JPS59136853A - 複数制御プログラムの実行制御方式 - Google Patents
複数制御プログラムの実行制御方式Info
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- JPS59136853A JPS59136853A JP1106783A JP1106783A JPS59136853A JP S59136853 A JPS59136853 A JP S59136853A JP 1106783 A JP1106783 A JP 1106783A JP 1106783 A JP1106783 A JP 1106783A JP S59136853 A JPS59136853 A JP S59136853A
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- JP
- Japan
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- slave
- control program
- program
- execution
- task
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は複数制御プログラムの実行制御方式に係り、特
に1台の中央制御装置にて1つの主制御プログラム(制
御プログラムはオペレーティングシステムともいうので
、制御プログラムを以下O8と略す)の管理のもとに複
数の従O8を並置して実行させる実行制御方式に関する
ものである。
に1台の中央制御装置にて1つの主制御プログラム(制
御プログラムはオペレーティングシステムともいうので
、制御プログラムを以下O8と略す)の管理のもとに複
数の従O8を並置して実行させる実行制御方式に関する
ものである。
従来、汎用計算機では、1台の中央処理装置に複数の仮
想計算機を構成し、それぞれの仮想計算機でそれぞれ別
のO8を実行する方法が用いられていた。
想計算機を構成し、それぞれの仮想計算機でそれぞれ別
のO8を実行する方法が用いられていた。
しかし、この方法によれば、仮想計算機のO2O3
は、実計算機の体得と何ら異なる点がないO8を用いる
ことができるという利点があるが、この場合、中央処理
装置等のハードウェアには、あらかじめ必要な機能をも
ったハードウェアが付加してなければならない。したが
って、単一のO8用の機能のみしか有していない中央処
理装置に適用することができない。
ことができるという利点があるが、この場合、中央処理
装置等のハードウェアには、あらかじめ必要な機能をも
ったハードウェアが付加してなければならない。したが
って、単一のO8用の機能のみしか有していない中央処
理装置に適用することができない。
また、最近、ユーザタスク毎に割込みベクターのタスク
固有処理ルーチンを宣言(declaration)す
ることができる機能を有するO8を主O8として用い、
従O8をこの主O8のタスクとして扱い、従O8毎に必
要な割込み処理ルーチンを定義することにより単一のO
8用の中央処理装置で複数のO8を処理することが考え
られている。
固有処理ルーチンを宣言(declaration)す
ることができる機能を有するO8を主O8として用い、
従O8をこの主O8のタスクとして扱い、従O8毎に必
要な割込み処理ルーチンを定義することにより単一のO
8用の中央処理装置で複数のO8を処理することが考え
られている。
しかし、この場合、上述のタスク毎に宣言可能な割込み
ベクターの中には、タスクが本来osのサービスを要求
するために用いる命令および割込みが含まれていない。
ベクターの中には、タスクが本来osのサービスを要求
するために用いる命令および割込みが含まれていない。
このため、従os管理下のタスクが誤ってこの命令や割
込みを発生すると、システム全体の誤動作を引き起こす
という欠点があった。
込みを発生すると、システム全体の誤動作を引き起こす
という欠点があった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところに、1つの制御プログラムを支援する機能しか有
しない中央処理装置を用いて、階層構造を有する複数の
制御プログラムを支援することができ、従制御プログラ
ムの管理下のタスク内で任意のサービス要求命令を発生
しても電子計算機システムに誤動作を引き起こさないよ
うにできる複数制御プログラムの実行制御方式を提供す
ることにある。
ところに、1つの制御プログラムを支援する機能しか有
しない中央処理装置を用いて、階層構造を有する複数の
制御プログラムを支援することができ、従制御プログラ
ムの管理下のタスク内で任意のサービス要求命令を発生
しても電子計算機システムに誤動作を引き起こさないよ
うにできる複数制御プログラムの実行制御方式を提供す
ることにある。
本発明の特徴は、電子計算機システムの主記憶装置中に
複数の制御プログラムを設け、この複数の制御プログラ
ムのうちの唯1の主制御プログラム 広が他の複数の従制御プロクムおよびこの各従制御プロ
グラムが管理するタスクを上記主制御プログラムが直接
管理するタスクと同様に管理する構成とし、上記従制御
プログラムとこの従制御プログラムが管理するタスクと
にそれぞれ1個ずつ当該従制銅1プログラムが実行中で
あるか当該従制御プログラムが管理するタスクが実行中
であるかを示す従制御プログラム状態表示メモリを設け
、ソフトウェア割込みが発生した場合および制御プログ
ラムのサービス要求命令が発生した場合に、それが上記
従制御プログラムの実行中に発生したものか、上記従制
御プログラムが管理するタスクの実行中に発生したもの
かを上記従制御プログラム状態表示メモリより判断し、
上記従制御プログラムの実行中に発生したものであると
きは上記主制囮1プログラムが管理するタスクの実行中
に発生した場合と同様の処理を行い、上記従制御プログ
ラムが管理するタスクの実行中に発生したものであると
きは該当する従制御プログラムにその処理をまかすよう
にこの従制御プログラムに制御を移す手段を上記主制御
プログラムに設けてなる構成とした点にある。
複数の制御プログラムを設け、この複数の制御プログラ
ムのうちの唯1の主制御プログラム 広が他の複数の従制御プロクムおよびこの各従制御プロ
グラムが管理するタスクを上記主制御プログラムが直接
管理するタスクと同様に管理する構成とし、上記従制御
プログラムとこの従制御プログラムが管理するタスクと
にそれぞれ1個ずつ当該従制銅1プログラムが実行中で
あるか当該従制御プログラムが管理するタスクが実行中
であるかを示す従制御プログラム状態表示メモリを設け
、ソフトウェア割込みが発生した場合および制御プログ
ラムのサービス要求命令が発生した場合に、それが上記
従制御プログラムの実行中に発生したものか、上記従制
御プログラムが管理するタスクの実行中に発生したもの
かを上記従制御プログラム状態表示メモリより判断し、
上記従制御プログラムの実行中に発生したものであると
きは上記主制囮1プログラムが管理するタスクの実行中
に発生した場合と同様の処理を行い、上記従制御プログ
ラムが管理するタスクの実行中に発生したものであると
きは該当する従制御プログラムにその処理をまかすよう
にこの従制御プログラムに制御を移す手段を上記主制御
プログラムに設けてなる構成とした点にある。
以下本発明を第1図〜第5図に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明におけるO8の階層構造の一実施例を示
す説明図である。第1図において、lは主O8、2at
〜2 a mは従OS’、 2 b t 〜2b n
は主O8が直接管理するタスク、31〜3tは従082
at が管理する従タスクで、O8之タスク間の優先度
、管理関係をピラミッド形成で示しである。第1図では
上方にあるものが下方にあるものの実行を管理し、同位
にあるものは互いに同等に扱われることを表している。
す説明図である。第1図において、lは主O8、2at
〜2 a mは従OS’、 2 b t 〜2b n
は主O8が直接管理するタスク、31〜3tは従082
at が管理する従タスクで、O8之タスク間の優先度
、管理関係をピラミッド形成で示しである。第1図では
上方にあるものが下方にあるものの実行を管理し、同位
にあるものは互いに同等に扱われることを表している。
第2図は本発明の複数O8の実行制御方式におけるメモ
リ構成の一実施例を示す図である。第2図において、4
は中央処理装置、5はO8とタスクのプログラムおよび
データを格納する主メモリ、6は従O8の状態を記憶す
る従O8状態表示メモリで、表示メモリ6は主メモリ5
の外部に設けてあり、メモリ保護回路6aが設けである
。中央処理装置4、生メモリ5および表示メモリ6は制
御パス7、データバス8、アドレスバス9で結合シてあ
り、表示メモリ6は、中央処理装置4から出力されるバ
ス制御情報を参照し、スーパバイザリモードの場合のみ
変更可能なようにメモリ保護回路6aで保護されている
。
リ構成の一実施例を示す図である。第2図において、4
は中央処理装置、5はO8とタスクのプログラムおよび
データを格納する主メモリ、6は従O8の状態を記憶す
る従O8状態表示メモリで、表示メモリ6は主メモリ5
の外部に設けてあり、メモリ保護回路6aが設けである
。中央処理装置4、生メモリ5および表示メモリ6は制
御パス7、データバス8、アドレスバス9で結合シてあ
り、表示メモリ6は、中央処理装置4から出力されるバ
ス制御情報を参照し、スーパバイザリモードの場合のみ
変更可能なようにメモリ保護回路6aで保護されている
。
第3図は本発明の実行制御方式におけるO8の動作の流
れの一実施例を示すフローチャートである。以下、第3
図によって主O8および従O8の動きを説明する。時点
F1で主081のスケジュールに制御が渡9、時点F2
で従QS2al の優先度が最も高いと、従O82al
に制御が渡される。
れの一実施例を示すフローチャートである。以下、第3
図によって主O8および従O8の動きを説明する。時点
F1で主081のスケジュールに制御が渡9、時点F2
で従QS2al の優先度が最も高いと、従O82al
に制御が渡される。
従082al は自身のスケジュールを実行した後、時
点F3で従082atが管理する従タスク31に制御を
渡す直前に主081に対して従082al の状態表示
フラグを変更するTRAP命令(サービス要求命令)を
発生する。この時点F4では、主081は従082at
から発生されたTfLAP命令(この場合は従082a
tの状態の変更)を行った後(時点F5)、スケジュー
ルを行う。その後再び従082al に制御が移れば、
従O82al 中のスケジュールの最後の部分を実行し
た後(時点F6)従O82alが管理する従タスク31
に制御を渡す。
点F3で従082atが管理する従タスク31に制御を
渡す直前に主081に対して従082al の状態表示
フラグを変更するTRAP命令(サービス要求命令)を
発生する。この時点F4では、主081は従082at
から発生されたTfLAP命令(この場合は従082a
tの状態の変更)を行った後(時点F5)、スケジュー
ルを行う。その後再び従082al に制御が移れば、
従O82al 中のスケジュールの最後の部分を実行し
た後(時点F6)従O82alが管理する従タスク31
に制御を渡す。
時点F7で従タスク31中でTI’LAP命令を発生す
ると、制御は直ちに主081に移り(時点8)、主O8
〜1では、従り82al状態表示フラグを参照し、この
TRAP命令が従タスク31からのものであることを仰
り、該当従O82al 状態表示フラグを従Q82a1
が実行される状態を示すように変更した後(時点F9
)、スケジュールを行う。時点FIOで再び従O8,2
at に制御が移ると、従タスク31により要求されて
いたTRAP命令を実行しく時点F11)、その径径タ
スク2a1のスケジュールを実行した後、従082at
の状態表示フラグを変更するTRAP命令を発生する
。以下時点F12からF1aまではF4からF6までと
同様であり、その後、従タスク31に制御が移る。
ると、制御は直ちに主081に移り(時点8)、主O8
〜1では、従り82al状態表示フラグを参照し、この
TRAP命令が従タスク31からのものであることを仰
り、該当従O82al 状態表示フラグを従Q82a1
が実行される状態を示すように変更した後(時点F9
)、スケジュールを行う。時点FIOで再び従O8,2
at に制御が移ると、従タスク31により要求されて
いたTRAP命令を実行しく時点F11)、その径径タ
スク2a1のスケジュールを実行した後、従082at
の状態表示フラグを変更するTRAP命令を発生する
。以下時点F12からF1aまではF4からF6までと
同様であり、その後、従タスク31に制御が移る。
上記した本発明の実施例によれば、従O8状態表示フラ
グをスーパーバイザモードでのみ変更可能なようなメモ
リ保護回路6aを設けであるので、容易に従タスク内の
TR,AP命令を支援することができる。したがって、
従O8の設置が容易であり、しかも、従O8管理下の従
タスク内で任意のT几AP命令を発行しても、正しくシ
ステムを動作させることができる。
グをスーパーバイザモードでのみ変更可能なようなメモ
リ保護回路6aを設けであるので、容易に従タスク内の
TR,AP命令を支援することができる。したがって、
従O8の設置が容易であり、しかも、従O8管理下の従
タスク内で任意のT几AP命令を発行しても、正しくシ
ステムを動作させることができる。
第4図は本発明の他の実施例を示す第1図に相当する説
明図であり、第4図に示すように、主081の管理下に
ある従082at・の管理下に従タスク31〜3tのほ
か従082az をおき、従082a2の管理下に従タ
スク3Lや1〜3 L+111を置くようにしてもよい
。ただし、この場合は、従O82azの状態を表示する
表示フラグを従り82al状態表示メモリ中に設けるよ
うにする。
明図であり、第4図に示すように、主081の管理下に
ある従082at・の管理下に従タスク31〜3tのほ
か従082az をおき、従082a2の管理下に従タ
スク3Lや1〜3 L+111を置くようにしてもよい
。ただし、この場合は、従O82azの状態を表示する
表示フラグを従り82al状態表示メモリ中に設けるよ
うにする。
第5図は第4図の場合のO8の動作の流れの一実施例を
示すフローチャートである。第5図において、時点G1
から06までは、第3図の時点FlからF6までと同様
であり、従082a2は制御lliを受けとった後、自
身のスケジュールを行い(時点G7)、TRAP命令を
用イー’(従082a2(7)状態表示フラグを変更し
く時点G8.G9)、従08282の管理下の従タスク
3t+、に制御を渡す。
示すフローチャートである。第5図において、時点G1
から06までは、第3図の時点FlからF6までと同様
であり、従082a2は制御lliを受けとった後、自
身のスケジュールを行い(時点G7)、TRAP命令を
用イー’(従082a2(7)状態表示フラグを変更し
く時点G8.G9)、従08282の管理下の従タスク
3t+、に制御を渡す。
時点GIOでこのタスク内でTR,AP命令を発生する
と、制御は直ちに主081に移り(時点G11)主08
1では従O82al の管理下の従タスク3t+、から
のTRAP命令であることを知り、従082at の状
態表示フラグを変更しく時点G12゜G 13 ) 、
その後スケジュールを行う。時点G14で主081より
制御権を受取った従O82ai では、TRAP命令
が従082azの管理下の従タスク3t+、からのもの
であることを従082a2 の状態表示フラグから知り
(時点G15)、従082a2の状態を変更した後、ス
ケジュールを行う。従082a2 では制御権を受取っ
た後TRAP命令の処理を行い、以下第3図の時点F1
2からF1a、までの同様であり、従タスク3L+1に
制御が移る。
と、制御は直ちに主081に移り(時点G11)主08
1では従O82al の管理下の従タスク3t+、から
のTRAP命令であることを知り、従082at の状
態表示フラグを変更しく時点G12゜G 13 ) 、
その後スケジュールを行う。時点G14で主081より
制御権を受取った従O82ai では、TRAP命令
が従082azの管理下の従タスク3t+、からのもの
であることを従082a2 の状態表示フラグから知り
(時点G15)、従082a2の状態を変更した後、ス
ケジュールを行う。従082a2 では制御権を受取っ
た後TRAP命令の処理を行い、以下第3図の時点F1
2からF1a、までの同様であり、従タスク3L+1に
制御が移る。
なお、以上の実施例では、従os状態表示メモリ6は主
メモリ5と別に設置するようにしたが、。
メモリ5と別に設置するようにしたが、。
主メモリ5内に設けるようにしてもよく、同等の効果が
得られみ。
得られみ。
以上説明したように、本発明によれば、1つの制御プロ
グラムを支援する機能しか有しない中央処理装置を用い
て、階層構造を有する複数の制御プログラムを支援する
ことができ、従制御プログラムの管理下のタスク内で任
意のサービス要求命令を発生しても電子計算機システム
に誤動作を引き起さないようにできるという効果がある
。
グラムを支援する機能しか有しない中央処理装置を用い
て、階層構造を有する複数の制御プログラムを支援する
ことができ、従制御プログラムの管理下のタスク内で任
意のサービス要求命令を発生しても電子計算機システム
に誤動作を引き起さないようにできるという効果がある
。
第1白は本発明の複数制御プログラムの実行制御方式に
おけるO8の階ノー構造の一実施例を示す説明図、第2
図は本発明の複数制御プログラムの実行制御方式におけ
るメモリ構成の一実施例を示す図、第3図は本発明の複
数制御プログラムの実行制御方式におけるO8の動作の
流れの一実施例を示すフローチャート、第4図は本発明
の他の実施例を示す第1図に相当する説明図、第5図は
第4図の場合のO8の動作の流れの一実施例を示すフロ
ーチャートである。 1・・・主O8,2at ”2 a m−従O8,2b
t 〜2bゆ・・・タスク、31〜3tr3t++〜3
Lや、・・・従タスク、4・・・中央処理装置、5・・
・主メモリ、6・・・従O8状態表示メモリ、6a・・
・メモリ保護回路、7・・・制御ハス、8・・・データ
バス、9・・・アドレスノくスO 代理人 弁理士 長崎博男 (ほか1名) 茅 l 起 JJ2目 δ 第 51 主、031 弔L y32(Lt
嚇しタスク3)F’?−
おけるO8の階ノー構造の一実施例を示す説明図、第2
図は本発明の複数制御プログラムの実行制御方式におけ
るメモリ構成の一実施例を示す図、第3図は本発明の複
数制御プログラムの実行制御方式におけるO8の動作の
流れの一実施例を示すフローチャート、第4図は本発明
の他の実施例を示す第1図に相当する説明図、第5図は
第4図の場合のO8の動作の流れの一実施例を示すフロ
ーチャートである。 1・・・主O8,2at ”2 a m−従O8,2b
t 〜2bゆ・・・タスク、31〜3tr3t++〜3
Lや、・・・従タスク、4・・・中央処理装置、5・・
・主メモリ、6・・・従O8状態表示メモリ、6a・・
・メモリ保護回路、7・・・制御ハス、8・・・データ
バス、9・・・アドレスノくスO 代理人 弁理士 長崎博男 (ほか1名) 茅 l 起 JJ2目 δ 第 51 主、031 弔L y32(Lt
嚇しタスク3)F’?−
Claims (1)
- 1、命令の実行モードとしてスーパバイザモードとユー
ザモードとを有する1台の中央処理装置を有する電子計
算機システムにおいて、該電子計算機システムの主記憶
装置中に複数の制御プログラムを設け、該複数の制御プ
ログラムのうちの唯1つの主制御プログラムが他の複数
の従制御プログラムお;び該各従制御プログラムが管理
するタスクを前記主制御プログラムが直接管理するタス
クと同様に管理する構成とし、前記従制御プログラムと
該従制御プログラムが管理するタスクとにそれぞれ1個
ずつ当該径mlJ INプログラムが実行中であるか当
該従側f卸プログラムが管理するタスクが実行中である
かを示す従制御プログラム状態表示メモリヲ設け、ソフ
トウェア割込みが発生した場合および制御プログラムの
サービス要求命令が発生した場合に、それが前記従制御
プログラムの実行中に発生したものか、前記従制御プロ
グラムが管理するタスクの実行中に発生したものかを前
記従制御プログラム状態表示メモリより判断し、前記従
制御プログラムの実行中に発生′したものであるときは
前記主制御プログラムが管理する夕、スクの実行中に発
生した場合と同様の処理を行い、前記従制御プログラム
が管理するタスクの実行中に発生したものであるときは
該当する従制御プログラムにその処理をまかすように該
従制御プログラムに制御alを移す手段を前記主制御プ
ログラムに設けて乏なることを特徴とする複数制節プロ
グラムの実行制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1106783A JPS59136853A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 複数制御プログラムの実行制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1106783A JPS59136853A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 複数制御プログラムの実行制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59136853A true JPS59136853A (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=11767637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1106783A Pending JPS59136853A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 複数制御プログラムの実行制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59136853A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62231339A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Fuji Electric Co Ltd | 2つのオペレ−テイングシステムの並行動作方法 |
JPH02165323A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-26 | Fujitsu Ltd | マルチウィンドウ表示装置 |
JPH05108380A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理システム |
US7707576B2 (en) | 2004-02-17 | 2010-04-27 | Fujitsu Limited | Method of and apparatus for managing task, and computer product |
-
1983
- 1983-01-25 JP JP1106783A patent/JPS59136853A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62231339A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Fuji Electric Co Ltd | 2つのオペレ−テイングシステムの並行動作方法 |
JPH02165323A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-26 | Fujitsu Ltd | マルチウィンドウ表示装置 |
JPH05108380A (ja) * | 1991-10-21 | 1993-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | データ処理システム |
US7707576B2 (en) | 2004-02-17 | 2010-04-27 | Fujitsu Limited | Method of and apparatus for managing task, and computer product |
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