JPS59131235A - 光フアイバを用いたワ−ドジエネレ−タ - Google Patents

光フアイバを用いたワ−ドジエネレ−タ

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JPS59131235A
JPS59131235A JP58169105A JP16910583A JPS59131235A JP S59131235 A JPS59131235 A JP S59131235A JP 58169105 A JP58169105 A JP 58169105A JP 16910583 A JP16910583 A JP 16910583A JP S59131235 A JPS59131235 A JP S59131235A
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optical fiber
signal
optical
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delay line
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JP58169105A
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ハ−バ−ト・ジヨン・シヨ−
ステイ−ブン・エイ・ニユ−トン
ジヨン・イ−・バウア−ズ
ケネス・ピ−・ジヤクソン
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Leland Stanford Junior University
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/26Optical coupling means
    • G02B6/28Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
    • G02B6/2804Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers
    • G02B6/2861Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals forming multipart couplers without wavelength selective elements, e.g. "T" couplers, star couplers using fibre optic delay lines and optical elements associated with them, e.g. for use in signal processing, e.g. filtering

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 この発明は、一般的にはディジタル通信システムに関し
、特定的にはディジタル信号を発生するための装置およ
びh法に関する。より特定的には、この発明は、ディジ
タル(l処理システムで用もXるためのディジタルワー
ドを発生するための光フアイバシステムに関する。
友匡 ui 01> ;J2 m コンピュータおJ:びディジタル信号処坤システムの内
部操作は2進法で行なわれている。このようなシステム
は、ワードと呼ばれる単位°の情報を記憶しかつアクセ
ス−する。ワードのナイスは現在では16ビツトないし
60ビツトの範囲にわたっているが、典型的なワードの
サイズは32ビツトである。
ディジタル通信システムおよびディジタルデータ処理シ
ステムにおいて単一モード光ファイバシステムの可能性
を最大に引出すためには、ディジタルワードを発生しか
つシステムの他のコンポーネントにディジタルワードを
伝送するための有効な手段が必要である。タップ付遅延
綜の選択されたタップにお(プる出ツノをディジタルに
重み刊(プすることによりワードジェネレータを作るこ
とが可能である。
タップ+JM延綜は、時間的に正確に計られたパルスの
列を発生ずるための手段として用いることができる。パ
ルス間隔の正4にざlj、クラブのEiabの正確さに
依存する。光]〕・イバでは、伝搦速度が約200 、
000 K I11/’秒と極めて大きいため、タップ
の位置が5ミリ以内にあれば、ある特定の基準点からの
時間遅れは25ピコ秒以内であることが知られている。
同様のことが電気的な遅延線についてもあてはまるが、
数ギガヘルツあるいはそれ以上の周波数では損失が極め
て大きくかつこの損失が変調周波数に依存するという問
題がある。
しかしながら、光ファイバでは、この損失は小さくかつ
変調周波数から独立している。
通信システムおよび制御シス−iムにおいては、遅延線
は、予め定められた遅延時間間隔の間、信号を記憶し、
かつ遅延期間の終了時に出力点に信号を供給するのに利
用されている。タップ付遅延線は、4s号がいくつかの
異なる出力点で供給される形式の遅延線の一形式である
。通常、連続した出力点間の距離は、入力信号の基本周
波数の間隔に等しい遅延時間を与える距離である。タッ
プ付遅延線は、パルスジェネレータ、相関器およびコン
ポルーティングデバイスに用いられる。
ディジタルワードジェネレータを構成するに際し、3種
類の基本的なタップ付遅延線が存在りる。
第1の基本的な形式は、波のレインフォースメントを利
用する一群の装置を備える。第2の基本的な形式は、あ
る長さの伝達媒体を利用するものであり、信号は等しい
長さの伝達媒体により区切゛られたタップにおいて取出
される。取出された18号は、重み付けされか′つ果割
されて所望のシステム出力を与える。タップ付遅延線の
第3の基本的な形式は、基本周波数および高調波周波数
1崗をレインフォースさせるために信号を循環させるも
のである。
タップ付表面波遅延装置ならびに同軸クープル遅延装置
が、この3種の基本的な形式のタップ付遅延線を構成す
る際に通常用いられている。同軸ケーブルおよび弾性表
面波数uの双方は、帯域幅が限られているという欠点を
有し、そのためこの装置は高搬送周波数および短い期間
の1a号パルスでは役に立たない。100MH2以上の
周波数では、同4Jlクープルは損失が極めて大きいの
で、高周波は正確に伝送されない。さらに、パルスが1
ナノ秒のような極めて短い時間の間に伝送されるならば
、このパルスは劣化し、鋭い形を維持せず拡がるであろ
う。また、同軸ケーブルは、−一干渉を被りやプく、特
に伝送される周vt故が比較的高い場合に電磁干渉を受
けやすい。表面波装置の主な欠点は、上限動作周波数が
ほぼI GHzであることにあり、多くの用途ではより
高い周波数で動作可能なワードジェネレータが要求され
る。
ワードジェネレータを構成する際に、タップ付光フッフ
ィバ遅延線を利用することには、タップ付光ファイバ遅
延線が電磁干渉を被らず、比較的高い周波数で勅1を可
能でありかつ同軸ケーブルよりも小形にし得るという大
きな効果がある。
それゆえに、タップ付遅延線から信号を取出し得る多数
のタップを備え、かつさらに予め定められたディジタル
ワードをどを得るために出力を重み付けするための手段
を備える。光ファイバを用いたガ5rジタルワートジエ
ネレータが要望されでいる。
発明の概要 との発明は、タップ付単一モード光ファイバ遅延線を含
むディジタルワードジェネレータを提供するものである
1、タップ付遅延線は、単一の入力パルスに応答してパ
ルストレインを発生させる。
この遅延線は、ねじられた遅延線であってもよく、ある
いは複数の平行なV字溝を有するサブストレート内に形
成された複数個の結合器を含む遅延線であってもよい。
ディジタルワードジェネレータは、各タップでの出力を
重み付けするための手段を含んでおり、そのためタップ
付遅延線に入力されるパルスは、ディジタルワード発生
シスデムから出力される予め定められたディジタルワー
ドをもたらす。
説明を皇純にするために、この発明を、−理ハイ、「1
」、または論理ロー、「0」に対応する出力信号に対し
4個の出力ターミナルを有する装置として説明する。そ
れゆえに、この装置は2進数を表わす、rllllJ、
I”1010 Jおよび「1110」のJ:うな4ビッ
トのワードを出ノjする。
この発明によれば、デー(ジタルワードジエネレータは
、内部タップ■み付(〕あるいは外部タップ重み付けの
いずれであってもよい。内部重み付けは、内部ねじれ部
分の曲半半怪を制illするために圧電アクチュエータ
のよ′うな手段を含む。このねじれは、タップの光出力
を制御するために光ファイバストランド内にタップを形
成する。外部重み付1プは、タップにおいて発光された
光の伝達を制wJyるために、ンスクあるいは液晶セル
のような手段そ含む。この発1fj4よ、各出力パルス
の重み付けを機械的にToQ御するものおよび電気的に
制御するものの双方を含むものである。
ディジタルワードジェネレータの光ファイバは、好まし
くは里−モード光ファイバであり、これは100GI−
12でパルス化された信号を搬送することがでさ゛ると
いう利点を有し、このパルスは1キロメータの距離を通
過した後においても識別され得る。
この発明のその他の特徴は、図面を参照して行なう以下
の実施例の説明により明らかとなろう。
ましい実施例の説明 第1図を参照して、ワードジェネレータ10は、パルス
レーザ光誠11を含んでおり、このレーザ光源11は単
一モード光ファイバ12を介してタップ付光ファイバ遅
延線14にパルス化された光信号を与える。遅延線14
は複数個の出力タップ16・・・19を有する。第1図
は、単に説明を容易とする目的で、4個の出力タップ1
6・・・19を示している。現実には、タップ付遅延線
は、図面に示したタップ16・・・19のような出力タ
ップを所望の数だけ有していてもよい。
各出力タップ16.19は、光、アイ、に12と同様の
単一モード光ファイバを備える。出力タップ16は出力
信号を検出器22に与え、この検出器22は出力タップ
16から与えられた入力光信号に応答して電気信号を出
力する。同様に、複数個の検出器23・・・25は、出
力タップ17・・・19から光信号をそれぞれ受取り、
かつ入力される光信号に応答して信号を発生ずる。
重み付は装置28には、検出器22の出力信号が与えら
れる。たとえばキーボード(図示せず)または中央処理
装置(図示せず)のような重み付は装@28に接続され
る制御装置34は、検出器22の出力信号の重み付けを
ルリ御するための手段を構成する。各残りの検出器23
・・・25は、それぞれ、対応の垂み付は装置29・・
・31を有する。
重み付は装置m29・・・31には、それぞれ、制御装
置34から重み付は制御信号が与えられる。膳み付は装
置28・・・31は、ワードジェネレータ10内で用い
られる特定の形式の退み付【プおよび検出装置28・・
・31および22・・・25に依存し、検出器22・・
・25の前段または後段に取付番プられる。
mlみ付は装置28・・・31の出力信号は、東計装U
36に入力される。集計数回36は、重み付I」装置2
2・・・25の出力信号を結合し、かつ光フアイバ伝送
ライン35のような他の装−に信号を与える。
第1図に示すワードジェネレータ10は、4ビツトの2
進ワードを発生リーることができる。タップ付遅延!!
14がレーザ光源11からの光パルスを受取るならば、
タップ付遅延&A14は、各出力タップ16・・・19
で出力パルスを発生りる。第7a図を参照し、パルス1
6−が、タップ16より出力され、同様にタップ17.
18.19の出力が対応のパルス17−.18−.19
−となる。
タップ付遅延線がタップ16・・・19間において等し
い長さの光ファイバ12を有するように構成されている
ならば、タップ付遅延線14の出力は第7a図に示すパ
ルス列となる。なお、第7a図において、tは、光ファ
イバ12へ入力された光パルスが連続したタップ間の距
離を通過するのに必要な時間である。たとえば、重み付
は装置28゜30.31がそれぞれ等しい入カ信丹を与
えるならば、腓み付は装W129は入力された信号に重
み付けを与えないが集計回路34の出力は第7b図に示
すパルス列となり、これは4ビットワードr1011J
に相当する。
第2図は、第1図に示すワードジェネレータ10に用い
るのに好ましいタップ付遅延線14を示ず。第2図のタ
ップ付遅延線14は、タップ付光ファイバ遅延線のタイ
トルのもとに出願されかっこの発明の譲受人に譲渡され
たヨーロッパ特許出願第82305950号において詳
細に説明されている。上述のヨーロッパ特許出願の内容
を、この明細書に援用する。
光ファイバ12は、その内部に等しく離間された平行な
V字溝(図示せず)を複数個有するシリコンウェハのよ
うな材料からなるチップ38の周囲に巻回されている。
パルス化されたレーザ光源11は、光ファイバ12に光
信号を入力するのに都合良(配置される。光ファイバ1
6・・・19は、チップ38と同様のチップ4o内のV
字溝に取付けられる。チップ38.40は、それぞれ1
対の石英フロック42.44のような適切なベースに装
着される2、チップ38.40は、相互に対向するよう
に配置されており、そのため光ファイバ16・・・19
は整列しており、かつ光ファイバ12のコイルに接触さ
れている。
光ファイバ16・・・19および光ファイバ12を整列
させるのに好ましい方法は、チップ38.40を同一の
金型から製作することである。チップ40内の渦を介し
てかつ石英フロック44のまわりに単一の光ファイバを
轡回し1、かつ独立の光ファイバ16・・・19を形成
するために石英ブロック44の背面に沿う選択したライ
ンに沿ってファイバを切断することが好ましい。
クラッド部の一部を、チップ38.40と接触する光フ
ァイバ12および16・・・19の長さ部分ら切断され
、それによってエバネセント(evanescent 
)フィールド結合が、チップ40内の光ファイバ16・
・・19の部分へ光ファイバ12のコイル内を伝播する
光信号を結合する。
第5図を参照して、液晶セル46が、タップ16・・・
19においてタップ付遅延線14が出力する光信号を重
み付けするための手段を与える。各タップ16・・・1
9の光出力は、液晶セル46の対応の電極48・・・5
1に導かれる。
1)、lJ御3A136は、光伝送特性を制御するため
に電極48・・・51にそれぞれ電圧を印加する。たと
えば、第5図は、電極50は不透明であるが電極48.
49.5’lが透明であるものを示す。第5図に示した
実施例では、検出器22・・・25には電極49・・・
51からの光出力進行が与えられ、この電極49・・・
51はそれぞれ、タップ16・・・19の出力信号を重
み付けするために手段を与える。上述したように、検出
器22.23.25には、それぞれ、光パルスが与えら
れ、したがって電気的なものでもよくあるいは光学的な
ものでもよいが信号に対応の出力が与えられる。電極5
0は、不透明であると説明したので、タップ18からの
光信号は検出器24には決して到達しない。それゆえに
、タップ付遅延線14に入力される単一のパルスに応答
する集計装置34の出力は、100図のパルス列に相当
し、この第7C図は4ビツトのディジタルワード110
1を表わす。
第6図を参照して、タップ16・・・19より出力され
た光の光路内に配置された伝達マスク54が、タップ1
6・・・19の出力信号をディジタルに重み付けするた
めの機械的手段を構成する。伝達マスク54は、予め定
められたパターン内に配置された複数個の経路56・・
・59を有しており、それによってデイジタルワー・ド
に相当する光信号を発生る。図示した実施例は、ディジ
タルワード「1111」を第1図の検出器22・・・2
5に出力する。
伝達マスク54を他のマスク(図示せず)で置換し、他
の所望のワードを発生してもよい。
第3図および第4図は、第1図の回路で用いるのに好ま
しいタップ付遅延1m 63を形成するためにねじられ
た光ファイバ62の使用を示す。IMicrobend
  0ptical  Fiber  1−apped
 [)elayL the 」のタイトルのもとに出願
されたヨーロッパ特許出願第82305952号は、ね
じられた光フアイバ遅延線の構造および動作l!l!論
を開示し−〔いる。ごのヨーロッパ特許出願は、本願発
明の1受入にisされており、かつその内容は本明細山
に援用される。光)?イム62は、略円筒形状部66の
周囲に巻回されており、各コイル62aないし62dは
対応のアクチュエータ64aないし64dをそれぞれ通
過しており、各7クチユエータ64aないし64dはタ
ップ制tlli&6に接続されている。アクチュエータ
64aないし64dは、圧電アクチュエータのような適
切なアクチュエータであってもよく、この圧電アクチュ
エ−夕はw1気的にilJ睦され得るものである。アク
チユエータ64aないし64dを通過するコイル62a
ないし62dの部分は、光学的タップ63aないし63
dとして機能し、それぞれ、アクチュエータ64aない
し64dがコイル62aないし62dに与えるデンジシ
ンに依存する。
単一モード光ファイバ62の一部の曲率半径が十分に小
さいならば、ファイバ62内を伝播する光の一部を発光
され、あるいはファイバ62がらタップされる。ファイ
バ62がらタップされた光の量は、タップ63aないt
、 63 dの位置におけるファイバ62の部分の曲率
半径に依存する。タップ躬111!装ff162は、た
とえば中央処理装置(図示せず)またはキーボード(図
示せず)のような適当な制御手段であってよいが、タッ
プ位1163aないし63dにお昏プるコイル62aな
いし62dのそれぞれの曲率半径を制御するために、ア
クチュエータ64aないし64dにタップ制御信号を与
えるものである。
第4図は、タップ位1i63aに出力光を与えるアクチ
ュエータ64aを示ター。好ましくは円筒レンズである
レンズ68は、タップ位863aにおいて出力された光
の一部を、検出器22・・・25と同様の検出器7o上
に焦点合ね(4する。他のタップ位&63b 、63c
 、63dのそれぞれがクツプロ3b 、63c 、6
3dで出力され1=信号を受取りかつ処理するために、
同様のレンズ(図示せず)およびこれに関連する検出器
(rf!J示せず)を有しでいでもよいことを理解すべ
きである。
再度第3図を参照し°c1この発明は、光フアイバ伝達
ライン“t2内にディジタルワードを入力するのに用い
られてもよい。レンズ74は、タップ63aないし63
dにより出力された光を、光フアイバ伝送ライン72の
研磨された端面に集束させる。レンズ74は、ラップ6
3aないし63dのパルス化された出ツノ信号を光学的
に集計し、それによって伝送ライン72に入力された信
号がディジタルワードとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明によるディジタルワードジェネレー
タのブロック図である。第2図は、第1図に示したタッ
プ付光ファイバ遅延線の第1の好ましい実施例の拡大斜
視図である。第3図は、第1図のタップ付光ファイバ遅
延線の第2の好ましい実施例の斜m図である。第4図は
、タップ1IIJ御Mt!および検出システムとともに
用いられる第3図の装置を表わす斜視図である。第5図
は、タップ重み付は装置として用いられる液晶セルの斜
視図である。第6図は、タップ付遅延線の出力を重み付
けするためのマスクの利用を表わす斜視図である。第7
a図ないし第7C図は、第1図のワードジェネレータの
入力波形および出力波形を示す図である。 10・・・ワードジェネレータ、11・・・レーザ光源
、12・・・単一モード光ファイバ、14・・・遅延線
、16.17.18.19・・・出力タップ、22.2
3゜24.25・・・検出器、28.29,30.31
・・・重み付は装置、34・・・制i!l]装置、38
.40・・・チップ、42.44・・・石英ブロック、
46・・・液晶セル、48.49.50.51・・・液
晶セルの電極、54・・・伝送マスク、62・・・ねじ
られた光フフイバ、63a 、63b 、63c 、6
3d −・・タップ位置、64a 、64b 、64c
 、64d −7クチユエータ、68・・・レンズ、7
2・・・伝送ライン、74・・・レンズ。 特許出願人 ザ・ボード・Aブ・トラスティーズ・オブ
・ザ・レランド・ スタンフォード・ジュニア・ ユニバーシティ 代  理  人  弁狸士  深  児  久  部(
ほか2名) 図面の浄書(内容に変更なし) \1.−P″   ■、3 イ2り5 冬へ 211− イ?り7 ジー州ホームダル・ベル・テレ フォノ・ラボラトリーズ・ルー ム4ビー505 0発 明 者 ケネス・ピー・ジャク゛ノンアメリカ合
衆国カリフォルニア 州スタンフォード・エスコンア イド・ビリツジ・フライリン 7−ジー 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年特許願第 169105  号2、発明の名
称 光ファイバを用いたワードジェネレータ3、補正なりる
者 ′JNとの関係 特許出願人 住 所  アメリカ合衆国、カリフォルニア州、スタン
フォード(番地なし) 名称   ザ・ボード・オブ・トラスティーズ・オプ・
ザ・レランド・スタンフォード・ジュニア・ユニバーシ
ティ代表者  ローレンス・ダブリュ・オズボーン4、
代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ビル電話 大If(06)351−6239 (代)氏
名弁理士(6474)深見久部 5、補正命令の日付 自発補正 6、補正の対象 図面 7、補正の内容 鋪墨で描いた図面を別紙のとおり補充致します。 なお、内容についての変更はありません。 以上 手続補正m(方式) 昭和59年2月に日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 169105  号2、発明の名
称 光ファイバを用いたワードジェネレータ3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所  アメリカ合衆国、カリフォルニア州、スタン
フォード(番地なし) 名 称  ザ・ボード・オブ・トラスティーズ・オブ・
ザ・レランド・スタンフォード・ジュニア・ユニバーシ
ティ代表者  ローレンス・ダブリュ・オズボーン4、
代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ビル電話 大阪(06)351−6239 (代)氏名
弁理士(6474)深見久部 5、補正命令の日付 昭和59年1月31日 6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 明細書第21頁、第11行の「第78図ないし&i7c
図」を「第7図」に訂正しまず。 以上

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 光フアイバ遅延線内を伝播する信号の一部を取
    出すために、独立の光フアイバストランド列を有する光
    フアイバ遅延線を備え、前記光フアイバストランドの出
    力はパルス信号列となっており、 前記光フアイバ遅延線に入力されるパルス化された光信
    号を導くための光源と、 2進ワードを形成するために、ディジタル信号を発生す
    るように、選択した光フアイバストランドからのパルス
    化された出力信号を重み付けするための重み付は装置と
    をざらに備える、光ファイバを用いたディジタルワード
    ジェネレータ。
  2. (2) 前記タップ付遅延線は、単一モード光ファイバ
    を備える、特許請求の範囲第1項記載の光ファイバを用
    いたディジタルワードジェネレータ。
  3. (3) 前記遅延線は、光フアイバ結合器を備える2、
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の光ファイバを
    用いたディジタルワードジェネレータ。
  4. (4) 前記遅延線が、コイル内に形成された光フアイ
    バ材料からなる単一ストランドと、光フアイバ材料から
    なる前記単一ストランド内を伝播づる光信号が光フアイ
    バ材料からなる前記独立のストランドに結合されるよう
    に、前記単一光ファイバストランドのコイルに近接して
    設けられる光フアイバ材料からなる前記独立のストラン
    ドの列を備える、特許請求の範囲第1項ないし第3項の
    いずれかに記載の光ファイバを用いたディジタルワード
    ジェネレータ゛。
  5. (5) 前記遅延線が、複数のコイル内に形成された光
    フアイバ材料からなる単一ス1〜ランドを備え、前記各
    コイルはタップ位社を有しており、かつ 前記タップ位−からの光の発光を制御するために、前記
    各タップ位Uにおいて圧力を選択的に付加する装置を備
    える、特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
    記載の光ファイバを用いたディジタルワードジェネレー
    タ。
  6. (6) 前記タップ位置において圧力を選択的に付加す
    るための前記装置は、前記各タップ位置に隣接して設け
    られた電気的に制御されるアクチュエータと、 前記各アクチュエータが前記タップ位置に加える圧力を
    制御するために、前記各アクチュエータにタップ制御信
    号を選択的に与えるタップ制御装置とを含む、特許請求
    の範囲第5項記載の光ファイバを用いたディジタルワー
    ドジェネレータ。
  7. (7) 前記タップ位置から発せられた光を集めかつそ
    の焦点を合わせるレンズと、前記レンズにより出力され
    た光を検出し、かつ前記レンズにより出力された光に応
    答し゛(電気信号を発生する検出器とをさらに含む、特
    許請求の範囲第6項記載の光ファイバを用いたディジタ
    ルワードジェネレータ。
  8. (8) 前記ファイバストランド列の出力に応じて信号
    を発生する検出器と、前記検出器から出力された信号を
    、論理ローの信号あるいは論理ハイの信号のいずれかに
    選択的に変換する宙み付は装置と、 前記2進ワードを発生するために前記重み付は装置から
    出力された信号を結合する集計装置とをさらに備える、
    特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の
    光ファイバを用いたディジタルワードジェネレータ。
  9. (9) 前記重み付は装置は、前記ストランド列からの
    光信号の伝達を制御するための液晶セルを備える、特許
    請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の光フ
    ァイバを用いたディジタルワードジIへノータ。
  10. (10)i6ff記重み付は装置は、前記ファイバスト
    ランド列からの光信号の伝送を制御するための伝送マス
    クを備える、特許請求の範囲第1項ないし第6項のいず
    れかに記載の光ファイバを用いたディジタルワードジェ
    ネレータ。
  11. (11) 光パルス列を発生ずるために、タップ付光フ
    ァイバ遅延線にパルス化された光信号を導入し、 前記光パルスを検出し、 ディジタル論理信号列を発生するために各光パルスをデ
    ィジタルに重み付けし、かつ 2進ワードを発生するためにディジタル論理信号列を結
    合する、各ステップを備えるディジタルワード発生方法
JP58169105A 1982-09-13 1983-09-12 光フアイバを用いたワ−ドジエネレ−タ Pending JPS59131235A (ja)

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BR (1) BR8304938A (ja)
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IL69630A0 (en) 1983-12-30
EP0106505A3 (en) 1985-06-05
AU562520B2 (en) 1987-06-11
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IL69630A (en) 1987-10-30
CA1196693A (en) 1985-11-12
ATE58452T1 (de) 1990-11-15
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EP0106505A2 (en) 1984-04-25
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AU1893883A (en) 1984-03-22
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