JPS59132734U - 軸数可変ナツトランナ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本季案の実施態様を例示し、第１図は実　　−施
例１の軸数可変ナツトランナを＝部省略して示す平面図
、第２図は同例のナツトランナの一部を示す断面図、第
３図は実施例２゛の軸数可変ナツト　　　　　−ランｔ
を示す平面図、第４図は同例の軸数可変ナツトランナの
一部を示す部分断面側面図−第５図　　　−は第４図の
ｖ−ｖ線における断面図、第６図は第　−３図のＶＩ−
ＶＩ線における断面図で条る。 １．２１−＝・軸数可変ナツトランナ、２．２２−・・
基台、４〜町　２４〜２９−・・ナツトランナ部材１、
−１３、５１．５２・・・駆動手段、１４．１９−・・
回動　　−レバー、３０〜３５−・・支持部材、３６〜
４１・・・案　−内部材、５３．５４，５１１．５９−
ＩＪンク、Ａ〜　−Ｆｌｌｌｌ二正六角瘤の頂点、ａ−
ｄ・−・正！ＩＭ型の頂点。 −第５図　　、４ ’−−−−−−３ ３７ａ　４Ｂ　４ン３ん

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １点を中心に正多角形の各頂点を形成するように各ナツ
   トランチ部材を基台に並べて配置したｔ−−ットランナ
   において、このナツトランチの−う゛ち所定数のナツト
   ランナ部材は前記正多角形よりも少数の正多角形の頂点
   に対応する位置にシフト可能に支持され、このナツトラ
   ンナ部材のシフト方向−前側に位置するナットラシを部
   材は半径方向外方に退避可能に支持され、前記シフト動
   作と退避動作とを連動させて各ナツトランナ部材を移動
   させる駆動手段が設けられ、２種類の軸薮に変更できる
   ようにしたことを特徴とする軸数可変ナツトランナ。 ４、