JPS59138001A - ランプ取付装置 - Google Patents
ランプ取付装置Info
- Publication number
- JPS59138001A JPS59138001A JP59001007A JP100784A JPS59138001A JP S59138001 A JPS59138001 A JP S59138001A JP 59001007 A JP59001007 A JP 59001007A JP 100784 A JP100784 A JP 100784A JP S59138001 A JPS59138001 A JP S59138001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- mounting device
- storage chamber
- holder
- lamp mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ネオンランプ等のランプをキャビネット等に
取り付けるための取げ装置に関する。
取り付けるための取げ装置に関する。
従来例の構成とその問題点
テレビジョン受像機においてはチャンネル表示用の多数
個のランプをキャビネットに取シ付ける必要があり、そ
のような場合に従来には第１，２図のような取付装置が
用いられていた。
個のランプをキャビネットに取シ付ける必要があり、そ
のような場合に従来には第１，２図のような取付装置が
用いられていた。
これは、ランプ１を収納する略ろうと状の収納室２を有
するランプホルダー３を合成樹脂成形品により作成し、
その収納室２の底壁にリード孔４を設けておき、このリ
ード孔４にランプ１のリード線５を挿通させてランプ１
をホルダー２に収納して その状態でプリント基板６に
取り付は半田゛ゝへ−１・−・、 付けして１６１定しだものである。
するランプホルダー３を合成樹脂成形品により作成し、
その収納室２の底壁にリード孔４を設けておき、このリ
ード孔４にランプ１のリード線５を挿通させてランプ１
をホルダー２に収納して その状態でプリント基板６に
取り付は半田゛ゝへ−１・−・、 付けして１６１定しだものである。
ところが、このような装置においては、ランプ１やラン
プボルダ−２の成形両差を予め考慮してランプ１とラン
プホルダー２との間に少しのクリアランスを設けておく
必要があるが、第１，２図６ような従来のものではスピ
ーカ等からの振動がキャビネットを通じて伝わったよう
な場合にランプ１が振動してライブホルダー２の内壁面
との間でビビリ音を発生するという欠点があった。
プボルダ−２の成形両差を予め考慮してランプ１とラン
プホルダー２との間に少しのクリアランスを設けておく
必要があるが、第１，２図６ような従来のものではスピ
ーカ等からの振動がキャビネットを通じて伝わったよう
な場合にランプ１が振動してライブホルダー２の内壁面
との間でビビリ音を発生するという欠点があった。
発明の目的
本発明はかかる従来の欠点を解消して、ランプボルダ−
を用いてランプを取り付ける場合にもビビリ音等の雑音
を生じることのないランプ取付装置を提供することを目
的とする。
を用いてランプを取り付ける場合にもビビリ音等の雑音
を生じることのないランプ取付装置を提供することを目
的とする。
発明の構成
本発明においては、ランプを内部に収納する略ろうと形
状の収納室を有するランプホルダーを設け、このランプ
ホルダーの収納室の壁面にランプの側面に弾力的に圧接
する複数個の舌片を形成することにより、スピーカ等か
らの振動が伝わった場合にもランプがランプホルダπと
の間で振動を生じないようにして、ビビリ音等の雑音の
発生を防止するようにした。
状の収納室を有するランプホルダーを設け、このランプ
ホルダーの収納室の壁面にランプの側面に弾力的に圧接
する複数個の舌片を形成することにより、スピーカ等か
らの振動が伝わった場合にもランプがランプホルダπと
の間で振動を生じないようにして、ビビリ音等の雑音の
発生を防止するようにした。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について第３〜５図を参照して
説明する。
説明する。
ランプホルダー２に、ランプ１を内部に収納する略ろう
と状の収納室３を設けるとともに、この収納室３の壁面
にランプ１の側面に弾力的に圧接する３個つつの舌片７
を形成したことを特徴としているものである。
と状の収納室３を設けるとともに、この収納室３の壁面
にランプ１の側面に弾力的に圧接する３個つつの舌片７
を形成したことを特徴としているものである。
このように舌片７を設けてランプ１を弾力的に押圧して
支持するようにしておくと、スピーカ等からの振動がキ
ャビネット等を介して伝えられでもランプ１が自由に振
動するおそれがなくなり、従って、ビビリ音のような雑
音が発生するおそれが皆無となるものである。
支持するようにしておくと、スピーカ等からの振動がキ
ャビネット等を介して伝えられでもランプ１が自由に振
動するおそれがなくなり、従って、ビビリ音のような雑
音が発生するおそれが皆無となるものである。
発明の効果
以」−のように、本発明によれば、ランプホルダーを用
いてランプを取り付ける場合にもビビリ音等の雑音を生
じない実用的な取付装置を得ることができるものである
。
いてランプを取り付ける場合にもビビリ音等の雑音を生
じない実用的な取付装置を得ることができるものである
。
第１図は従来のランプ取付装置の平面図、第２図はその
断側面図、第３図は本発明の一実施例におけるランプ取
付装置の平面図、第４図はその断側面図、第５図はその
一部の破断斜視図である。 １・・・・・・ランプ、２・・・・収納室、３・・・・
ランプホルダー、７ ・・・・舌片。
断側面図、第３図は本発明の一実施例におけるランプ取
付装置の平面図、第４図はその断側面図、第５図はその
一部の破断斜視図である。 １・・・・・・ランプ、２・・・・収納室、３・・・・
ランプホルダー、７ ・・・・舌片。
Claims (1)
- ランプを内部に収納する略ろうと形状の収納室を有する
ランプホルダーを設け、上記ランプホルダーの上記収納
室の壁面に上記ランプの側面に弾力的に圧接する複数個
の舌片を形成してなるランプ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001007A JPS59138001A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | ランプ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59001007A JPS59138001A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | ランプ取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138001A true JPS59138001A (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=11489520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59001007A Pending JPS59138001A (ja) | 1984-01-06 | 1984-01-06 | ランプ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138001A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06125919A (ja) * | 1992-05-21 | 1994-05-10 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co | 照明装置及びモータ駆動処置工具を有する医科又は歯科用機械 |
-
1984
- 1984-01-06 JP JP59001007A patent/JPS59138001A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06125919A (ja) * | 1992-05-21 | 1994-05-10 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co | 照明装置及びモータ駆動処置工具を有する医科又は歯科用機械 |
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