JPS59136587A - ピストン - Google Patents
ピストンInfo
- Publication number
- JPS59136587A JPS59136587A JP58178323A JP17832383A JPS59136587A JP S59136587 A JPS59136587 A JP S59136587A JP 58178323 A JP58178323 A JP 58178323A JP 17832383 A JP17832383 A JP 17832383A JP S59136587 A JPS59136587 A JP S59136587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- valve
- fixed
- holding valve
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
- F04B53/10—Valves; Arrangement of valves
- F04B53/12—Valves; Arrangement of valves arranged in or on pistons
- F04B53/122—Valves; Arrangement of valves arranged in or on pistons the piston being free-floating, e.g. the valve being formed between the actuating rod and the piston
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、任意の流体をポンプでくみあげる(または圧
縮する)ため、特に、気体および(または)水蒸気なら
びに(または)浮遊固体を含有しまたは含有しないきわ
めて粘性の流体をポンプでくみあげるにあたり、確実変
位の原理を使用するポンプ設備(または圧縮設備)の分
野に関する。
縮する)ため、特に、気体および(または)水蒸気なら
びに(または)浮遊固体を含有しまたは含有しないきわ
めて粘性の流体をポンプでくみあげるにあたり、確実変
位の原理を使用するポンプ設備(または圧縮設備)の分
野に関する。
本発明の目的は、最適圧力比を有するポンプ(寸/こ・
は圧縮機)を得てかつピストンに固定される合成保持弁
を介し可能流動面積を最大にするため、確実変位の原理
を使用するポンプ(′=!たは圧縮機)内のピストンの
欠点’c lQ’f決することにある。
は圧縮機)を得てかつピストンに固定される合成保持弁
を介し可能流動面積を最大にするため、確実変位の原理
を使用するポンプ(′=!たは圧縮機)内のピストンの
欠点’c lQ’f決することにある。
本発明の目的を充足するピストンは、他のシリンダ内で
変位される円筒形体と+ /l’ k経て1個のリング
(捷だは数回のリング)に接触するプラグに周期的移動
を伝達するステムとより構成され、一方このリング(−
j、他の7−1・を介し一方向に、捷たステムの移動を
円筒形体に伝達する任意他の方法を介し他方向に1円筒
形体と接触する。
変位される円筒形体と+ /l’ k経て1個のリング
(捷だは数回のリング)に接触するプラグに周期的移動
を伝達するステムとより構成され、一方このリング(−
j、他の7−1・を介し一方向に、捷たステムの移動を
円筒形体に伝達する任意他の方法を介し他方向に1円筒
形体と接触する。
この発明の同一ピストンは、内部てピストンを変位させ
る7リンダに固定された保持弁と一諸に、浮遊固体を含
有しまたは含有しないきわめて粘性の流体をポンプでく
みあげるため使用されるポンプを構成する。ピストンが
2つの1采持弁間で変位され−ように、内部でピストン
を変位させるシリンダに他の保持弁を固定した場合、ポ
ンプ(または圧縮機)はまた、溶解気体および(または
)水蒸気を多く含有する流体をポンプでくみあげること
ができる。
る7リンダに固定された保持弁と一諸に、浮遊固体を含
有しまたは含有しないきわめて粘性の流体をポンプでく
みあげるため使用されるポンプを構成する。ピストンが
2つの1采持弁間で変位され−ように、内部でピストン
を変位させるシリンダに他の保持弁を固定した場合、ポ
ンプ(または圧縮機)はまた、溶解気体および(または
)水蒸気を多く含有する流体をポンプでくみあげること
ができる。
この発明をより良く理解するため、ポンプ(捷たは圧縮
機)の一部をなす発明の一実施例およびその作動を説明
するが、これは説明の目的にすぎず、何ら限定するもの
ではない。
機)の一部をなす発明の一実施例およびその作動を説明
するが、これは説明の目的にすぎず、何ら限定するもの
ではない。
第1図は、この発明の要旨をなすピストンの可能構成を
示す。ピストンはシリンダ1内で変位され9円筒形体2
と、ステム(棒)5と、プラグ4と、リング5とで形成
される。プラグ4と、リンク5と1円筒形体2内におい
てリング5が着座する部分とで可動保持弁6を構成する
。
示す。ピストンはシリンダ1内で変位され9円筒形体2
と、ステム(棒)5と、プラグ4と、リング5とで形成
される。プラグ4と、リンク5と1円筒形体2内におい
てリング5が着座する部分とで可動保持弁6を構成する
。
可動弁6はピストンの吸気端に位置しているので、ポン
プの圧力比は最適状態にある。
プの圧力比は最適状態にある。
ステム6と円筒形体2の内部との間の自由空間id 、
ピストンを介して流動面積を制限する唯一の要因であ
り、従って、プラグ4と、リング5とシリンダ1との間
の流動面積がステム3と円筒形体2の内部との間の流動
面積と等しくなるように可動弁6を設計することにより
、可動弁6を介する流動面積を最適にすることができる
。
ピストンを介して流動面積を制限する唯一の要因であ
り、従って、プラグ4と、リング5とシリンダ1との間
の流動面積がステム3と円筒形体2の内部との間の流動
面積と等しくなるように可動弁6を設計することにより
、可動弁6を介する流動面積を最適にすることができる
。
本発明の要旨をなすピストンの以下の作動を。
これが、ステムが石油産業で1吏用される地下ポンプの
ように垂直方向に移動されるポンプに適用される場合に
ついて述べる。作動のt発明は確実変位の原理を利用す
るすべてのポンプ(捷たは圧縮機)にだいし有効である
。ステムが垂直方向取外の方向へ移動される場合には、
面直方向に作動する重力成分のみを考慮すればよい。
ように垂直方向に移動されるポンプに適用される場合に
ついて述べる。作動のt発明は確実変位の原理を利用す
るすべてのポンプ(捷たは圧縮機)にだいし有効である
。ステムが垂直方向取外の方向へ移動される場合には、
面直方向に作動する重力成分のみを考慮すればよい。
ポンプの作動中、ステム3が最上方位置から下降しはじ
めると、流体中に溶解される気体および(寸たけ)水蒸
気の含有量が多いときに選択的K fEl用される(ピ
ストンの吐出側のシリンダ1に固定される)環状保持弁
7が閉弁され逆圧力効果と弁上方位置の流体柱の重量効
果とを支持しはじめる一方、可動保持弁6と(ピストン
の吸気側のシリンダ1に固定される)固定弁8との間の
圧力および、1次的にはピストンの円筒形体2とシリン
ダ1との間の摩擦の増大により前記円筒形体2の移動を
遅らせるまで、ピストンば、可動弁6と環状弁7との間
にある減少流体柱の重量作用によりまたは環状弁7を使
用しないときには流体柱全体により助けられて。
めると、流体中に溶解される気体および(寸たけ)水蒸
気の含有量が多いときに選択的K fEl用される(ピ
ストンの吐出側のシリンダ1に固定される)環状保持弁
7が閉弁され逆圧力効果と弁上方位置の流体柱の重量効
果とを支持しはじめる一方、可動保持弁6と(ピストン
の吸気側のシリンダ1に固定される)固定弁8との間の
圧力および、1次的にはピストンの円筒形体2とシリン
ダ1との間の摩擦の増大により前記円筒形体2の移動を
遅らせるまで、ピストンば、可動弁6と環状弁7との間
にある減少流体柱の重量作用によりまたは環状弁7を使
用しないときには流体柱全体により助けられて。
ステム3の機械的作用によシ下降する。円筒形体の移動
が遅れると、ステム6に固定されたプラグ4はリング5
におけるシートから離れる。
が遅れると、ステム6に固定されたプラグ4はリング5
におけるシートから離れる。
この状1歩になると、リング5は9重力効果および(寸
たけ)ステム2の下降運動を伝達する任意他の手段によ
って円筒形体2におけるシートから離れる。最後に、こ
の下降運動はプラグ4゜リング5または任意他の手段を
介し円筒形体2ヲ経テピストンに伝達される。圧力差に
よらないで、可動弁6は押し開けられる。そのため。
たけ)ステム2の下降運動を伝達する任意他の手段によ
って円筒形体2におけるシートから離れる。最後に、こ
の下降運動はプラグ4゜リング5または任意他の手段を
介し円筒形体2ヲ経テピストンに伝達される。圧力差に
よらないで、可動弁6は押し開けられる。そのため。
可動弁6と固定弁8との間のシリンダ1内に存在する流
体は圧縮されなくてよい。ピストンの下降に伴い9.前
記流体は可動弁6と円筒形体2とに流れる。
体は圧縮されなくてよい。ピストンの下降に伴い9.前
記流体は可動弁6と円筒形体2とに流れる。
ピストンが一変、その最下方位置に達してステム6が上
昇しはじめると9プラグ4はリング5におけるノートと
接触し、そこで両部材が上ガし、リング5が円筒形体2
のシートと接触するとすぐに可動弁6を閉弁する。可動
弁6が一度、閉弁すると、上昇運動はピストンに伝達さ
れ、この状態(dすべて、弁の両fullの流体の相対
速度が0のとき生ずる。ピストンの上昇に伴い。
昇しはじめると9プラグ4はリング5におけるノートと
接触し、そこで両部材が上ガし、リング5が円筒形体2
のシートと接触するとすぐに可動弁6を閉弁する。可動
弁6が一度、閉弁すると、上昇運動はピストンに伝達さ
れ、この状態(dすべて、弁の両fullの流体の相対
速度が0のとき生ずる。ピストンの上昇に伴い。
圧力降下が可動弁6と固定弁8との間の7リンダ1内に
発生し、この圧力降下は、この圧力がタンク自身の圧力
(流体が存在する容器呼たは場所)より小さくなるまで
続き、固定弁が開弁し、流体はタンクからシリンダ1内
に流される。
発生し、この圧力降下は、この圧力がタンク自身の圧力
(流体が存在する容器呼たは場所)より小さくなるまで
続き、固定弁が開弁し、流体はタンクからシリンダ1内
に流される。
一方、環状弁を使用する場合、流体内の気体および(ま
たは)水蓋気の含有量がそれに値すると、可動弁6と環
状弁7との間のンリンダ内IC存在する流体は圧縮され
、この圧縮は、前記区域の圧力が逆圧力効果よりも高く
なりかつ環状弁7に作用する流体柱の重量よりも高くな
る寸で続き、この場合、弁は開いて流体を流出させる。
たは)水蓋気の含有量がそれに値すると、可動弁6と環
状弁7との間のンリンダ内IC存在する流体は圧縮され
、この圧縮は、前記区域の圧力が逆圧力効果よりも高く
なりかつ環状弁7に作用する流体柱の重量よりも高くな
る寸で続き、この場合、弁は開いて流体を流出させる。
最後に4 ピストンが最上方位置に達し下降しはじめる
と、固定弁8が閉まりポンプ・サイクルが繰返される。
と、固定弁8が閉まりポンプ・サイクルが繰返される。
本発明の利点を挙げると次の通りである=(1) ピ
ストンの吸気サイクルの開始前、ステ1.6はプラグ4
従ってリング5への移動を誘起し、これら両部材は円筒
形体2のリング5のノートまで変位され保持弁の開口を
閉じはじめる。
ストンの吸気サイクルの開始前、ステ1.6はプラグ4
従ってリング5への移動を誘起し、これら両部材は円筒
形体2のリング5のノートまで変位され保持弁の開口を
閉じはじめる。
このようになるのは、流体の相対速度が保持弁の両側て
Oとなるときである。そのため、ピストンの構成部分に
たいする流体の浸食は実際上排除される。
Oとなるときである。そのため、ピストンの構成部分に
たいする流体の浸食は実際上排除される。
(2) ピストンにある可動保持弁はピストンの吸気
開始前に閉じるので、ポンプ容積に実際に最大となる。
開始前に閉じるので、ポンプ容積に実際に最大となる。
(3) ポンプ流体が多量の気体および(捷たけ)水
蒸気を含む場合、可動保持弁が圧力差によってではなく
押しく機械的に)開くことにより。
蒸気を含む場合、可動保持弁が圧力差によってではなく
押しく機械的に)開くことにより。
−回のピストン行程だけで気体および(捷°たは)水蒸
気による可能閉そく状態を排除する。
気による可能閉そく状態を排除する。
(4)ステムが水平方向以外の方向へ移動されるようポ
ンプ、を股間した場合、流体中に浮遊する固体は可動保
持用土に沈積するおそれがある。
ンプ、を股間した場合、流体中に浮遊する固体は可動保
持用土に沈積するおそれがある。
流体の流動により前記弁を釈放するようにプラグ4をピ
ストンに位置させである。
ストンに位置させである。
(5ン プラグ4とリング5の設泪に当り、可動弁に
より1合成保持プラグにより得られる最大流動面積を何
カし、よって流体の力にだいし最適な!b性を得るよう
に設計できる。
より1合成保持プラグにより得られる最大流動面積を何
カし、よって流体の力にだいし最適な!b性を得るよう
に設計できる。
第1図は本発明の構成部分を示す断面図である。
図面において、1・・・シリンダ、2・・・円筒形体。
6・・・ステム、4・・・プラグ、5・・・リング、6
・・可動保持弁、7・・・環状保持弁、8・・・固定保
持弁。 特n′[出願代理人 弁理士 関 根 秀 太5
・・可動保持弁、7・・・環状保持弁、8・・・固定保
持弁。 特n′[出願代理人 弁理士 関 根 秀 太5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ピストンにおいて、その作動および特定の目
的のため、内部でピストンが変位する7リンダに固定さ
れた固定保持弁にもっ°とも近接するピストン端部に設
けられる1機械的に開閉する可動保持弁を備えることを
特徴とするピストン。 (2、特許請求の範囲第1項に記載のピストンにおいて
、その作動および特定の目的のため、1つ捷たは数個の
ステムに固定される1つまたは数個のプラグと1つまた
は数個のリングとにより4+it;成される可動弁を備
え、ステムはプラグとリングとによってピストンにその
ド降移動を誘起させることを特徴とするピストン。 (3)特許請求の範囲第1項に記載のピストンにおいて
、ポンプ(または圧縮)作用を行うとき最適な圧力関係
が得られるよう、可動保持弁を位置させることを特徴と
するピストン。 (4)特許請求の範囲第1項に記載のピストンにおいて
9合成保持弁により構成される可動保持弁を経て可能流
動面積を最大にすることを特徴とするピストン。 (5)・特許請求の範囲第1項に記載のピストンにおい
て、流体中に浮遊する固体の沈積による流体流動の障害
のおそれを少なくすることを特徴とするピストン。 (6)特許請求の範囲第1項に記載のピストンにおいて
、一工程だけで、気体および(捷たば)水蒸気により閉
そくのおそれを排除することを特徴とするピストン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/427,157 US4591315A (en) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Piston with composite retention valve |
US427157 | 1989-10-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59136587A true JPS59136587A (ja) | 1984-08-06 |
JPH0427391B2 JPH0427391B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=23693714
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58178323A Granted JPS59136587A (ja) | 1982-09-29 | 1983-09-28 | ピストン |
JP58178324A Granted JPS59136588A (ja) | 1982-09-29 | 1983-09-28 | ピストン |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58178324A Granted JPS59136588A (ja) | 1982-09-29 | 1983-09-28 | ピストン |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4591315A (ja) |
JP (2) | JPS59136587A (ja) |
BR (1) | BR8303194A (ja) |
CA (1) | CA1221874A (ja) |
DE (1) | DE3329882A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4740141A (en) * | 1982-09-29 | 1988-04-26 | Intevep, S.A. | Plunger with composite retention valve |
US4878819A (en) * | 1988-04-14 | 1989-11-07 | Edward Bozoyan | OTR safety urinal pumps |
US5605446A (en) * | 1994-10-18 | 1997-02-25 | Graco Inc. | High viscosity material pump having valved priming piston |
US6986651B2 (en) * | 2002-06-10 | 2006-01-17 | Balcrank Products, Inc. | Pump priming apparatus |
US10161395B2 (en) * | 2014-09-23 | 2018-12-25 | Maxflu Pumps Corp. | Mechanically actuated traveling valve |
MX2016017228A (es) * | 2016-12-20 | 2018-06-19 | Meir Vadasz Fekete Amnon | Válvula viajera de funcionamiento mecánico. |
RU2674843C1 (ru) * | 2018-03-02 | 2018-12-13 | Государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Альметьевский государственный нефтяной институт" | Насос |
RU2736101C1 (ru) * | 2019-12-03 | 2020-11-11 | Государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Альметьевский государственный нефтяной институт" | Скважинная штанговая насосная установка (варианты) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS485281U (ja) * | 1971-06-04 | 1973-01-22 | ||
JPS5154241U (ja) * | 1974-10-23 | 1976-04-24 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US573860A (en) * | 1896-12-29 | chapman | ||
US706861A (en) * | 1901-12-06 | 1902-08-12 | Edward Sette | Fluid-compressor. |
US1043568A (en) * | 1911-05-17 | 1912-11-05 | Joseph Goldman | Pump for deep wells. |
US1221843A (en) * | 1916-04-03 | 1917-04-10 | Edward F Dierks | Pump-valve. |
US1538855A (en) * | 1924-09-29 | 1925-05-19 | Ralph M Jackson | Fumigating applicator |
GB408778A (en) * | 1933-02-03 | 1934-04-19 | John Harwood Clarke | Improvements in reciprocating pumps |
US2775212A (en) * | 1952-06-13 | 1956-12-25 | Lewis D Hilton | Pumping equipment for wells |
US2791970A (en) * | 1954-09-03 | 1957-05-14 | B K Sweeney Mfg Company Inc | Pumping unit for reciprocating type pump |
US2933050A (en) * | 1957-05-23 | 1960-04-19 | Reynolds Oil Well Pumps Inc | Oil well pump |
US3109384A (en) * | 1961-01-13 | 1963-11-05 | Reynolds Oil Well Pumps Inc | Fluid pump construction |
US4332533A (en) * | 1979-09-13 | 1982-06-01 | Watson International Resources, Ltd. | Fluid pump |
-
1982
- 1982-09-29 US US06/427,157 patent/US4591315A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-03-28 CA CA000424649A patent/CA1221874A/en not_active Expired
- 1983-06-16 BR BR8303194A patent/BR8303194A/pt unknown
- 1983-08-18 DE DE19833329882 patent/DE3329882A1/de active Granted
- 1983-09-28 JP JP58178323A patent/JPS59136587A/ja active Granted
- 1983-09-28 JP JP58178324A patent/JPS59136588A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS485281U (ja) * | 1971-06-04 | 1973-01-22 | ||
JPS5154241U (ja) * | 1974-10-23 | 1976-04-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0427391B2 (ja) | 1992-05-11 |
CA1221874A (en) | 1987-05-19 |
DE3329882C2 (ja) | 1988-04-07 |
DE3329882A1 (de) | 1984-03-29 |
BR8303194A (pt) | 1984-06-12 |
JPS59136588A (ja) | 1984-08-06 |
JPH0427392B2 (ja) | 1992-05-11 |
US4591315A (en) | 1986-05-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6685451B1 (en) | Valve assembly for sucker rod operated subsurface pumps | |
US4490095A (en) | Oilwell pump system and method | |
US9366127B1 (en) | Gas separator with integral pump seating nipple | |
US1674815A (en) | Art of removing oil from oil wells | |
JPS59136587A (ja) | ピストン | |
US20080217565A1 (en) | Sucker rod pump with improved ball containment valve cage | |
US5314025A (en) | Fluid pumping apparatus and method of pumping fluid | |
US4591316A (en) | Piston with simple retention valve | |
US11754069B2 (en) | Lubricator for bypass plunger | |
US4740141A (en) | Plunger with composite retention valve | |
US2026058A (en) | Plunger valve for oil well pumps | |
US1639734A (en) | Gas anchor for oil wells | |
US2752862A (en) | Valve operating system | |
US1832346A (en) | Traveling tube pump | |
CA3048987C (en) | Mechanically actuated traveling plug valve | |
RU74672U1 (ru) | Нефтяной диафрагменный насосный агрегат | |
US1573051A (en) | Gas anchor for pumping wells | |
US4632647A (en) | Side entry down hole pump for oil wells | |
US2246772A (en) | Pump | |
SU1384827A1 (ru) | Скважинна штангова насосна установка | |
RU2317443C1 (ru) | Штанговая насосная установка | |
RU2235905C1 (ru) | Скважинная штанговая насосная установка | |
US3202104A (en) | Gravity powered casing pump with double-valved piston | |
US747728A (en) | Pumping apparatus. | |
RU2283970C1 (ru) | Насосная скважинная установка |