JPS59132002A - 遠隔同調可能な3モ−ドアナログ制御装置 - Google Patents
遠隔同調可能な3モ−ドアナログ制御装置Info
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- JPS59132002A JPS59132002A JP58160586A JP16058683A JPS59132002A JP S59132002 A JPS59132002 A JP S59132002A JP 58160586 A JP58160586 A JP 58160586A JP 16058683 A JP16058683 A JP 16058683A JP S59132002 A JPS59132002 A JP S59132002A
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B11/00—Automatic controllers
- G05B11/01—Automatic controllers electric
- G05B11/36—Automatic controllers electric with provision for obtaining particular characteristics, e.g. proportional, integral, differential
- G05B11/42—Automatic controllers electric with provision for obtaining particular characteristics, e.g. proportional, integral, differential for obtaining a characteristic which is both proportional and time-dependent, e.g. P. I., P. I. D.
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22G—SUPERHEATING OF STEAM
- F22G5/00—Controlling superheat temperature
- F22G5/12—Controlling superheat temperature by attemperating the superheated steam, e.g. by injected water sprays
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般的には、プロセス制御装置に関し、詳し
くいうと、光抵抗器(光導管セル)および可変光源を使
用して調節できる比例積分微分関数に従って制御変数に
対応する信号を処理する新規な、有用な5モード制御装
置に関する。
くいうと、光抵抗器(光導管セル)および可変光源を使
用して調節できる比例積分微分関数に従って制御変数に
対応する信号を処理する新規な、有用な5モード制御装
置に関する。
例えば蒸気の発生のような種々のプロセスは温度および
圧力のようなプロセスにおける1つの以上のパラメータ
を調節する制御装置を使用する必要がある。
圧力のようなプロセスにおける1つの以上のパラメータ
を調節する制御装置を使用する必要がある。
ある制御−変数に対応する信号の積分値、その微分値、
およびその比例値を得る比例積分微分制御装置すなわち
PID制御装置と称される3モードアナログ制御装置は
知られている。これは制御パラメータのより滑らかな調
整を可能にする。そのようなPID制御装置の詳細は1
975年のパブコック・アンド・ウィルコックス・カン
パニー第38版「蒸気その発生および用途」の第35章
に見られる。
およびその比例値を得る比例積分微分制御装置すなわち
PID制御装置と称される3モードアナログ制御装置は
知られている。これは制御パラメータのより滑らかな調
整を可能にする。そのようなPID制御装置の詳細は1
975年のパブコック・アンド・ウィルコックス・カン
パニー第38版「蒸気その発生および用途」の第35章
に見られる。
第1図に示すように、既知の3モード制御装置は10.
12および14で指示された3っ−のポテンショメータ
を含む。
12および14で指示された3っ−のポテンショメータ
を含む。
ポテンショメータ10はコンデンサc1および可動タッ
プ付抵抗R1からなる積分回路に含まれており、この可
動タップは積分の時定数を調節する。この回路はリセッ
ト調整回路として知られている0引nと指示された制御
変数が端子16に供給される。信号の微分の率を調節す
るためのレート調整はコンデンサC3およびC2、なら
びに可変抵抗R2より形成された微分回路すなわちレー
ト回路に含まれたポテンショメータ12によって行なわ
れる。
プ付抵抗R1からなる積分回路に含まれており、この可
動タップは積分の時定数を調節する。この回路はリセッ
ト調整回路として知られている0引nと指示された制御
変数が端子16に供給される。信号の微分の率を調節す
るためのレート調整はコンデンサC3およびC2、なら
びに可変抵抗R2より形成された微分回路すなわちレー
ト回路に含まれたポテンショメータ12によって行なわ
れる。
選択された利得を信号に適用するための比例回路は可変
抵抗R6を含むポテンショメータ14によって調整され
る。演算増幅器A1およびA2がまたこの回路に含まれ
ており、出力電圧Bout を端子20に発生する。
抵抗R6を含むポテンショメータ14によって調整され
る。演算増幅器A1およびA2がまたこの回路に含まれ
ており、出力電圧Bout を端子20に発生する。
第1図に示す3モードアナログ制御装置の同調調整は伝
統的に操作者あるいは他の責任のあるプラントの職員に
よって手動で設定されている。これらの設定は制御装置
において手動で調整されねばならないから、プロセスの
ダイナミックスに、これらが生じたときに、制御装置を
思慮分別をもって適応させる際に殆んど融通性がない。
統的に操作者あるいは他の責任のあるプラントの職員に
よって手動で設定されている。これらの設定は制御装置
において手動で調整されねばならないから、プロセスの
ダイナミックスに、これらが生じたときに、制御装置を
思慮分別をもって適応させる際に殆んど融通性がない。
負荷、需要、あるいは送給速度のような実際のプロセス
の外乱の直接の結果として同調の修正(変更)を行なう
能力を有することにより利益を得る多くの産業上の応用
例がある。しかしながら、これらの大部分は適当な設備
がないために、あるいは高価な、複雑な技術を必要とす
るので、研究されないま\である。
の外乱の直接の結果として同調の修正(変更)を行なう
能力を有することにより利益を得る多くの産業上の応用
例がある。しかしながら、これらの大部分は適当な設備
がないために、あるいは高価な、複雑な技術を必要とす
るので、研究されないま\である。
第5図はパブコツクーアンド・ウィルコックスのRBボ
イラーに対する過熱温度制御アナログ論理を例示するも
のである。制御装置は最終の過熱温度をライン18を介
して差ユニット(減算器)22に供給されるあらかじめ
プログラムされた設定値に保持するように設計されてい
る。差ユニット22は温度送信機24から実際の温度も
受信す−る。差信号すなわち誤差信号は差ユニット22
の出力に接続されたライン26を通じて供給される。
イラーに対する過熱温度制御アナログ論理を例示するも
のである。制御装置は最終の過熱温度をライン18を介
して差ユニット(減算器)22に供給されるあらかじめ
プログラムされた設定値に保持するように設計されてい
る。差ユニット22は温度送信機24から実際の温度も
受信す−る。差信号すなわち誤差信号は差ユニット22
の出力に接続されたライン26を通じて供給される。
非常に速いかつより適当なレスポンスを可能にするため
に2次の流れ制御ループが加えられている。この2次の
制御ループは圧力送信機28からの圧力差に応答する。
に2次の流れ制御ループが加えられている。この2次の
制御ループは圧力送信機28からの圧力差に応答する。
この圧力差は和ユニット(加算器)62からの湿度ルー
プ情報とともに制御装置30において処理される。弁制
御N34が弁36を調整するM御装置30の出力に従っ
て作動される。
プ情報とともに制御装置30において処理される。弁制
御N34が弁36を調整するM御装置30の出力に従っ
て作動される。
負荷要求信号がライン38を介して一対の関数発生器4
0に供給される。この要求信号は全体の負荷レスポンス
を改善するために導入される。ライン26に入力を有す
る1次の温度ループは負荷要求に反比例するプロセスの
遅れ(時間遅延)を示す。その結果、より高い利得およ
びより低いリセット設定値がより低い負荷要求に対して
はより適当している。リセットすなわち積分関数は乗算
ユニット(乗算器)42、関数発生器40、および積分
ユニット46によって提供される。利得設定値は、関数
発生器40、乗算ユニット(乗算器)44、および比例
ユニット48を使用することによって得られる。
0に供給される。この要求信号は全体の負荷レスポンス
を改善するために導入される。ライン26に入力を有す
る1次の温度ループは負荷要求に反比例するプロセスの
遅れ(時間遅延)を示す。その結果、より高い利得およ
びより低いリセット設定値がより低い負荷要求に対して
はより適当している。リセットすなわち積分関数は乗算
ユニット(乗算器)42、関数発生器40、および積分
ユニット46によって提供される。利得設定値は、関数
発生器40、乗算ユニット(乗算器)44、および比例
ユニット48を使用することによって得られる。
適応プロセス制御装置を有する制御システムは米国特許
第4939.328号にも開示されている。
第4939.328号にも開示されている。
本発明によれば、従来技術の3モードアナログ制御装置
において使用されるポテンショメータは1つ以上の光抵
抗器(光導電セル)と置換される。
において使用されるポテンショメータは1つ以上の光抵
抗器(光導電セル)と置換される。
これら光抵抗器の抵抗値はとれら光抵抗器と関連する発
光ダイオードあるいは他の光源の入力に供給される電流
を制御することによって変化される。
光ダイオードあるいは他の光源の入力に供給される電流
を制御することによって変化される。
かくして、遠方から供給できる電圧レベルあるいはコン
ピュータからのアナログ出力によって簡単に調整が行な
える。
ピュータからのアナログ出力によって簡単に調整が行な
える。
本発明の1つの特徴によれば、すべてのポテンショメー
タが別個の光抵抗器/光源組合せ体と交換される。
タが別個の光抵抗器/光源組合せ体と交換される。
本発明の他の特徴によれば、比例調整は光源と光抵抗器
を使用し、レートおよびリセット調整はそれぞれ別個の
電界効果トランジスタ(FET)によって提供される。
を使用し、レートおよびリセット調整はそれぞれ別個の
電界効果トランジスタ(FET)によって提供される。
各FETはそれ自身の同調回路に接続されている。同調
の設定値はのこぎり波形の変化率を調整する電圧を選択
する。この波形があらかじめ設定された基準電圧に達す
ると、同調回路のトランジスタスイッチがオンとなり、
この波形をリセットする。各同調回路は基準電圧とトラ
ンジスタスイッチからの電圧を受信するた−めのコンパ
レータを含み、このコンパレータの出力は同調設定値に
よって決定されるデューテイサイクルを有する方形波と
なる。との波形はFBTをオンおよびオフ状態、に駆動
するために使用される。かくして、同調設定値は3モー
ドアナログ制御装置のレートまたはリセット回路の実効
抵抗を決定する。
の設定値はのこぎり波形の変化率を調整する電圧を選択
する。この波形があらかじめ設定された基準電圧に達す
ると、同調回路のトランジスタスイッチがオンとなり、
この波形をリセットする。各同調回路は基準電圧とトラ
ンジスタスイッチからの電圧を受信するた−めのコンパ
レータを含み、このコンパレータの出力は同調設定値に
よって決定されるデューテイサイクルを有する方形波と
なる。との波形はFBTをオンおよびオフ状態、に駆動
するために使用される。かくして、同調設定値は3モー
ドアナログ制御装置のレートまたはリセット回路の実効
抵抗を決定する。
光源と光抵抗器の組合せ体の使用は例えば米国特許第2
,275,537号やゼネラル・エレクトリック社報B
TD’−2971人に例示されているように知られてい
るけれど、3モード制御装置にこれら素子を使用するこ
とは特に遠隔の調整に対して簡単な機構を提供する。
,275,537号やゼネラル・エレクトリック社報B
TD’−2971人に例示されているように知られてい
るけれど、3モード制御装置にこれら素子を使用するこ
とは特に遠隔の調整に対して簡単な機構を提供する。
また、電界効果トランジスタを使用することに、よって
、上記第1図に例示した通常の解決法を使用するよりも
長い微分および積分時間が得られる。
、上記第1図に例示した通常の解決法を使用するよりも
長い微分および積分時間が得られる。
従って、本発明の目的は制御変数に対応する信号を調整
して制御出力を発生するための3モードアナpグ制御装
−置であって、前記信号を選択された時定数で積分する
とともに該時定数を変えるためのリセット調整手段を有
する積分回路と、前記信号に選択された利得をあてはめ
るとともに該利得を変えるための利得調整手段を有する
比例回路と、前記信号の導関数を得るとともに該導関数
のレートを変えるためのレート調整手段を有する微分回
路とを含み、少なくとも1つの調整手段が光抵抗器と光
源の組合せ体によって提供され、変化する度合の電流が
この光抵抗器と光源の組合せ体に供給できる3モードア
ナログ制御装置を提供することである。
して制御出力を発生するための3モードアナpグ制御装
−置であって、前記信号を選択された時定数で積分する
とともに該時定数を変えるためのリセット調整手段を有
する積分回路と、前記信号に選択された利得をあてはめ
るとともに該利得を変えるための利得調整手段を有する
比例回路と、前記信号の導関数を得るとともに該導関数
のレートを変えるためのレート調整手段を有する微分回
路とを含み、少なくとも1つの調整手段が光抵抗器と光
源の組合せ体によって提供され、変化する度合の電流が
この光抵抗器と光源の組合せ体に供給できる3モードア
ナログ制御装置を提供することである。
本発明の他の目的は利得調整手段→5光源と光抵抗器の
組合せ体によって形成され、レートおよびリセット調整
手段がそれぞれ基準電圧を設定電圧°と比較することが
できる別個の同調回路によ2て制御すれる電界効果トラ
ンジスタによって形成され、各同調回路が電界効果トラ
ンジスタの状態を制御するようになきれた上記のような
制御装置を提供することである。
組合せ体によって形成され、レートおよびリセット調整
手段がそれぞれ基準電圧を設定電圧°と比較することが
できる別個の同調回路によ2て制御すれる電界効果トラ
ンジスタによって形成され、各同調回路が電界効果トラ
ンジスタの状態を制御するようになきれた上記のような
制御装置を提供することである。
不発明を特徴付ける新規な種々の特徴は特許請求の範囲
に詳細に記載されている。不発明を十分に理解するため
に、以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施例
について詳細に説明する。
に詳細に記載されている。不発明を十分に理解するため
に、以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施例
について詳細に説明する。
第2図を参照すると、電圧引nを搬送する入力ライン5
6を含む本発明の一実施例の3モード制御装置が総括的
に参照数字50で指示されている。
6を含む本発明の一実施例の3モード制御装置が総括的
に参照数字50で指示されている。
電圧引nは温度あるいは負荷要求のような特定のプロセ
スパラメータに対する所望の亀と実際の量との間の誤差
信号であってもよい制御装置の変数に対応する信号であ
る。この信号は総括的に参照数字58で指示された積分
回路において処理される。この積分回路58はLED6
2および光抵抗器64からなるリセット調整手段60を
含む。従来技術の場合と同様に、積分回路58はコンデ
ンサC1を含む。
スパラメータに対する所望の亀と実際の量との間の誤差
信号であってもよい制御装置の変数に対応する信号であ
る。この信号は総括的に参照数字58で指示された積分
回路において処理される。この積分回路58はLED6
2および光抵抗器64からなるリセット調整手段60を
含む。従来技術の場合と同様に、積分回路58はコンデ
ンサC1を含む。
遠隔リセットa整電流がライン6に6を介してLED6
2に与えられ、LBD62は光抵抗器64の抵抗値を所
望の程度に調整する。
2に与えられ、LBD62は光抵抗器64の抵抗値を所
望の程度に調整する。
制御装置50はまた、演算増幅器A2、抵抗器R4、お
よび利得調整手段72から構成された総括的に参照数字
70で指示された比例回路を含b0利得調整手段72は
また、光源、特定するとLFfD74および光抵抗器7
6から構成されている。
よび利得調整手段72から構成された総括的に参照数字
70で指示された比例回路を含b0利得調整手段72は
また、光源、特定するとLFfD74および光抵抗器7
6から構成されている。
選択された大きさの電流をライン78を介して供給する
ことによって、LED74はある程度に発光し、比例回
路70によって制御装置50の出力81からライン80
を介して受信されるフィードバック信号に適用される利
得を調整する。
ことによって、LED74はある程度に発光し、比例回
路70によって制御装置50の出力81からライン80
を介して受信されるフィードバック信号に適用される利
得を調整する。
コンデンサC2およびC6、ならびにレート調整手段8
4から構成された微分回路82が設けられている。レー
ト調整手段84はLEDと光抵抗器の対より構成され、
ライン86を介しての電流によって制御される。演算増
幅器A1が第1FAに示す従来技術の回路と同じ態様で
機能するが、しかし適応態様で遠方で、自動的に作動さ
せることができる制御装置の回路を完成する。
4から構成された微分回路82が設けられている。レー
ト調整手段84はLEDと光抵抗器の対より構成され、
ライン86を介しての電流によって制御される。演算増
幅器A1が第1FAに示す従来技術の回路と同じ態様で
機能するが、しかし適応態様で遠方で、自動的に作動さ
せることができる制御装置の回路を完成する。
第3図は総括的に50′で指示された本発明の制御装置
の他の実施例を示す。この制御装置50′は比例回路7
0に対してはLEDと光抵抗器の組合せを使用するけれ
ど、リセットおよびレー)N整機能としては電界効果ト
ランジスタFET1およびFET2をそれぞれ使用する
。
の他の実施例を示す。この制御装置50′は比例回路7
0に対してはLEDと光抵抗器の組合せを使用するけれ
ど、リセットおよびレー)N整機能としては電界効果ト
ランジスタFET1およびFET2をそれぞれ使用する
。
この回路の他の機能は第1図および第2図のものと同じ
である。
である。
第4図はFET 1またはFET 2を制御するのに使
用できる総括的に90で指示された代表的な同調回路を
示す。この同調回路90は一方の電界効果トランジスタ
に対するものであり、他方の電界効果トランジスタに対
しても同じ回路が用意される。
用できる総括的に90で指示された代表的な同調回路を
示す。この同調回路90は一方の電界効果トランジスタ
に対するものであり、他方の電界効果トランジスタに対
しても同じ回路が用意される。
回路90はスイッチングトランジスタQ1を含み、この
スイッチングトランジスタQ1はそのエミッタとフレク
ネの間にコンデンサC4が接続されている。抵抗R7は
Qlのベースを出力ライン92に接続し、この出力ライ
ン92は第6図の電界効果トランジスタの1つに接続さ
れる。
スイッチングトランジスタQ1はそのエミッタとフレク
ネの間にコンデンサC4が接続されている。抵抗R7は
Qlのベースを出力ライン92に接続し、この出力ライ
ン92は第6図の電界効果トランジスタの1つに接続さ
れる。
設定点電圧は抵抗R9によって形成されたポテンショメ
ータによって提供でき、あるいは制御されるべきプロセ
スにおいて発生できる。この電圧は演算増幅器A3で増
幅される。この演算増幅善人3はスイッチングトランジ
スタQ1とともに、回路90に供給される電圧によって
変化する可変のデユーティサイクルを有するのこぎり波
形を発生する。こののこぎり波は増幅器A4において基
準電圧と比較され、同じデユーティサイクルを持つ方形
波を出力ライン92に発生する。ライン92を回路50
′の電界効果トランジスタの1つに接続することによっ
て、この電界効果トランジスタはレートまたはリセット
調整手段の実効抵抗を決定する速度でオンおよびオフ状
態に駆動される。
ータによって提供でき、あるいは制御されるべきプロセ
スにおいて発生できる。この電圧は演算増幅器A3で増
幅される。この演算増幅善人3はスイッチングトランジ
スタQ1とともに、回路90に供給される電圧によって
変化する可変のデユーティサイクルを有するのこぎり波
形を発生する。こののこぎり波は増幅器A4において基
準電圧と比較され、同じデユーティサイクルを持つ方形
波を出力ライン92に発生する。ライン92を回路50
′の電界効果トランジスタの1つに接続することによっ
て、この電界効果トランジスタはレートまたはリセット
調整手段の実効抵抗を決定する速度でオンおよびオフ状
態に駆動される。
第6図は50.50′で図示した本発明の制御装置に対
する周囲電境の一例を示す。温度送信機24からの実際
の温度とライン18からの温度設定点との差に対応する
信号が差ユニット22’によって提供される。
する周囲電境の一例を示す。温度送信機24からの実際
の温度とライン18からの温度設定点との差に対応する
信号が差ユニット22’によって提供される。
なお、図面全部を通じて同様の参照数字は機能的に同様
の部品を指示するのに使用されている。
の部品を指示するのに使用されている。
関数発生器40には要求信号がライン38を介して供給
され、回路50.50′に出力され、遠隔の利得同調調
整および遠隔のリセット同調調整設定値を提供する。調
整された制御値は制御装置出力ライン81に発生され、
和ユニット32に送られ、ここでこの値がライン100
を介して供給されるスプレー流要求信号と組合わされる
。回路の残部は第5図に示す従来技術のものと同じであ
る。
され、回路50.50′に出力され、遠隔の利得同調調
整および遠隔のリセット同調調整設定値を提供する。調
整された制御値は制御装置出力ライン81に発生され、
和ユニット32に送られ、ここでこの値がライン100
を介して供給されるスプレー流要求信号と組合わされる
。回路の残部は第5図に示す従来技術のものと同じであ
る。
本発明によれば、利得およびリセット関数ブロックが2
モード制御装置に組合わせることができるという利点が
ある。同調パラメータを変えるための条件は直接制御装
置に結合される。この構成によれば、さらに一層の改良
が可飽諸なる。微分動作(レート)は3モード制御装置
に容易に組み入れることができ、同様の態様で同調でき
る。まだ、スプレー信号に対して使用される和ユニット
32を除去するためにフィードフォーワード制御装置が
使用できる。関数発生器は絶対同調値に関、 して
要求信号を特徴付けするまで完全な融通性を保持するよ
うに維持される。2次制御、すなわち比較的速い流れル
ープ、は変化されない状態に保持できる。
モード制御装置に組合わせることができるという利点が
ある。同調パラメータを変えるための条件は直接制御装
置に結合される。この構成によれば、さらに一層の改良
が可飽諸なる。微分動作(レート)は3モード制御装置
に容易に組み入れることができ、同様の態様で同調でき
る。まだ、スプレー信号に対して使用される和ユニット
32を除去するためにフィードフォーワード制御装置が
使用できる。関数発生器は絶対同調値に関、 して
要求信号を特徴付けするまで完全な融通性を保持するよ
うに維持される。2次制御、すなわち比較的速い流れル
ープ、は変化されない状態に保持できる。
第6図に例示したように、本発明は第5図において使用
されたものよりさらに融通性のある計画、設計を実施す
るのに必要なハードウェアの数を大ΦMに減少させてい
る。このハードウェアの数の減少はシステムの信頼性お
よび有効性を大いに向上する。
されたものよりさらに融通性のある計画、設計を実施す
るのに必要なハードウェアの数を大ΦMに減少させてい
る。このハードウェアの数の減少はシステムの信頼性お
よび有効性を大いに向上する。
第1図は従来技術による3千−ド制御装置の一例を示す
回路構成図、第2図は本発明の一実施例による3モード
制御装置の回路構成図、第3図は本発明の他の実施例を
示す回路構成図、第4図は第3図の実施例におけるリセ
ットおよびレートの両調整に使用できる同調回路の一例
を示す回路構成図、第5図は従来技術による過熱スプレ
ー弁制御装置の動作を例示する回路構成図、第6図は本
発明による過熱スプレー弁制御装置の動作を例示する回
路構成図である。 50.50’ :3モード制御装置 58:積分回路 60:リセット調整手段 62.74二発光ダイオード(LED)64.76:光
抵抗器 70:比例回路 72二利得調整手段 82:微分回路 84ニレ一ト調整手段 90:同調回路 40:関数発生器 A1−A3:演算増幅器 A4:増幅器 FBT 1、FET2:′に界効果トランジスタQ1:
スイッチングトランジスタ 手続袖正書(方式) 昭和59年2月14日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和58年特願第160587S号発明の
名称 遠隔同調可能な3モードアナログ制御装置補正
をする者 事件との関係 特許出願人名 称
ザ・パブコック・アンド・ウィルコックス・カンパニ
ー代理人 〒103 補正の対象 願書の鞭州酬出願人の欄 一=−JiTa 、’lI n” ’
−’ −+−11委任状及びその訳文
各1通図面 1通 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)
回路構成図、第2図は本発明の一実施例による3モード
制御装置の回路構成図、第3図は本発明の他の実施例を
示す回路構成図、第4図は第3図の実施例におけるリセ
ットおよびレートの両調整に使用できる同調回路の一例
を示す回路構成図、第5図は従来技術による過熱スプレ
ー弁制御装置の動作を例示する回路構成図、第6図は本
発明による過熱スプレー弁制御装置の動作を例示する回
路構成図である。 50.50’ :3モード制御装置 58:積分回路 60:リセット調整手段 62.74二発光ダイオード(LED)64.76:光
抵抗器 70:比例回路 72二利得調整手段 82:微分回路 84ニレ一ト調整手段 90:同調回路 40:関数発生器 A1−A3:演算増幅器 A4:増幅器 FBT 1、FET2:′に界効果トランジスタQ1:
スイッチングトランジスタ 手続袖正書(方式) 昭和59年2月14日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 事件の表示 昭和58年特願第160587S号発明の
名称 遠隔同調可能な3モードアナログ制御装置補正
をする者 事件との関係 特許出願人名 称
ザ・パブコック・アンド・ウィルコックス・カンパニ
ー代理人 〒103 補正の対象 願書の鞭州酬出願人の欄 一=−JiTa 、’lI n” ’
−’ −+−11委任状及びその訳文
各1通図面 1通 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)制御変数に対応する信号を調整して制御出力を発
生するための3モードアナログ制御装置において、 選択された時定数で前記信号を積分するための、かつ該
時定数を変化させるためのリセット調整手段を有する積
分回路と、 前記信号に選択された利得を適用するための、かつ該利
得を変化させるための利得調整手段を有する比例回路と
、 選択された率で前記信号の導関数を得るための、かつ該
率を変化させるためのレート調整手段を有する微分回路 とを具備し、 前記リセット、利得、およびレート調整手段の少なくと
も1つが光源と、該光源に接続され、該光源に選択され
た電流値を供給して該光源から可変の光放射を生じさせ
るための電流ラインと、前記光源によって放射される光
の変化によって抵抗値を変える光抵抗器とからなること
を特徴とする3モードアナログ制御装置。 (2)前記リセット、利得、およびレート調整手段のそ
れぞれが個々の光源および光抵抗器より構成されている
特許請求の範囲第1項記載の制御装置。 (3ン 前記信告を受信するだめの入力端子と、前記
制御出力を供給するだめの出力端子と、前記光抵抗器の
うちの第1の光抵抗器に並列に接続された第1のコンデ
ンサと、該第1の光抵抗器と前記出力端子との間に接続
された第1の演算増幅器とを含み、前記第1の光抵抗器
が前記入力端子に接続されており、前記微分回路が前記
第1の演算増幅器の入力に接続された前記光抵抗器のう
ちの第2の光抵抗器と、該第2の光抵抗器に直列に接続
された第2のコンデンサと、該第2の光抵抗器に並列に
接続された第3のコンデンサとから構成されており、前
記比例回路が前記出力端子に接続された入力および前記
第2のコンデンサに接続された出力を有する第2の演算
増幅器と、前記第2のコンデンサと接地間に接続された
前記光抵抗器のうちの第3の光抵抗器とから構成されて
いる特許請求の範囲第2項記載の制御装置。 (4)前記比例回路が前記少なくとも1つの光源および
光抵抗器を含み、前記積分および微分回路のそれぞれが
電界効果トランジスタと該電界効果トランジスタに接続
され、該電界効果トランジスタを選択されたデユーティ
サイクルで動作させて該電界効果トランジスタの抵抗値
を変化させるための同調回路とを含む特許請求の範囲第
1項記載の制御装置。 (5)前記各同調回路が可変の選択された電圧値を受信
するための入力端子と、該入力端子に接続された入力と
出力とを有する゛第1の演算増幅器と、該第1の演算増
幅器に並列に接続された同調回路コンデンサと、該同調
回路コンデンサに接続されたエミッタ・コレクタ接合を
有するスイッチングトランジスタと、前記第1の演算増
幅器の出力に接続された第1の入力および基準電圧を受
信するように適合された第2の入力を有する第2の演算
増幅器と、前記スイッチングトランジスタのベースに接
続された出力とを具備し、前記第2の演算増幅器がコン
パレータとして働き、かつ前記同調回路の出力に接続さ
れた出力を有し、前記同調回路の出力が前記電界効果ト
ランジスタの一方のべ一−スに接続されている特許請求
の範囲第4項記載の制御装置。 (6)前記信号を受信するための入力端子と、前記制御
出力を供給するだめの出力端子とを含み、前記積分回路
が前記入力端子に接続されかつ前記電界効果トランジス
タのうちの第1の電界効果トランジスタに接続された第
1の抵抗器と、該第1の抵抗器と第1の電界効果トラン
ジスタとに並列に接続された第1のコンデンサとを含み
、第3の演算増幅器の入力が前記第1の電界効果トラン
ジスタに接続されかつ該第3の演算増幅器の出力が前記
出力端子に接続され、前記微分回路が前記第3の演算増
幅器の入力に接続されかつ前記電界効果トランジスタの
うちの第2の電界効果トランジスタに接続された第2の
抵抗器と、該第2の抵抗器と第2の電界効果トランジス
タとに並列に接続された第2のコンデンサと、該第2の
コンデンサと並列接続された第2の抵抗器および第2の
電界効果トランジスタとに直列に接続された第3のコン
デンサとを含み、前記比例回路が前記出力端子と前記第
2のコンデンサとの間に接続された第4の演算増幅器と
、前記第2のコンデンサと接地間に接続された前記少な
くとも1つの光抵抗器とを含む特許請求の範囲第5項記
載の制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/414,698 US4577097A (en) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | Three-mode analog controller with remote tuning |
US414698 | 1982-09-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59132002A true JPS59132002A (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=23642563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58160586A Pending JPS59132002A (ja) | 1982-09-03 | 1983-09-02 | 遠隔同調可能な3モ−ドアナログ制御装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4577097A (ja) |
EP (1) | EP0105611B1 (ja) |
JP (1) | JPS59132002A (ja) |
AU (1) | AU561686B2 (ja) |
CA (1) | CA1198504A (ja) |
DE (1) | DE3381210D1 (ja) |
IN (1) | IN161942B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6368913A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-28 | Fujitsu Ltd | サ−ボ制御回路 |
US4791889A (en) * | 1987-04-02 | 1988-12-20 | The Babcock & Wilcoc Company | Steam temperature control using a modified Smith Predictor |
US4905291A (en) * | 1988-12-29 | 1990-02-27 | Rockford Corporation | Cyberoptic audio level control system |
US5302184A (en) * | 1989-06-02 | 1994-04-12 | Cra Services Limited | Manufacture of ferroalloys using a molten bath reactor |
US5428313A (en) * | 1993-10-06 | 1995-06-27 | Alliedsignal Inc. | Closed loop pressure transducer with improved start-up settling |
US6980869B1 (en) * | 2000-11-20 | 2005-12-27 | National Instruments Corporation | System and method for user controllable PID autotuning and associated graphical user interface |
US7141809B2 (en) * | 2004-04-05 | 2006-11-28 | Axcelis Technologies, Inc. | Method for reciprocating a workpiece through an ion beam |
DE102004018104A1 (de) * | 2004-04-14 | 2005-11-10 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Gasentladungslampe mit Helixform des Entladungsrohres und innerem Rohrstück |
DE102007049100B4 (de) | 2007-10-11 | 2009-07-16 | Vistec Semiconductor Systems Gmbh | Verfahren zur Bestimmung der Centrality von Masken |
US20120161788A1 (en) * | 2010-07-27 | 2012-06-28 | Alion Science And Technology | Magnetic effects sensor, a resistor and method of implementing same |
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US10368021B2 (en) * | 2016-08-26 | 2019-07-30 | Mems Start, Llc | Systems and methods for derivative sensing using filtering pixels |
US10958885B2 (en) | 2016-08-26 | 2021-03-23 | Mems Start, Llc | Filtering imaging system including a light source to output an optical signal modulated with a code |
US10359740B2 (en) * | 2017-08-14 | 2019-07-23 | The United States Of America, As Represented By The Secretary Of The Army | Switched-capacitor tuning of a proportional-integral-derivative controller |
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US3614633A (en) * | 1968-07-02 | 1971-10-19 | Gnii Teploene | Industrial process regulator of proportional plus integral plus differential action |
DE1957592A1 (de) * | 1969-11-15 | 1971-05-27 | Ver Flugtechnische Werke | Operationsverstaerker mit veraenderbarem RC-Netzwerk |
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JPS52155012U (ja) * | 1976-05-19 | 1977-11-25 | ||
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US4441080A (en) * | 1981-12-17 | 1984-04-03 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Amplifier with controlled gain |
-
1982
- 1982-09-03 US US06/414,698 patent/US4577097A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-09-01 IN IN1064/CAL/83A patent/IN161942B/en unknown
- 1983-09-02 AU AU18643/83A patent/AU561686B2/en not_active Ceased
- 1983-09-02 EP EP83305097A patent/EP0105611B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-02 JP JP58160586A patent/JPS59132002A/ja active Pending
- 1983-09-02 DE DE8383305097T patent/DE3381210D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-02 CA CA000435961A patent/CA1198504A/en not_active Expired
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3381210D1 (de) | 1990-03-15 |
CA1198504A (en) | 1985-12-24 |
IN161942B (ja) | 1988-03-05 |
AU1864383A (en) | 1984-03-08 |
US4577097A (en) | 1986-03-18 |
EP0105611B1 (en) | 1990-02-07 |
EP0105611A2 (en) | 1984-04-18 |
AU561686B2 (en) | 1987-05-14 |
EP0105611A3 (en) | 1985-05-29 |
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