係
なく、心理音響学的に許容できるように低減する新規な
非平衡終端された( single−ended )雑
音低減装置によシ達成テキる。好適とする雑音低減装置
では、又息切れ(pum−ping )及び呼吸として
知られている作用を最少にすることを含み雑音変調を最
少にする手段を使う。又好適とする雑音低減装置は、周
囲の又は反#する情報の損失を最少にする手段を備える
。好適とする雑音低減装置は父、プログラム情報の音質
の変化を最少にする手段を備える。
る又は可聴信号のない場合の望ましくない雑音を、種種
の非線形増幅法の任意の1つによる従来の処理には関係
なく、心理音響学的に許容できるように低減する新規な
非平衡終端された( single−ended )雑
音低減装置によシ達成テキる。好適とする雑音低減装置
では、又息切れ(pum−ping )及び呼吸として
知られている作用を最少にすることを含み雑音変調を最
少にする手段を使う。又好適とする雑音低減装置は、周
囲の又は反#する情報の損失を最少にする手段を備える
。好適とする雑音低減装置は父、プログラム情報の音質
の変化を最少にする手段を備える。
本発明による雑音低減装置は、入力端子及び出力端子の
間に信号径路を備え、この信号径路に、制御信号に応答
して可変の利得によシ町聴周波数電気信号を増幅する増
幅手段を挿入しである。制御径路によりこの増幅手段を
入力端子に接続し制御信号を生ずる。制御径路には、増
幅手段の利得減少量を可聴周波数電気信号の減少よシ早
い割合で増加させる非線形素子を挿入しである。
間に信号径路を備え、この信号径路に、制御信号に応答
して可変の利得によシ町聴周波数電気信号を増幅する増
幅手段を挿入しである。制御径路によりこの増幅手段を
入力端子に接続し制御信号を生ずる。制御径路には、増
幅手段の利得減少量を可聴周波数電気信号の減少よシ早
い割合で増加させる非線形素子を挿入しである。
1構成例においては、制御径路に入力端子及び非線形素
子の間に信号レベル検出手段を挿入しである。この信号
レベル検出手段の出力は、可聴周波数電気信号の信号レ
ベルに関連する。このような構成においては好適とする
非線形素子は信号2乗手段である。
子の間に信号レベル検出手段を挿入しである。この信号
レベル検出手段の出力は、可聴周波数電気信号の信号レ
ベルに関連する。このような構成においては好適とする
非線形素子は信号2乗手段である。
1構成例においては、制御径路に入力端子及び信号レベ
ル検出手段の間に単極高域フィルタを挿入し、父制御径
路内にこの単極高域フィルタと信号レベル検出手段との
間に直流レベル・シフタ(1evel 5hifter
)を挿入しである。、=ノ直流レベル・シフタと信号
2乗手段との間には高精度ダイオード(prerisi
on diode )を接続しである。
ル検出手段の間に単極高域フィルタを挿入し、父制御径
路内にこの単極高域フィルタと信号レベル検出手段との
間に直流レベル・シフタ(1evel 5hifter
)を挿入しである。、=ノ直流レベル・シフタと信号
2乗手段との間には高精度ダイオード(prerisi
on diode )を接続しである。
信号レベル検出手段は、この場合実効値電圧レベル・セ
ンサが好適である。
ンサが好適である。
本発明の他の実施例においては、信号径路内に入力端子
と増幅手段との間圧おいて低域フィルタを挿入しである
。この低域フィルタは、制御信号に応答して可変の帯域
幅よシ高い周波数を抑止する。入力端子と低域フィルタ
との間に重みづけ制御径路を設け、低域フィルタに制御
信号を送るようにしである。
と増幅手段との間圧おいて低域フィルタを挿入しである
。この低域フィルタは、制御信号に応答して可変の帯域
幅よシ高い周波数を抑止する。入力端子と低域フィルタ
との間に重みづけ制御径路を設け、低域フィルタに制御
信号を送るようにしである。
他の構成例においては、重みづけ制御径路に二極高域フ
ィルタを挿入し、又この重みづけ制御径路内に二極高域
フィルタと低域フィルタとの間においてピーク信号レベ
ル検出手段を挿入しである。
ィルタを挿入し、又この重みづけ制御径路内に二極高域
フィルタと低域フィルタとの間においてピーク信号レベ
ル検出手段を挿入しである。
以下本発明雑音低減装置の実施例を添付図面について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図に示すよ5に本発明による雑音軽減装置10にお
いては、可聴信号を当業者にはよく知られているように
して増幅し整形するように入力端子12をバッファ又は
増幅器14に接続しである。
いては、可聴信号を当業者にはよく知られているように
して増幅し整形するように入力端子12をバッファ又は
増幅器14に接続しである。
さらにバッファ14は問題の周波数帯域幅を通すことの
できる帯域フィルタとして作用する。大部分の可聴信号
に対してこの帯域幅は20 Hzないシ20 KHzで
ある。バッファ14の出力を、各フィルタ16,18.
20に可聴信号出力を分配する手段に接続しである。第
1のフィルタ16は、100 Hzで3 dBのカット
オフを持つ単極高域フィルタが好適である。このフィル
タは、入力端子12に加わる入力信号がレベル・センサ
22の積分コンデンサ24によシ定まる積分時間に対し
選定した周期以下の低い同波数を主として持つときに、
極めて低い周波数でレベル・センサ22の応答を補正す
る。従って単極高域フィルタ16は、極めて低い周波数
で増大したりプル・ピークに起因するピーク検出にレベ
ル・センサ22がモトラないようにすることによシ、レ
ベル・センサ22が低周波応答を不自然にブース) (
boost ) fる傾向を最少にする。さらに過度の
ボンピングと低い同波数ひずみとを最少にして、本発明
によシ伸長処理を始める時間間隔中に全可聴スペクトル
にわたシ見掛は上の平坦状態が得られる。レベル・セン
サ22はブラックマー(Blackmer )を発明者
とする米国特許第3,681.618号明細書に記載し
であるRMS検出器のような装置が好適である。
できる帯域フィルタとして作用する。大部分の可聴信号
に対してこの帯域幅は20 Hzないシ20 KHzで
ある。バッファ14の出力を、各フィルタ16,18.
20に可聴信号出力を分配する手段に接続しである。第
1のフィルタ16は、100 Hzで3 dBのカット
オフを持つ単極高域フィルタが好適である。このフィル
タは、入力端子12に加わる入力信号がレベル・センサ
22の積分コンデンサ24によシ定まる積分時間に対し
選定した周期以下の低い同波数を主として持つときに、
極めて低い周波数でレベル・センサ22の応答を補正す
る。従って単極高域フィルタ16は、極めて低い周波数
で増大したりプル・ピークに起因するピーク検出にレベ
ル・センサ22がモトラないようにすることによシ、レ
ベル・センサ22が低周波応答を不自然にブース) (
boost ) fる傾向を最少にする。さらに過度の
ボンピングと低い同波数ひずみとを最少にして、本発明
によシ伸長処理を始める時間間隔中に全可聴スペクトル
にわたシ見掛は上の平坦状態が得られる。レベル・セン
サ22はブラックマー(Blackmer )を発明者
とする米国特許第3,681.618号明細書に記載し
であるRMS検出器のような装置が好適である。
この検出器は、低いリプル又はリプルなしの状態を基準
にして単極高域フィルタ16により修正したバッファ1
4の出力から信号レベルを感知し、この検出器の出力を
、その人力dBに直線的に関連するようにする。レベル
・センサ22は又、電荷貯蔵デバイス、積分コンデンサ
24及び制御増幅器(■示してない)を備え、利得変化
方向、この場合伸長をセットしそして制御信号出力を直
流レベル・7フタ26に送る。積分コンデンサ24が、
端子12に加えられる基準入力信号レベルで約75 d
B / secのRMS応答時間又は減衰率を生ずるの
は明らかである。この場合本発明によシ生ずる伸長割合
が極めて太きいときに、極めて低い入力レベルではボン
ピング及び低周波ひずみがさらに減る。
にして単極高域フィルタ16により修正したバッファ1
4の出力から信号レベルを感知し、この検出器の出力を
、その人力dBに直線的に関連するようにする。レベル
・センサ22は又、電荷貯蔵デバイス、積分コンデンサ
24及び制御増幅器(■示してない)を備え、利得変化
方向、この場合伸長をセットしそして制御信号出力を直
流レベル・7フタ26に送る。積分コンデンサ24が、
端子12に加えられる基準入力信号レベルで約75 d
B / secのRMS応答時間又は減衰率を生ずるの
は明らかである。この場合本発明によシ生ずる伸長割合
が極めて太きいときに、極めて低い入力レベルではボン
ピング及び低周波ひずみがさらに減る。
レベル・センサ22の出力は、直流レベル・シフタ26
の入力に接続しである。直流レベル・シフタ26は、レ
ベル・センサ22の出力において制御信号に直流オフセ
ット電圧を単に加えるだけである。しかし直流オフセッ
ト電圧の範囲は、一般的応用の見地からはあまシ臨界的
ではない。入力端子12に加わるQ dBvの入力信号
レベルに対応するO VDC’から、入力端子12に加
わる一30dBvの入力信号レベルに対応するi、5V
DCまでの範囲が一般的応用では最も有用と考えられる
。この範囲は本発明の範囲にわたって仮定した範囲であ
る。直流レベル・シフタ26の出力は、高精度ダイオー
ド(precision diode ) 30の入力
に接続しである。高精度ダイオード30は、直流レベル
・シフタ26によシ修正されOVDCよシ大きいか又は
これに等しい全部の制御信号を、レベル・センサ22の
出力から送ることができる。可変抵抗器28によシ定ま
る対応直流電圧よシ高くて、入力端子12に加わる入力
信号は、高精度ダイオード30の入力に負の直流電圧と
して現われる。
の入力に接続しである。直流レベル・シフタ26は、レ
ベル・センサ22の出力において制御信号に直流オフセ
ット電圧を単に加えるだけである。しかし直流オフセッ
ト電圧の範囲は、一般的応用の見地からはあまシ臨界的
ではない。入力端子12に加わるQ dBvの入力信号
レベルに対応するO VDC’から、入力端子12に加
わる一30dBvの入力信号レベルに対応するi、5V
DCまでの範囲が一般的応用では最も有用と考えられる
。この範囲は本発明の範囲にわたって仮定した範囲であ
る。直流レベル・シフタ26の出力は、高精度ダイオー
ド(precision diode ) 30の入力
に接続しである。高精度ダイオード30は、直流レベル
・シフタ26によシ修正されOVDCよシ大きいか又は
これに等しい全部の制御信号を、レベル・センサ22の
出力から送ることができる。可変抵抗器28によシ定ま
る対応直流電圧よシ高くて、入力端子12に加わる入力
信号は、高精度ダイオード30の入力に負の直流電圧と
して現われる。
しかし高精度ダイオード30の出力はOVDCで一定に
保持される。
保持される。
高精度ダイオード30の出力は、アナログ乗算器又はス
クエアラー(5quarer ) 32の入力に接続し
である。スクエアラー32は、その各入力信号を相互に
乗する手段と、出力を成る定数kにより基準化する手段
とを備えている。スクエアラー32の出力に所望の制御
電圧特性を得るには、本発明におけるkは0.6に等し
くしてスクエアラー32の伝達関数が0.6 X (X
)に等しくなるようにする(2乗したXの値の0.6倍
)。この場合Xは任意のときに高精度ダイオード30の
出力における制御電圧の値である。本発明のkの値はス
クエアラー32により生ずる2乗関数と組合わせて、入
力端子12に加わる入力信号が、可変抵抗器28によシ
定まる対応入力レベル以下のレベルで、この人力信号の
雑音フロアに向い又は入力端子12に加わる人力信号の
源の雑音フロアに向い低下するに伴い増大する伸長比を
生ずる。
クエアラー(5quarer ) 32の入力に接続し
である。スクエアラー32は、その各入力信号を相互に
乗する手段と、出力を成る定数kにより基準化する手段
とを備えている。スクエアラー32の出力に所望の制御
電圧特性を得るには、本発明におけるkは0.6に等し
くしてスクエアラー32の伝達関数が0.6 X (X
)に等しくなるようにする(2乗したXの値の0.6倍
)。この場合Xは任意のときに高精度ダイオード30の
出力における制御電圧の値である。本発明のkの値はス
クエアラー32により生ずる2乗関数と組合わせて、入
力端子12に加わる入力信号が、可変抵抗器28によシ
定まる対応入力レベル以下のレベルで、この人力信号の
雑音フロアに向い又は入力端子12に加わる人力信号の
源の雑音フロアに向い低下するに伴い増大する伸長比を
生ずる。
雑音低減装置10は又、入力端子12と出力端子36と
の間に信号径路34を備え、可聴周波数電気信号を伝送
する。信号径路34には、制御信号に応答して変化でき
る利得により可聴周波数電気信号を増幅する増幅手段3
8を挿入しである。
の間に信号径路34を備え、可聴周波数電気信号を伝送
する。信号径路34には、制御信号に応答して変化でき
る利得により可聴周波数電気信号を増幅する増幅手段3
8を挿入しである。
入力端子12と増幅手段38との間には制御径路4Qを
設け、制御端子42で増幅手段38に制御信号を送る。
設け、制御端子42で増幅手段38に制御信号を送る。
好適とする実施例では増幅手ル38は電圧制御増幅器5
1は減衰器である。
1は減衰器である。
電圧制御増幅器38又は減衰器38の利得をスクエアラ
ー32の出力から著しく、たとえば制御電圧入力端子4
2に存在する犬ぎい正電圧だけ減らすときは、実際上出
力端子36に出力が現われない。電圧制御増幅器3Bの
出方は有効にカットオフされる。このカットオフ及び引
続(ターンオンは、入力端子12に加えられる入力信号
を加えたとき、又は入力端子12に加えられる入力信号
のレベルの増加時に、スクエアラー32の作用によって
別別にはならない。この場合目だたな(・ターンオン/
ターンオフ特性が得られ、伸長比が極めて大きいときに
も、極めてなめらかな利得変化が生ずる。電圧制御増幅
器38をカットオフするときは、出力端子36に現われ
る出方雑音はほとんど測定できないほどで−90dBm
又はそれ以下に相当する〔参考(5[]0オームの両端
間のOdBm出力= [:1.775実効値電圧(vr
ms) ]。
ー32の出力から著しく、たとえば制御電圧入力端子4
2に存在する犬ぎい正電圧だけ減らすときは、実際上出
力端子36に出力が現われない。電圧制御増幅器3Bの
出方は有効にカットオフされる。このカットオフ及び引
続(ターンオンは、入力端子12に加えられる入力信号
を加えたとき、又は入力端子12に加えられる入力信号
のレベルの増加時に、スクエアラー32の作用によって
別別にはならない。この場合目だたな(・ターンオン/
ターンオフ特性が得られ、伸長比が極めて大きいときに
も、極めてなめらかな利得変化が生ずる。電圧制御増幅
器38をカットオフするときは、出力端子36に現われ
る出方雑音はほとんど測定できないほどで−90dBm
又はそれ以下に相当する〔参考(5[]0オームの両端
間のOdBm出力= [:1.775実効値電圧(vr
ms) ]。
信号径路34には、入力端子12と電圧制御増幅器38
との間において低域フィルタ20を挿入しである。低域
フィルタ20は、制御端子44における制御信号に応答
して可変の帯域幅よシ高い周波数を抑止する。入力端子
12と低域フィルタ2Qとの間には重みづけ制御径路4
6を設け、低域フィルタ200制御端子44に制御信号
を送る。
との間において低域フィルタ20を挿入しである。低域
フィルタ20は、制御端子44における制御信号に応答
して可変の帯域幅よシ高い周波数を抑止する。入力端子
12と低域フィルタ2Qとの間には重みづけ制御径路4
6を設け、低域フィルタ200制御端子44に制御信号
を送る。
重みづけ制御径路46には二極高域フィルタ18を挿入
しである。重みづけ制御径路46には、二極高域フィル
タ18と低域フィルタ20との間においてピーク信号レ
ベル検出手段48を挿入しである。
しである。重みづけ制御径路46には、二極高域フィル
タ18と低域フィルタ20との間においてピーク信号レ
ベル検出手段48を挿入しである。
第2図に示すようにQ dBvの入力基準レベルから雑
音低減装置10の全出力能力までの任意のレベルで入力
端子12に加えられる信号は、本発明製蓋を経てレベル
に変化を伴わないで出力端子36に送られる。すなわち
ダイナミックレンジの元のままの状態を保持する。制御
しきい値を、端子12に加わるO dBvの人力信号レ
ベルに対応するD dBに設定するときは、入力信号が
OdBvから−10dBvに低下するに伴い出方端子3
6における出力レベルは、OdBmから−13dBmK
低下する。この作用は1.3の伸長比に対応する。人力
信号が−10から−20に低下するに伴い、対応する出
力変化は1.9の伸長比を反映する。−60ないし−4
0の範囲内で入力レベルのI D dBの低下に対し、
出力レベルは3.1の伸長比に対応する−88 dBm
に低下する。これは大きい伸長比である。コンバンディ
ング装置の多くは全可聴範囲にわたシ2対1の圧縮比及
び1対2の伸長比で動作する。しかし本発明においては
、入力端子12に加えられる入力信号が設定しきい値よ
)わずかに低い値に減少するときに、先ずわずかだけ伸
長し始め、入力信号が−40dBvに近ずくときに1か
なシ伸長する。これは若干の場合に対しては早すぎるよ
うであ′る。しかし若干の放送信号源は最少のダイナミ
ックレンジを持ち、又は持つようにする。しかし一層広
いダイナミックレンジの材料に対しては−30dB <
第1図の場合には1.sで)のしきい値制御用の可変抵
抗器28の設定によシ、入力端子12に加えられる入力
信号が−30dBvから−40dEvに減るまで伸長処
理を遅らせて、この低い範囲の入力信号レベルに対しわ
ずカ)な伸長だけしか生じなくなるが、なお一層低(・
入力信号レベルに対し大きい伸長を生ずる。これ等の信
号レベルは、この場合その雑音フロア又(工人力信号の
源の雑音フロアに近づ(。入力端子12にカロえられる
一60dBvの入力信号レベルは、出力端子36に−8
7dBmのレベルで現われる。本発明に使うこのような
処理によ、!lll遮断し又は休止した入力信号の雑音
を著しく低減する。
音低減装置10の全出力能力までの任意のレベルで入力
端子12に加えられる信号は、本発明製蓋を経てレベル
に変化を伴わないで出力端子36に送られる。すなわち
ダイナミックレンジの元のままの状態を保持する。制御
しきい値を、端子12に加わるO dBvの人力信号レ
ベルに対応するD dBに設定するときは、入力信号が
OdBvから−10dBvに低下するに伴い出方端子3
6における出力レベルは、OdBmから−13dBmK
低下する。この作用は1.3の伸長比に対応する。人力
信号が−10から−20に低下するに伴い、対応する出
力変化は1.9の伸長比を反映する。−60ないし−4
0の範囲内で入力レベルのI D dBの低下に対し、
出力レベルは3.1の伸長比に対応する−88 dBm
に低下する。これは大きい伸長比である。コンバンディ
ング装置の多くは全可聴範囲にわたシ2対1の圧縮比及
び1対2の伸長比で動作する。しかし本発明においては
、入力端子12に加えられる入力信号が設定しきい値よ
)わずかに低い値に減少するときに、先ずわずかだけ伸
長し始め、入力信号が−40dBvに近ずくときに1か
なシ伸長する。これは若干の場合に対しては早すぎるよ
うであ′る。しかし若干の放送信号源は最少のダイナミ
ックレンジを持ち、又は持つようにする。しかし一層広
いダイナミックレンジの材料に対しては−30dB <
第1図の場合には1.sで)のしきい値制御用の可変抵
抗器28の設定によシ、入力端子12に加えられる入力
信号が−30dBvから−40dEvに減るまで伸長処
理を遅らせて、この低い範囲の入力信号レベルに対しわ
ずカ)な伸長だけしか生じなくなるが、なお一層低(・
入力信号レベルに対し大きい伸長を生ずる。これ等の信
号レベルは、この場合その雑音フロア又(工人力信号の
源の雑音フロアに近づ(。入力端子12にカロえられる
一60dBvの入力信号レベルは、出力端子36に−8
7dBmのレベルで現われる。本発明に使うこのような
処理によ、!lll遮断し又は休止した入力信号の雑音
を著しく低減する。
さら゛に一層高い入力レベルで著しく大きい伸長比は大
部分が正常な可聴レベルに対し非可聴レベルで生ずる。
部分が正常な可聴レベルに対し非可聴レベルで生ずる。
電圧制御増幅器(VCA) 38は、その制御電圧入力
端子42にQVDCを加えるときはつねに1の利得で生
ずる一20dB/Vの利得変化特性を持つ。
端子42にQVDCを加えるときはつねに1の利得で生
ずる一20dB/Vの利得変化特性を持つ。
簡単に言えば、制御電圧入力端子42に現われる正の各
電圧に対しVCA 38の利得は20 dBだけ減り、
そしてその利得は、スクエアラー32の出力からの制御
電圧が0■Dcに等しいときに1である。
電圧に対しVCA 38の利得は20 dBだけ減り、
そしてその利得は、スクエアラー32の出力からの制御
電圧が0■Dcに等しいときに1である。
第3図上段及び第1図に示すように入力端子12に加え
られるQ dBvの入力信号レベルによりレベル°セン
サ22の出力にQ VDCの対応電圧が生ずる。この電
圧は、直流レベル・7フタ26の入力に現われる。この
場合しきい値制御用の可動抵抗器28のワイパ接触片は
、−i、5 VDCに対応てる−60 dB位置にある
。直流レベル・シフタ26の入力にOVDCが加えられ
るときは、その出力は1.5VDCだけシフトされ、−
1,5VDCになる。
られるQ dBvの入力信号レベルによりレベル°セン
サ22の出力にQ VDCの対応電圧が生ずる。この電
圧は、直流レベル・7フタ26の入力に現われる。この
場合しきい値制御用の可動抵抗器28のワイパ接触片は
、−i、5 VDCに対応てる−60 dB位置にある
。直流レベル・シフタ26の入力にOVDCが加えられ
るときは、その出力は1.5VDCだけシフトされ、−
1,5VDCになる。
この場合高精度ダイオード30は、その入力に現われる
−1.5’VDcを持つ。しかし高精度ダイオード30
は、その作用によシ、この電圧をその出力でOVDCに
、クランシーし、この電圧をスクエアラー32の入力に
加える。スクエアラー32はその伝達関数に従ってその
入力に現われる電圧を処理し、0VDCの出力を生ずる
。この出力はVCA 38の制御電圧入力端子42に加
えられる。VCA 3 F3の利得は1であるから、出
力端子36に現われる出力信号は入力端子12に加えら
れる入力のレベルに等しい。
−1.5’VDcを持つ。しかし高精度ダイオード30
は、その作用によシ、この電圧をその出力でOVDCに
、クランシーし、この電圧をスクエアラー32の入力に
加える。スクエアラー32はその伝達関数に従ってその
入力に現われる電圧を処理し、0VDCの出力を生ずる
。この出力はVCA 38の制御電圧入力端子42に加
えられる。VCA 3 F3の利得は1であるから、出
力端子36に現われる出力信号は入力端子12に加えら
れる入力のレベルに等しい。
又第3図上段及び第1図に示すように入力端子12に加
えられる−4 D dBvの入力信号レベルにヨシ、レ
ベル・センサ22の出力[+ 2.0 VDCの対応電
圧が生ずる。直流レベルシフタ26は、この電圧をソフ
トし、+ Q、5 VDCの出力を生じ高精度ダイオー
ド30の入力に加える。この電圧は0VDCに対し高い
か又は等しいから、この電圧は高精度ダイオード30を
経て直接スクエアラー32の入力に加えられる。スクエ
アラー32によシそ)伝達関数(0,6X 2)に従っ
て処理するときは、スクエアラー32hs+0.15V
DCの出力電圧を生ずる。この出力電圧は、■CA38
の制御電圧入力42に加えられる。この場合VCA 3
8に3 dBの利得減少が生じ、出力端子36に−43
aBmの対応する出力信号レベルが生ずる。入力端子1
2に加えられる〜50 dBvの入力信号レベルに対し
同じ事象順序によって、VCA38にさらに12dBの
利得減少が生じ、−62dBvの出力レベルを生ずる。
えられる−4 D dBvの入力信号レベルにヨシ、レ
ベル・センサ22の出力[+ 2.0 VDCの対応電
圧が生ずる。直流レベルシフタ26は、この電圧をソフ
トし、+ Q、5 VDCの出力を生じ高精度ダイオー
ド30の入力に加える。この電圧は0VDCに対し高い
か又は等しいから、この電圧は高精度ダイオード30を
経て直接スクエアラー32の入力に加えられる。スクエ
アラー32によシそ)伝達関数(0,6X 2)に従っ
て処理するときは、スクエアラー32hs+0.15V
DCの出力電圧を生ずる。この出力電圧は、■CA38
の制御電圧入力42に加えられる。この場合VCA 3
8に3 dBの利得減少が生じ、出力端子36に−43
aBmの対応する出力信号レベルが生ずる。入力端子1
2に加えられる〜50 dBvの入力信号レベルに対し
同じ事象順序によって、VCA38にさらに12dBの
利得減少が生じ、−62dBvの出力レベルを生ずる。
利得減少の量は、入力信号レベルがその雑音フロアに向
い低下するに伴い増加する。雑音低減の使用を必要とす
る多くの信号又は源の雑音フロアは、おそら(は−50
ないし一6QdBv、又はそれ以下の信号対雑音比を持
つ。第3図下段ではレベル及び電圧は前記したのと同じ
順序をたどるみしかししぎい値制御用の可変抵抗器28
のワイパ接触片を0VDC位置にしである。この場合直
流レベル・シフタ26に直流シフトが生じてない。
い低下するに伴い増加する。雑音低減の使用を必要とす
る多くの信号又は源の雑音フロアは、おそら(は−50
ないし一6QdBv、又はそれ以下の信号対雑音比を持
つ。第3図下段ではレベル及び電圧は前記したのと同じ
順序をたどるみしかししぎい値制御用の可変抵抗器28
のワイパ接触片を0VDC位置にしである。この場合直
流レベル・シフタ26に直流シフトが生じてない。
従ってその入力に現われる全電圧が高精度ダイオード3
0に直接加えられる。
0に直接加えられる。
フィルタ18は、6.(SKHzで3 dBのカットオ
フを持つ二極高域フィルタ好適である。フィルタ32は
、雑音対周波数に対する人の耳の感度を表わj CCI
R雑音重みづけ曲線に基づ(応答を持つ、重みづけフィ
ルタである。6B領域の雑音は、最も有害な雑音である
。しかしこの雑音は、入力信号の音楽的内容がこの同じ
周波数範囲で属音笥波数を含むときは、つねにマスキン
グにより低減することができる。従って可聴信号の帯域
幅は、フィルタ18の通過帯域に存在する情報にょシ制
御し、本発明により通す雑音の量を、入力端子12に加
えられる入力信号の音楽的内容にょシマスフされるよう
にしなければならない。
フを持つ二極高域フィルタ好適である。フィルタ32は
、雑音対周波数に対する人の耳の感度を表わj CCI
R雑音重みづけ曲線に基づ(応答を持つ、重みづけフィ
ルタである。6B領域の雑音は、最も有害な雑音である
。しかしこの雑音は、入力信号の音楽的内容がこの同じ
周波数範囲で属音笥波数を含むときは、つねにマスキン
グにより低減することができる。従って可聴信号の帯域
幅は、フィルタ18の通過帯域に存在する情報にょシ制
御し、本発明により通す雑音の量を、入力端子12に加
えられる入力信号の音楽的内容にょシマスフされるよう
にしなければならない。
フィルタ18の出力は、レベル・センサ48に接続しで
ある。レベル・センサ48は、フィルタ18によシ修正
したバッファ14の出力からの信号レベルを感知する手
段を備え、この検出出段の出力をその入力に関連させる
ようにしである。レベル・センサ48は又、検出した制
御信号に対し所望の開始時間及び消滅時間を生ずる手段
と、レベル・センナ48の出力から電圧制御用フィルタ
(VCF、) 20の制御電圧入力44に制御信号を送
る手段とを持つ電荷蓄積デバイス(図示してない)を備
えている。
ある。レベル・センサ48は、フィルタ18によシ修正
したバッファ14の出力からの信号レベルを感知する手
段を備え、この検出出段の出力をその入力に関連させる
ようにしである。レベル・センサ48は又、検出した制
御信号に対し所望の開始時間及び消滅時間を生ずる手段
と、レベル・センナ48の出力から電圧制御用フィルタ
(VCF、) 20の制御電圧入力44に制御信号を送
る手段とを持つ電荷蓄積デバイス(図示してない)を備
えている。
VCF 20は、その制御電圧入力端子44に存在する
制御電圧の量に比例して3 dB点が変る単極電圧制御
低域フィルタが好適である。図示の実施向では帯域幅(
3aBカットオフ)は、約800Hz カら20 KH
z以上まで変る。レベル・センサ48は、入力端子12
に加えられる可聴信号の帯域幅を最終的に変えるから、
この帯域幅を開閉するのに必要な時間が重要である。開
始時間すなわち本発明で帯域幅を開くのに必要な時間は
1 m5ecにして音楽的過渡現象に可聴効果を及はさ
ないようにしなければならない。さらにこの開始時間は
、蓄音機のレコードのような若干の源に現われる狭いス
パイク又は断続音がレベル・センナ48を駆動できない
ようにするのに十分長い。この開始時間はさらに、入力
端子12に加えられる町J徳信号の音楽的内容以外のす
べてに対]−帯域幅を最小に保つことにょ)、雑音低減
処理に役立つ。レベル・センサ48の消滅時間は50
m5ec最終値の10%以内)にしなければならない。
制御電圧の量に比例して3 dB点が変る単極電圧制御
低域フィルタが好適である。図示の実施向では帯域幅(
3aBカットオフ)は、約800Hz カら20 KH
z以上まで変る。レベル・センサ48は、入力端子12
に加えられる可聴信号の帯域幅を最終的に変えるから、
この帯域幅を開閉するのに必要な時間が重要である。開
始時間すなわち本発明で帯域幅を開くのに必要な時間は
1 m5ecにして音楽的過渡現象に可聴効果を及はさ
ないようにしなければならない。さらにこの開始時間は
、蓄音機のレコードのような若干の源に現われる狭いス
パイク又は断続音がレベル・センナ48を駆動できない
ようにするのに十分長い。この開始時間はさらに、入力
端子12に加えられる町J徳信号の音楽的内容以外のす
べてに対]−帯域幅を最小に保つことにょ)、雑音低減
処理に役立つ。レベル・センサ48の消滅時間は50
m5ec最終値の10%以内)にしなければならない。
この消滅時間は、出力端子36において各音符間で又は
入力端子12に加えられるプログラム材料の中断後ニ、
同圧の又は反響てる情報忙あまシ干渉しないだけ十分に
長く雑音が聞こえないようにするのに十分短い。
入力端子12に加えられるプログラム材料の中断後ニ、
同圧の又は反響てる情報忙あまシ干渉しないだけ十分に
長く雑音が聞こえないようにするのに十分短い。
テープのこすれ音のような高鴫波雑音は、信号に対し雑
音が生ずる支援作用によって高周波信号内容に見掛けの
増加を生ずる。望ましくない高間波雑音を除くことによ
シ、高周波エネルギーの見掛は上の損失が認められる。
音が生ずる支援作用によって高周波信号内容に見掛けの
増加を生ずる。望ましくない高間波雑音を除くことによ
シ、高周波エネルギーの見掛は上の損失が認められる。
しかしこれは心理音響学的錯覚であシ、全権類の雑音低
減装置に共通のものである。本発明ではこの心理音響学
的影響は、雑音低減装置に使う他の種類のダイナミック
可変フィルタの場合よりも帯域幅を広く保つことによシ
最少にする。本発明に使うダイナミック可変フィルタは
雑音低減処理の唯一の源ではない。
減装置に共通のものである。本発明ではこの心理音響学
的影響は、雑音低減装置に使う他の種類のダイナミック
可変フィルタの場合よりも帯域幅を広く保つことによシ
最少にする。本発明に使うダイナミック可変フィルタは
雑音低減処理の唯一の源ではない。
このフィルタは、必要なときに帯域幅を最小にすること
によシ雑音低減処理に役立つが、一層高い信号レベルの
入力信号(及びその調波)の通過をつねに許し、これと
共に入力端子12に加わる入力信号レベルの低下に伴い
高周波エネルギーに対する耳の応答を追跡する。さらに
本発明に使うダイナミック可変フィルタは、本発明の伸
長部分の低いレベルで使う大きい伸長比によって生ずる
雑音変調を最少にする。
によシ雑音低減処理に役立つが、一層高い信号レベルの
入力信号(及びその調波)の通過をつねに許し、これと
共に入力端子12に加わる入力信号レベルの低下に伴い
高周波エネルギーに対する耳の応答を追跡する。さらに
本発明に使うダイナミック可変フィルタは、本発明の伸
長部分の低いレベルで使う大きい伸長比によって生ずる
雑音変調を最少にする。
第4図に示すように入力端子12に加えられるO dB
vの8KHzの公称の入力信号レベルは、6゜KHzを
越える帯域幅を生ずる。入力信号レベルが2 D dB
vまで下がっても、帯域幅はなお1DKHzを越えてい
る。正規の聰音量が低下するに伴い、耳は高い方の曙波
数に対し感じにくくなる。
vの8KHzの公称の入力信号レベルは、6゜KHzを
越える帯域幅を生ずる。入力信号レベルが2 D dB
vまで下がっても、帯域幅はなお1DKHzを越えてい
る。正規の聰音量が低下するに伴い、耳は高い方の曙波
数に対し感じにくくなる。
これは人の正常な聴覚特性である。本発明の場合には、
帯域幅は耳の応答に従って変えられる。−40dBv
er)入力レベルでは帯域幅は、lKH2よシわずかに
大きい。
帯域幅は耳の応答に従って変えられる。−40dBv
er)入力レベルでは帯域幅は、lKH2よシわずかに
大きい。
VCF 20の信号出力は、■cA38の信号入力に接
続しである。VCA 38の信号出力ば、出力端子36
に接続しである。
続しである。VCA 38の信号出力ば、出力端子36
に接続しである。
本発明を好適とする実imfQにょル述べたが本発明は
なお種種の変化変型を行うことができる。たとえば図示
の雑音低減装置はステレオ信号の雑音を低減するのに使
うことができる。このような場合にはレベル・センサ2
2.48を含む2条の径路によりステレオ用のL及びR
のチャンネルの和を感知することができる。さらに各感
知径路を、前方送給ループとして示したが、すなわち各
情報信号を対応するフィルタの出力で感知するが、特定
の電圧制御モジュールの出力から各電圧制御モジュール
に対する特定の制御信号を誘導することによシ、フィー
ドバックループを使ってもよい。
なお種種の変化変型を行うことができる。たとえば図示
の雑音低減装置はステレオ信号の雑音を低減するのに使
うことができる。このような場合にはレベル・センサ2
2.48を含む2条の径路によりステレオ用のL及びR
のチャンネルの和を感知することができる。さらに各感
知径路を、前方送給ループとして示したが、すなわち各
情報信号を対応するフィルタの出力で感知するが、特定
の電圧制御モジュールの出力から各電圧制御モジュール
に対する特定の制御信号を誘導することによシ、フィー
ドバックループを使ってもよい。
不装置は1条の信号径路と入力信号の帯域幅を伸長し変
える2条の感知径路とを備えるものとして示したが、信
号は感知及び伸長のために任意の数の実質的に谷別の周
波数帯域に分割することができる。これ等の各帯域は、
対応する専用のレベル感知径路に沿い誘導される制御信
号によシ、これ等の各帯域自体の信号径路内で伸長する
。さらに信号は、感知及びろ波のために複数の各別の周
波数帯域に分割することができる。これ等の各帯域は、
対応する専用レベル感知径路に沿って誘導される制御信
号によシこれ等の各帯域自体の信号径路でろ波される 前記した本発明装置は複数の利点を持つ。先ずどのよう
な符号化も必要としない。さらに著しい雑音低減が入力
信号に附子る見掛けの影響を最少にして実現できる。感
知径路内の時定数は、全種類の雑音変調と伸長処理又は
ろ波処理に、基づく範囲の又は反響する情報の損失とを
最少にする。フィルタ16は、レベル・センサ22の低
周波数における潜在的なピークの逆転を補償することに
ょフ低周波ひずみ及びボンピングを最少にする。又ダイ
ナミックレンジの元のままの状態は、しきい値制御器す
なわち可変抵抗器28及び直流レベル・シフタ26によ
り定まる設定しきい値以上の全部の信号レベルに対し保
持される。又好適とする本雑音低減装置は、ビーク検出
又は平均検出に比べてRMS信号検出の音響心理学的に
一層許容しやすい方法を使う。スクエアラー32は零伸
長から全伸長までの又その逆の過渡的平滑に対し平滑な
数学的伸長曲線を生ずる。さらに各フィルタ16゜18
は、信号の伸長及びろ波によって信号情報の音質の変化
を°゛防ぐ。最後に伸長感知径路に遅い減小割合を使う
ことによシ、定常状態の信号又は遅く変化する信号に対
し制御′電圧信号((極めて長(\平滑定数を適用して
、可聴信号に極めてわず力・なひずみだけしか加えなく
て、しかもなおスクエアラー32の作用によって制御電
圧の迅速な変fヒカ玉できる。
える2条の感知径路とを備えるものとして示したが、信
号は感知及び伸長のために任意の数の実質的に谷別の周
波数帯域に分割することができる。これ等の各帯域は、
対応する専用のレベル感知径路に沿い誘導される制御信
号によシ、これ等の各帯域自体の信号径路内で伸長する
。さらに信号は、感知及びろ波のために複数の各別の周
波数帯域に分割することができる。これ等の各帯域は、
対応する専用レベル感知径路に沿って誘導される制御信
号によシこれ等の各帯域自体の信号径路でろ波される 前記した本発明装置は複数の利点を持つ。先ずどのよう
な符号化も必要としない。さらに著しい雑音低減が入力
信号に附子る見掛けの影響を最少にして実現できる。感
知径路内の時定数は、全種類の雑音変調と伸長処理又は
ろ波処理に、基づく範囲の又は反響する情報の損失とを
最少にする。フィルタ16は、レベル・センサ22の低
周波数における潜在的なピークの逆転を補償することに
ょフ低周波ひずみ及びボンピングを最少にする。又ダイ
ナミックレンジの元のままの状態は、しきい値制御器す
なわち可変抵抗器28及び直流レベル・シフタ26によ
り定まる設定しきい値以上の全部の信号レベルに対し保
持される。又好適とする本雑音低減装置は、ビーク検出
又は平均検出に比べてRMS信号検出の音響心理学的に
一層許容しやすい方法を使う。スクエアラー32は零伸
長から全伸長までの又その逆の過渡的平滑に対し平滑な
数学的伸長曲線を生ずる。さらに各フィルタ16゜18
は、信号の伸長及びろ波によって信号情報の音質の変化
を°゛防ぐ。最後に伸長感知径路に遅い減小割合を使う
ことによシ、定常状態の信号又は遅く変化する信号に対
し制御′電圧信号((極めて長(\平滑定数を適用して
、可聴信号に極めてわず力・なひずみだけしか加えなく
て、しかもなおスクエアラー32の作用によって制御電
圧の迅速な変fヒカ玉できる。
以上本発明をその実施例につ〜・て詳細に説明したが本
発明はなおその精神を逸脱しな(・で種種の変化変型を
行うことができるのQ′!、もちろんである。
発明はなおその精神を逸脱しな(・で種種の変化変型を
行うことができるのQ′!、もちろんである。
第1図は本発明による雑音低減装置の好適とする実施例
のブロック線図、第2図レエ第1図の雑音低減装置の入
力端子に加えられる互に異る入力レベルに対し対応する
出力レベルを示す線図、第6図は第1図の雑音低減装置
の種種の点における情報を糸す図表、第4図は8KHz
の入力周波数において第1図の雑音低減装置の帯域幅対
種種の入力信号レベルの線図である。 10・・・雑音低減装置、12・・・入力端子、16・
・・単極高域フィルタ、18・・・二極高域フィルタ、
20・・・電圧制御用低域フィルタ、22・・・レベル
・センサ、26・・・直流ベル・シフタ、3o・・・高
精度ダイオード、32・・・スクエアラー、34・・・
信号径路、36・・・出力端子、38・・・電圧制御増
幅器、40・・・制御径路、46・・・重みづけ制御径
路、48・・・レペルーセンサ +20 0←30) −13(−43) =32←(2) 一逼7←87)
のブロック線図、第2図レエ第1図の雑音低減装置の入
力端子に加えられる互に異る入力レベルに対し対応する
出力レベルを示す線図、第6図は第1図の雑音低減装置
の種種の点における情報を糸す図表、第4図は8KHz
の入力周波数において第1図の雑音低減装置の帯域幅対
種種の入力信号レベルの線図である。 10・・・雑音低減装置、12・・・入力端子、16・
・・単極高域フィルタ、18・・・二極高域フィルタ、
20・・・電圧制御用低域フィルタ、22・・・レベル
・センサ、26・・・直流ベル・シフタ、3o・・・高
精度ダイオード、32・・・スクエアラー、34・・・
信号径路、36・・・出力端子、38・・・電圧制御増
幅器、40・・・制御径路、46・・・重みづけ制御径
路、48・・・レペルーセンサ +20 0←30) −13(−43) =32←(2) 一逼7←87)
Claims (8)
- (1) (イ)電気信号を受は取る入力端子と、(ロ
)出力端子と、(′つ前記電気信号を表わす信号を伝送
するように、前記入力端子と前記出力端子との間に設け
られた信号径路と、に)前記制御信号に応答して変化で
きる利得によシ前記′醒気信号を増幅するように、前記
信号径路内にそう人された増幅手段と、(ホ)前記増幅
手段に前記制御信号を供給するように、前記入力端子と
前記増幅手段との間に設けられた制御径路と、(へ)こ
の制御径路内にそう人され、前記増幅手段の利得減少量
が前記電気信号の減少より早い割合で増加するようにし
た非線形素子とを包含する雑音低減装置。 - (2)前記制御径路内に、前記入力端子と前記非線形素
子との開においてそう入された信号レベル検出手段を備
え、前記非線形素子の出゛力を、前記電気信号の信号レ
ベルに関連させ、この非線形素子を信号二乗手段により
、構成した特許請求の範囲第(1)項記載の雑音低減装
置。 - (3) 前記制御径路内に、前記入力端子と前記信号
レベル検出手段との間においてそう人された単極高域フ
ィルタと、前記制御径路内に、前記単極高域フィルタと
前記信号レベル検出手段との間においてそう人された直
流レベル・シフタとを備えた特許請求の範囲第(2)項
記載の雑音低減装置。 - (4) 前記制御径路内に、前記直流レベル・シフタ
と前記信号二乗手段との間においてそう人された高精度
ダイオードを備え、前記信号レベル検出手段として実効
値電圧レベル・センサを使った特許請求の範囲第(3)
項記載の雑音低減装置。 - (5)制御信号に応答して変化できる帯域幅より高い周
波数を除去するように、前記信号径路内に、前記入力端
子と・前記増幅手段との間においてそう人された低域フ
ィルタと、この低域フィルタに制御信号を供給するよう
に、前記入力端子と前記低域フィルタとの間に設けられ
た重みづけ制御径路とを備えた特許請求の範囲第(4)
項記載の雑音低減装置。 - (6) 前記重ろづけ制御径路内にそう人された二極
高域フィルタと、前記重みづけ制御径路内に、前記二極
高域フィルタと前記低域フィルタとの間においてそう入
されたピーク信号レベル検出手段とを備えた特許請求の
範囲第(5)項記載の雑音低減装置。 - (7)制御信号に応答して変化できる帯域幅より高い周
波数を除去するように、前記信号径路内に、前記入力端
子と前記増幅手段との間においてそう人された低減フィ
ルタと、この低域フィルタに制御信号を供給するように
、前記入力端子と、前記低域フィルタとの間に設けられ
た重みづけ制御径路とを備えた特許請求の範囲第(1)
項記載の雑音低減装置。 - (8)前記重みづけ制御径路内にそう入された二極高域
フィルタと、前記重みづけ制御径路内に前記二極高域フ
ィルタと前記低域フィルタとの間においてそう人された
ピーク信号レベル検出手段とを備えた特許請求の範囲第
(7)項記載の雑音低減装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US46031983A | 1983-01-24 | 1983-01-24 | |
US460319 | 1983-01-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138106A true JPS59138106A (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=23828230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24560483A Pending JPS59138106A (ja) | 1983-01-24 | 1983-12-28 | 雑音低減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138106A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2013179420A1 (ja) * | 2012-05-30 | 2016-01-14 | 不二精工株式会社 | 巻回装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24560483A patent/JPS59138106A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2013179420A1 (ja) * | 2012-05-30 | 2016-01-14 | 不二精工株式会社 | 巻回装置 |
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