JPS59133082U - 餅搗機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は正面図、第２図
は側面図、第３図は一部の切断側面図である。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
、１・・・・・・臼体、２・・・・・・杆体、３・・・
・・・基台、７・・・・・・コントローラ、８・・・・
・・ジャラケット部、９．１０・・・・・・ギア、１３
・・・・・・アングルピース、１４・・・・・・羽根、
１５．１６・・・・・・ギア。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　餅素材を投入しうる臼体と、該臼体内の餅素材を搗
   き上げる往復昇降自在の杆体とを備えた餅搗機において
   、・前記臼体を基台に複数並列配備し、各臼体にそれぞ
   れ杆体を個別に昇降自在−に設けると共に各臼体を前記
   杆体に対して交換自在に配備したことを特徴とする餅搗
   機。 ２　前記臼体が、内口と昇口とからなり、該昇口は二重
   構造となって冷却水又は温水を挿入しうるジャケット部
   を有するものである実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の餅搗機。 ３　前記臼体が、移動自在の可動ベースに着脱自在に備
   えられたものであって、設置位置を交互に変えられるも
   のである実用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載
   の餅搗機。 ４　前記杆体が、合成樹脂層をコーティングした中空筒
   体であって、減速機構とクランク伝達機構を介して動力
   源に連絡されて並列されているものである実用新案登録
   請求の範囲第１項、第２項又は第３項記載の餅搗機。 ５　前記杆体が、搗回数を調整できる制御できるコント
   ローラを伝動機構に備えたものである実用新案登録請求
   の範囲第４項記載の餅搗機。 ６　前記基台が、旋回ベースを備えたものであって、該
   ベース上に載置される前記臼体の配置を変えられるもの
   である実用新案登録請求の範囲第４項又は第５項記載の
   餅搗機。