JPS59130306A - ヘア・アクセサリ−および陳列装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はヘア・アクセサリ−ならびにヘア・アクセサリ
−を含むファッション・アクセサリ−を陳列するための
装置に関する。

本発明によれば、ふさ飾りと該ふさ飾りの一端に連結さ
れた保合手段とを有し、前記係合手段は前記ふさ飾りが
使用者の額におおいかぶさるようにして使用者の頭部に
取外し可能に支持されるようにしたヘア・アクセサリ−
が得られる。

本発明によれば９例えば９手頃な価格で購入−〇　− でき、容易にかつ敗外し可能に使用者の頭部に取付けら
れて使用者の外観に変化な生せしめるような有用なファ
ッション・アクセサリ−が得られる。そして、もし望む
ならば、ふさ飾りの構成によっては並はずれた目ざまし
い効果をあげることができる。

好ましくは、前記ふさ飾りは天然のあるいは合成の毛髪
からなり、前記係合手段はヘアバンドからなっている。

このヘアバンドは閉じた輪の形であってもよいし、さも
なければ、弓形のものであってもよい。後者の場合には
、ヘアバンドの開放端は弾力的に引き離すことができて
使用考の頭部へヘアバンドを容易に取付けかつ保持する
ことができるようになっている。ヘアバンドの材料とし
ては弾性プラスチックが適当である。天然あるいは合成
毛髪のかわりに、保合手段からたれ下がる細片９例えば
弾性材料からなる湾曲した帯状のものをふさ飾りとして
用いてもよい。前記細片の形はどのようにしてもよく２
例えば、細長いダイヤモンド形などが考　４− えられる。細片の材料としては彩色されたプラスチック
が適当である。前記細片を互いに重なり合うようにして
ヘアバンドに取付けてもよい。

また、前記ふさ飾りとして、係合手段からたれ下がるビ
ーズの連を用いてもよい。上述したような細片あるいは
ビーズの連がヘアバンドに取外し可能に取付けられるな
らば交換も可能となる。

一つの形態として、前記ふさ飾りと前記ヘアバンドの両
方に取付けられる補助バンドを含む係合手段が考えられ
る。該補助バンドはヘアバンドに固定して取付けてもよ
いし、あるいは２つのバンドの間、または補助バンドと
使用者が頭にかぶっている帽子やスカーフの下側との間
に取外し可能な結合手段を設けてもよい。このような結
合手段としては９例えば、「ベルクロ」という商標を付
して販売されている面ファスナーのような物質がある。

ふさ飾りは部分的にそれぞれ異なった色に着色されてい
てもよい。明るい色を使用すれば格別の効果が得られる
。

本発明の好ましい一実施例としては、ふさ飾りはそれぞ
れ係合手段すなわちヘアバンドに取付けられた２つもし
くはそれ以」二の層をなす毛髪あるいは池の材料から構
成され、使用時には使用者の額におおいかぶさるように
なっている。

ふさ飾りを適当に切り揃えあるいは適当に配置するなら
ば積層状の外観をあられすこともできる。２つもしくは
それ以」二の層がそれぞれ異なった色の材料でできてい
ればより効果的である。

例えば１つの層を青、もう１つの層を赤にしてもよい。

このアクセサリ−は、複数の層が完全に重なり合うよう
にヘアバンドに取付けられた状態で提供されてもよい。

この場合には前列の層だけが見える。そこで使用者は前
列の層を好みに応じて切断し、すぐ後にある異なった色
の層の一部を露出させることができる。あるいは、この
アクセサリ−は２つもしくはそれ以上の異なった長さの
層が重なり合った状態で販売されてもよい。この場合に
は、それぞれの層の異なった色の部分が露れている。そ
れぞれの層は１つ以」二の色を有する材料からなってい
る。例えば。

銀色のような共通色をそれぞれの層に設けてもよい。

本発明は、完成品の形で提供するかわりに。

ヘア・アクセザリー用の部品キットという形で提供され
てもよい。このキットは、使用者の頭部に取外し可能に
支持される保合手段と、１つまたはそれ以上の層をなす
少なくとも１つのふさ飾りを構成する要素と、該要素か
らなるふさ飾りを使用時には前記ふさ飾りが使用者の額
におおいかぶさるようにして前記係合手段に取外し可能
に取付ける手段とから構成される。例えば、前記キット
は、使用者の頭部に取外し可能に支持されるヘアバンド
と、ふさ飾りの複数の層と、それぞれにふさ飾りのそれ
ぞれの層を取付けた複数個の補助バンドと、使用時にふ
さ飾りが使用者の額におおいかぶさるように補助バンド
をヘアバンドに取付ける手段とを有する。

　７− もし望むなら、１つの層をヘアバンドに取付け。

残りの層を補助バンドに取付けて適当に選択する方式を
採用してもよい。あるいは、すべての層を補助バンドに
取付けてもよい。これらの層は異なった色に着色され均
一な長さを与えられたものであってもよく、使用者はこ
れらの層を切断し、２つもしくはそれ以」二の層を組合
せることによって格別な効果を得ることができる。

この場合には１層を交換してふさ飾りの外観を変化させ
ることができるように、補助バンドをヘアバンドから取
外すことができるようにした方がよい。あるいは、これ
らの層は、補助バンドをにかわ等を用いてヘアバンドに
接合する際にすでに特別な形に切断されていてもよい。

本発明の第２の態様によれば、上述のヘア・アクセサリ
−のようなファッション・アクセサリ−を陳列するため
の装置が得られる。この陳列装置は、複数個の人間の顔
立ちの画像と、該画像のうちの少なくともいくつかに組
合せられ。

それぞれの画像において着用考の着用位置に対　８一 応する位置にアクセサリ−を取外し可能に保持するよう
にした保持手段とを有する。これらの画像は二次元のも
のが適当であり、保持手段としては陳列面に設けられた
開口などが考えられる。

以下２本発明の一実施例を図面を参照して説明する。

第１図および第２図には、ふさ飾り１１と係合手段とか
らなるアクセサリ−が示されている。

該保合手段は、馬蹄状の弓形の硬質プラスチック製のヘ
アバンド１３からなる。前記ヘアバンドの開放端は弾力
的に引き離すことができ、使用者の耳の後ろに位置して
頭部へ容易に取付けられ、かつ保持されるようになって
いる。前記ヘアバンドの裏側下面のへりには鋸歯列２１
が形成されて、ふさ飾りを定位置に保持するのに役立っ
ている。ふさ飾り１１は合成毛髪でできており、その」
１端は布製の帯状体２３の二重の長辺の間ににかわ付け
されている。帯状体２３の一端はヘアバンド１３の下面
に鋸歯よりも前方の位置ににかわ付けされており、この
帯状体はヘアバンドの長さの大部分にわたって延在して
いる。

第２図に示したように、このアクセサリ−は。

使用時には鋸歯が使用者１５の毛髪または頭に係合し、
ふさ飾り１１が使用者の額におおいかぶさり、布製の帯
状体２６がヘアバンド１６の下にかくれるようにして使
用者の頭部に載置される。

第３図および第４図には、２つの層５６および５５から
なるふさ飾り５１を有する第２のアクセサリ−が示され
ており、前記ふさ飾りは第１図および第２図に示された
ヘアバンドと同様の、鋸歯２１を有するヘアバンド１３
に取付けられている。

このアクセサリ−の保合手段はまた。帯状体２３と同様
の二重の細長い布からなる補助バンドすなわち帯状体５
７および５９とを有しており、ふさ飾り５１の層５３お
よび５５の端部はそれぞれｌ帯状体５７および５９の２
つの長辺の間に接着されている。層５３および５５は合
成毛髪からなり９層５３は明るい色１層５５は暗い色と
する。層の下端６１．６３は同様なジグザグ型に切断さ
れ、暗い色＄を平均して長くしである。第６図に示され
た完全な形を構成するには、使用時に帯状体５７および
５９が見えなくなるようにそして暗い色の層５５が明る
い色の層５６の下に位置するように２つの帯状体５７お
よび５９をヘアバンド１６の下面に接着すればよい。ジ
グザグ状の下端６６は２層　′５３の同様に切断された
端部６１の下に露れて。

２つの色とジグザグもようが印象的に呈示される。この
アクセサリ−は完全な形で提供され。

ヘアバンド１６はその両端が使用者の耳の後ろに位置し
、鋸歯２１が使用者の頭または毛髪に係合するように使
用者′功頭部に位置決めされ。

ふさ飾り５１の２つの層が前面に延在するようにして装
着される。ヘアバンドの中央部は頭の上下に動かすこと
ができ、使用者の額のどのへんまでふさ飾りをたらすか
、好みに応じて位置１１− を選択できるようになっている。

第５図および第６図は、第６図および第４図の実施例と
同様な構成の１本発明の第３の実施例を示している。前
述の実施例との主な相違点はふさ飾り６９の層にあＣ）
、これは７１．７３゜７５および７７の４つの層からな
っている。２つの層７１および７７は同じ第１の色をし
ており、一方層７６および７５は第１の色と対照的なか
つ互いに異なった色をしている。例えば。

層７１および７７は黒１層７３は青９層７５を白とすれ
ば、完成したふさ飾りはちょうど「眼」のような効果を
与える。層７１は適当な何らかの手段によってヘアバン
ド１３に直接取付けら完全な商品としては、これらの帯
状体は、ヘアバンド１３に取付けられた層７１の前に９
層７７を最前部に１層７６を後部の層７１の前に２層７
５を層７６と最前部の層７７との間にしてヘアバンド１
６に取付けられる。

１２一 層の色、材質、長さおよび下端の形状を変化させること
により、そして少なくともそれぞれ使用者自身の髪の色
に似た天然あるいは合成毛髪の１つもしくはそれ以上の
層をもつふさ飾りを複数個用いて１つのふさ飾りを構成
してもよいし、既にあるふさ飾りに追加してもよい。ま
だはり顕著な効果を得るものとして、ふさ飾りをまっす
ぐな明るい色の天然あるいは合成毛髪で構成したり、１
つあるいはそれ以上の色の巻毛で構成してもよい。ふさ
飾りの材料の両端をヘアバンドあるいは２重の布製帯状
体に結合してふさ飾りを輪にしてもよい。さらに１層を
２３のような帯状体ににかわではなく縫合によって取付
けてもよく、布製の帯状体のかわりにプラスチックある
いは金属の帯状体を用いて。

ふさ飾りの材料（例えば合成毛髪）をにかわあるいは溶
接によって取付けるようにしてもよい。

帯状体はヘアバンド１３に固定して結合する必要はなく
、「ベルクロ」（商標）として知られる面ファスナーの
ような取外し可能な結合手段によって結合してもよい。

面ファスナーの一方はふさ飾りの層を支持する帯状体に
取付けられ。

１也方はヘアバンド１３のようなヘアバンドに取付ける
かわりに、環状の伸縮性ヘアバンドの下面に、また例え
ばスカーフ、帽子、その池の頭飾りなどに吹付けてもよ
い。またさらに２層は。

にかわあるいは溶接のような適当な手段によってヘアバ
ンド１３に直接取付けられてもよい。

また５層は、ヘアバンドににかわなどを用いて接着され
た織物の層に縫合あるいは他の適当な方法によって連結
されてもよい。鋸歯なもつ蹄鉄形のヘアバンド１３は頭
に容易に載置されかつ保持され、高さを調節することも
できて便利である。しかしながら、その代りに、絹また
はしゅすでくるんだ針金の輪のような完全な輪をヘアバ
ンドとして用いて、ふさ飾りをその一部にとりつけるよ
うにしてもよい。この形のベアバンドはやわらかな巻毛
にかぶせるのに特に適している。

完成品として提供する代りに、第６図および第４図の、
あるいは第５図および第６図のアクセサリ−を、ヘアバ
ンドと、ふさ飾りの層を取付けた複数個の帯状体からな
る部品のキットの形で提供してもよい。部品として、適
当な形にあらかじめ切断されたふさ飾りの層を用意して
もよいし、あるいはむしろ、全て同じ長さの異なった色
の数個の層を用意するのもよい。使用者は、前者の場合
には型をそのまま用い、後者の場合には層をヘアバンド
にとりつける前後に数個のあるいは全ての層を切断して
ふさ飾りをデザインすることができる。層が取外し可能
でありなおいくつかの層が使用されずに残っているなら
、さらにさまざまなふさ飾りをキットから構成すること
ができる。

ふさ飾りの材料は毛髪に似せる必要はなく。

金属、プラスチック、布などの材料でできた細片を用い
てもよい。そのようなふさ飾りの例を１５− 第７図から第１２図に示す。

第７図および第８図には、ヘアバンド９５からなる保合
手段に敗付けられた多数の細長いダイヤモンド形の細片
９３からなるふさ飾り９１を有するヘア・アクセサリ−
が示されている。

細片９３は金属仕上げされた明るい色のプラスチック材
料でできており、それぞれの細片の上端部は、にかわ付
け、熱溶接あるいは池の適当な手段によって、ヘアバン
ド９５に連結されている。前記細片は薄くて軽いので重
なり合ってたれ下がり、使用者の動きにつれて揺れ動い
て相互の位置を変化せしめる。細長いダイヤモンド形細
片９６は６つの異なった色（例えば。

赤、ピンク、オレンジ）に彩色されており、印象的な効
果をもたらす。

ヘアバンド９５は第１図から第６図のヘアバンドと同様
な、硬質プラスチック材料の弾性帯状体である。ヘアバ
ンドは湾曲しており１両端９７は使用者の耳の後ろに位
置して好みの位置にふさ飾りを保持できるようになって
いる。そ１６− してヘアバンドの裏側下面（図示せず）にはヘアバンド
１３におけると同様の鋸歯列が形成され、ふさ飾りを定
位置に保持するのに役立っている。

第８図はふさ飾り９１とヘアバンド９５とを使用者の頭
部に装着した状態を示している。ふさ飾りは、同じ配色
のプラスチック細片１０３をバンド１０５に取付けた揃
いのベルト１０１とともに着用されている。

第９図は天然あるいは合成毛髪のかわりにプラスチック
細片を用いた第２の種類のアクセサリ−を示している。

このアクセサリ−もまた弾性プラスチックのヘアバンド
９５を有しているが、変った形状の細片１１１がふさ飾
り１１６を構成している。細片１１１は全て、同一の基
本的なジグザグ形をしており、ふさ飾りの下端が平らに
なるような長さに切り揃えられている。細片１１１は、
細片９乙のように、金属仕上げされた軽量プラスチック
材料でできており、ジグザグ形がわずかに重なり合いそ
して色彩を交互に異ならせるようにしてヘアバンド９５
に取付けられている。

さて、第１０図、第１１図ならびに第１２図には、ビー
ズ１２１の連１１９からなるふさ飾り１１７を取付けた
〜アバノド９５が示されている。第１１図にもっともよ
く示されているように、多数の糸がヘアバンド９５に敗
付けられ、それぞれの糸は異なった色および大きさの種
々の小ビーズ１２１を支持している。第１２図に示され
るように、ふさ飾り１１７のビーズは、使用者１２５の
ネックレス１２６のビーズと揃いにしてもよい。

第７図、第８図および第９図におけるものと同様の細片
は、金属、プラスチックあるいは布などの適当な材料の
どれからでも、どんな形１千も自在に作ることができる
。これらの細片は。

例えば縫合、にかわづけ、溶接などによって。

あるいはフック、「ペルクロ」（商標）のような面ファ
スナー等を用いて取外し可能に、ヘアバンドに取付けら
れる。細片として、平らなものの代りに、うず巻状のも
のあるいは縮らせたものを用いて、特別な効果をあける
こともできる。ビーズの連を細片の代りにあるいは細片
に加えて用いる場合には、どのような大きさ、形。

材質のビーズまたは同様の物体でも好みに応じて自由に
使用できる。木綿、ナイロンなどの糸がヘアバンドに固
定接続されるならば、ビーズも糸に固着してかまわない
。糸が輪になってヘアバンドのフックに係合するかある
いは池の方法でヘアバンドから収外せるようになってい
るならば、使用者の個々の衣服やアクセサリ−に色を調
和させるためにビーズを交換することもできる。

第７図〜第１２図に示されたようなアクセサリ−は、さ
まざまな細片およびまたはビーズあるいはビーズの連か
らなる部品のキットから使用者が組立てるようにしても
よく、その場合には、係合手段に取付けるふさ〆飾りの
種類を使用名が自由に選択することができる。アクセサ
リ−または部品のキットはベルト、ネックレス。

ブレスレットのような異なった種類の揃いのア１９− クセサリーとともに販売してもよい。

第１３図には、第１２図までに示されたようなアクセサ
リ−を陳列するための陳列装置が示されている。この装
置は、上部が円筒形で下部は逆円錐形の回転ドラム１３
３を有するスタンド１６１からなる。ドラムの外部表面
は陳列面をなし、そこには眼、まゆおよび口からなる女
性の顔立ちの画像の列１３５が存在する。それぞれの列
の」−には開口部（図示せず）をそれぞれの顔のすぐ上
に有する環状帯域１６７が設けられている。それぞれの
顔はその上に２つずつの開口を有し、ふさ飾り１１を取
付けたヘアバンド１３の端部を支持するようになってい
る。多数のふさ飾りがこのスタンドに魅力的にかつ簡単
に陳列され、容易に取外して試着し再び陳列台に戻すこ
とができるようになっている。この装置はイヤリングあ
るいは池の宝石類の品物のようなふさ飾り以外のファッ
ション・アクセサリ−の陳列にも適用され得る。品物を
支持するために。

開口のかわりに顔の画像における適当な位置に２０− クリップあるいはゴムバンドを設けてもよい。

発明の概要 本発明は、ふさ飾り（１１）と該ふさ飾りの一端に取付
けられた保合手段（１３）とを有し、該保合手段は、好
ましくは９例えば弾性硬質材料の開放曲線状のヘアバン
ドからなり使用者の頭部側面を把持し突起（２１）によ
って頭部に係合するようになっている。ふさ飾りは使用
時には使用者の額におおいかぶさり、該保合手段からた
れ下がる天然あるいは合成毛髪、細片（９３）。

あるいはビーズの連（１１９）からなるアクセサリ−を
提供するものである。ふさ飾りは複数個の異なった色の
層（５３，５５）を有し、これらは適当な手段でそれぞ
れ補助バンド（５７，５９）に取付けられ、さらにヘア
バンドに取付けられるようになっている。このアクセサ
リ−は部品キットの形で提供されてもよい。

本発明はまた１人間の顔立ちの画像を付した表面を有し
、適当な位置にアクセサリ−を保持する手段を設けたフ
ァッション・アクセサリー陳列装置を提供するものであ
る。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明によるアクセサリ−の第１の実施例を示
す図、第２図は第１図のアクセサリ−を使用者の頭部に
取付けた状態を示す図、第３図は本発明によるアクセサ
リ−の第２の実施例を使用者の頭部に取付けた状態を示
す図、第４図は第３図のアクセサリ−の構成部品を示す
図、第５図は本発明によるアクセサリ−の第６の実施例
を使用者の頭部に収付けた状態を示す図、第６図は第５
図のアクセサリ−の構成部品を示す図、第７図はふさ飾
りが細片からなる本発明によるアクセサリ−の第４の実
施例を示す図、第８図は第７図のアクセサリ−を使用状
態において示した図、第９図は変った形の細片からなる
本発明によるアクセサリ−の第５の実施例を示す図、第
１０図はビーズの運からなる本発明によるアクセサリ−
の第６の実施例を示す図、第１１図は第１０図のアクセ
サリ−の一部２５− 分をより詳細に示す図で係合手段に取付けられた二連の
ビーズを示す図、第１２図は第１０図のアクセサリ−を
使用状態において示した図。 第１３図は本発明の第２の態様によるファッション・ア
クセサリ−陳列装置を示す図である。 図において、１１・・・ふさ飾り、１３・・・ヘアバン
ド、１５・・・使用者、２１・・・鋸歯列、２６・・・
布製帯状体、５１・・・ふさ飾り、５３．５５・・・ふ
さ飾りの層、５７．５９・・・補助バンド、６１，６６
・・・層の下端部、６９・・・ふさ飾り、　　７１．７
３．７５．７７・・・ふさ飾りの層、８ｊ、８３・・・
布製帯状体、９１・・・ふさ飾り、９５・・・細長いダ
イヤモンド形の細片、ｑ５・・・ヘアバンド、９７・・
・ヘアバンドの端部、９９・・・使用者、１０１・・・
ベル）、１０３・・・プラスチック細片、１０５・・・
バンド、１１１・・・細片。 １１３、１１７・・・ふさ飾り、１１９・・・ビーズの
連、１２１・・ビーズ、１２６・・・ネックレス、１２
５・・・使用者。 １６１・・・スタンド、１３６・・・回転ドラム、１６
５・・・画像列、１６７・・・環状帯域。 −３３−一 ！−５ 聾〜、

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、ふさ飾りと、該ふさ飾りの一端に取付けられた保合
   手段とを有し、該係合手段は前記ふさ飾りが使用者の額
   におおいかぶさるようにして使用者の頭部に取外し可能
   に支持されるようにしたことを特徴とするヘア・アクセ
   サリ−０２、前記ふさ飾りは天然毛髪あるいは合成毛髪
   からなる特許請求の範囲第１項に記載のヘア・アクセサ
   リ−０ ６、前記ふさ飾りは、前記係合手段からたれ下がる細片
   （９３）およびまたはビーズの連（１１９）からなる特
   許請求の範囲第１項に記載のヘア・アクセサリ−８ ４、前記ふさ飾りは９重なり合ってたれ下がるよう（二
   取付けられた細片からなる特許請求の範囲第３項に記載
   のヘア・アクセサリ−６５、前記係合手段はヘアバンド
   からなる特許請求の範囲第１項から第４項のいずれかに
   記載のヘア・アクセサリ−６ ６、前記ヘアバンドは弓形をしており、その開放端を弾
   力的に引き離して使用者の頭部に前記ヘアバンドを容易
   に取付けかつ保持できるようにした特許請求の範囲第５
   項に記載のヘア・アクセサリ−０ Ｚ前記ヘアバンドを使用者の頭部に取付けて定位置に保
   つための突起（２１）が前記ヘアバンドから突出してい
   る特許請求の範囲第６項に記載のヘア・アクセサリ−０ ８、前記係合手段は、前記ふさ飾りおよび前記ヘアバン
   ドの両方に連結された補助バンド（５７）を有している
   特許請求の範囲第５項から第７項のいずれかに記載のヘ
   ア・アクセサリ−０２分離可能な補助連結手段が前記補
   助バンドと前記ヘアバンドのそれぞれに取付けられてい
   る特許請求の範囲第８項に記載のヘア・アクセサリー。 １０．前記ふさ飾りは部分的にそれぞれ異なった色に着
   色されている前述の特許請求の範囲のいずれかに記載の
   ヘア・アクセサリ−０１１、前記ふさ飾りは、前記係合
   手段に取付けられた同じ色あるいは異なった色の２つも
   しくはそれ以上の層（５３，５５）を有し、使用時には
   使用考の額におおいかぶさる前述の特許請求の範囲のい
   ずれかに記載のヘア・アクセサリ−０１２、前記層は異
   なった色に着色され互いに重なり合い、使用時にはそれ
   ぞれの層の異なった色の部分があられれるようにした特
   許請求の範囲第１１項に記載の〜ア・アクセサリ−０１
   ３、使用者の頭部に取外し可能に支持される保合手段と
   、１つまたはそれ以上の層を有する少なくとも１つのふ
   さ飾りを構成する構成要素と、該構成要素から構成され
   たふさ飾りを前記係合手段に離脱可能に取付ける手段と
   を有し。 使用時にふさ飾りが使用者の額におおいかぶさるように
   組立てられる部品キットの形で提供されることを特徴と
   するヘア・アクセザリー。 １４、複数個の人間の顔立ちの画像を有する陳列面と、
   前記画像の少なくともいくつかに組合せられた保持手段
   とを有し、前記保持手段はそれぞれの画像において着用
   者の着用すべき位置に対応する位置にアクセサリ−を取
   外し可能に保持することを特徴とするファッション・ア
   クセサリ−陳列装置。